蕾が開花する為に

ゆっくり白霊

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七不思議後

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その後は特に何もなく今から帰ることになった。
「はぁー面倒くさかった、帰るか。」
「そうですね怖かったですし。」
もう時間は九時を過ぎており帰るには暗くなっていた。 
ん~ん紳士としては家まで送るべきなのだが、まぁ大丈夫だろ。
さてと帰りますかな。
そして俺は一人で帰ろうとしてると。
「祐希くん、一人で何帰ろうとしてるの?一緒に帰らないの。」
「悪いなぁ面倒くさそうなんで、じゃあねー。」
そして俺は早足で三人衆をおいて帰る。
……やべー道がわからない。
ーー行っちゃた…話したかったのに。
そして私は残された西園寺さんと柊木さんと一緒に帰る正直に言って3人で帰るのは不安だ。
そして3人で歩を進めると、
そこからガタイの良い男が3人いた。
そして咄嗟に逃げようとしたら。
腕を掴まれた。
叫ぼうにも人気の無い場所だ。
終わった…そう思った瞬間。
一人の男が壁に叩きつけられた。
しかしそこには闇しかなかった。
そこで二人の男は闇に向かっていった。
そこでしばらくして二人の男は壁にもたれかかるように倒れていた。
そしてその闇の中から目が見えた。
その目は黒く光が無い目であった。
一言で言うなれば闇であった。
そして私達は動けないままでいた。
そこで
「おーい、何してるんだ?」
ーー何してるかな?もう数分経ってるだけど歩いてたら3人を見つけたその場で腰おろしてるし。
家帰ろうにも道わかんないしスマホ持ってきてないし。
しょうがねぇ、話しかけますか。
「おーい、何してるんだ?」
俺は話しかける。
すると3人は怯えたようにこっちを向く。
なんでだよ?そんなに怖いか?
「祐希くん?」
そして西園寺が指を指す。
何を指してんだと思い見るとガタイのいい男が壁に倒れている。
「何?なんで倒れてるのまさかお前ら?」
冗談混じりに言ってると。
「そんなわけないじゃないですか!!」
オカルト部の奴が叫ぶ。
あ…冗談は逆効果でしたか…。
とりあえずどうしよう?
「まぁ、そうかとりあえず病院に通報しとけ。」
そしてオカルト部が病院に通報する。
そして救急車が来て3人を事情聴取の為に連れてく。
そして俺もわかる場所まで送ってもらう。
さてと本日は疲れた疲れた。
明日学校休みたいなぁ。
そんな事を考えながら家に帰った。
ーー私達3人は病院にて事情聴取を受けていた。
そして私達3人はありのままのことを話した。
そして柊木さんが話した。
「ねぇ、さっきの目本当かどうかはよくわからないけど如月くんにの目じゃなかった。」
その言葉を聞き私と遠坂さんは目を見張る。
確かにいじめの件での睨みつけていた如月くんの目はあの様な目であった。
しかし…
「祐希くんじゃないよ。祐希くんがそんなに強いわけが…」
「いいえ、断言はできない。」
そう、如月祐希の運動をしている姿を見たことは私達には無いのだ。
体育祭のときは参加すらしてないし、授業でも見たことはない。
それに如月祐希であれば2位に固執している。
馬鹿にされなくて、目立ちにくい。
如月祐希にとっては馬鹿にされにくい2位を好き好んでとっている。
如月祐希、奴は一体?
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