【7人の魔王シリーズ 番外】ルーカス・フェリエーラは妹を愛でるのに忙しい。

とうや

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末路【元王太子視点】※ *

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見る方によっては不快に感じるかもしれません。自己責任でお読みください。次の【とある女公爵視点】だけ読んでも内容がわかります。























**************************************************


どうしてこんなことに。

私は嘔吐えずきながら考える。目の前には女。それも4ゼントナー(200kg)はありそうな、ぶくぶくと太った女だ。

女は椅子に座り、脚を開く。


「さあ休むんじゃないよ、お舐め」


女の肉に埋もれた股間。毛深くて、黒ずんで、だらしなく垂れ下がっている。ウルルの体とは大違いだ。そう思って少し情けなく思う。ウルルは、ウルリカは魔女だった。私を騙し、ロゼマリアとの仲を裂き、私をこんな境遇に堕とした魔女。

女の股間に顔を寄せる。むわりと酷いにおいが脳天を突き抜けて気が遠くなる。女はに奉仕させるために股間を洗わないのだという。

どうしてこんなことに。

舐めて奉仕しないと殴られる。初日は殴られ、蹴られ、尻を犯された。泣き叫ぶごとに、乳首に、そして逸物にピアスが取り付けられた。女や先輩奴隷はピアスを引っ張って遊んだ。女は私の悲鳴が可愛らしいのだと頬を染め、先輩奴隷は穴が良く締まるのだと興奮した。

私は奴隷だ。

廃太子され、王家からも籍を抜かれた。母上の実家であるイシュケ公爵家は王家簒奪を目論んだとして、一族全ての家が取り潰された。母上は毒杯を賜った。

私にはもう頼るものがなかった。

平民として生きていくなどできない。牢の中で出された食事や環境で思い知った。では死ぬか?とフェリエーラに短剣を握らされたが死ねなかった。

死ぬのが怖い。痛いのは怖い。

そう泣きじゃくった私に悪魔フェリエーラが囁いた。


「ではがある。お前にぴったりの」


優しく優しく、慈母のように微笑んだ。


ああ、悪魔というのはまさしくこういうものだろう。悪魔は天使より美しく微笑んで、甘く優しく囁いて、地獄の底に堕とすのだ。


そうして薬で眠らされ、私はに運ばれた。



異臭を放つ女の膣を舐める。舌を差し入れ、指で内部を掻き回すと、トロリと愛液が溢れ出す。甘酸っぱいようなその匂いと異臭が混じり合い、 ーーー 吐いた。


「なにをやってるんだい!そんなに嫌ならもういい!エミール!エミール、おいで!」

「はい、公爵様」


私を突き飛ばすようにして、エミールと呼ばれた男が女の上に乗る。そこから見るも悍ましい交わりが始まった。


「ゲッ…ゲェッ……はっ…グエッ、ぉ…おげえええぇぇぇええええええ!」

「…チッ!汚ねえな!ゲロまみれかよっ…と」

「ぎゃあっ!」


別の男にもなしに挿入された。


「いっ…!ぎ!ぎっ!いだい…っ!ぎゃうっ!」

「あーあー、くそ!色気もねえし汚ねえし!肝心の尻はもうガバガバじゃねえか…っ!」

「あははっ!良いよギヨーム!その新入りをこっちに向けな!もっと無様に泣かせておくれ!………ああ、なんだいお前?男に尻を犯されておっ勃ててんのかい?」

「ひぐぅっ!あっ、あっ…!い、ぎゃっ!ひっ!」


男に容赦なく貫かれながら、無様に見せ物になりながら。それでも私は快楽を覚えるようになってしまった。こうすれば女は。公爵と呼ばれる女は悦んだ。私は、私は……


捨てられたくない。


死にたくない。


生きたい…!


血を吐いて倒れる母上。


次々と断首されたイシュケ公爵家の者たち。


首だけになったお爺様。





死にたくない!!





「あ…ぁ……あ、あはっ…!」





笑いが出た。楽しいわけじゃない。嬉しくもない。痛くて苦しくて気持ち悪い。それなのに笑い出したら止まらなくなった。


「あはっ!あはは……!アハハハハハハハハハハハハハハハハハ…いっひひ…ヒヒッ!ハハハハハあーっははははははははハハハハハハハハハヒーッハハハハハハハ…!いひっ!イヒヒヒヒハハハハハハハハハッ!」


ぐちゃぐちゃに内臓を掻き回され、精液をぶち撒かれる。男が何度か達すると、別の奴隷が私を犯した。尻が裂け、中から血が止まらなくなると回復薬と思しき液体が乱暴に振りかけられた。


「……おっ、スゲ…!また締まる…っ!ぉ、お、ほっ、はっ、おお…!ギチギチのっ…処女マンコかよっ…!」

「イヒヒヒヒハハハハハハハハハギャハッ!ヒィーヒヒヒヒヒヒヒヒヒアハハハハハハハハハハハ…」

「………あー…とうとうおかしくなっちまったか…」

「どこぞの王子サマなんだろー?惰弱じゃねー?」

「あーっははははひひひひーっひひひひぐふっ…は…ハハッ!ひゃっはははハハハハハハハハあーはっははははははひひっはーっはっははは!」

「おいおい…大丈夫っすか公爵?この坊ちゃん…」

「問題ないよ。『パラストブルグの悪魔』謹製の精神浄化薬がある。ほら、ぶっかけておやり」

「ピュゥ!すげーっすね!さすが王子サマ!」

「愛されてるぅ~!」

「イィッヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒィィイイイイイイアハハハハギャッハハハヘッヘヘヘヘヘイアーッハハハハハヒヒヒハアアアアアアアァァァアアアははひゃはあああああ…」


痛み、嫌悪、快楽、嘲笑。もう、なにもわからない。

ああ、でも死にたくない。

私は死にたくない。

だったらここで生きていくしかない。







この女が私に飽きるまで。






















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