【7人の魔王 終】白の恋と、黒の愛

とうや

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帰ってきた千早

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聖龍とユキ(+ワンコ)が千早の体と光の繭に閉じこもって3日ほど経った。

……うん、たぶん3日くらい。だってこの世界マジで昼夜がない。発掘建築系マニアのルーカスが「Mine●raft以下かよ!?」ってキレてたほど不完全。大地も木々も川も海も。すげえ気持ち悪いほどハズしてる。【吾】って呼ばれる俺たちの最後の【親】はそういう造形は全くダメだったみたいだ。


「すまないね。駆逐するのは得意なんだけど、育てたり造ったりは苦手なんだ」


吾(とりあえずなんて呼べばいい?って聞いたら「お祖父様と呼んでおくれよ」とふざけたこと言ってたので『爺さま』と呼ぶことにした)は外見こそ凛に似ていて麗しいが全くのポンコツだった。

千早たちを待っている間、3回くらい夕食メニューが配給されてるからたぶん3日。しれっと爺さまが混ざって食ってるけど。美味しいって笑ってるからいいけど。


そして4日目の飯食ってる朝。





 ーーー 光の繭が割れた。










********************************************


諸事情で更新が滞りました…。
少し余裕ができたので、毎日…とまでは行きませんがラストスパート頑張りますᕦ(ò_óˇ)ᕤ




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感想 39

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