星の愛し子は異世界でも最強?

白狗

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第四章 魔王国潜入

第十話

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第十話 ~和人、孤児院に戻る~

和人「疲れた~。」

和人は再建した孤児院の机にぐったりとしている。
あの後、貴族達は罪の精算により、地獄に送られた。

和人「でも、良かったの?院長?『あの子』引き取って。」

和人の『大罪の炎』を受け、粗方の貴族は地獄へと堕ちた。ただ一人を除いて。

和人「あの貴族の子。『大罪の炎』では大罪と判断されなかったのは誤算だったな。」

院長「ですが、まだ更正のありようがあると言うことです。お任せください。きっと正しい道に導きます。使徒様。」

貴族の子供だけは罪が軽く、生き残った。
そして院長はその子を引き取った。

和人「使徒様はやめてくれ。言っただろう。俺は使徒ではない。あのときはあぁするしか無かったからやったまでだ。」

院長「でも、創成神様は使徒として活動することを許されました。」

和人が飛び去った後、孤児院に戻ると創成神の像が輝き、再び言葉を交わすことが出来た。

創成神『全く、アドリブが過ぎます。』

和人「でも、良い方へ傾いた。」

創成神『これからはそうは言えなくなります。』

和人「魔王の行動も気になるから暫くしたらすぐにここを立つ。」

創成神『急いでください。時間がもう、ありません。』

和人「次が魔王城のある都市だ。できるだけ急ぐとするよ。」




院長「急いであるならば急いだ方が良いでしょう。何か手助けが必要なら私も町の者達を説得しましょう。」

和人「必要ないよ。これは俺の仕事だ。それより、食料も粗方納めたからそろそろ出るとこととするよ。」

院長「そうですか。それでは貴方に神のご加護がありますように。」

和人「あぁ、じゃあな。」

和人は手を振りながら『冥王の衣』を羽織り、魔王城へ歩き始めた。

======================

第四章はここまでとなります。

つづいて第五章。

遂に和人は魔王城のある魔都へ着いた。
そこで和人を待ち受ける強敵、和人はどうやって戦うのか!

第五章を楽しみにしてください。
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感想 4

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