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14. 諦めない男と魔術の心得
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『なあセイロ、本っっっ当に魔術の勉強をする気はないのか?』
竜車に戻る道すがら、俺はセイロに問い直す。
こいつの意思はもちろん尊重したい。けど、俺だってやりたいことがあるんだ。
せっかく死んだ命、大切にしないとだしな。
『うーん、したいかしたくないかで言えば、したい気持ちはあるよ?』
『なら……やっぱり家のことか?』
『もちろん、家を継ぐっていうのも本当だよ。でもさ、それだけじゃなくって』
ふむ? ローシュには言っていない何かがあるのか。
『ローシュさんがすごいって言ってるのはフェズのことだよね? ローシュさんは勘違いして、僕に才能があるなんて言ってるんだ。だから、やっぱ違うと思う』
普通これくらいの歳の子供だったら力を手に入れたんだ、なんてはしゃいでしまいそうなもんなのに。むしろ、俺ですら今はしゃいでるっていうのに。
ま、でもな。
そんな考え方も、まだまだ子供らしいってもんだ。
『セイロ、それは違うぞ』
『違うって?』
『俺がこうしてお前の中にいるのは、お前がそれを求めて、それなりの姿勢を俺に示したからこそなんだ。確かに、ローシュに見えたものは俺の姿かもしれない。けどその奥にあるのは、間違いなくお前自身の才能であり、心なんだ』
『奥にある……?』
『ああ。俺の方だって、多分誰でも良かったわけじゃないはずなんだ。セイロも言ってたよな? 神様の声を聞けるのは才能がある人だけだって。つまり、お前にも才能があるんだよ』
『僕に才能が……』
この言葉はセイロに強く響いたようだった。
もうひと押ししたいところだが……ここは敢えて少し引いてやる。
『ま、とはいえ道は一つじゃない。ローシュの提案は魅力的だが、何もそれ以外にやり方がないってことじゃない。急ぐ必要はないさ』
『そんな風に言われると、断ったのがなんだか惜しくなってきちゃうなあ』
『ははは。じゃあこういうのはどうだ? 確か村までは五日くらいかかるんだよな? その間、ローシュに初歩を教えてもらう。そこで教わったことを元に、俺が魔術を研究して、お前に教える。どうだ?』
『それ、いいね! うん、そうしよ!』
……計画通りッ!
これで俺も魔術を学べるし、セイロも家業を継ぐ道を潰すことがない。ローシュだって少しは喜んでくれるだろう。
え? なんかズルくないかって?
いーんだよ、大人はズルくたって。色んなことを誤魔化しながら、なるべく皆が幸せになれるようにうまくやる。利用できるものは何でも利用するし、逆に上手くいくのなら利用されることだって厭わない。
それが大人ってもんだ。
『そうと決まれば、早速ローシュに提案しに行こうぜ』
『うん!』
そして、竜車の近くで出発の準備をしていたローシュにセイロは改めて声をかけ、初歩だけでもいいから教えて欲しいとお願いした。
すると、
「初歩だけと言わず、一から十まで教えてもいいんだが? 住み込みの教師として雇ってくれてもいいぞ?」
なんて嬉しそうなニヤつきを隠しきれていない表情で言ってきた。
このおっさんも大概ちょろいな。
「流石にそこまでしてもらうわけには……ほんと、初歩さえ教えてもらえればあとは自分で色々試してみるので!」
「ふむ、独学か? 多少危険も伴うからあまり勧められたことじゃないが……まあそれも含めて初めに教えてやればいいか。よし、分かった」
こうして、ローシュという頼もしい人物に魔術とやらを教わることになった。
ちなみに、その後ローシュからセイロの両親にこのことを説明したところ、息子に魔術の才能があると知った二人は涙ぐんで喜んだという。
そして竜車での移動が始まり、少し経って落ち着いた頃。
「よし、じゃあ早速始めるとするか」
「はい、お願いします、ローシュ先生!」
「その先生っていうのはちょっと恥ずかしいんだが……こほん、まあいい」
基本的に授業は移動中に座学を、休憩中などに実戦練習を行う、ということに決まった。
実際に魔術を使うなら広い場所の方が練習には向いているから、当然といえば当然の采配である。
「さて、まず初めにセイロに教えておくことがある。それは、魔術とは決して万能の力ではない、ということだ」
ほう、なんでもできるわけじゃないのか。
「例えば……そうだな、俺たちハンターは当然街の外を旅するわけだが、当然腹は減るよな? だから必ず、水と食糧の確保が必要になる」
そう言いながら、小さな袋から一切れのパンと水袋を取り出した。
「もしも魔術が万能の力だったなら……俺たちはこの水も、パンも持ち歩く必要がなくなる。何故だかわかるか?」
「えっと……魔術で生み出せばいいから?」
「正解だ。なんでも出来るなら、水でもパンでも、いいや、それどころかもっと贅沢な物を生み出したっていいだろう。だが……実際はそうじゃ無い。俺たちは旅先でまずい保存食を仕方なく食べてるし、水も節約しながら飲んでいる。荷物なんていつだってパンパンだ。万能じゃ無いってのは、そういうことだ」
なるほど、言われてみりゃその通りだ。
その通りなんだが、初めに強調するようなことだろうか?
「だからな、魔術を覚えたからって自分がなんでも出来るようになった、なんて絶対に思ったりしちゃいけない。そうやって驕り高ぶった人間の末路ってのは、実にひどいもんだからな」
「ふうん、分かりました。覚えておきます」
あんまり分かっていないような口ぶりで、セイロが行儀良く返事する。
そんな様子を見て、ローシュは苦笑いしていた。
「ま、いずれ良くわかる日がくるさ。さて、魔術が万能の力じゃ無い、と教えた上で俺はお前に、改めて魔術とはどういうものか、こう教えておきたい」
ローシュはそういうと姿勢を正して、真剣な表情で続けた。
「魔術は決して万能じゃなものじゃない。だが、その可能性は使うものの数だけ無限に広がっていく。万能ではないが――不可能は、ないんだ」
言い終わったローシュの表情は、いつのまにかニヤリと笑っていた。
はははっ、そうか、そういう意味だったのか。
セイロはピンときていないようだが、ローシュよ。お前の教え、確かに俺には届いたぞ。
つまり、こういうことだろ?
想像力さえ豊かなら、使い手の技量さえ十分なら、出来ないことは存在しない。
旅の荷物を空っぽにすることだって不可能じゃ無い。
面白いじゃないか。その夢、俺が必ず実現してみせる!
竜車に戻る道すがら、俺はセイロに問い直す。
こいつの意思はもちろん尊重したい。けど、俺だってやりたいことがあるんだ。
せっかく死んだ命、大切にしないとだしな。
『うーん、したいかしたくないかで言えば、したい気持ちはあるよ?』
『なら……やっぱり家のことか?』
『もちろん、家を継ぐっていうのも本当だよ。でもさ、それだけじゃなくって』
ふむ? ローシュには言っていない何かがあるのか。
『ローシュさんがすごいって言ってるのはフェズのことだよね? ローシュさんは勘違いして、僕に才能があるなんて言ってるんだ。だから、やっぱ違うと思う』
普通これくらいの歳の子供だったら力を手に入れたんだ、なんてはしゃいでしまいそうなもんなのに。むしろ、俺ですら今はしゃいでるっていうのに。
ま、でもな。
そんな考え方も、まだまだ子供らしいってもんだ。
『セイロ、それは違うぞ』
『違うって?』
『俺がこうしてお前の中にいるのは、お前がそれを求めて、それなりの姿勢を俺に示したからこそなんだ。確かに、ローシュに見えたものは俺の姿かもしれない。けどその奥にあるのは、間違いなくお前自身の才能であり、心なんだ』
『奥にある……?』
『ああ。俺の方だって、多分誰でも良かったわけじゃないはずなんだ。セイロも言ってたよな? 神様の声を聞けるのは才能がある人だけだって。つまり、お前にも才能があるんだよ』
『僕に才能が……』
この言葉はセイロに強く響いたようだった。
もうひと押ししたいところだが……ここは敢えて少し引いてやる。
『ま、とはいえ道は一つじゃない。ローシュの提案は魅力的だが、何もそれ以外にやり方がないってことじゃない。急ぐ必要はないさ』
『そんな風に言われると、断ったのがなんだか惜しくなってきちゃうなあ』
『ははは。じゃあこういうのはどうだ? 確か村までは五日くらいかかるんだよな? その間、ローシュに初歩を教えてもらう。そこで教わったことを元に、俺が魔術を研究して、お前に教える。どうだ?』
『それ、いいね! うん、そうしよ!』
……計画通りッ!
これで俺も魔術を学べるし、セイロも家業を継ぐ道を潰すことがない。ローシュだって少しは喜んでくれるだろう。
え? なんかズルくないかって?
いーんだよ、大人はズルくたって。色んなことを誤魔化しながら、なるべく皆が幸せになれるようにうまくやる。利用できるものは何でも利用するし、逆に上手くいくのなら利用されることだって厭わない。
それが大人ってもんだ。
『そうと決まれば、早速ローシュに提案しに行こうぜ』
『うん!』
そして、竜車の近くで出発の準備をしていたローシュにセイロは改めて声をかけ、初歩だけでもいいから教えて欲しいとお願いした。
すると、
「初歩だけと言わず、一から十まで教えてもいいんだが? 住み込みの教師として雇ってくれてもいいぞ?」
なんて嬉しそうなニヤつきを隠しきれていない表情で言ってきた。
このおっさんも大概ちょろいな。
「流石にそこまでしてもらうわけには……ほんと、初歩さえ教えてもらえればあとは自分で色々試してみるので!」
「ふむ、独学か? 多少危険も伴うからあまり勧められたことじゃないが……まあそれも含めて初めに教えてやればいいか。よし、分かった」
こうして、ローシュという頼もしい人物に魔術とやらを教わることになった。
ちなみに、その後ローシュからセイロの両親にこのことを説明したところ、息子に魔術の才能があると知った二人は涙ぐんで喜んだという。
そして竜車での移動が始まり、少し経って落ち着いた頃。
「よし、じゃあ早速始めるとするか」
「はい、お願いします、ローシュ先生!」
「その先生っていうのはちょっと恥ずかしいんだが……こほん、まあいい」
基本的に授業は移動中に座学を、休憩中などに実戦練習を行う、ということに決まった。
実際に魔術を使うなら広い場所の方が練習には向いているから、当然といえば当然の采配である。
「さて、まず初めにセイロに教えておくことがある。それは、魔術とは決して万能の力ではない、ということだ」
ほう、なんでもできるわけじゃないのか。
「例えば……そうだな、俺たちハンターは当然街の外を旅するわけだが、当然腹は減るよな? だから必ず、水と食糧の確保が必要になる」
そう言いながら、小さな袋から一切れのパンと水袋を取り出した。
「もしも魔術が万能の力だったなら……俺たちはこの水も、パンも持ち歩く必要がなくなる。何故だかわかるか?」
「えっと……魔術で生み出せばいいから?」
「正解だ。なんでも出来るなら、水でもパンでも、いいや、それどころかもっと贅沢な物を生み出したっていいだろう。だが……実際はそうじゃ無い。俺たちは旅先でまずい保存食を仕方なく食べてるし、水も節約しながら飲んでいる。荷物なんていつだってパンパンだ。万能じゃ無いってのは、そういうことだ」
なるほど、言われてみりゃその通りだ。
その通りなんだが、初めに強調するようなことだろうか?
「だからな、魔術を覚えたからって自分がなんでも出来るようになった、なんて絶対に思ったりしちゃいけない。そうやって驕り高ぶった人間の末路ってのは、実にひどいもんだからな」
「ふうん、分かりました。覚えておきます」
あんまり分かっていないような口ぶりで、セイロが行儀良く返事する。
そんな様子を見て、ローシュは苦笑いしていた。
「ま、いずれ良くわかる日がくるさ。さて、魔術が万能の力じゃ無い、と教えた上で俺はお前に、改めて魔術とはどういうものか、こう教えておきたい」
ローシュはそういうと姿勢を正して、真剣な表情で続けた。
「魔術は決して万能じゃなものじゃない。だが、その可能性は使うものの数だけ無限に広がっていく。万能ではないが――不可能は、ないんだ」
言い終わったローシュの表情は、いつのまにかニヤリと笑っていた。
はははっ、そうか、そういう意味だったのか。
セイロはピンときていないようだが、ローシュよ。お前の教え、確かに俺には届いたぞ。
つまり、こういうことだろ?
想像力さえ豊かなら、使い手の技量さえ十分なら、出来ないことは存在しない。
旅の荷物を空っぽにすることだって不可能じゃ無い。
面白いじゃないか。その夢、俺が必ず実現してみせる!
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