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1章 王都ルーデリー 出会い編
1-9 レベル上げ② ★
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裸になったナツキをベッドに寝かせ、キスをする。
時折わざ「チュッ」と音を立て、興奮を高める。
「あっ、気持ちいいです。」
キスをしながらナツキ胸を揉み、もう片方の手では秘部をまさぐる。
すでに愛液でべとべとで、それを潤滑材にしてお豆さんをこする。
「あっ、だめです、だめです、あぁぁぁぁ!」
軽く触っただけなのに果ててしまった。
今まで弄ってこなかったというのが嘘みたいに感度がいい。
「はぁ、はぁ、はぁ」
肩で息をしながらナツキがこちらを見つめる。
そのままキスをしながら、優しく胸を揉む。
ーーーーーーーーーー
「もう、大丈夫です。」
彼女がそういって自らまたを広げ、指で秘部を開く。
入り口からは愛液があふれ、受け入れる準備が出来ていることを証明している。
「挿れるよ。」
そういって優しくあてがう。
ゆっくりと挿入していき、奥に当たる。
「ふぅ、ふぅ」
大きく息をしているが、痛いわけではなさそうだ。
「あっ、待ってください。
まだ動かないでください。
もう少し、このままで。」
そういって背中に手を回しキスをせがむ。
チュッ、チュッ、とキスの音を鳴らしながらゆっくりと腰を動かし始める。
消え入りそうな小さな声で喘ぎながら、何度もキスをせがむ。
久しぶりすぎて我慢できそうにない。
腰を動かすを速度を加速していく。
彼女の小さな喘ぎ声を聴き、腰を止める事などできなくなっていた。
そして放出の瞬間、彼女の足が絡みついて抜けないことに気付く。
「ナツキ、足、出ちゃう。」
「いいですよ、膣内に下さい。
大丈夫ですからっ。」
そしてそのまま、ナツキに放出してしまった。
ーーーーーーーーーー
「はぁ、はぁ」
久しぶりのあまりの気持ちよさに飛びそうになってしまった。
ナツキはと言うと、足を絡めたまま、腕も背中に回したまま、離してくれない。
ナツキのほうが力が強いため、無理やり振りほどくこともできない。
「ありがとう、ございます。」
ナツキはお礼を言いながら離してくれる。
そんなナツキを見ていると、いやらしい考えが頭に浮かんでしまう。
普段なら理性で止めるそんな考えを、ぽろっと漏らしてしまう。
「ナツキ、またおしっこしたくなっちゃったんだ。」
そういわれたナツキは、息を荒げたままイチモツに口を近づけ、さっきまで自分に入っていたモノを咥え込んだ。
「ろうろ(どうぞ)。」
彼女の合図とともに口内におしっこを放っていく。
音を鳴らしながら、悦びの表情で飲み干す彼女が愛おしくて仕方なかった。
「ゴクッ、ゴッ、あっ」
おしっこが終わると物欲しそうにこちらを見た後、笑顔でこう言った。
「ごちそうさまでした。」
時折わざ「チュッ」と音を立て、興奮を高める。
「あっ、気持ちいいです。」
キスをしながらナツキ胸を揉み、もう片方の手では秘部をまさぐる。
すでに愛液でべとべとで、それを潤滑材にしてお豆さんをこする。
「あっ、だめです、だめです、あぁぁぁぁ!」
軽く触っただけなのに果ててしまった。
今まで弄ってこなかったというのが嘘みたいに感度がいい。
「はぁ、はぁ、はぁ」
肩で息をしながらナツキがこちらを見つめる。
そのままキスをしながら、優しく胸を揉む。
ーーーーーーーーーー
「もう、大丈夫です。」
彼女がそういって自らまたを広げ、指で秘部を開く。
入り口からは愛液があふれ、受け入れる準備が出来ていることを証明している。
「挿れるよ。」
そういって優しくあてがう。
ゆっくりと挿入していき、奥に当たる。
「ふぅ、ふぅ」
大きく息をしているが、痛いわけではなさそうだ。
「あっ、待ってください。
まだ動かないでください。
もう少し、このままで。」
そういって背中に手を回しキスをせがむ。
チュッ、チュッ、とキスの音を鳴らしながらゆっくりと腰を動かし始める。
消え入りそうな小さな声で喘ぎながら、何度もキスをせがむ。
久しぶりすぎて我慢できそうにない。
腰を動かすを速度を加速していく。
彼女の小さな喘ぎ声を聴き、腰を止める事などできなくなっていた。
そして放出の瞬間、彼女の足が絡みついて抜けないことに気付く。
「ナツキ、足、出ちゃう。」
「いいですよ、膣内に下さい。
大丈夫ですからっ。」
そしてそのまま、ナツキに放出してしまった。
ーーーーーーーーーー
「はぁ、はぁ」
久しぶりのあまりの気持ちよさに飛びそうになってしまった。
ナツキはと言うと、足を絡めたまま、腕も背中に回したまま、離してくれない。
ナツキのほうが力が強いため、無理やり振りほどくこともできない。
「ありがとう、ございます。」
ナツキはお礼を言いながら離してくれる。
そんなナツキを見ていると、いやらしい考えが頭に浮かんでしまう。
普段なら理性で止めるそんな考えを、ぽろっと漏らしてしまう。
「ナツキ、またおしっこしたくなっちゃったんだ。」
そういわれたナツキは、息を荒げたままイチモツに口を近づけ、さっきまで自分に入っていたモノを咥え込んだ。
「ろうろ(どうぞ)。」
彼女の合図とともに口内におしっこを放っていく。
音を鳴らしながら、悦びの表情で飲み干す彼女が愛おしくて仕方なかった。
「ゴクッ、ゴッ、あっ」
おしっこが終わると物欲しそうにこちらを見た後、笑顔でこう言った。
「ごちそうさまでした。」
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