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本編・第二部
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「わかった」
その言葉とともに、智さんが優しく微笑んだ。
「じゃ、ほんとに結婚するときに引っ越しだな~。どーする? ここがいい? それとも別なトコがいい?」
気落ちする私を励ますように、気にするな、というように。さっと幸せな話題に変えてくれた智さんの心遣いが嬉しい。
「そうですねぇ」
確かに、今までは。時折凌牙の家に行ったりしていたけど、気楽で暢気な一人暮らしだったから、1LDKで十分だった。……今思えば、凌牙が私の部屋に上がったことはなかったような気がする。送り迎えで短時間立ち寄ったことはあるけれども。それでも玄関までだった。
だから……あのクリスマスの日に智さんを自宅に上げたのが、初めて男性を招き入れた日。そう考えると、なんだかくすぐったい気持ちになる。
智さん宅は、2LDK。もう一部屋は物置になっているらしい。私の家にも家具がたくさんあるわけではないからふたりで暮らすには、ここで十分な気がする。
「……ここが、いいなと思っていますよ? 私」
きゅ、と、洗い終えた器を拭きあげながら私は声を上げた。
「そうかぁ? 俺はもっと大きいベッドが入る部屋に引っ越したい」
カタリ、とドリップポットを置きながら、智さんがドリッパーをはずした。すかさず洗い終えた器を仕舞っていた棚からマグカップを手渡す。
「え? 嫌です、そんなの」
思わず、大きいベッドは嫌だ、と即座に返答した。
「えぇ? なんで」
コーヒーサーバーから淹れたばかりのコーヒーをマグカップに移し替えながら智さんが私の言葉に怪訝な表情をする。
「そんな大きなベッドじゃ、智さんにくっついて眠れないじゃないですか」
智さんと眠ると、いつもすごく安心して。深い眠りに身を任せることが出来る。凌牙に振られて、あんな夢を見たこともあって。しばらく、安眠などできなくなっていたから。
クリスマスの時のお泊りもそうだし、年末年始のお泊りの時も。智さんに抱き枕にされつつ、一緒に眠れたのが凄く幸せで、嬉しかった。それなのに、今よりも大きなベッドなどに眠るようになってしまったら、くっつけないではないか。
むぅ、と口の先を尖らせていると、ぱちぱちと。智さんが驚いたように瞬きをして心底嬉しそうに笑った。
「……ん。俺も知香と離れて寝るのはヤダ」
智さんは浮かれたような笑みを浮かべたまま、ぎゅうと抱き締められていく。智さんの早い鼓動が伝わってくる。
「……知香の中の『これは恥ずかしい』っていう線引きがわからん」
私の左の耳元で、小さな声で智さんが呟いた。その言葉の意味が掴めなくて。きょとんとしていると、ふふふ、と……揶揄うように智さんが笑った。
「いや、知香の性格から考えて今の言葉は恥ずかしいって部類に入るかと思って」
左耳に吐息を吹きかけられながら、低く甘い声で囁かれる。智さんの言葉の意味を反芻し、先ほど自分が口走った言葉を思い出し顔が徐々に赤くなっていく。
智さんの腕から、ゆっくり解放されて、そのままそっと。今までで一番、優しく口付けられた。
「……んっと。今日の買い物は、とりあえず雑貨と。衣装ケースくらい?」
「そう、ですね……」
唇を離すとこつんと額が合わされる。今日は、智さん宅に週末お泊まり用の私の荷物を置くための衣装ケースなどを選びにいくことにしている。……ずっと躊躇っていたけれど。もう、躊躇うのはやめた。だって、私たちは。お互いがお互いに絡めとられて……溺れさせられて、いるのだから。
そして、こちらで生活するにあたって暫定的に必要なものをリストアップするように智さんに言われていた。それらをメモしていた手帳のページを脳内に描き、智さんに返答していく。
「じゃ、名港区にいこう。あそこなら家具屋もあるし、ショッピングモールもある。行きつけの喫茶店もあるから、今日行ってみようか」
「ありがとうございます! じゃぁ私、着替えてきますね」
智さんの腕からするりと抜け出して、そっと洗面台に向かう。自宅から持ってきていたネイビーに淡いイエローのレジメンタルストライプのスカートと、グレーのラフなセーターをあわせる。鏡を向いて洗顔をし、気持ちを切り替えてリビングに向かうと、智さんもすでに着替えていた。白いシャツに赤いカーデガンと、黒のチノパン。赤い色が、智さんのパッと見のワイルドな風貌を引き立てている。仕事姿のスーツでも、良く赤系のネクタイを締めていることを思い出した。
「……智さんって、赤がよく似合われますね」
「んん? あぁ、俺が一番好きな色だから」
智さんの好きなものをまたひとつ知って、心が弾んだ。知らなかったことを知っていく、幸せ。
何か贈り物をするときは赤い何かにしよう、と考えながらてきぱきとメイクをしていく。さっとファンデーションを塗って、今日のアイシャドウはくすみががったグレーに、赤みの強い紫を軽く乗せた。
「知香は淡い色が似合うよなぁ。今日のそのセーターもそうだけど」
私がメイクをしている姿を興味深そうに見つめながら、智さんがぽつりと呟いた。
「髪を切って、洋服を一新したんです。今まで選んでた服がほとんど似合わなくなっちゃって」
アイシャドウのコンパクトを閉じながら苦笑した私の言葉に、智さんは「ふうん」と声を漏らした。
髪を切って自分が纏う雰囲気が一変したのは確かだ。コンプレックスだった丸顔だけれど、今は自信を持ってこの丸い輪郭を前面に出した髪型にできている。
なんというか。髪を切って、若返った気がするのだ。高校生の頃から大人びた顔立ちで、それがまたコンプレックスだった。まぁ、所謂老け顔といわれる部類の顔立ちだったのだけれども。髪を切って、ようやく年相応に見えるようになったような気がしている。
「うん、確かに知香はショートヘアの方が似合ってる。首筋が細いから」
「……え?」
アイラインを引きながら、よくわからない言葉を紡いだ智さんを二度見する。
「正確には、耳下から顎の長さが5.5センチ以下で、首筋が細い人はショートヘアが似合うんだ。知香もたぶん耳下から顎まで5センチ以下だろ?」
智さんが私の顔に指を当てながら「うん」と頷いた。
「ん、やっぱり。俺の人差し指のここまでが5センチだから、知香はショートヘアが似合うタイプの顔立ちなんだな」
自らを納得させるように智さんの角張った指が私の顔の輪郭をなぞった。その指の感触に、智さんの瞳が目の前にある事に、心臓が大きく跳ねた。
「……っ」
私のそんな様子に、ふっと口の端をつり上げた智さんが、つぅ、と、瞳を細めた。
「んじゃ、買い物行こうか」
智さんが外へ私を誘っていく。……この心臓のドキドキが、伝わっていない筈はない。
智さんに手を引かれ顔を真っ赤にしたまま、私は玄関の鍵をゆっくりと閉めた。
その言葉とともに、智さんが優しく微笑んだ。
「じゃ、ほんとに結婚するときに引っ越しだな~。どーする? ここがいい? それとも別なトコがいい?」
気落ちする私を励ますように、気にするな、というように。さっと幸せな話題に変えてくれた智さんの心遣いが嬉しい。
「そうですねぇ」
確かに、今までは。時折凌牙の家に行ったりしていたけど、気楽で暢気な一人暮らしだったから、1LDKで十分だった。……今思えば、凌牙が私の部屋に上がったことはなかったような気がする。送り迎えで短時間立ち寄ったことはあるけれども。それでも玄関までだった。
だから……あのクリスマスの日に智さんを自宅に上げたのが、初めて男性を招き入れた日。そう考えると、なんだかくすぐったい気持ちになる。
智さん宅は、2LDK。もう一部屋は物置になっているらしい。私の家にも家具がたくさんあるわけではないからふたりで暮らすには、ここで十分な気がする。
「……ここが、いいなと思っていますよ? 私」
きゅ、と、洗い終えた器を拭きあげながら私は声を上げた。
「そうかぁ? 俺はもっと大きいベッドが入る部屋に引っ越したい」
カタリ、とドリップポットを置きながら、智さんがドリッパーをはずした。すかさず洗い終えた器を仕舞っていた棚からマグカップを手渡す。
「え? 嫌です、そんなの」
思わず、大きいベッドは嫌だ、と即座に返答した。
「えぇ? なんで」
コーヒーサーバーから淹れたばかりのコーヒーをマグカップに移し替えながら智さんが私の言葉に怪訝な表情をする。
「そんな大きなベッドじゃ、智さんにくっついて眠れないじゃないですか」
智さんと眠ると、いつもすごく安心して。深い眠りに身を任せることが出来る。凌牙に振られて、あんな夢を見たこともあって。しばらく、安眠などできなくなっていたから。
クリスマスの時のお泊りもそうだし、年末年始のお泊りの時も。智さんに抱き枕にされつつ、一緒に眠れたのが凄く幸せで、嬉しかった。それなのに、今よりも大きなベッドなどに眠るようになってしまったら、くっつけないではないか。
むぅ、と口の先を尖らせていると、ぱちぱちと。智さんが驚いたように瞬きをして心底嬉しそうに笑った。
「……ん。俺も知香と離れて寝るのはヤダ」
智さんは浮かれたような笑みを浮かべたまま、ぎゅうと抱き締められていく。智さんの早い鼓動が伝わってくる。
「……知香の中の『これは恥ずかしい』っていう線引きがわからん」
私の左の耳元で、小さな声で智さんが呟いた。その言葉の意味が掴めなくて。きょとんとしていると、ふふふ、と……揶揄うように智さんが笑った。
「いや、知香の性格から考えて今の言葉は恥ずかしいって部類に入るかと思って」
左耳に吐息を吹きかけられながら、低く甘い声で囁かれる。智さんの言葉の意味を反芻し、先ほど自分が口走った言葉を思い出し顔が徐々に赤くなっていく。
智さんの腕から、ゆっくり解放されて、そのままそっと。今までで一番、優しく口付けられた。
「……んっと。今日の買い物は、とりあえず雑貨と。衣装ケースくらい?」
「そう、ですね……」
唇を離すとこつんと額が合わされる。今日は、智さん宅に週末お泊まり用の私の荷物を置くための衣装ケースなどを選びにいくことにしている。……ずっと躊躇っていたけれど。もう、躊躇うのはやめた。だって、私たちは。お互いがお互いに絡めとられて……溺れさせられて、いるのだから。
そして、こちらで生活するにあたって暫定的に必要なものをリストアップするように智さんに言われていた。それらをメモしていた手帳のページを脳内に描き、智さんに返答していく。
「じゃ、名港区にいこう。あそこなら家具屋もあるし、ショッピングモールもある。行きつけの喫茶店もあるから、今日行ってみようか」
「ありがとうございます! じゃぁ私、着替えてきますね」
智さんの腕からするりと抜け出して、そっと洗面台に向かう。自宅から持ってきていたネイビーに淡いイエローのレジメンタルストライプのスカートと、グレーのラフなセーターをあわせる。鏡を向いて洗顔をし、気持ちを切り替えてリビングに向かうと、智さんもすでに着替えていた。白いシャツに赤いカーデガンと、黒のチノパン。赤い色が、智さんのパッと見のワイルドな風貌を引き立てている。仕事姿のスーツでも、良く赤系のネクタイを締めていることを思い出した。
「……智さんって、赤がよく似合われますね」
「んん? あぁ、俺が一番好きな色だから」
智さんの好きなものをまたひとつ知って、心が弾んだ。知らなかったことを知っていく、幸せ。
何か贈り物をするときは赤い何かにしよう、と考えながらてきぱきとメイクをしていく。さっとファンデーションを塗って、今日のアイシャドウはくすみががったグレーに、赤みの強い紫を軽く乗せた。
「知香は淡い色が似合うよなぁ。今日のそのセーターもそうだけど」
私がメイクをしている姿を興味深そうに見つめながら、智さんがぽつりと呟いた。
「髪を切って、洋服を一新したんです。今まで選んでた服がほとんど似合わなくなっちゃって」
アイシャドウのコンパクトを閉じながら苦笑した私の言葉に、智さんは「ふうん」と声を漏らした。
髪を切って自分が纏う雰囲気が一変したのは確かだ。コンプレックスだった丸顔だけれど、今は自信を持ってこの丸い輪郭を前面に出した髪型にできている。
なんというか。髪を切って、若返った気がするのだ。高校生の頃から大人びた顔立ちで、それがまたコンプレックスだった。まぁ、所謂老け顔といわれる部類の顔立ちだったのだけれども。髪を切って、ようやく年相応に見えるようになったような気がしている。
「うん、確かに知香はショートヘアの方が似合ってる。首筋が細いから」
「……え?」
アイラインを引きながら、よくわからない言葉を紡いだ智さんを二度見する。
「正確には、耳下から顎の長さが5.5センチ以下で、首筋が細い人はショートヘアが似合うんだ。知香もたぶん耳下から顎まで5センチ以下だろ?」
智さんが私の顔に指を当てながら「うん」と頷いた。
「ん、やっぱり。俺の人差し指のここまでが5センチだから、知香はショートヘアが似合うタイプの顔立ちなんだな」
自らを納得させるように智さんの角張った指が私の顔の輪郭をなぞった。その指の感触に、智さんの瞳が目の前にある事に、心臓が大きく跳ねた。
「……っ」
私のそんな様子に、ふっと口の端をつり上げた智さんが、つぅ、と、瞳を細めた。
「んじゃ、買い物行こうか」
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