貧乏男爵令息(仮)は、お金のために自身を売ることにしました。

バナナマヨネーズ

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第三話 侯爵令嬢は男爵令息を貪る

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 はじめは緊張した面持ちで衣服を脱いでいたベルナードだったが、温かい湯に浸かったことで、緊張は解れていた。男爵家でも長湯をするほどの風呂好きだったベルナードは、肩まで浸かった状態で知らず知らずの内に鼻歌を歌っていた。
 しかし、ここが男爵家ではないことを思い出したベルナードは、長湯は危険だと、名残惜しく思いながらも湯から勢いよく出た。
 脱衣場で体を拭きながら、替えの服や下着を持ってくることを忘れていたことを思い出したベルナードは、仕方なく着ていた下着を手にとった。
 そして、下履きを履こうと手にとったところで脱衣場の扉が静かに開いたことに、扉に背を向けていたベルナードは気が付かなかった。
 しかし、小さな物音を不思議に思ったベルナードは、無意識に音のなった方へ視線を向けた。
 そこには、真っ赤な顔をしているルーナベルニカが立っていた。
 足元には、衣服の入った籠が落ちていることからベルナードの為に替えの服を持ってきてくれたことに気が付いたが、自身の秘密を見られたことに衝撃を受けているベルナードは立ち尽くすことしか出来なかった。
 自身の秘密を見られて呆然と立ち尽くすベルナードとは違って、ルーナベルニカは見てしまったものに目を奪われていた。
 ベルナードの股間にある男の象徴を見て、その違和感に、ルーナベルニカの目が釘付けになっていた。
 初めは、ベルナードが後ろを向いていたためそれには気が付かなかった。しかし、うっかりベルナードの後ろ姿とは言え、裸体を見てしまった動揺から手に持っていた籠を落としてしまったのだ。
 籠の落ちた音でベルナードが振り向いた時に、彼の全身が目に飛び込んできたのだ。
 日に焼けていない真っ白な小さな体と、男にしては小柄で柔らかそうな体の線。
 そして、子供の小指ほどの陰茎と本来あるはずの睾丸がない股間に目が釘付けになったいたのだ。
 
 気が付くと、ルーナベルニカは裸で立ち尽くすベルナードに近づき小さく震える陰茎に触れていた。
 自分とまったく違う小さな竿をイジっていると、ベルナードが小さく声を発したが、夢中で手の中の小さな竿をイジっていた。
 ベルナードは、初めて与えられる刺激にどうすればいいのか分からず思考を停止させていたが、こそばゆい刺激がいつしか快楽へと変わっていくことに混乱した。
 ルーナベルニカは、小さな竿が少し硬くなって立ち上がる姿に喉を鳴らしながらもベルナードの股間をイジることを止められないでいる自分に戸惑った。
 
(やばい……。ベルナード様の子供ちんぽ可愛い……。舐めたら甘そう……。やばい、やばい。私のちんぽも反応してきちゃった……)

 気が付くと、ルーナベルニカのドレスの前が不自然に盛り上がっていたが、それを指摘する者はこの場にはいなかった。
 
 ベルナードに何も言われないことをいいことに、ルーナベルニカの行動はエスカレートしていった。
 跪くようにして、ベルナードの股間に顔を寄せて躊躇いもなくその陰茎を口に含んでいた。
 
 ベルナードは、突然の刺激に体を痙攣させていた。
 
「あっ、あっ……」

 脱衣場には、ピチャ、ピチャといういやらしい水音が鳴り響いた。
 膝が震えて立っていられなくなったベルナードは、無意識にルーナベルニカの髪を掴んで懇願していた。
 
「ルーナベルニカ嬢……、もう、無理……。立ってられない……あっ、やぁん。くっ、口離して……。何か、出そう……だから。汚いから……、あっ、あっ」

 ベルナードが、懇願するも夢中で陰茎をしゃぶるルーナベルニカはベルナードの言葉を無視して口をすぼめて、搾りと取るかのように強く吸った。
 すると、少し腰を震わせた後にベルナードは、陰茎を咥えたままのルーナベルニカの口に射精していた。
 ルーナベルニカは、口の中に出されたものを飲み込んでいた。
 サラサラとして、少ししょっぱい味のそれを飲み込みながら首を傾げた。
 自分が自慰をした際に出したものと違ってサラサラとしていたことにだ。
 しかし、ベルナードの股間に睾丸がなかったことで、精子が作れないのだろうとサラサラな理由に自分で答えを出していた。
 唇を舐めながら、ベルナードを見上げると真っ赤な顔で気持ちよさそうな表情をしているのを見てしまったルーナベルニカは、自分の股間がさらに熱く硬くなっていくのが分かった。
 
(やばい、やばいよ……。男のちんぽ舐めて吸って、ココがこんなになるって、私って変態かも……。でも、もう止められない!!)
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