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紫電
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「マスター。新手が接近中。あと数秒で接敵します」
「なっ、索敵はどうなっている!」
「申し訳ありません。索敵結界は完全に作動していますが、接近を探知できませんでした。ヴェクスは役立たずです。廃棄を推奨します」
「そんなことを言っている場合ではない! どこから来る!?」
「既にここへ」
焦るシグリッドと冷静なヴェクスの声。
ぼやける視界と青白い雷の間に、紫電が轟音と共に降り立った。
獣だ、とシグリッドは直感した。
あの押し固められた異常な魔力はなんだ。
魔獣でも人でもない人知を超えた存在だと、本能で感じとった。
『へえ、悪くないわね』
その紫電を纏う獣は少しだけ面白そうに笑い、迫りくる矢に向かっておもむろに左手を振る。
ゆるり。
その指の間には紫電から逃れようと暴れ狂う蒼矢が五本挟まっていた。
「え……」
アストアは目の前の光景を理解できない。
固有スキル《雷撫》はかつて大陸を恐怖に陥れた蒼雷の化身、狂神オーセンの一撃を模したスキルだ。矢に纏わせて放ち敵を穿つ。非常にレアなスキルで、現に彼女はこの力のおかげで数々の強力な魔獣を屠っている。
その蒼い光はまさに雷の如き速さと不規則さをもって、敵を穿つ。目視した瞬間には貫かれているし、ジグザグとした軌道を読むことは不可能だ。
無論、狂神のそれと比べるべくもないが、それでも同格までの冒険者ならなすすべ無く殺されるだろうし、同級の魔獣もろくに防御もできないまま穿たれるだろう。上位の達人たちには対応されるかもしれないが、初見であれば大きな隙だって作り出せるはず、とアストアは自負していた。
その雷撫が。
「そんな……片手で?」
『返すわね』
紫獣がくいっと手首を捻る。
「アストァァァァァ!!! 避けろオォぉっ!」
シグリッドの絶叫がが彼女を我に返させた。
「うわっ!」
「きゃあっ!」
「戦闘続行……不能」
次の瞬間、手首を捻る力だけで放たれた蒼矢が紫電を帯びて彼女たちを襲った。
「くぅおおおっ」
「くっ!」
その動きだけで、黄金の矢は動きを封じられてしまった。
ルカとミントは手元を狙われたせいで弓を手放さざるを得ず、ヴェクスは大槌を木っ端微塵に砕かれた上、もろに矢を受けて膝をつく。3名とも衝撃波により一時行動不能。
シグリッドは展開していた多重防壁に全魔力を注いだおかげで矢を逸らす事に成功したが、余波で吹き飛ばされ擦過傷をいくつも作った。
アストアは持ち前の驚異的な反射神経によりすんでのところで回避したが、こめかみをかすった矢によって脳震盪を起こしてダウン。頬には浅く長い傷跡が生まれ、流血している。
この間僅かに数秒。
誰しもが起きたことを理解していない中、アストアだけは不屈の闘志で立ち上がり弓を射ろうとする。
が。
『あら、まだやるの?』
「っ! ……あ……あぁ……っ」
ベステルタは目を細め、彼女を睥睨する。
視線が質量を帯びて彼女の本能を刺激する。自分は被捕食者であり、単なる獲物に過ぎないのだと。捕食者の気まぐれで生かされているのだと。
アストアはガクガクと膝を震わせ、ペタンと無力な少女のようにうずくまる。
勝てない、勝てない、勝てない。
死ぬ、死ぬ、死ぬ。
殺される、殺される、殺される。
ガチガチと歯を鳴らし、俯いて涙を堪える。その下には薄い黄色の水たまりが出来ていた。
『ケイをいい感じに成長させてくれたからその程度で済ませてるけど……。これ以上やるなら、容赦しないわよ?』
紫電の獣は近くに落ちていた拳大の石を広い、アストアの顔を指さす。次に石を両手で挟み込み、優しく力をかけていくと、固いはずの石ころはみるみる内に崩壊し、砂のようにサラサラと風に消えていった。
その瞬間、アストアの心は折れた。
「降、参……する、わ」
アストアは最後に残ったプライドをかき集めて、リーダーとして降伏宣言をする。
命と同じくらい大事な弓を地面において、小便の上で額を地面に付ける。
「どうか、ころさないで、ください」
「トアねえ……」
「り、リーダー……」
ルカとミントは衝撃の光景に絶句した。
彼女にとってのアストアは、気高く強い憧れの存在だった。
どんな苦境でも決して諦めず、前を向き、仲間を鼓舞する。泥臭く汗にまみれ、血が滴っていても、どこか気品がある。
入り混じった庶民の血を引く自分たちとは違う、おそらく本物のブルーブラッド。
それなのに、そんな自分たちを差別せず公平な目で見てくれる。仲間として頼ってくれる。そんな扱いがうれしくて、そんな彼女の力になりたくて、心酔していた。
「お願いします、どうか……」
それがどうだ。今の彼女は、小便を漏らし鼻水や涙を垂らして無様に額を地にこすりつけている。
ルカとミントは憧れの存在の尊厳破壊をまざまざと見せつけられ、大きなショックを受けていた。
「どうか、仲間たちの命は、助けてください。わたしは、どうなっても、かまいません、だから、どうか……」
その上からさらにガツンと頭を叩かれた。
アストアは無様に命乞いをしていたのではない、自らの命とプライドを投げ捨ててまで、仲間の助命を乞うたのだ。
ルカとミントは、己を深く恥じた。一瞬でもアストアを疑ったことに。
『ま、言葉は分からないけど、何を言いたいのかは何となく分かるわ。失うのが怖いのよね』
ザッザッ、とベステルタがアストアにゆっくりと歩み寄っていく。
(ト、トアねえが殺されちゃう)
ルカは紫電の獣がこちらに近付くたびに、自分の心臓が縮んでいく心地を味わった。明確な恐怖。勝てるはずのない驚異。少し離れた自分でもこれほど恐ろしいのに、いちばん近くでその波動を受けているアストアの心労はいかほどか。
(し、シグリッドさんは)
ミントは頼りになる副リーダーを探す。思慮深く、常に落ち着いており、パーティの参謀的存在。強力無比な魔法を操る姿に、何度も幼年期の頃聞かされた英雄譚を思い出し、胸が躍った。
「う、ぐ……うえぇ」
ボタボタ、と抑える手のひらから吐瀉物が漏れ落ちる。シグリッドは吐いていた。ベステルタから漏れ出る密度の高い魔力に当てられて、自身の魔力回路をひどく乱されていた。さらに、あの異質な殺気。あれはただの獣ではない。理性のある獣だ。本能ではなく、理性で人の命を弄ぶことのできる化け物だ。
「ぇ……や、やめてくれ」
シグリッドはノロノロと這いつくばりながらアストアの側に寄る。
「アストアを、殺さないでくれ。彼女は、たからもの、なんだ。かけがえのない、大切なものなんだ。だから、殺すなら、私にしてくれ……ルカやミントにも、手を、出さないでくれ……」
「し、シグ、だめよ……」
弱々しく支え合う二人を見て、ルカとミントは情けなくて涙と嗚咽が出た。一番弱い自分たちのために、この人たちは命を投げ売ってくれている。なのに。
(ど、どうして、足が、身体が動かないの……)
(うごけ、うごけっ……!)
ルカとミントの身体は、眼前の存在と相対するにはあまりにも未熟で、細胞と遺伝子が彼女たちの意思に従うことを拒絶していた。
『うーん……貴方たち、何をしているの? 寸劇っていうのかしら、こういうの。人間のやることはよくわからないわね。まあ、構わないわ。……訊け、ニンゲン』
「ヒッ」
ベステルタは俯くアストアの顎をクイッと持ち上げて、金色の瞳孔を見開いて彼女の目を覗き込む。
(……なんて、綺麗な瞳なの……)
アストアは顔以外の感覚が無くなり、その瞳の美しさしか目に入っていなかった。
『ケイを成長させてくれてありがとう。貴方たちの戦いは、あの子にとってかけがえの無い経験になるでしょう……』
夜の砂漠に吹く風のような吐息と声が、アストアの耳朶を打つ。
『でもね、私だって契約者の傷つくところを見たくないの。舐められることもね。もし今度、ケイを傷つけてみなさい。そんなことしたら貴方たち全員……』
すりおろすから、とアストアの頬から耳を舐め上げ囁いた。
ぶ、ぶぶ、ぶぼぼび。
汚い音と異臭が立ち込める。アストアの肛門辺りが盛り上がり、彼女は白目を剥いて気絶した。
『さ、終わり終わり。私もね、修行を通して成長したの。前のニンゲンみたいに、感情に任せてすりおろしたりしないから安心しなさい』
するとベステルタは朗らかに笑って気絶するアストアと気絶寸前のシグリッドの肩をパンパンと叩く。
『じゃあこっちは虫の息で可愛くなってるケイを看病するから、そっちは適当にやってちょうだいな』
その場を仕切れて満足そうなベステルタはウキウキした足取りでケイの元に去っていった。
「……見逃されたのか?」
シグリッドは信じられない、といった様子で呟いた。
静寂が支配する中、ベステルタによって赤子のようにあやされて『ばぶばぶ』と赤ちゃんプレイに目覚めるケイの声だけが響いていた。
「なっ、索敵はどうなっている!」
「申し訳ありません。索敵結界は完全に作動していますが、接近を探知できませんでした。ヴェクスは役立たずです。廃棄を推奨します」
「そんなことを言っている場合ではない! どこから来る!?」
「既にここへ」
焦るシグリッドと冷静なヴェクスの声。
ぼやける視界と青白い雷の間に、紫電が轟音と共に降り立った。
獣だ、とシグリッドは直感した。
あの押し固められた異常な魔力はなんだ。
魔獣でも人でもない人知を超えた存在だと、本能で感じとった。
『へえ、悪くないわね』
その紫電を纏う獣は少しだけ面白そうに笑い、迫りくる矢に向かっておもむろに左手を振る。
ゆるり。
その指の間には紫電から逃れようと暴れ狂う蒼矢が五本挟まっていた。
「え……」
アストアは目の前の光景を理解できない。
固有スキル《雷撫》はかつて大陸を恐怖に陥れた蒼雷の化身、狂神オーセンの一撃を模したスキルだ。矢に纏わせて放ち敵を穿つ。非常にレアなスキルで、現に彼女はこの力のおかげで数々の強力な魔獣を屠っている。
その蒼い光はまさに雷の如き速さと不規則さをもって、敵を穿つ。目視した瞬間には貫かれているし、ジグザグとした軌道を読むことは不可能だ。
無論、狂神のそれと比べるべくもないが、それでも同格までの冒険者ならなすすべ無く殺されるだろうし、同級の魔獣もろくに防御もできないまま穿たれるだろう。上位の達人たちには対応されるかもしれないが、初見であれば大きな隙だって作り出せるはず、とアストアは自負していた。
その雷撫が。
「そんな……片手で?」
『返すわね』
紫獣がくいっと手首を捻る。
「アストァァァァァ!!! 避けろオォぉっ!」
シグリッドの絶叫がが彼女を我に返させた。
「うわっ!」
「きゃあっ!」
「戦闘続行……不能」
次の瞬間、手首を捻る力だけで放たれた蒼矢が紫電を帯びて彼女たちを襲った。
「くぅおおおっ」
「くっ!」
その動きだけで、黄金の矢は動きを封じられてしまった。
ルカとミントは手元を狙われたせいで弓を手放さざるを得ず、ヴェクスは大槌を木っ端微塵に砕かれた上、もろに矢を受けて膝をつく。3名とも衝撃波により一時行動不能。
シグリッドは展開していた多重防壁に全魔力を注いだおかげで矢を逸らす事に成功したが、余波で吹き飛ばされ擦過傷をいくつも作った。
アストアは持ち前の驚異的な反射神経によりすんでのところで回避したが、こめかみをかすった矢によって脳震盪を起こしてダウン。頬には浅く長い傷跡が生まれ、流血している。
この間僅かに数秒。
誰しもが起きたことを理解していない中、アストアだけは不屈の闘志で立ち上がり弓を射ろうとする。
が。
『あら、まだやるの?』
「っ! ……あ……あぁ……っ」
ベステルタは目を細め、彼女を睥睨する。
視線が質量を帯びて彼女の本能を刺激する。自分は被捕食者であり、単なる獲物に過ぎないのだと。捕食者の気まぐれで生かされているのだと。
アストアはガクガクと膝を震わせ、ペタンと無力な少女のようにうずくまる。
勝てない、勝てない、勝てない。
死ぬ、死ぬ、死ぬ。
殺される、殺される、殺される。
ガチガチと歯を鳴らし、俯いて涙を堪える。その下には薄い黄色の水たまりが出来ていた。
『ケイをいい感じに成長させてくれたからその程度で済ませてるけど……。これ以上やるなら、容赦しないわよ?』
紫電の獣は近くに落ちていた拳大の石を広い、アストアの顔を指さす。次に石を両手で挟み込み、優しく力をかけていくと、固いはずの石ころはみるみる内に崩壊し、砂のようにサラサラと風に消えていった。
その瞬間、アストアの心は折れた。
「降、参……する、わ」
アストアは最後に残ったプライドをかき集めて、リーダーとして降伏宣言をする。
命と同じくらい大事な弓を地面において、小便の上で額を地面に付ける。
「どうか、ころさないで、ください」
「トアねえ……」
「り、リーダー……」
ルカとミントは衝撃の光景に絶句した。
彼女にとってのアストアは、気高く強い憧れの存在だった。
どんな苦境でも決して諦めず、前を向き、仲間を鼓舞する。泥臭く汗にまみれ、血が滴っていても、どこか気品がある。
入り混じった庶民の血を引く自分たちとは違う、おそらく本物のブルーブラッド。
それなのに、そんな自分たちを差別せず公平な目で見てくれる。仲間として頼ってくれる。そんな扱いがうれしくて、そんな彼女の力になりたくて、心酔していた。
「お願いします、どうか……」
それがどうだ。今の彼女は、小便を漏らし鼻水や涙を垂らして無様に額を地にこすりつけている。
ルカとミントは憧れの存在の尊厳破壊をまざまざと見せつけられ、大きなショックを受けていた。
「どうか、仲間たちの命は、助けてください。わたしは、どうなっても、かまいません、だから、どうか……」
その上からさらにガツンと頭を叩かれた。
アストアは無様に命乞いをしていたのではない、自らの命とプライドを投げ捨ててまで、仲間の助命を乞うたのだ。
ルカとミントは、己を深く恥じた。一瞬でもアストアを疑ったことに。
『ま、言葉は分からないけど、何を言いたいのかは何となく分かるわ。失うのが怖いのよね』
ザッザッ、とベステルタがアストアにゆっくりと歩み寄っていく。
(ト、トアねえが殺されちゃう)
ルカは紫電の獣がこちらに近付くたびに、自分の心臓が縮んでいく心地を味わった。明確な恐怖。勝てるはずのない驚異。少し離れた自分でもこれほど恐ろしいのに、いちばん近くでその波動を受けているアストアの心労はいかほどか。
(し、シグリッドさんは)
ミントは頼りになる副リーダーを探す。思慮深く、常に落ち着いており、パーティの参謀的存在。強力無比な魔法を操る姿に、何度も幼年期の頃聞かされた英雄譚を思い出し、胸が躍った。
「う、ぐ……うえぇ」
ボタボタ、と抑える手のひらから吐瀉物が漏れ落ちる。シグリッドは吐いていた。ベステルタから漏れ出る密度の高い魔力に当てられて、自身の魔力回路をひどく乱されていた。さらに、あの異質な殺気。あれはただの獣ではない。理性のある獣だ。本能ではなく、理性で人の命を弄ぶことのできる化け物だ。
「ぇ……や、やめてくれ」
シグリッドはノロノロと這いつくばりながらアストアの側に寄る。
「アストアを、殺さないでくれ。彼女は、たからもの、なんだ。かけがえのない、大切なものなんだ。だから、殺すなら、私にしてくれ……ルカやミントにも、手を、出さないでくれ……」
「し、シグ、だめよ……」
弱々しく支え合う二人を見て、ルカとミントは情けなくて涙と嗚咽が出た。一番弱い自分たちのために、この人たちは命を投げ売ってくれている。なのに。
(ど、どうして、足が、身体が動かないの……)
(うごけ、うごけっ……!)
ルカとミントの身体は、眼前の存在と相対するにはあまりにも未熟で、細胞と遺伝子が彼女たちの意思に従うことを拒絶していた。
『うーん……貴方たち、何をしているの? 寸劇っていうのかしら、こういうの。人間のやることはよくわからないわね。まあ、構わないわ。……訊け、ニンゲン』
「ヒッ」
ベステルタは俯くアストアの顎をクイッと持ち上げて、金色の瞳孔を見開いて彼女の目を覗き込む。
(……なんて、綺麗な瞳なの……)
アストアは顔以外の感覚が無くなり、その瞳の美しさしか目に入っていなかった。
『ケイを成長させてくれてありがとう。貴方たちの戦いは、あの子にとってかけがえの無い経験になるでしょう……』
夜の砂漠に吹く風のような吐息と声が、アストアの耳朶を打つ。
『でもね、私だって契約者の傷つくところを見たくないの。舐められることもね。もし今度、ケイを傷つけてみなさい。そんなことしたら貴方たち全員……』
すりおろすから、とアストアの頬から耳を舐め上げ囁いた。
ぶ、ぶぶ、ぶぼぼび。
汚い音と異臭が立ち込める。アストアの肛門辺りが盛り上がり、彼女は白目を剥いて気絶した。
『さ、終わり終わり。私もね、修行を通して成長したの。前のニンゲンみたいに、感情に任せてすりおろしたりしないから安心しなさい』
するとベステルタは朗らかに笑って気絶するアストアと気絶寸前のシグリッドの肩をパンパンと叩く。
『じゃあこっちは虫の息で可愛くなってるケイを看病するから、そっちは適当にやってちょうだいな』
その場を仕切れて満足そうなベステルタはウキウキした足取りでケイの元に去っていった。
「……見逃されたのか?」
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