28 / 122
王国編
海の女王vs天の女神-1
しおりを挟む
シュリ「2段階スキル解放…大海に沈めよ、ヴィネアルカ!!!」
突然地面から水が噴き出し、龍のようにうねりシュリの周りに出現した。
その大きさは大きいなんてものではなく、龍そのものの大きさ、顔だけでは車二個分程の大きさだ
花「さすがシュリちゃん…すごい…」
その水の龍とシュリは一体化し、龍の頭部に移動した、攻撃がくる
龍は真上に飛び、そして落下して威力を上げて攻撃してきた、
花「ぐっうぅ…!」
頭部から剣で花を攻撃するシュリ、中々のコンビネーション技だ
シュリ「まいりました?花さん!」
花「ま、まだ…」
シュリ「その闘志は気絶ぐらいさせなきゃ消えなさそうだね!」
興奮しているようで、いつものシュリではなかった
ソウライ「戦いになるといつも性格がガラッと変わるんです」
集「クラダスさん、もし危険になったら僕が出ますので」
クラダス「わかりました」
今押されているのは花のほうだ
なんとか龍を受け止めて耐えている
花「ホーリーショット!!」
シュリ「ぐっ!」
シュリの剣を弾き龍の進行方向を変えた
美女と美女の戦闘…この勝負どちらが勝つのか、
花の段階スキルは戦闘には向いていない
戦闘に向いている段階スキルは4だ
花「次は私からいきますよ」
花はシュリの視界の中から消えた
シュリには気づかなかったようだが私たちには見えていた、花はクラダスが貼ったバリアの壁を走り回りながら上に向かった
シュリ「上ね!!」
気づいたときには壁を螺旋状に走りながら降りてきた
花「スキル発動、ツイストドライブ!!」
さらに加速した花が台風のように風を起こしながら龍に突撃していった
シュリ「スプッラットディルドルス!!!!」
シュリの水が弾き、龍は風によって飛び散った
バリアがなかったら私達にどれだけ水がかかっていただろうか
シュリ「2段階じゃやっぱダメだぁ」
花「シュリちゃんクールダウンして…」
突然地面から水が噴き出し、龍のようにうねりシュリの周りに出現した。
その大きさは大きいなんてものではなく、龍そのものの大きさ、顔だけでは車二個分程の大きさだ
花「さすがシュリちゃん…すごい…」
その水の龍とシュリは一体化し、龍の頭部に移動した、攻撃がくる
龍は真上に飛び、そして落下して威力を上げて攻撃してきた、
花「ぐっうぅ…!」
頭部から剣で花を攻撃するシュリ、中々のコンビネーション技だ
シュリ「まいりました?花さん!」
花「ま、まだ…」
シュリ「その闘志は気絶ぐらいさせなきゃ消えなさそうだね!」
興奮しているようで、いつものシュリではなかった
ソウライ「戦いになるといつも性格がガラッと変わるんです」
集「クラダスさん、もし危険になったら僕が出ますので」
クラダス「わかりました」
今押されているのは花のほうだ
なんとか龍を受け止めて耐えている
花「ホーリーショット!!」
シュリ「ぐっ!」
シュリの剣を弾き龍の進行方向を変えた
美女と美女の戦闘…この勝負どちらが勝つのか、
花の段階スキルは戦闘には向いていない
戦闘に向いている段階スキルは4だ
花「次は私からいきますよ」
花はシュリの視界の中から消えた
シュリには気づかなかったようだが私たちには見えていた、花はクラダスが貼ったバリアの壁を走り回りながら上に向かった
シュリ「上ね!!」
気づいたときには壁を螺旋状に走りながら降りてきた
花「スキル発動、ツイストドライブ!!」
さらに加速した花が台風のように風を起こしながら龍に突撃していった
シュリ「スプッラットディルドルス!!!!」
シュリの水が弾き、龍は風によって飛び散った
バリアがなかったら私達にどれだけ水がかかっていただろうか
シュリ「2段階じゃやっぱダメだぁ」
花「シュリちゃんクールダウンして…」
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
13
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる