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三期
第16話「鎌鼬」
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クラダス「インフィニット!?」
集「どうかしたんですか?」
クラダス「インフィニットっていうのは技のランクの中でEX級の強さを誇る技なのです」
集「そ、そんな技を花が…」
【インフィニット】
一分間一発が十発と換算される
花は片手に3本ずつ持ってるので
一発が3×3×10で90発となる
花「やぁぁぁ!!!」
花がボスの頭部にレイピアを刺した
ボスは後ろによろめいた
花「まだまだ!!」
花は何撃も何撃もレイピアで刺す
そして装甲が壊れ攻撃が通るようになった
集「いまだ!!」
みんな一斉に攻撃する
ボスのHPが流れるように減り
やがて0になり砕ける
花「ふぅ…」
花は元の姿に戻る
集「花強すぎじゃない?」
花「そうかな?しゅうちゃんと見ててくれた?」
集「もちろん、すごかったよ」
花「ありがと…」
チャム「はいはい、いちゃつくのは後にして本部戻りましょーね」
「花さん可愛い!!」
「花さんこっち向いて!」
「副団長!もう一度あの姿に!」
「花さん俺と付き合ってくれ!」
なんて声が聞こえてくる
そして花は
花「私は団長に貸し切りなのでごめんなさい」
と言った、
なにを言ってるんだ花!そんなことバラしたら…
「え、そうなんですか…」
「これは…なんという」
「ま、まじかよ…」
あ、怒られるパターンだな、それしかないな、
集「そ、その、それはですね」
「っしゃあ!おめでたいじゃないか!」
「宴会開こう宴会!!」
「祝おう祝おう!!」
集「…え?」
元から恋人どうしだったが…それはさておきこんな反応するとは思わなかった
ヴァーチェ「だってよ、宴会だ」
ヴァーチェにはお酒を飲まさないようにしよう
クラダス「またですか…」
クラダスさんは大変ですね
花「やったね!また楽しい宴会が始まるね!」
花も酒を飲まさないように気をつけようか
そして私たちは本部に戻った
集「どうかしたんですか?」
クラダス「インフィニットっていうのは技のランクの中でEX級の強さを誇る技なのです」
集「そ、そんな技を花が…」
【インフィニット】
一分間一発が十発と換算される
花は片手に3本ずつ持ってるので
一発が3×3×10で90発となる
花「やぁぁぁ!!!」
花がボスの頭部にレイピアを刺した
ボスは後ろによろめいた
花「まだまだ!!」
花は何撃も何撃もレイピアで刺す
そして装甲が壊れ攻撃が通るようになった
集「いまだ!!」
みんな一斉に攻撃する
ボスのHPが流れるように減り
やがて0になり砕ける
花「ふぅ…」
花は元の姿に戻る
集「花強すぎじゃない?」
花「そうかな?しゅうちゃんと見ててくれた?」
集「もちろん、すごかったよ」
花「ありがと…」
チャム「はいはい、いちゃつくのは後にして本部戻りましょーね」
「花さん可愛い!!」
「花さんこっち向いて!」
「副団長!もう一度あの姿に!」
「花さん俺と付き合ってくれ!」
なんて声が聞こえてくる
そして花は
花「私は団長に貸し切りなのでごめんなさい」
と言った、
なにを言ってるんだ花!そんなことバラしたら…
「え、そうなんですか…」
「これは…なんという」
「ま、まじかよ…」
あ、怒られるパターンだな、それしかないな、
集「そ、その、それはですね」
「っしゃあ!おめでたいじゃないか!」
「宴会開こう宴会!!」
「祝おう祝おう!!」
集「…え?」
元から恋人どうしだったが…それはさておきこんな反応するとは思わなかった
ヴァーチェ「だってよ、宴会だ」
ヴァーチェにはお酒を飲まさないようにしよう
クラダス「またですか…」
クラダスさんは大変ですね
花「やったね!また楽しい宴会が始まるね!」
花も酒を飲まさないように気をつけようか
そして私たちは本部に戻った
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