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1章 王都ルーデリー 出会い編
1‐33 夜の約束2 ★★
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昨日の夜はしてあげなかった分、今日はナツキを可愛がろうと思っていた。
「はぁっ、ナツキっ、可愛いよっ。」
興奮したリーズは、ナツキの左の乳首を舐めたり吸ったりしながら自分の秘部を弄る。
俺はと言うと、ナツキの右の乳首を舐めたり噛んだりしながら、ナツキの秘部を弄る。
「あっ、そんなっ、んっっ」
二人だけのセックスと違い、いろんなところをいっぺんに攻められたナツキは初めての快感に戸惑っているようだ。
「あ、っも、もうキますっっ!」
ナツキが大きくのけ反りイく瞬間にリーズは乳首から口を離し、ナツキの尿道に口をつける。
ゴクッ、ゴクッッ
イッた直後の敏感な尿道を刺激して、おしっこを飲んでいるようだ。
初めて人に飲まれるナツキは、いつになく恥ずかしそうに
「あっ、だ、だめですよっ、私のなんて…」
と、小さく言った。
飲み終えたリーズは恥ずかしがるナツキを見て
「そんな事無いよ、カズのよりおいしいよ!」
「へぇ、そんなこと言っちゃうんだ。」
別にむかついたわけではないが、やってみたい事の口実にできそうだったので乗ってみる。
ナツキをマングリ返しの状態にしておしっこ酒の入った瓶を取り、ナツキの膣内を指で広げて注いでいく。
「あぁっ、んっ、変な感じがします。」
ナツキにとっては初めての連続でどうしていいか分からないだろう。
それにしても、思ったより入らないもんだな。
直接注いだ時に比べるとかなり少ない量だが、ナツキの膣内に注いだおしっこ酒にリーズは何を感じるだろうか。
「ごめんなさいしたら飲んでい
「ごめんなさい!」
いよ…」
子供を諭すような声でそういうと、食い気味にリーズは謝る。
今、自分は相当悪い顔をしていると思う。
笑みがこぼれ、
「召し上がれ。」
と言うと、リーズはすぐにナツキの秘部に口をつけて吸い始める。
うまく吸えないのか、態勢を変えながらなんとか飲み干したようだ。
「どっちが美味かった?」
意地悪に質問してみる。
「決められません。
ありがとうございます!」
そんなふやけたリーズの表情を見て、イチモツを目の前に持っていく。
「ナツキの為に、これもお願い。」
そういうと、口をつけ奉仕を始める。
男性器を咥えた経験はないはずなのに、かなり上手い。
やはり女性経験が豊富なだけあって、応用が利くのか?
だが、リーズの口に出すわけにはいかないので、そのままナツキに挿入する。
「えっ、あっ、いきなりっそんなっ」
何も言わずいきなり奥まで挿入したので、少し苦しそうだ。
腰を振るとすぐにでも出ちゃいそうだったので、奥まで入れた後休憩する。
「リーズ、ナツキを可愛がってあげて。」
すぐにナツキの胸にしゃぶりつく。
それを見ながらゆっくりと腰を動かし始める。
「はっ、はぁ、はぁ、んっ」
徐々にスピードを上げながら、目の前にあるリーズの秘部に手を伸ばし、豆を激しく弄る。
「あっ、今は私じゃないでしょっ。」
注意されるが手は止めない。
「イくよっ、ナツキっ」
そういってナツキの奥に放出する。
「はぁ、はぁ、量多いかも…」
ナツキの胸にしゃぶりついていたリーズを押しのけて全体重を預けると、ナツキが背中に手を回して
「いえ、うれしいです…」
と言ってキスをする。
「ねぇ、ちょっと、私をどかさないでよ。」
押しのけられたリーズはむくれているように振舞う。
息を整え、イチモツを抜く。
ナツキの汁で濡れたソレを、愛おしそうにリーズがしゃぶる。
お掃除なので、激しくしないでくれと頼んで正解だったようだ。
心地よい暖かさで催して来たので、何も言わずにおしっこをしてみた。
「んん~~、んっ、っんっ」
最初こそ驚いていたが、リーズはそれをすべて飲み干す。
「っんっはっっ、あんたほんと鬼畜ね。」
口ではそういっているが何だか嬉しそうに見える。
「どっちがおいしかった?」
再度質問してみる。
「いちいち聞かないでよ、変態。」
言われてしまった。
「はぁっ、ナツキっ、可愛いよっ。」
興奮したリーズは、ナツキの左の乳首を舐めたり吸ったりしながら自分の秘部を弄る。
俺はと言うと、ナツキの右の乳首を舐めたり噛んだりしながら、ナツキの秘部を弄る。
「あっ、そんなっ、んっっ」
二人だけのセックスと違い、いろんなところをいっぺんに攻められたナツキは初めての快感に戸惑っているようだ。
「あ、っも、もうキますっっ!」
ナツキが大きくのけ反りイく瞬間にリーズは乳首から口を離し、ナツキの尿道に口をつける。
ゴクッ、ゴクッッ
イッた直後の敏感な尿道を刺激して、おしっこを飲んでいるようだ。
初めて人に飲まれるナツキは、いつになく恥ずかしそうに
「あっ、だ、だめですよっ、私のなんて…」
と、小さく言った。
飲み終えたリーズは恥ずかしがるナツキを見て
「そんな事無いよ、カズのよりおいしいよ!」
「へぇ、そんなこと言っちゃうんだ。」
別にむかついたわけではないが、やってみたい事の口実にできそうだったので乗ってみる。
ナツキをマングリ返しの状態にしておしっこ酒の入った瓶を取り、ナツキの膣内を指で広げて注いでいく。
「あぁっ、んっ、変な感じがします。」
ナツキにとっては初めての連続でどうしていいか分からないだろう。
それにしても、思ったより入らないもんだな。
直接注いだ時に比べるとかなり少ない量だが、ナツキの膣内に注いだおしっこ酒にリーズは何を感じるだろうか。
「ごめんなさいしたら飲んでい
「ごめんなさい!」
いよ…」
子供を諭すような声でそういうと、食い気味にリーズは謝る。
今、自分は相当悪い顔をしていると思う。
笑みがこぼれ、
「召し上がれ。」
と言うと、リーズはすぐにナツキの秘部に口をつけて吸い始める。
うまく吸えないのか、態勢を変えながらなんとか飲み干したようだ。
「どっちが美味かった?」
意地悪に質問してみる。
「決められません。
ありがとうございます!」
そんなふやけたリーズの表情を見て、イチモツを目の前に持っていく。
「ナツキの為に、これもお願い。」
そういうと、口をつけ奉仕を始める。
男性器を咥えた経験はないはずなのに、かなり上手い。
やはり女性経験が豊富なだけあって、応用が利くのか?
だが、リーズの口に出すわけにはいかないので、そのままナツキに挿入する。
「えっ、あっ、いきなりっそんなっ」
何も言わずいきなり奥まで挿入したので、少し苦しそうだ。
腰を振るとすぐにでも出ちゃいそうだったので、奥まで入れた後休憩する。
「リーズ、ナツキを可愛がってあげて。」
すぐにナツキの胸にしゃぶりつく。
それを見ながらゆっくりと腰を動かし始める。
「はっ、はぁ、はぁ、んっ」
徐々にスピードを上げながら、目の前にあるリーズの秘部に手を伸ばし、豆を激しく弄る。
「あっ、今は私じゃないでしょっ。」
注意されるが手は止めない。
「イくよっ、ナツキっ」
そういってナツキの奥に放出する。
「はぁ、はぁ、量多いかも…」
ナツキの胸にしゃぶりついていたリーズを押しのけて全体重を預けると、ナツキが背中に手を回して
「いえ、うれしいです…」
と言ってキスをする。
「ねぇ、ちょっと、私をどかさないでよ。」
押しのけられたリーズはむくれているように振舞う。
息を整え、イチモツを抜く。
ナツキの汁で濡れたソレを、愛おしそうにリーズがしゃぶる。
お掃除なので、激しくしないでくれと頼んで正解だったようだ。
心地よい暖かさで催して来たので、何も言わずにおしっこをしてみた。
「んん~~、んっ、っんっ」
最初こそ驚いていたが、リーズはそれをすべて飲み干す。
「っんっはっっ、あんたほんと鬼畜ね。」
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「どっちがおいしかった?」
再度質問してみる。
「いちいち聞かないでよ、変態。」
言われてしまった。
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