訳あり物件には幽霊が出るそうで

うましか

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あなたのそばにはいませんか? いないはずの存在が

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 雅弘は呆気にとられていた。
 2度目の射精後、幽霊の体がぼんやりと白く浮かびあがったのである。日本のホラー系でよく目にする実体のない幽霊の姿だ。だが今の幽霊はローションのせいかすり抜けることなく触れることができた。

 はっきりとは見えないが、幽霊は精悍な顔をした男性だった。大学生になる雅弘よりも年上で社会人くらいだろう。体も程良く鍛えられている。もしこれが幽霊ではなく生身の人間だったならと、雅弘は少しばかりガッカリした。だがそれ以上に興奮していた。
 ローションでベトベトになった手で幽霊の肩を掴んで押し倒した。簡単に床に転がる幽霊の顔は続けざまの射精に疲労がにじんでいる。
 既にアナルはローションでベタベタだ。雅弘は急いで下のジャージとパンツを下ろす。ボロンとチンコがこぼれ落ちた。そしてアナルに押し当て一気に貫いて見せた。
 幽霊は瞠目しながら口を大きく開けていた。声は聞こえない。もしこの男が生きていたらどんな喘ぎ声をあげていたのか。雅弘はそう思うも、それを確かめる術はない。
 雅弘は幽霊の体を突き上げる。幽霊でも肉壁の締め付けに問題はなかった。

 グチュウグチュウグチュウグチュウ

 ゆっくりと押し込むようにして前後に腰を動かしていく。
 幽霊のチンコにローターは未だ健在で、締め付け刺激していく。

「あ、うぅ、やっべ。俺、幽霊とセックス、してやがる」

 わけのわからない現状に雅弘は笑みがこみ上げた。もう理性も壊れて正常な思考など存在しなかった。
 幽霊は雅弘のチンコを既に受け入れていて、その表情は悦に歪んでいる。既に快楽に堕とされていた。

「ほら、さっさとイって締め付けろよ。俺の首絞めたときの力はこんなもんじゃなかったろうが」

 雅弘は多少乱暴に突き上げてやる。それでも幽霊の表情は負のものではなく、喜びのようなものを見せつけてきた。

「今までも殺そうとしたんじゃなくて、犯そうとしたのの間違いじゃねぇの? この淫乱幽霊野郎が!」

 ズパァンと腰を叩きつけてやった。そのとき幽霊のイイところに当たったのだろう。ギュウっと締め付けを強くする。

「おい、出すぞ! テメェのケツの穴に出してやるんだ! 喜んで受け取れよ、この変態幽霊が!!」

 そして雅弘は奥へと精液を吐き出した。同時に幽霊も射精する。
 幽霊は惚けていたが、雅弘は幽霊に話しかける。

「終わりだと思ってんなよ。人の寝込みを襲ったんだ。最後までヤる覚悟くらいしてんだろ?」

 そして奥へと突き刺した。幽霊のチンコがまた揺れた。それは衝撃で動いたのか、それともまた射精してしまったのか。それは雅弘にはわからなかった。だがそんなのどうでもよく、ここまで着たら空になるまでぶっ放すことしか考えられなかった。





 結局、雅弘の3回目の射精が終わった後に幽霊は消えたのだった。
 また襲ってくるかと思ったが、幽霊はそれ以降出てくることはなかった。

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