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第201話 夫婦の会話
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こころ目線
「剣とフクロウ、やっと尻尾をつかみ、
8年前、不正を行って、辺境地に
飛ばされ、身分を1つ落とされたとこだ。」
「不正?」
「使用人の虐待。水増しは、まだ、
かわいい方だ。増税などで、領地は、
過疎化し、さらに増税。
税率を引き下げたり、免除するように
勧告をしたが、いらんとこを
免除したりしたそうだが、帳簿も
見つからず、決定的な証拠はなかった。」
「干ばつや、水害も、起き、さらに、
過疎地に、なったんだ。それなのに、
なぜか、奴らの、暮らしぶりは
変わってない。悪知恵の働く、
趣味の悪い貴族だ。」
……。
「何人もの仲介を入れての、違法売買、
薬物や人族、獣人、獣族などの売買。」
「胸くそ悪くなる事で、もうけていた
奴らだ。まだ、くすぶっていたんだ。
どう料理してやるだな。
身分剥奪だけでは、生温い。」
グラン様は、黒い笑みをしていました。
「今回、ボランティアに名乗り
出てきたから、びっくりしたが、
危険を承知で監視玉をつけていたが、
馬車を出させたが、影で、コソコソ、
ムカつく事をしてたんだな。」
「なんとか、ならないかな?」
「なんとか、するさ。任せとけ。」
私たちは、微笑みあった後、
「胸くそ悪いとか、むかつくって、
グラン様も、お言葉が悪いですね。」
と言うと、グラン様は、思い出したのか、
笑いを、こらえていました。
先程、ホーンさんと少女を、交えての
話していた時、怒りが抑え切れなかった
私は、暴言を吐いてしまいました。
"どついたる""ぶちのめす"
どちらも、相当な荒くれ者が、
使う言葉らしく、グラン様は、
ビックリしていましたが、
ただいま、絶賛、思い出し笑い中です。
「グラン様、すみません、つい。」
「つい、出てきた言葉が…ぷはっ。」
グラン様の肩が、しばらく、
揺れていました。
言葉遣い、気をつけないとね。
「悪い、悪い。ぷっふ。俺のかわいい、
こころから、あの、言葉が、ぷっ。
出るなんて、ギャップが、ありすぎて、
ますます、好きになったよ。」
「さすが、俺の妻だ。こころ、
愛してるよ。」
なんだか、久々に、逢えた喜びと、
一緒に、夜を過ごす気恥ずかしい事、
笑われた事が、ごちゃごちゃになり、
「グラン様、もし、グラン様が心移り
したら、私は、潔ぎよく身をひきますが、
私を好きで、い続けてくれるなら、
グラン様を好きな女性が、現れたら、
ぶちのめしたり、どつきはしませんが、
それくらいの、意気込みで、
戦いますわ。」
冗談を、交えた本音をいったら、
グラン様が、笑ってくれると、
思ったら、急に抱きしめられ、
ベッドに、押し倒されました。
身動き出来ません。やってしまった。
グラン様を、私は、怒らしてしまった。
「こころ、俺は、お前が、じゃなく、
お前だけだ。こころだけ、愛してる。
心移りも、しないし、好きじゃなく、
好きより重みある、愛だ。
愛してるんだ。覚えといてくれ。」
ぎゅー。
「チクショー。産後じゃなければ、
このまま、奪いたい。こころ、
愛してる。抱きしめるだけじゃ、
物足りない。」
ぎゅー。ちゅ。
私は、自分から、口付けをし、グラン様を
抱きしめました。
「こころ、俺の忍耐力や、精神力が、
かなりヤバイ。煽らないでくれ。」
「回復薬ありますし、大丈夫ですよ。
グラン様、私も、グラン様だけを、
愛してます。」
朝方まで、愛し合いました。
「剣とフクロウ、やっと尻尾をつかみ、
8年前、不正を行って、辺境地に
飛ばされ、身分を1つ落とされたとこだ。」
「不正?」
「使用人の虐待。水増しは、まだ、
かわいい方だ。増税などで、領地は、
過疎化し、さらに増税。
税率を引き下げたり、免除するように
勧告をしたが、いらんとこを
免除したりしたそうだが、帳簿も
見つからず、決定的な証拠はなかった。」
「干ばつや、水害も、起き、さらに、
過疎地に、なったんだ。それなのに、
なぜか、奴らの、暮らしぶりは
変わってない。悪知恵の働く、
趣味の悪い貴族だ。」
……。
「何人もの仲介を入れての、違法売買、
薬物や人族、獣人、獣族などの売買。」
「胸くそ悪くなる事で、もうけていた
奴らだ。まだ、くすぶっていたんだ。
どう料理してやるだな。
身分剥奪だけでは、生温い。」
グラン様は、黒い笑みをしていました。
「今回、ボランティアに名乗り
出てきたから、びっくりしたが、
危険を承知で監視玉をつけていたが、
馬車を出させたが、影で、コソコソ、
ムカつく事をしてたんだな。」
「なんとか、ならないかな?」
「なんとか、するさ。任せとけ。」
私たちは、微笑みあった後、
「胸くそ悪いとか、むかつくって、
グラン様も、お言葉が悪いですね。」
と言うと、グラン様は、思い出したのか、
笑いを、こらえていました。
先程、ホーンさんと少女を、交えての
話していた時、怒りが抑え切れなかった
私は、暴言を吐いてしまいました。
"どついたる""ぶちのめす"
どちらも、相当な荒くれ者が、
使う言葉らしく、グラン様は、
ビックリしていましたが、
ただいま、絶賛、思い出し笑い中です。
「グラン様、すみません、つい。」
「つい、出てきた言葉が…ぷはっ。」
グラン様の肩が、しばらく、
揺れていました。
言葉遣い、気をつけないとね。
「悪い、悪い。ぷっふ。俺のかわいい、
こころから、あの、言葉が、ぷっ。
出るなんて、ギャップが、ありすぎて、
ますます、好きになったよ。」
「さすが、俺の妻だ。こころ、
愛してるよ。」
なんだか、久々に、逢えた喜びと、
一緒に、夜を過ごす気恥ずかしい事、
笑われた事が、ごちゃごちゃになり、
「グラン様、もし、グラン様が心移り
したら、私は、潔ぎよく身をひきますが、
私を好きで、い続けてくれるなら、
グラン様を好きな女性が、現れたら、
ぶちのめしたり、どつきはしませんが、
それくらいの、意気込みで、
戦いますわ。」
冗談を、交えた本音をいったら、
グラン様が、笑ってくれると、
思ったら、急に抱きしめられ、
ベッドに、押し倒されました。
身動き出来ません。やってしまった。
グラン様を、私は、怒らしてしまった。
「こころ、俺は、お前が、じゃなく、
お前だけだ。こころだけ、愛してる。
心移りも、しないし、好きじゃなく、
好きより重みある、愛だ。
愛してるんだ。覚えといてくれ。」
ぎゅー。
「チクショー。産後じゃなければ、
このまま、奪いたい。こころ、
愛してる。抱きしめるだけじゃ、
物足りない。」
ぎゅー。ちゅ。
私は、自分から、口付けをし、グラン様を
抱きしめました。
「こころ、俺の忍耐力や、精神力が、
かなりヤバイ。煽らないでくれ。」
「回復薬ありますし、大丈夫ですよ。
グラン様、私も、グラン様だけを、
愛してます。」
朝方まで、愛し合いました。
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