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孤高

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三期

第11話「協力」

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午後になり私たちは、リグルスの元へ向かった
そこにはリグルスが立っていて
後ろには十字架にかせられている花がいた

集「花!大丈夫?」

花「うん!大丈夫だよしゅう!」

リグルス「いい関係なご様子で」

花「うるさい!」

リグルス「この子ずっとこんなんなんですよ、私の言うことなんて1つも聞いてくれません」

集「待っててね花、すぐ解放してあげるから」

リグルス「さて、それはどうでしょうかね」

リグルスの周りにモンスターが何十体も現れた

リグルス「さぁ、こいつらを倒してからきてくださいね」

不意に真上から雷が落ちてきた、

ヴァーチェ「ここは俺が引き受ける、リグルスはおまえらがやれ」

集「ヴァーチェ!安静にしてないと!」

ヴァーチェ「はやくいけ!!!」

クラダス「団長、ここはヴァーチェに任せましょう」

集「無理しないでね」

ヴァーチェ「おぅ」

そしてリグルスのいる場所に進む

リグルス「私の体ももうもたないか…」

集「どうゆうことですか?」

リグルス「私は解放を捨て、肉体を強化したのです。だが慣らすのにな時間がかかりましてね、時間稼ぎをしたわけです、さぁ、やりましょうか!!!」

リグルスが突進してきた、なんとか一撃を止める

集「っくぅぅ!!」

花「しゅう!」

リグルス「ははは!!どうですこの力!」

闇の集『やるか?」

集『頼むよ』

後ろに押されながらも

集「いくぞリグルス!!1段階、2段階スキル解放!!!!」

ダークネスエンチャントとダークネスウイングを両方使用する、それは魔力の消費が激しいがいまは闇の私の力がある

花「その力って!」

集「大丈夫だよ、花」

リグルス「無視しては困ります」

真横にリグルスが移動きてきた
なんなく天冥刀で防ぐ

集「そんな短時間だけ強化される力なんて持っても強くはなれない」

リグルス「ほぉう、そうか、じゃあ……これしかないか…」

ポケットから瓶をだす

集「それは?」

リグルス「DWMガスだ」
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