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第219話 相談
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カーミ目線
相談事を、言えないまま、数日が過ぎた。
自分の力で、保護施設を作りたい事。
あと、もう一つの相談事。
「コトミの事で、相談なんだけど、
信じられないかも、しれないけど。」
かなり言いにくい事だ。
頭が、変だと、思われたくはなかった。
「コトミちゃんが、どうしたの?」
「私から、言うね。いい?」
「大丈夫か?」
「うん。大丈夫。」
『私は琴美っていいます。地球の、
日本から、多分、転移したんだと思う。
ここに来て、4か月、言葉は、
覚えてきたけど、あまり、
話せないから、カーミ様だけ信じて
くれたし、言葉も、教えてくれた。』
「苦労したんだね。」
「日本に、戻りたいの?」
えっ?信じてくれてるし、言葉、
通じてる?コトミは、ニホンゴで、
話してるぞ。
俺は、所々、わからないのに。
「ことみちゃんは、日本では、
どんな環境だったの?」
『中学3年生で、受験とか、周りは
さわいでたけど、私は両親が、
早くになくなり、親戚の家で、
あちこち毎年、数回、転校、
家が変わったわ。特に、戻りたいとは、
思わないわ。』
チュウガク?なんだそれは。
聞いた方がいいのか?今更だから、
聞きにくい。
「向こうでは、20歳が、成人だから、
15歳で成人は、びっくりしたん
じゃないの?」
20歳、成人?遅いな。
理解してるし、なぜ、ニホンの
事知ってるんだ?
ほら、コトミも、びっくりしてる。
「な。えっ?」
驚いてる顔も、可愛い。
「あっ。俺も、こころお母様も、
祖父母、親子3代に、なるのか?
転生者だよ。しかも。同郷。日本だよ。
ついこの間、ステラに、秘密を
暴露したとこなんだ。」
「記憶は、薄れてきてるけど、確か、
小学生は6年間、中学生は3年間、
必ず勉強する事て、法律で、決められて
いて、義務教育終われば、働いても、
いいし、専門学校、高校3年間や、
大学2年~4年勉強する仕組み。
だったよね?」
コトミは、頷いていた。
「かなり、勉強する世界だな。」
「たしかに、勉強する世界かな。
日本は、ある意味、一番識字率、
高い国だったよ。たぶん。」
あっけなく、理解してもらえた。
「大丈夫か?」
コトミは、泣いていた。言葉が、
通じなくて、理解してもらえず、
色々あったみたいだ。
「言葉、通じないし、今は、
カーミ様いてくれるけど、不安で。」
「反対されてるのか?」
「察しがいいな。」
「好きより強い、愛してるなら、
協力する。うちの、親も喜んで、
協力してくれるよ。」
「言葉の問題は、ちょっと待ってね。」
カイザ目線
数分後、戻ってきたカイザは、
魔法省開発品、つうやくんを
持っていた。ペンダントタイプ、
魔石を補うタイプだ。
「カーミ様、これに、ハマるくらいの、
魔石作って下さい。話す量にも、
よるけど、毎日、一個ずつ消費
してしまうかも。
魔石が必要になるから、カーミ様が、
魔石作ってくれたら、これで、たくさん
話せるよ。」
「こんな高価な物、いただけない。」
「あっ。これ試作品だし。今では、
改良型が、売れてるんだ。
デザインも、イマイチだから、
効率悪いけど、ないより
マッシだろうし、よかったら、
使ってみて。はいどうぞ。」
俺は、カーミ様の手に、つうやくんを
渡した。
早速、使ってくれたのは、いいけど
コトミ様は、泣いていた。
「話せるのがうれしいの。信じて
もらえたし、しかも、同郷だなんて、
わ、私。うれしい。ありがとう。」
相談事を、言えないまま、数日が過ぎた。
自分の力で、保護施設を作りたい事。
あと、もう一つの相談事。
「コトミの事で、相談なんだけど、
信じられないかも、しれないけど。」
かなり言いにくい事だ。
頭が、変だと、思われたくはなかった。
「コトミちゃんが、どうしたの?」
「私から、言うね。いい?」
「大丈夫か?」
「うん。大丈夫。」
『私は琴美っていいます。地球の、
日本から、多分、転移したんだと思う。
ここに来て、4か月、言葉は、
覚えてきたけど、あまり、
話せないから、カーミ様だけ信じて
くれたし、言葉も、教えてくれた。』
「苦労したんだね。」
「日本に、戻りたいの?」
えっ?信じてくれてるし、言葉、
通じてる?コトミは、ニホンゴで、
話してるぞ。
俺は、所々、わからないのに。
「ことみちゃんは、日本では、
どんな環境だったの?」
『中学3年生で、受験とか、周りは
さわいでたけど、私は両親が、
早くになくなり、親戚の家で、
あちこち毎年、数回、転校、
家が変わったわ。特に、戻りたいとは、
思わないわ。』
チュウガク?なんだそれは。
聞いた方がいいのか?今更だから、
聞きにくい。
「向こうでは、20歳が、成人だから、
15歳で成人は、びっくりしたん
じゃないの?」
20歳、成人?遅いな。
理解してるし、なぜ、ニホンの
事知ってるんだ?
ほら、コトミも、びっくりしてる。
「な。えっ?」
驚いてる顔も、可愛い。
「あっ。俺も、こころお母様も、
祖父母、親子3代に、なるのか?
転生者だよ。しかも。同郷。日本だよ。
ついこの間、ステラに、秘密を
暴露したとこなんだ。」
「記憶は、薄れてきてるけど、確か、
小学生は6年間、中学生は3年間、
必ず勉強する事て、法律で、決められて
いて、義務教育終われば、働いても、
いいし、専門学校、高校3年間や、
大学2年~4年勉強する仕組み。
だったよね?」
コトミは、頷いていた。
「かなり、勉強する世界だな。」
「たしかに、勉強する世界かな。
日本は、ある意味、一番識字率、
高い国だったよ。たぶん。」
あっけなく、理解してもらえた。
「大丈夫か?」
コトミは、泣いていた。言葉が、
通じなくて、理解してもらえず、
色々あったみたいだ。
「言葉、通じないし、今は、
カーミ様いてくれるけど、不安で。」
「反対されてるのか?」
「察しがいいな。」
「好きより強い、愛してるなら、
協力する。うちの、親も喜んで、
協力してくれるよ。」
「言葉の問題は、ちょっと待ってね。」
カイザ目線
数分後、戻ってきたカイザは、
魔法省開発品、つうやくんを
持っていた。ペンダントタイプ、
魔石を補うタイプだ。
「カーミ様、これに、ハマるくらいの、
魔石作って下さい。話す量にも、
よるけど、毎日、一個ずつ消費
してしまうかも。
魔石が必要になるから、カーミ様が、
魔石作ってくれたら、これで、たくさん
話せるよ。」
「こんな高価な物、いただけない。」
「あっ。これ試作品だし。今では、
改良型が、売れてるんだ。
デザインも、イマイチだから、
効率悪いけど、ないより
マッシだろうし、よかったら、
使ってみて。はいどうぞ。」
俺は、カーミ様の手に、つうやくんを
渡した。
早速、使ってくれたのは、いいけど
コトミ様は、泣いていた。
「話せるのがうれしいの。信じて
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わ、私。うれしい。ありがとう。」
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