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第四話 秘密
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ルーナベルニカは、荒く息をつきながらも未だに肩で息をして呆然としているベルナードの後に触れるべく、股間を弄った。
すると、彼の股間に違和感があったのだ。
後ろの孔の他に、ぬるつく別の部分があったのだ。
まさかと思ったルーナベルニカは、ベルナードを押し倒して足を開かせた。
ルーナベルニカの目には、睾丸のない陰茎の後方に充血して震える蜜口が見えたのだ。
初めて見る女性器に、ルーナベルニカは指を這わせた。
指で秘部に触れると、そこは既に愛液で濡れていた。
夢中になって、秘部を掻き回しているとベルナードが小さく喘ぎ声をあげた。
「やっ、あっんぅん」
その声が可愛すぎて、無意識にスカートの中に手を入れて怒張した自身を扱いていた。
夢中で自身を扱きながらも、ベルナードの秘芽を愛液を絡めながら摘んだり捏ねたりと弄り倒した。
ベルナードは、口からよだれを垂らしながらも、気持ちよさそうにしならが、ルーナベルニカの手でイッていた。
ベルナードがイクのと同時に、ルーナベルニカは自分を扱くスピードを上げて同時に熱いものを射精していた。
荒く息をつきながらも、二人は言葉を発することはなかった。しかし、ベルナードの頭の中は気持ちよさが落ち着くと、自身の体の秘密、両性だという秘密を知られたことで小刻みに震えだしていた。
「ルーナベルニカ嬢……、どうして?それに、僕の体……、気持ち悪いでしょう?なのに、どうしてあんな事……」
答えが帰ってくることがないと知りつつも、言わずにはいられなかった。
しかし、ベルナードの思いに反して、ルーナベルニカは言葉を発していた。
「ごめんなさな。貴方があまりにも可愛くて、自分を抑えられませんでした。私、なんてことを……」
しゃべれないと聞いていたルーナベルニカの低い声を聞いたベルナードは、自分がされたことも忘れて、ルーナベルニカの顔を驚きの表情で見つめた。
「ルーナベルニカ嬢……。その声……?!」
「あはは。私、実は男なんだ。それを隠すために、しゃべれないって嘘を言っていたの。でも、ベルナード様を初めてみた時に、同性だと分かっていても、貴方に惹かれてしまっていたの。それで、さっき、貴方のちっちゃなおチンチンを見たら、抑えられなくって……。こめんなさい……」
自分の秘密を明かしてくれたルーナベルニカに、ベルナードは思った。
秘密を自分の口からきちんと話そうと。
「ルーナベルニカ嬢。僕も嘘を言っていました。もう見られてしまいましたが、僕は両性です。でも、男の部分はだんだん退化していっています。もっと小さい頃は、玉もありました。でも、つっ、月のものがきてから、玉が小さくなって……、気が付いたら無くなっていました……。この事は、家族にも秘密にしていました。小さい頃の私は完全に男の体だったにも関わらず、成長するにつれて体が変化していきました」
懺悔するように、秘密を告白するベルナードの姿にルーナベルニカは心を打たれていた。
「私は!私は、貴方が男でも女でもどちらでも構いません!!愛してしまったのです。だから、私のものになって下さい!!」
そう言って、ベルナードの小さな体を抱きしめた。
ベルナードも、強く抱きしめてくる細身ではあるが、自分とは違う男の体を持つルーナベルニカを抱きしめ返しながら言った。
「ルーナベルニカ嬢、僕も!僕も貴方をひと目見たときから惹かれていました。貴方を愛してしまった!!でも、こんなどっち付かずの両性な体では、貴方に相応しくないと思っていました」
「いいえ!いいえ!!私は、ベルナード様がいいのです。私の旦那様になって下さい!!」
「はい!はい!!ルーナベルニカ嬢、僕の妻になって下さい」
「嬉しい!私のことは、ベルと呼んで下さい」
愛称で呼ぶことを嬉しく思ったベルナードも、ルーナベルニカに自分の愛称を伝えた。
「はい。ベル。僕のこともルーナと呼んで下さい」
そう言い合ってから、二人は自然と唇を合わせていた。
初めは触れるだけの、次第に口を割り舌を絡める激しいものに。
唇を離したとき、二人の唇を繋ぐように、銀色の細い糸がアーチのように繋がっていた。
自然と額を合わせて微笑みあった二人は、お互いのことを話し合うと心に決めていた。
すると、彼の股間に違和感があったのだ。
後ろの孔の他に、ぬるつく別の部分があったのだ。
まさかと思ったルーナベルニカは、ベルナードを押し倒して足を開かせた。
ルーナベルニカの目には、睾丸のない陰茎の後方に充血して震える蜜口が見えたのだ。
初めて見る女性器に、ルーナベルニカは指を這わせた。
指で秘部に触れると、そこは既に愛液で濡れていた。
夢中になって、秘部を掻き回しているとベルナードが小さく喘ぎ声をあげた。
「やっ、あっんぅん」
その声が可愛すぎて、無意識にスカートの中に手を入れて怒張した自身を扱いていた。
夢中で自身を扱きながらも、ベルナードの秘芽を愛液を絡めながら摘んだり捏ねたりと弄り倒した。
ベルナードは、口からよだれを垂らしながらも、気持ちよさそうにしならが、ルーナベルニカの手でイッていた。
ベルナードがイクのと同時に、ルーナベルニカは自分を扱くスピードを上げて同時に熱いものを射精していた。
荒く息をつきながらも、二人は言葉を発することはなかった。しかし、ベルナードの頭の中は気持ちよさが落ち着くと、自身の体の秘密、両性だという秘密を知られたことで小刻みに震えだしていた。
「ルーナベルニカ嬢……、どうして?それに、僕の体……、気持ち悪いでしょう?なのに、どうしてあんな事……」
答えが帰ってくることがないと知りつつも、言わずにはいられなかった。
しかし、ベルナードの思いに反して、ルーナベルニカは言葉を発していた。
「ごめんなさな。貴方があまりにも可愛くて、自分を抑えられませんでした。私、なんてことを……」
しゃべれないと聞いていたルーナベルニカの低い声を聞いたベルナードは、自分がされたことも忘れて、ルーナベルニカの顔を驚きの表情で見つめた。
「ルーナベルニカ嬢……。その声……?!」
「あはは。私、実は男なんだ。それを隠すために、しゃべれないって嘘を言っていたの。でも、ベルナード様を初めてみた時に、同性だと分かっていても、貴方に惹かれてしまっていたの。それで、さっき、貴方のちっちゃなおチンチンを見たら、抑えられなくって……。こめんなさい……」
自分の秘密を明かしてくれたルーナベルニカに、ベルナードは思った。
秘密を自分の口からきちんと話そうと。
「ルーナベルニカ嬢。僕も嘘を言っていました。もう見られてしまいましたが、僕は両性です。でも、男の部分はだんだん退化していっています。もっと小さい頃は、玉もありました。でも、つっ、月のものがきてから、玉が小さくなって……、気が付いたら無くなっていました……。この事は、家族にも秘密にしていました。小さい頃の私は完全に男の体だったにも関わらず、成長するにつれて体が変化していきました」
懺悔するように、秘密を告白するベルナードの姿にルーナベルニカは心を打たれていた。
「私は!私は、貴方が男でも女でもどちらでも構いません!!愛してしまったのです。だから、私のものになって下さい!!」
そう言って、ベルナードの小さな体を抱きしめた。
ベルナードも、強く抱きしめてくる細身ではあるが、自分とは違う男の体を持つルーナベルニカを抱きしめ返しながら言った。
「ルーナベルニカ嬢、僕も!僕も貴方をひと目見たときから惹かれていました。貴方を愛してしまった!!でも、こんなどっち付かずの両性な体では、貴方に相応しくないと思っていました」
「いいえ!いいえ!!私は、ベルナード様がいいのです。私の旦那様になって下さい!!」
「はい!はい!!ルーナベルニカ嬢、僕の妻になって下さい」
「嬉しい!私のことは、ベルと呼んで下さい」
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「はい。ベル。僕のこともルーナと呼んで下さい」
そう言い合ってから、二人は自然と唇を合わせていた。
初めは触れるだけの、次第に口を割り舌を絡める激しいものに。
唇を離したとき、二人の唇を繋ぐように、銀色の細い糸がアーチのように繋がっていた。
自然と額を合わせて微笑みあった二人は、お互いのことを話し合うと心に決めていた。
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