最弱から最強へ

こう

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第2話

波乱万丈な入学式

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今日は4月1日
道仙剣術学校の入学式だ
俺は正直言ってこの学校に入学するのが嫌だった
俺を育ててくれた叔父さんに無理矢理入学させられたんだ


俺には剣術は全くのスキルがないんだ
両親を亡くしてからずっと
剣の指導をしてくれた叔父さんにも言われた
「お前には剣の才能がないと」
本当にダメダメだったんだ


ここで少し説明させて欲しい

この世界には昔戦争があった
東の国レスト、西の国サエスト、南の国ナンバ、北の国ジレム
その大4カ国が毎日のように戦争をしていた


その理由はすごく単純なものだった
全ての国の理由
それは自分たちの領土を広げるだけのものだった
ただそれだけの理由で俺たちの村は壊された



その戦争は2年続いた
だがある日ある少年の手で終わった
中央の国セントリ
そこにある化け物がいた
4つの国を1人で収めたのだ


ただの剣一本で
そこから4つの国は一つになり
3年ほどかけてこの世界は平和になったのだ



ってなわけで
これから入学式があるのだが
気が進まないんだ
なんでか?って



それは俺の近くにいるやつのせいだ



「おい!お前リュウヤじゃないか!!」



「ちっ、またお前かよ」



「なんだよ、つれないな
またお前をいじめれるのによ!」



「お前本当変わらないな」



こいつのせいで俺はずっと小さい頃から嫌な思いをしてきた
俺がこっちに引っ越してきてから
俺に目をつけ始めて
そこからずっといじめてきたんだ


またこいつと同じ学校で
過ごさないといけないのか。。。
毎日が憂鬱になりそうだ
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