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お兄様!◯◯より◯◯ですよね!
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十月十日
今日は弥生の誕生日、弥生への誕生日プレゼントは、あれで良かったのかな?
「ただいまー、おーい弥生ー」
「はい!なんですか?お兄様♥」
「ごめんな今朝はしらばっくれて、はいこれ、誕生日おめでとう」
和哉は青色の封筒を手渡した
「え?・・・あ、あ、ありがとうございます!お兄様!さ、早速開けてもいいですか!?」
「うん、開けてもいいよ」
弥生は、颯爽と封筒の中身を確認すると、中には便箋となにやらもうひとつ入っているようだ
「これは・・・『お兄ちゃんを好きにできる券』?って書いてますが」
「書いてある通りのやつだ、弥生が頼めば俺が暇な日に俺を好きにしていいぞ、但し、俺の出来る範囲内だがな」
「本当ですか~?例えば、好きな時間までハグとか?」
「ああ、いいぜ」
「一緒にお出かけをするとか?」
「もちろん」
「一緒に寝るとかは?」
「ああ、許容範囲だ」
「じゃあ、一緒にお風呂に入ることは?」
「危なくならない程度なら」
「大人のお遊戯は?」
「それは、ダメだ。まあ取り敢えず、出来るだけ弥生の願いを叶えてやるよ」
「本当ですかっ!・・・~~~~~っ!お兄様!ありがとうございます!この手紙も、お兄様もぜーんぶ大切にします!」
「自分の身体も大切にしろよ」
こいつは自分の事を大事にしない。男ならまだしも、弥生は女だ、まだまだ将来がある。俺の事なんかより自分を大切にして、幸せに。ただ、幸せになって欲しい
†
次の日
「和くん~昨日はどうだった~?上手くいった~?」
今日は髪をくくらず、長髪を全面にアッピルしているような髪型だ
「上手くいったよ、ありがとう入江さん」
「いえいえ~こちらこそ~和くんのお役に立てて光栄ですよ~」
なんだ?今日はやけに緩い喋り方だな
「そういえば今日はどういうテーマなんですか?その髪型は」
「え~?この髪型~?これはね~私のセクシーさをアピールしてみたんだけど~どうかな~?」
「そ、そうなんだ、セクシーねえ・・・凄く良いと思うよ、結愛さんの大人っぽさとマッチして凄くセクシーだよ」
「ほんと~?」
「本当ですよ」
「ふふふ~、ありがと~ね~和くん♥」
「いえいえ、どういたしまして」
この口調には触れないでおこう
「じゃーさ~、妹ちゃんの誕生日の後にごめんだけど~」
「なんですか?相談とかなら幾らでも乗りますよ?」
「でーとしよ♥」
え?デート?
†
今日は弥生の誕生日、弥生への誕生日プレゼントは、あれで良かったのかな?
「ただいまー、おーい弥生ー」
「はい!なんですか?お兄様♥」
「ごめんな今朝はしらばっくれて、はいこれ、誕生日おめでとう」
和哉は青色の封筒を手渡した
「え?・・・あ、あ、ありがとうございます!お兄様!さ、早速開けてもいいですか!?」
「うん、開けてもいいよ」
弥生は、颯爽と封筒の中身を確認すると、中には便箋となにやらもうひとつ入っているようだ
「これは・・・『お兄ちゃんを好きにできる券』?って書いてますが」
「書いてある通りのやつだ、弥生が頼めば俺が暇な日に俺を好きにしていいぞ、但し、俺の出来る範囲内だがな」
「本当ですか~?例えば、好きな時間までハグとか?」
「ああ、いいぜ」
「一緒にお出かけをするとか?」
「もちろん」
「一緒に寝るとかは?」
「ああ、許容範囲だ」
「じゃあ、一緒にお風呂に入ることは?」
「危なくならない程度なら」
「大人のお遊戯は?」
「それは、ダメだ。まあ取り敢えず、出来るだけ弥生の願いを叶えてやるよ」
「本当ですかっ!・・・~~~~~っ!お兄様!ありがとうございます!この手紙も、お兄様もぜーんぶ大切にします!」
「自分の身体も大切にしろよ」
こいつは自分の事を大事にしない。男ならまだしも、弥生は女だ、まだまだ将来がある。俺の事なんかより自分を大切にして、幸せに。ただ、幸せになって欲しい
†
次の日
「和くん~昨日はどうだった~?上手くいった~?」
今日は髪をくくらず、長髪を全面にアッピルしているような髪型だ
「上手くいったよ、ありがとう入江さん」
「いえいえ~こちらこそ~和くんのお役に立てて光栄ですよ~」
なんだ?今日はやけに緩い喋り方だな
「そういえば今日はどういうテーマなんですか?その髪型は」
「え~?この髪型~?これはね~私のセクシーさをアピールしてみたんだけど~どうかな~?」
「そ、そうなんだ、セクシーねえ・・・凄く良いと思うよ、結愛さんの大人っぽさとマッチして凄くセクシーだよ」
「ほんと~?」
「本当ですよ」
「ふふふ~、ありがと~ね~和くん♥」
「いえいえ、どういたしまして」
この口調には触れないでおこう
「じゃーさ~、妹ちゃんの誕生日の後にごめんだけど~」
「なんですか?相談とかなら幾らでも乗りますよ?」
「でーとしよ♥」
え?デート?
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