自殺したから、転生しました。

最強願望者

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第3章 君の為の世界

閑話・・・世界の全貌(簡単)

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どうも俺です。

この世界のことについて分かっていることが、あまりにも少ないことに気がついたので、図書館に来ています。

「館内での飲食は出来ません、また『図書館員ガーディアン』の判断で、うるさいと思われる方は『退場ついほう』させられるのでご理解下さい」

「は、はい」

言葉より怖い事を言っているような気がするが、世の中には知らない方がいいこともあるから気にしない。



「おっ...あった」

お目当ての本を探し当て、空いている椅子に座る。

「えーと…」

だいたい千ページある本をまとめるとこうだ。


ーーーーーーーーーーーーーー

この世界は、約90億年前に神が創ったと言われている。

約3万km四方の四角い世界であり、端に行くとその反対側に転移される。

約70億年前に、この世界に神が降り立ち、生命の源を振り撒いた。
その時に産まれたのを、『第零世代』又は『天使』と我々は呼ぶ。

『第零世代』もとい『天使』は、神から授かった命を守ることを『義務』と捉え、新たな命を『創る』ことも同様に義務と捉えた。

第壱世代は、天使が土から創り出し、神に命を吹き込んでもらっただけの、いわば『岩石生命体ゴーレム』であった。

第弐世代は、天使が自らの体を使い、水、血液、更に『魔素』を混ぜ、そこに命を吹き込んだ物だったが、『魔素』を取り込みすぎてしまったため、『堕天使ガーゴイル』になってしまった。

悩んだ天使達は、自らの『魂の元』いわば『子種』を創り出し、それを『肉体の元』いわば『卵子』に『受精』させ、自動で生命が創られる仕組みを創った。

第参世代、その世代でやっと『知的生命体』が産まれた。

天使は第参世代に言った。

『この世界は神が創ったものです。神への信仰と我々への感謝の心を忘れない様に』

天使が神の元へ帰り、人間達は考えた。

『何をすれば良いのだろうか?』

そして1人の男が言った。

『平和な世界を創ろう』

これがこの世界初めての『王』の誕生であった。


ーーーーーーーーーーーーーー

まぁこんなもんか…

しっかし...『魔素』ってなんだ?

取り込みすぎて悪魔に?いや、堕天使か…

これはもっと調べる必要があるな…

つーか…3万km四方って...丸くねーのかよ!

今度父様に頼んで『端』に行ってみるか...


##############################


どうも、何故か2日で500人増えたことに哀しみを覚えている作者です。

閑話...変なところがあったら教えて下さい。

これからもよろしくお願いします。

最強願望者でした。
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