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挿話
The seeds of happiness.
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「さ、理香。おむつ替えような」
リビングの隅に広げた真っ白なプレイマットの上、俺は生後三ヶ月半になる娘に優しく声をかけた。寝返りなんてまだまだが、手足をバタバタさせてとても元気だ。声をかけると、あうあうと嬉しそうに笑う。
ロンパースのスナップをパチパチとあけて紙おむつを剥がすと、ぷわっとした『達成感の匂い』が鼻をついた。
「お、今日も自力で出せたんだな。頑張ったな~偉いぞ」
俺の声に、娘はもちろん返事なんてしない。ただ、まるで「当然だよ、パパ」と言いたげに手足をぱたぱた動かす。その動きがまたひどく可愛らしく、思わず頬がゆるむ。
女の子はなりやすいらしい股関節脱臼。それを誘発せぬよう、ふにゃりとした足を慎重に持ち上げると、小さなお尻がちょこんと上がった。
娘は一ヶ月健診を過ぎたころから便秘気味だった。顔を真っ赤にして唸っているのに出ない。泣きながらいきんでも出なくて、妻と二人で「がんばれ、がんばれ」と声をかけて……あの頃は、この小さな身体になにか疾患が隠れてるんじゃないか、などとひどく心配もした。
それからすぐ、俺の出張で知香を数日間完全にワンオペにさせてしまうタイミングがあった。その時、知香と理香を行かせた産後ケアホテルの助産師さんに教わって、そこから綿棒浣腸を試す日々が始まった。初めは試してもダメな日もあったが、徐々に出る日も増えてきた。だが綿棒浣腸を試さなければ三日も出ず、泣いてぐずることもあった。
それが、ここ最近。つい一週間ほど前からだろうか。
『あ、今、出た! 智きてきて!』
『ん? うわ、マジか! すごいぞ理香~!』
知香や俺の力を借りるわけでもなく、理香は自力でうんちを出せるようになった。本当に、まるで何かのスイッチが入ったかのようだった。
今日のように、そっとテープを開いた瞬間に「やったなぁ」と思える日が増えるなんて、あの苦しそうに唸っていた頃からは想像できなかった。
「よし、きれいにしようなー。すぐ終わるからな」
おしり拭きで拭きあげて新しいおむつを滑り込ませ、ふわっとお尻を下ろす。ぴったりフィットしたところで、理香がキャイッと高く声を上げた。まるで「早く終わらせて遊んでよ」と言ってるみたいだ。
「ひとつひとつ、こうやって……親の手を借りずにできることが増えていくんだな……」
ロンパースのスナップを留め直しながら自然とまろびでた言葉に、俺は自分でもハッとした。
ミルクを飲むことから始まり、首がすわり、寝返りを打ち、歩くこと、話すことだって。俺たちが手伝うこと、心配することが、少しずつ減っていくのだろう。
それは親としては少し寂しいことかもしれないが、それ以上に、娘の成長という何にも代えがたい喜びだ。
いつか――この小さな身体が。俺たちの手を離れ、自分の足で人生を歩き出す。
俺たちのように、誰かに裏切られ、傷付き、足がすくんでしまっても――心から信頼できる人間と出会い、惹かれ合っていくのだろう。
(まだまだ先のことだろうが……理香が選ぶ男は、どんな男なんだろうな……)
俺たちの前では見せない理香の弱いところや、本当に心の奥に仕舞い込んでいる夢や願いを、優しく受け止めてくれる男であってほしい。
俺は理香を抱き上げ、強く抱きしめた。その小さな温もりが、俺の未来への不安を緩やかに溶かしていく。
「パパはな、理香が生まれたとき、嬉しくて嬉しくて……でも、こんなに小さな生命を、本当に育てていけるんだろうかって、不安で不安で仕方なかったんだぞ」
理香の柔らかな髪を撫でながら、独り言のように呟く。理香はもちろん、俺の言葉なんて分からないだろう。俺の胸に頬をすり寄せて、満足そうに目を細めていた。
「ミルクを飲んでくれるだけで、うんちが出てくれるだけで、こんなにも嬉しくなるなんて……理香が教えてくれたんだ」
彼女のふわふわした髪が俺の胸元で少し揺れている。生まれてからまだ数ヶ月しか経っていないのに、彼女の目はもう好奇心で輝き始めている。
理香を抱きながら彼女の髪を撫でていると、寝室のドアがそっと開いた。
「おはよ……智、もう起きてたんだ。ベビーベッドに理香がいないからちょっとびっくりしちゃった」
知香が眠そうな目を擦りながら小さく欠伸を噛み殺していた。俺は小さく笑って答えていく。
「ん。おむつ替えて、そろそろ授乳ってところ。今日も自力で出してたぞ、理香」
俺の言葉に知香の顔がぱっと明るくなった。
「え、本当に? やった! もう綿棒いらないね、完全に卒業かな」
知香がこちらに近づいてきて、理香の頬に小さくキスをした。理香は知香の顔を見上げて「あーう!」と嬉しそうに笑った。
知香が俺の隣に腰を下ろすと、肩が触れ合う。夜間授乳を経ているからか顔には疲労感が漂っているが、焦げ茶色の瞳は優しく輝いている。
「……ありがとう。朝、代わってくれて。お休みの日なんだから、ゆっくり寝ててよかったんだよ?」
「いい。これくらい当然だろ」
俺たちはしばらく、無言で理香を見つめていた。
この幸せが、ずっと続けばいい――そんな想いを抱きながら。
リビングの隅に広げた真っ白なプレイマットの上、俺は生後三ヶ月半になる娘に優しく声をかけた。寝返りなんてまだまだが、手足をバタバタさせてとても元気だ。声をかけると、あうあうと嬉しそうに笑う。
ロンパースのスナップをパチパチとあけて紙おむつを剥がすと、ぷわっとした『達成感の匂い』が鼻をついた。
「お、今日も自力で出せたんだな。頑張ったな~偉いぞ」
俺の声に、娘はもちろん返事なんてしない。ただ、まるで「当然だよ、パパ」と言いたげに手足をぱたぱた動かす。その動きがまたひどく可愛らしく、思わず頬がゆるむ。
女の子はなりやすいらしい股関節脱臼。それを誘発せぬよう、ふにゃりとした足を慎重に持ち上げると、小さなお尻がちょこんと上がった。
娘は一ヶ月健診を過ぎたころから便秘気味だった。顔を真っ赤にして唸っているのに出ない。泣きながらいきんでも出なくて、妻と二人で「がんばれ、がんばれ」と声をかけて……あの頃は、この小さな身体になにか疾患が隠れてるんじゃないか、などとひどく心配もした。
それからすぐ、俺の出張で知香を数日間完全にワンオペにさせてしまうタイミングがあった。その時、知香と理香を行かせた産後ケアホテルの助産師さんに教わって、そこから綿棒浣腸を試す日々が始まった。初めは試してもダメな日もあったが、徐々に出る日も増えてきた。だが綿棒浣腸を試さなければ三日も出ず、泣いてぐずることもあった。
それが、ここ最近。つい一週間ほど前からだろうか。
『あ、今、出た! 智きてきて!』
『ん? うわ、マジか! すごいぞ理香~!』
知香や俺の力を借りるわけでもなく、理香は自力でうんちを出せるようになった。本当に、まるで何かのスイッチが入ったかのようだった。
今日のように、そっとテープを開いた瞬間に「やったなぁ」と思える日が増えるなんて、あの苦しそうに唸っていた頃からは想像できなかった。
「よし、きれいにしようなー。すぐ終わるからな」
おしり拭きで拭きあげて新しいおむつを滑り込ませ、ふわっとお尻を下ろす。ぴったりフィットしたところで、理香がキャイッと高く声を上げた。まるで「早く終わらせて遊んでよ」と言ってるみたいだ。
「ひとつひとつ、こうやって……親の手を借りずにできることが増えていくんだな……」
ロンパースのスナップを留め直しながら自然とまろびでた言葉に、俺は自分でもハッとした。
ミルクを飲むことから始まり、首がすわり、寝返りを打ち、歩くこと、話すことだって。俺たちが手伝うこと、心配することが、少しずつ減っていくのだろう。
それは親としては少し寂しいことかもしれないが、それ以上に、娘の成長という何にも代えがたい喜びだ。
いつか――この小さな身体が。俺たちの手を離れ、自分の足で人生を歩き出す。
俺たちのように、誰かに裏切られ、傷付き、足がすくんでしまっても――心から信頼できる人間と出会い、惹かれ合っていくのだろう。
(まだまだ先のことだろうが……理香が選ぶ男は、どんな男なんだろうな……)
俺たちの前では見せない理香の弱いところや、本当に心の奥に仕舞い込んでいる夢や願いを、優しく受け止めてくれる男であってほしい。
俺は理香を抱き上げ、強く抱きしめた。その小さな温もりが、俺の未来への不安を緩やかに溶かしていく。
「パパはな、理香が生まれたとき、嬉しくて嬉しくて……でも、こんなに小さな生命を、本当に育てていけるんだろうかって、不安で不安で仕方なかったんだぞ」
理香の柔らかな髪を撫でながら、独り言のように呟く。理香はもちろん、俺の言葉なんて分からないだろう。俺の胸に頬をすり寄せて、満足そうに目を細めていた。
「ミルクを飲んでくれるだけで、うんちが出てくれるだけで、こんなにも嬉しくなるなんて……理香が教えてくれたんだ」
彼女のふわふわした髪が俺の胸元で少し揺れている。生まれてからまだ数ヶ月しか経っていないのに、彼女の目はもう好奇心で輝き始めている。
理香を抱きながら彼女の髪を撫でていると、寝室のドアがそっと開いた。
「おはよ……智、もう起きてたんだ。ベビーベッドに理香がいないからちょっとびっくりしちゃった」
知香が眠そうな目を擦りながら小さく欠伸を噛み殺していた。俺は小さく笑って答えていく。
「ん。おむつ替えて、そろそろ授乳ってところ。今日も自力で出してたぞ、理香」
俺の言葉に知香の顔がぱっと明るくなった。
「え、本当に? やった! もう綿棒いらないね、完全に卒業かな」
知香がこちらに近づいてきて、理香の頬に小さくキスをした。理香は知香の顔を見上げて「あーう!」と嬉しそうに笑った。
知香が俺の隣に腰を下ろすと、肩が触れ合う。夜間授乳を経ているからか顔には疲労感が漂っているが、焦げ茶色の瞳は優しく輝いている。
「……ありがとう。朝、代わってくれて。お休みの日なんだから、ゆっくり寝ててよかったんだよ?」
「いい。これくらい当然だろ」
俺たちはしばらく、無言で理香を見つめていた。
この幸せが、ずっと続けばいい――そんな想いを抱きながら。
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ともみ様
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おめでとうございます。
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ぴよママさま、こんばんは。お返事が大変遅くなり申し訳ありませんでした…!
別サイトからご覧くださっていて、こちらまで足をのばしてくださったとのこと…もしやエブリスタさんからでしょうか?(お名前に見覚えがあるような気がして…勘違いでしたら申し訳ありません)
本当にありがとうございます!お祝いのお言葉までいただき大変恐縮です(;_;)
そして過分なお言葉まで、恐悦至極です。たくさんお褒め下さり本当に嬉しいです。いただいたこちらの感想をこの数日中に何度も読み返して、噛み締めてさせていただきました。
自分の文章や作風を自分で客観視することは難しいものですが、読者さまにはそのように感じていただいているのだなと思うと、嬉しいやら恥ずかしいやらです。
なにせ初めて書いた小説だったので、いま読み返すと穴に入りたいほど恥ずかしく思うくらい稚拙だなぁと思う部分もあるのですが、その時の私にしか書けなかった物語かなと、少し誇りに感じることもあります。
ドラマ化等のご希望もいただけて本当にありがたく思っております。見本誌をいただいても、刊行から数ヶ月経ったいまも、まだふわふわしていて実感がわかない部分も多いのですけれど、今回、書籍化作業を経験させていただき、未熟だなと(というより基礎がなっていないなと…)感じる部分は多かったので、これからも地道に研鑽を積んでいけたらなと思っております。
本作よりもパワーアップした作品を生み出せるよう、これからも精進していきたいです。
本当に、私を見つけてくださって、私を支えてくださいまして、ありがとうございます。今後ともマイペースに頑張っていきたいと思いますので、あたたかく見守っていただけましたら嬉しいです✨
ともみさんお久しぶりです!
元気でお過ごしでしょうか?長い間見れていなかったので完結していただなんて信じれません(;_;)悲しい、、
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あ、あと
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かじなな様、大変ご無沙汰しております~!受験勉強をされている…とおっしゃっていたように記憶しているのですが、お変わりありませんか?(*´▽`*)お元気でいらっしゃるかなぁと時折切なくなっておりました、こうしてまたメッセージをいただけてとっても嬉しいです!
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また、再読いただけるとのこと、本当に嬉しいです~、ありがとうございます🙏恋愛小説大賞にエントリーするため序盤~89話までは加筆修正を行っております(ストーリー展開には変更はありません✨)。最終的に本編だけで130万字超えしておりますので、どうかゆっくりとお楽しみいただけましたらと思います🌟
お祝いのお言葉までいただいて、本当にありがとうございます!かじなな様はじめたくさんの読者さまに支えられての奨励賞受賞だと思っています。今後も研鑽を積み、また新たな作品を書けたらいいなぁと思っています💐
朝晩は肌寒くなってきました。これから寒暖差が激しくなってくるでしょうから、かじなな様もどうぞご自愛くださいね。拙作がかじなな様の生活の彩りとなっておりましたら幸いです🌱
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わわっ、ありがとうございます!私はその周辺の(正確には隣県の)出身です。まさかこんなご縁があるなんて……!!🤍190話前後で帰省編となっておりますので、りんねる様にも「あっ、ここ!」なんて思っていただける箇所もあるかなと思います♪
本編のみでも120万字超えの超長編となっておりますので、少しずつゆっくりとお楽しみいただけましたら幸いです。この度はとっても嬉しい感想をお寄せいただき本当にありがとうございました❁⃘*.゚