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第218話 訪問その3
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カーミ目線
相談したい事から、だいぶ外れた。
相談する相手を、攻撃した上に、
嫌いだとか、言ってしまった。
早く言わないと、夕暮れだ。
コンコン。
「カイザ様、いらっしゃいますか?」
「いるよ。」
使用人らしき人と、話している、
グラン様も、こころ様も、
仕事で、子どもたちの、面倒を見る人が、
少ないらしい。
チラチラこちらをみている。
俺たちは、邪魔かな?
ちょっと、居づらいし、そろそろ
おいとましよう。
「カイザ様、ステラ様、俺たち、
そろそろ。」
「あっ。待って、お願いだから。」
「2人とも、この後、用事ある?」
コトミと目を合わせ、コトミは、
首を振っていた。
「特に、ないけど……。」
「ほんと、助かる。2人ゲット。」
ゲット?なんなんだ?
「ありがとう。助かるよ。」
「あっちゃんと、バイト代は、出るように
してもらうから、安心してね。」
バイト?何を言ってるんだ?
「今日、手伝ってくれる人の娘さんが、
病気になったから、医者の手配
したんだけど、他も、同じ症状で、
今日、休んでもらったんだ。
数日、人手不足だから、よければ、
お泊まりで、バイトしてくれたら、
助かるんだけど、どうかな?」
「だめなら、臨時で、ギルドで、
頼むんだけど、あれは、面接だけで、
キツイし、やばい。」
「あぁ。困ってるなら、お互い様だ。
何をしたらいいんだ?」
今、俺は、赤ちゃんに、離乳食を
あげている。
コトミは、幼児2人に、ごはん
見守りながら、食べさせたり、
あやしてる。
カイザ様は、赤ちゃんを
背負いながら、魔力で、
揺かごを5台動かしている。
ステラ様は、他の使用人や、
施設の子どもたち同士で、
お風呂入った子どもたちを拭いたり
してあげているのを、見守りながら、
髪の毛を、温風の風魔法で、乾かして、
あげている。
「カーミ様も、ゆりかご動かす?
得意な魔法何ですか?」
「水、木だが?」
「ゆりかご、水がゆらゆら流れる
イメージ、木の葉が、ゆらゆら、
揺れるイメージしながら、
ゆりかご動かしてみて。」
最初は、軽いゆりかごからって
言いながら、寝ている赤ちゃんを、
抱っこして、空のゆりかごを、
渡された。
練習しろって、事か?
ムカつく。
俺は、ゆりかごを、ゆらゆら、早く、
揺らした。よし、カイザ様より、
早いぞ。どうだ。
「念の為だったけど、実際、
赤ちゃんいたら、確実に、
揺さぶり症候群で、赤ちゃん、
死ぬから、絶対、やめてね。」
本気で、怒ってる。
ぞくっときた。殺されるかと、
思うくらいの殺気だった。
「すまん。つい。」
「地味な動きだから、眠くなるけど」
あとは、揺れ方パターンを、
覚えさせている、揺かごらしいので、
魔石をはめたら、動かせるように、
なっていた。
「よし出来た。疲れた。」
「何?」
こいつは、赤ちゃんを背負いながら、
ゆりかごを5台動かしつつ、
魔石を作っていた?
どんだけ、魔力を使ってるんだよ。
「魔力訓練も、たまにすると、
疲れる。やはり地道に、した方が、
疲れないね。」
出来上がった、魔石を、揺りかごに、
はめていった。
ゆっくり、動いている。
眠ってる赤ちゃんの、ゆりかごは、
動かず、眠った赤ちゃんを、
ヘビーベッドに、寝かせていた。
手慣れている。
すごい。
「すごいな。」
「小さい時から、してるからね。
うちは、弟妹、たくさんいるからね。」
「あぁ。そうか。」
俺たちは、数日、バイトとして、
アーザ邸に、滞在した。
わざと、使用人に、欠員が出たと、
優しい嘘をつかれたかも、
しれない。
どこまで、事情を把握してるんだろう。
3日目自分でも、魔力が、上がってる
気がした。ゆりかごを揺らしながら、
魔石を作り、魔石は、ドライヤーや、
色々、施設の子ども達のために、
役に立っていた。
相談したい事から、だいぶ外れた。
相談する相手を、攻撃した上に、
嫌いだとか、言ってしまった。
早く言わないと、夕暮れだ。
コンコン。
「カイザ様、いらっしゃいますか?」
「いるよ。」
使用人らしき人と、話している、
グラン様も、こころ様も、
仕事で、子どもたちの、面倒を見る人が、
少ないらしい。
チラチラこちらをみている。
俺たちは、邪魔かな?
ちょっと、居づらいし、そろそろ
おいとましよう。
「カイザ様、ステラ様、俺たち、
そろそろ。」
「あっ。待って、お願いだから。」
「2人とも、この後、用事ある?」
コトミと目を合わせ、コトミは、
首を振っていた。
「特に、ないけど……。」
「ほんと、助かる。2人ゲット。」
ゲット?なんなんだ?
「ありがとう。助かるよ。」
「あっちゃんと、バイト代は、出るように
してもらうから、安心してね。」
バイト?何を言ってるんだ?
「今日、手伝ってくれる人の娘さんが、
病気になったから、医者の手配
したんだけど、他も、同じ症状で、
今日、休んでもらったんだ。
数日、人手不足だから、よければ、
お泊まりで、バイトしてくれたら、
助かるんだけど、どうかな?」
「だめなら、臨時で、ギルドで、
頼むんだけど、あれは、面接だけで、
キツイし、やばい。」
「あぁ。困ってるなら、お互い様だ。
何をしたらいいんだ?」
今、俺は、赤ちゃんに、離乳食を
あげている。
コトミは、幼児2人に、ごはん
見守りながら、食べさせたり、
あやしてる。
カイザ様は、赤ちゃんを
背負いながら、魔力で、
揺かごを5台動かしている。
ステラ様は、他の使用人や、
施設の子どもたち同士で、
お風呂入った子どもたちを拭いたり
してあげているのを、見守りながら、
髪の毛を、温風の風魔法で、乾かして、
あげている。
「カーミ様も、ゆりかご動かす?
得意な魔法何ですか?」
「水、木だが?」
「ゆりかご、水がゆらゆら流れる
イメージ、木の葉が、ゆらゆら、
揺れるイメージしながら、
ゆりかご動かしてみて。」
最初は、軽いゆりかごからって
言いながら、寝ている赤ちゃんを、
抱っこして、空のゆりかごを、
渡された。
練習しろって、事か?
ムカつく。
俺は、ゆりかごを、ゆらゆら、早く、
揺らした。よし、カイザ様より、
早いぞ。どうだ。
「念の為だったけど、実際、
赤ちゃんいたら、確実に、
揺さぶり症候群で、赤ちゃん、
死ぬから、絶対、やめてね。」
本気で、怒ってる。
ぞくっときた。殺されるかと、
思うくらいの殺気だった。
「すまん。つい。」
「地味な動きだから、眠くなるけど」
あとは、揺れ方パターンを、
覚えさせている、揺かごらしいので、
魔石をはめたら、動かせるように、
なっていた。
「よし出来た。疲れた。」
「何?」
こいつは、赤ちゃんを背負いながら、
ゆりかごを5台動かしつつ、
魔石を作っていた?
どんだけ、魔力を使ってるんだよ。
「魔力訓練も、たまにすると、
疲れる。やはり地道に、した方が、
疲れないね。」
出来上がった、魔石を、揺りかごに、
はめていった。
ゆっくり、動いている。
眠ってる赤ちゃんの、ゆりかごは、
動かず、眠った赤ちゃんを、
ヘビーベッドに、寝かせていた。
手慣れている。
すごい。
「すごいな。」
「小さい時から、してるからね。
うちは、弟妹、たくさんいるからね。」
「あぁ。そうか。」
俺たちは、数日、バイトとして、
アーザ邸に、滞在した。
わざと、使用人に、欠員が出たと、
優しい嘘をつかれたかも、
しれない。
どこまで、事情を把握してるんだろう。
3日目自分でも、魔力が、上がってる
気がした。ゆりかごを揺らしながら、
魔石を作り、魔石は、ドライヤーや、
色々、施設の子ども達のために、
役に立っていた。
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