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1章 王都ルーデリー 出会い編
1-8 レベル上げ① ★
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宿1階の酒場で軽く食事を取り、お酒を飲む。
ナツキから貰ったお金で飲食してるので、何だかヒモみたいだが、明日魔物を自ら殺さなければと考えると、飲まずには寝れそうになかった。
「隣、いい?」
ナツキが隣に座る。
改めて見ると、とても美人だ。
長い黒髪を後ろで束ね、スラっ細身で胸はBカップ程だろうか。
あんなことが有ったし、酔いも有ってどうしてもいやらしく見てしまう。
少し罪悪感が有り、酒瓶を持って残りは部屋で飲むことにする。
「いや、もう寝ようと思っていた所なんだ。」
わざとらしくあくびをする。
「そうか、だが、大分ふらついてますよ。
部屋まで付き添ってあげます。」
有無を言わさずナツキは脇に手を入れて肩を持った。
「ニーナ、お休み。」
店員に挨拶しているようだ。
やばい、思ったより酔ってるかも。
ーーーーーーーーーー
「ほら、ベッドだよ。
靴脱いで。」
ベッドに座ると、ナツキが靴を脱がせてくれる。
「ありがとうナツキ。」
「カズ殿、飲みすぎです。
魔物退治は不安ですか?」
「正直ちょっとね。
でも、ナツキとミーシャがいれば大丈夫な気がするよ。」
そういってナツキに微笑む。
「そ、そうですか。
任せて下さい。」
顔を真っ赤にしたナツキと見つめ合う。
顔と顔が近づく。
おしっこしたい。
こんな時でも尿意は待ってくれない。
酔っぱらいすぎて特にだ。
いい雰囲気っぽかったが、ナツキの肩を掴み
「ごめん、トイレ行ってくる。」
そういって部屋を出ようとすると。
「その必要はないです。」
顔を真っ赤にしたナツキが目の前に跪いた。
そのままズボンを下ろされ、イチモツがさらされる。
そして先端を優しく咥えたまま。
「だひてくらはい(だしてください)。」
我慢できずにそのまま彼女の口に放つ。
ジョロ、ジョロロロロオ
前回とは比べ物にならない勢いで出た為、飲み切れずせき込みながらこぼす。
それを見て、急いでイチモツを掴み放尿を止める。
「大丈夫!?」
彼女は上目遣いのまま、咳が止まると。
「ごめんなさい、こぼしちゃいました。
あんなに生き勢いよく出るモノなのですね。
もう大丈夫です、少しずつ下さい。」
そういって再びイチモツを咥える。
ショロロロ…
さっきまでと違い、勢いはあるが、少し出しては止め、
ゴクッ、ゴクッ
少し出しては止め、を繰り返す。
ーーーーーーーーーー
すべて出し切り、酔いも少し冷めた状態でナツキを見る。
部屋着がおしっこで濡れ、飲み終えてなおイチモツを咥えたままだ。
段々と大きくなるイチモツにびっくりして口を放す。
「こんなに大きくなるものなのですね。」
「もしかして、初めてですか?」
他意は無い、本当に素朴な疑問だった。
「はい。
私の一族では主と決めた物に仕える教えが有ったため、色恋には疎くて…」
そういってイチモツに手を伸ばす。
「ですが、あの日。
カズ殿のおしっこを飲んで、私を毒から救ってくれて。
頭から離れなくなってしまったのです。
あなたの事と、このおちんちんが。」
そういってイチモツにキスをする。
「おかしいのは分かっていますが、股間がムズムズするのです。
初めて、女としての悦びが欲しいと思ったのです。」
そういって左手は自らの股間をまさぐる。
「こんな女は嫌いですか?」
その上目使いは理性をタガを外すには十分だった。
ナツキから貰ったお金で飲食してるので、何だかヒモみたいだが、明日魔物を自ら殺さなければと考えると、飲まずには寝れそうになかった。
「隣、いい?」
ナツキが隣に座る。
改めて見ると、とても美人だ。
長い黒髪を後ろで束ね、スラっ細身で胸はBカップ程だろうか。
あんなことが有ったし、酔いも有ってどうしてもいやらしく見てしまう。
少し罪悪感が有り、酒瓶を持って残りは部屋で飲むことにする。
「いや、もう寝ようと思っていた所なんだ。」
わざとらしくあくびをする。
「そうか、だが、大分ふらついてますよ。
部屋まで付き添ってあげます。」
有無を言わさずナツキは脇に手を入れて肩を持った。
「ニーナ、お休み。」
店員に挨拶しているようだ。
やばい、思ったより酔ってるかも。
ーーーーーーーーーー
「ほら、ベッドだよ。
靴脱いで。」
ベッドに座ると、ナツキが靴を脱がせてくれる。
「ありがとうナツキ。」
「カズ殿、飲みすぎです。
魔物退治は不安ですか?」
「正直ちょっとね。
でも、ナツキとミーシャがいれば大丈夫な気がするよ。」
そういってナツキに微笑む。
「そ、そうですか。
任せて下さい。」
顔を真っ赤にしたナツキと見つめ合う。
顔と顔が近づく。
おしっこしたい。
こんな時でも尿意は待ってくれない。
酔っぱらいすぎて特にだ。
いい雰囲気っぽかったが、ナツキの肩を掴み
「ごめん、トイレ行ってくる。」
そういって部屋を出ようとすると。
「その必要はないです。」
顔を真っ赤にしたナツキが目の前に跪いた。
そのままズボンを下ろされ、イチモツがさらされる。
そして先端を優しく咥えたまま。
「だひてくらはい(だしてください)。」
我慢できずにそのまま彼女の口に放つ。
ジョロ、ジョロロロロオ
前回とは比べ物にならない勢いで出た為、飲み切れずせき込みながらこぼす。
それを見て、急いでイチモツを掴み放尿を止める。
「大丈夫!?」
彼女は上目遣いのまま、咳が止まると。
「ごめんなさい、こぼしちゃいました。
あんなに生き勢いよく出るモノなのですね。
もう大丈夫です、少しずつ下さい。」
そういって再びイチモツを咥える。
ショロロロ…
さっきまでと違い、勢いはあるが、少し出しては止め、
ゴクッ、ゴクッ
少し出しては止め、を繰り返す。
ーーーーーーーーーー
すべて出し切り、酔いも少し冷めた状態でナツキを見る。
部屋着がおしっこで濡れ、飲み終えてなおイチモツを咥えたままだ。
段々と大きくなるイチモツにびっくりして口を放す。
「こんなに大きくなるものなのですね。」
「もしかして、初めてですか?」
他意は無い、本当に素朴な疑問だった。
「はい。
私の一族では主と決めた物に仕える教えが有ったため、色恋には疎くて…」
そういってイチモツに手を伸ばす。
「ですが、あの日。
カズ殿のおしっこを飲んで、私を毒から救ってくれて。
頭から離れなくなってしまったのです。
あなたの事と、このおちんちんが。」
そういってイチモツにキスをする。
「おかしいのは分かっていますが、股間がムズムズするのです。
初めて、女としての悦びが欲しいと思ったのです。」
そういって左手は自らの股間をまさぐる。
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