81 / 123
ようこそ、虚無界へ!!編
81 ?
しおりを挟む
どうしてこうなったのだろうと、その女は一瞬考えたが、その考えは直ぐに露と消えた。
その女は、与えられた力を上手く使ったつもりだった。
好いた相手が、自分以外の女の後を追って飛び出していった時、腹の底から全てを呪った。
腹いせに、自分につけられたメイドに八つ当たりをして気を晴らした。
メイドを打つ間は、不思議なことに心が晴れていくのがわかった。
女は、自分の力を理解した上で上手く振る舞っていた。
しかし、女を呼び出した国の王は無能だったが、それを支えていた人間たちはそこそこ有能だった。
次第にエスカレートする女の行動に口を出す様になってきたのだ。
女は思った。
「邪魔ね……。そうだわ。それなら消せばいいのよ」
そう考えた女は、クラスメイトたちをいいように丸め込み、邪魔な人間を次々に手に掛けていった。
言いくるめられたクラスメイトたちは、ゲーム感覚で簡単に命を奪っていったのだ。
しかし、邪魔な人間を次々に消した女は気が付いてしまったのだ。
「殺しすぎたわ……。これじゃ、国が回らない……」
そこで女は、死体に仮の命を吹き込むというスキルを使って、死体たちを自分の都合のいいように動かすことを思いついたのだ。
そうすると、次に色々と口を出してくる国王が邪魔になってきた女は、今度は死体たちを使って、国王を葬り去ったのだ。
その女の、余りにも残虐な行為に、それまで女のやることに手を貸していたクラスメイトたちも怖じ気付き、異を唱え始めたのだ。
「なぁ?ちょっとやり過ぎじゃないのか?」
「まずいって……、こんな事して……、私達……」
「千歌子、これはいくらなんでも……」
そう言って、怖気づいたように口を揃えてその女の行動を責め始めたのだ。
その頃には、女は狂っていたのかもしれない。
自分の言うことを否定する人間は邪魔だと思った女は、死体の兵士たちを使って、自分に異を唱えた者たちを殺し始めたのだ。
「私の言うことに逆らうやつなんて要らない……」
そう言って、死体の兵士たちをけしかけたのだ。
死体の兵士たちは、無限に蘇り、抗うクラスメイトたちをじわじわとなぶり殺したのだった。
気がつけば、王宮にはその女と死体だけが取り残されていた。
牢に閉じ込めていた者たちも、いつの間にか逃げ出していた。
そんな時、隣国で商売をする商人からの定期報告が届いた。
女は興味なさそうに紙の束を投げ捨てようとして、ある文章に目が行ったのだ。
『―――不思議な品を売る店が開店したため、売上が格段に落ちてしまいました。そのため、規定の金額を払うの厳しい状況です。ですが、なんとしてでもあの少女の商品を我が店で売れるように手を打ちます。成功すれば、前以上に納めることが可能になります。ですから、どうか猶予をいただきたいのです。あの、光の力でお湯を出す、シャワーヘッドなるものを必ずや―――』
その文面を見た女は、歪んだ表情で気が狂ったように笑ったのだ。
予感がしたのだ。憎い相手がそこにいると。
女は、死体になったクラスメイトに仮の命を吹き込んだ。
その中でも、気の弱い男を選んで、告げたのだ。
「ねぇ、山田くん?今から、フェールズ王国の王都に向かって欲しいの。そこで、もし静弥を見つけたら、これを使ってここに連れて戻ってきて欲しいの。そうしたら、あなたも、あなたの大切な彼女も、親友も、お友達も……、みんな解放してあげる」
女がそう言うと、仮の命を与えられたことに気が付いていない男は、未だに牢の中にいる者たちを見て決意したように頷いたのだ。
それを見た女は、懐に忍ばせていたスクロールを取り出し、男に渡した。
それは、女が以前、幼馴染から貰ったスクロールの残りだった。
幼馴染には、残りの数を1つ少なく言っていたのだ。
最後の一つとなっていたスクロールを男に渡したのだ。
女は、見つかればラッキー程度に思ってはいたが、自分から愛しい男を奪った幼馴染が生きているような気がしてならなかったのだ。
ある意味、確信めいた気持ちで男をフェールズ王国に送り出していた。
それから、一ヶ月もせずに男は憎い幼馴染を連れて戻ってきた。
目の前に現れた幼馴染は、別れたときと違って、とても美しく可憐な姿をしていたことに怒りを覚えた。
どうやって、その美しい姿を手に入れたのかと心が激しい嫉妬に支配されていた。
どんな薬を使ったのか、魔法を使ったのか?
そんな事を考えていたが、女は理解した。
気を失った幼馴染を檻に閉じ込める時は、美しい姿をしていたが、目が覚めた時には元の醜い獣の姿に戻っていたのだ。
(なんだ。やっぱりゴリラじゃない……。きっと、まやかしかなんかで、周囲を偽っていたんだわ)
そう考えてからは、嫉妬の炎は大人しくなったのだ。
それから、幼馴染を苦しめるだけの日々が続いた。
しかし、それは突然終わりを告げた。
国に張った結界が何者かによって破られるのを感じた。
それを知った女は、急いで王宮の結界をより強固なものにしたが、無駄だった。
数日後には、王宮に張った結界もあっさり壊されていた。
そして、逃げ込んだ部屋に何重にも張った結界も同様だった。
その女は、与えられた力を上手く使ったつもりだった。
好いた相手が、自分以外の女の後を追って飛び出していった時、腹の底から全てを呪った。
腹いせに、自分につけられたメイドに八つ当たりをして気を晴らした。
メイドを打つ間は、不思議なことに心が晴れていくのがわかった。
女は、自分の力を理解した上で上手く振る舞っていた。
しかし、女を呼び出した国の王は無能だったが、それを支えていた人間たちはそこそこ有能だった。
次第にエスカレートする女の行動に口を出す様になってきたのだ。
女は思った。
「邪魔ね……。そうだわ。それなら消せばいいのよ」
そう考えた女は、クラスメイトたちをいいように丸め込み、邪魔な人間を次々に手に掛けていった。
言いくるめられたクラスメイトたちは、ゲーム感覚で簡単に命を奪っていったのだ。
しかし、邪魔な人間を次々に消した女は気が付いてしまったのだ。
「殺しすぎたわ……。これじゃ、国が回らない……」
そこで女は、死体に仮の命を吹き込むというスキルを使って、死体たちを自分の都合のいいように動かすことを思いついたのだ。
そうすると、次に色々と口を出してくる国王が邪魔になってきた女は、今度は死体たちを使って、国王を葬り去ったのだ。
その女の、余りにも残虐な行為に、それまで女のやることに手を貸していたクラスメイトたちも怖じ気付き、異を唱え始めたのだ。
「なぁ?ちょっとやり過ぎじゃないのか?」
「まずいって……、こんな事して……、私達……」
「千歌子、これはいくらなんでも……」
そう言って、怖気づいたように口を揃えてその女の行動を責め始めたのだ。
その頃には、女は狂っていたのかもしれない。
自分の言うことを否定する人間は邪魔だと思った女は、死体の兵士たちを使って、自分に異を唱えた者たちを殺し始めたのだ。
「私の言うことに逆らうやつなんて要らない……」
そう言って、死体の兵士たちをけしかけたのだ。
死体の兵士たちは、無限に蘇り、抗うクラスメイトたちをじわじわとなぶり殺したのだった。
気がつけば、王宮にはその女と死体だけが取り残されていた。
牢に閉じ込めていた者たちも、いつの間にか逃げ出していた。
そんな時、隣国で商売をする商人からの定期報告が届いた。
女は興味なさそうに紙の束を投げ捨てようとして、ある文章に目が行ったのだ。
『―――不思議な品を売る店が開店したため、売上が格段に落ちてしまいました。そのため、規定の金額を払うの厳しい状況です。ですが、なんとしてでもあの少女の商品を我が店で売れるように手を打ちます。成功すれば、前以上に納めることが可能になります。ですから、どうか猶予をいただきたいのです。あの、光の力でお湯を出す、シャワーヘッドなるものを必ずや―――』
その文面を見た女は、歪んだ表情で気が狂ったように笑ったのだ。
予感がしたのだ。憎い相手がそこにいると。
女は、死体になったクラスメイトに仮の命を吹き込んだ。
その中でも、気の弱い男を選んで、告げたのだ。
「ねぇ、山田くん?今から、フェールズ王国の王都に向かって欲しいの。そこで、もし静弥を見つけたら、これを使ってここに連れて戻ってきて欲しいの。そうしたら、あなたも、あなたの大切な彼女も、親友も、お友達も……、みんな解放してあげる」
女がそう言うと、仮の命を与えられたことに気が付いていない男は、未だに牢の中にいる者たちを見て決意したように頷いたのだ。
それを見た女は、懐に忍ばせていたスクロールを取り出し、男に渡した。
それは、女が以前、幼馴染から貰ったスクロールの残りだった。
幼馴染には、残りの数を1つ少なく言っていたのだ。
最後の一つとなっていたスクロールを男に渡したのだ。
女は、見つかればラッキー程度に思ってはいたが、自分から愛しい男を奪った幼馴染が生きているような気がしてならなかったのだ。
ある意味、確信めいた気持ちで男をフェールズ王国に送り出していた。
それから、一ヶ月もせずに男は憎い幼馴染を連れて戻ってきた。
目の前に現れた幼馴染は、別れたときと違って、とても美しく可憐な姿をしていたことに怒りを覚えた。
どうやって、その美しい姿を手に入れたのかと心が激しい嫉妬に支配されていた。
どんな薬を使ったのか、魔法を使ったのか?
そんな事を考えていたが、女は理解した。
気を失った幼馴染を檻に閉じ込める時は、美しい姿をしていたが、目が覚めた時には元の醜い獣の姿に戻っていたのだ。
(なんだ。やっぱりゴリラじゃない……。きっと、まやかしかなんかで、周囲を偽っていたんだわ)
そう考えてからは、嫉妬の炎は大人しくなったのだ。
それから、幼馴染を苦しめるだけの日々が続いた。
しかし、それは突然終わりを告げた。
国に張った結界が何者かによって破られるのを感じた。
それを知った女は、急いで王宮の結界をより強固なものにしたが、無駄だった。
数日後には、王宮に張った結界もあっさり壊されていた。
そして、逃げ込んだ部屋に何重にも張った結界も同様だった。
142
あなたにおすすめの小説
枯渇聖女は婚約破棄され結婚絶対無理ランキング1位の辺境伯に言い寄られる
はなまる
恋愛
らすじ
フレイシアは10歳の頃母と一緒に魔物に遭遇。その時母はかなりの傷を負い亡くなりショックで喋れなくなtったがその時月の精霊の加護を受けて微力ながらも魔法が使えるようになった。
このニルス国では魔力を持っている人間はほとんどいなくて魔物討伐でけがを負った第二王子のジェリク殿下の怪我をほんの少し治せた事からジェリク殿下から聖女として王都に来るように誘われる。
フレイシアは戸惑いながらも淡い恋心を抱きジェリク殿下の申し出を受ける。
そして王都の聖教会で聖女として働くことになりジェリク殿下からも頼られ婚約者にもなってこの6年フレイシアはジェリク殿下の期待に応えようと必死だった。
だが、最近になってジェリクは治癒魔法が使えるカトリーナ公爵令嬢に気持ちを移してしまう。
その前からジェリク殿下の態度に不信感を抱いていたフレイシアは魔力をだんだん失くしていて、ついにジェリクから枯渇聖女と言われ婚約を破棄されおまけに群れ衣を着せられて王都から辺境に追放される事になった。
追放が決まり牢に入れられている間に月の精霊が現れフレイシアの魔力は回復し、翌日、辺境に向かう騎士3名と一緒に荷馬車に乗ってその途中で魔物に遭遇。フレイシアは想像を超える魔力を発揮する。
そんな力を持って辺境に‥
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。少し間が開いてしまいましたがよろしくです。
まったくの空想の異世界のお話。誤字脱字などご不快な点は平にご容赦お願いします。最後までお付き合いいただけると嬉しいです。他のサイトにも投稿しています。
【完結】 異世界に転生したと思ったら公爵令息の4番目の婚約者にされてしまいました。……はあ?
はくら(仮名)
恋愛
ある日、リーゼロッテは前世の記憶と女神によって転生させられたことを思い出す。当初は困惑していた彼女だったが、とにかく普段通りの生活と学園への登校のために外に出ると、その通学路の途中で貴族のヴォクス家の令息に見初められてしまい婚約させられてしまう。そしてヴォクス家に連れられていってしまった彼女が聞かされたのは、自分が4番目の婚約者であるという事実だった。
※本作は別ペンネームで『小説家になろう』にも掲載しています。
愛を知らない「頭巾被り」の令嬢は最強の騎士、「氷の辺境伯」に溺愛される
守次 奏
恋愛
「わたしは、このお方に出会えて、初めてこの世に産まれることができた」
貴族の間では忌み子の象徴である赤銅色の髪を持って生まれてきた少女、リリアーヌは常に家族から、妹であるマリアンヌからすらも蔑まれ、その髪を隠すように頭巾を被って生きてきた。
そんなリリアーヌは十五歳を迎えた折に、辺境領を収める「氷の辺境伯」「血まみれ辺境伯」の二つ名で呼ばれる、スターク・フォン・ピースレイヤーの元に嫁がされてしまう。
厄介払いのような結婚だったが、それは幸せという言葉を知らない、「頭巾被り」のリリアーヌの運命を変える、そして世界の運命をも揺るがしていく出会いの始まりに過ぎなかった。
これは、一人の少女が生まれた意味を探すために駆け抜けた日々の記録であり、とある幸せな夫婦の物語である。
※この作品は「小説家になろう」「カクヨム」様にも短編という形で掲載しています。
ご褒美人生~転生した私の溺愛な?日常~
紅子
恋愛
魂の修行を終えた私は、ご褒美に神様から丈夫な身体をもらい最後の転生しました。公爵令嬢に生まれ落ち、素敵な仮婚約者もできました。家族や仮婚約者から溺愛されて、幸せです。ですけど、神様。私、お願いしましたよね?寿命をベッドの上で迎えるような普通の目立たない人生を送りたいと。やりすぎですよ💢神様。
毎週火・金曜日00:00に更新します。→完結済みです。毎日更新に変更します。
R15は、念のため。
自己満足の世界に付き、合わないと感じた方は読むのをお止めください。設定ゆるゆるの思い付き、ご都合主義で書いているため、深い内容ではありません。さらっと読みたい方向けです。矛盾点などあったらごめんなさい(>_<)
英雄の可愛い幼馴染は、彼の真っ黒な本性を知らない
百門一新
恋愛
男の子の恰好で走り回る元気な平民の少女、ティーゼには、見目麗しい完璧な幼馴染がいる。彼は幼少の頃、ティーゼが女の子だと知らず、怪我をしてしまった事で責任を感じている優しすぎる少し年上の幼馴染だ――と、ティーゼ自身はずっと思っていた。
幼馴染が半魔族の王を倒して、英雄として戻って来た。彼が旅に出て戻って来た目的も知らぬまま、ティーゼは心配症な幼馴染離れをしようと考えていたのだが、……ついでとばかりに引き受けた仕事の先で、彼女は、恋に悩む優しい魔王と、ちっとも優しくないその宰相に巻き込まれました。
※「小説家になろう」「ベリーズカフェ」「ノベマ!」「カクヨム」にも掲載しています。
推しの幸せをお願いしたら異世界に飛ばされた件について
あかね
恋愛
いつも推しは不遇で、現在の推しの死亡フラグを年末の雑誌で立てられたので、新年に神社で推しの幸せをお願いしたら、翌日異世界に飛ばされた話。無事、推しとは会えましたが、同居とか無理じゃないですか。
【完結】身を引いたつもりが逆効果でした
風見ゆうみ
恋愛
6年前に別れの言葉もなく、あたしの前から姿を消した彼と再会したのは、王子の婚約パレードの時だった。
一緒に遊んでいた頃には知らなかったけれど、彼は実は王子だったらしい。しかもあたしの親友と彼の弟も幼い頃に将来の約束をしていたようで・・・・・。
平民と王族ではつりあわない、そう思い、身を引こうとしたのだけど、なぜか逃してくれません!
というか、婚約者にされそうです!
隠れ蓑婚約者 ~了解です。貴方が王女殿下に相応しい地位を得るまで、ご協力申し上げます~
夏笆(なつは)
恋愛
ロブレス侯爵家のフィロメナの婚約者は、魔法騎士としてその名を馳せる公爵家の三男ベルトラン・カルビノ。
ふたりの婚約が整ってすぐ、フィロメナは王女マリルーより、自身とベルトランは昔からの恋仲だと打ち明けられる。
『ベルトランはね、あたくしに相応しい爵位を得ようと必死なのよ。でも時間がかかるでしょう?だからその間、隠れ蓑としての婚約者、よろしくね』
可愛い見た目に反するフィロメナを貶める言葉に衝撃を受けるも、フィロメナはベルトランにも確認をしようとして、機先を制するように『マリルー王女の警護があるので、君と夜会に行くことは出来ない。今後についても、マリルー王女の警護を優先する』と言われてしまう。
更に『俺が同行できない夜会には、出席しないでくれ』と言われ、その後に王女マリルーより『ベルトランがごめんなさいね。夜会で貴女と遭遇してしまったら、あたくしの気持ちが落ち着かないだろうって配慮なの』と聞かされ、自由にしようと決意する。
『俺が同行出来ない夜会には、出席しないでくれと言った』
『そんなのいつもじゃない!そんなことしていたら、若さが逃げちゃうわ!』
夜会の出席を巡ってベルトランと口論になるも、フィロメナにはどうしても夜会に行きたい理由があった。
それは、ベルトランと婚約破棄をしてもひとりで生きていけるよう、靴の事業を広めること。
そんな折、フィロメナは、ベルトランから、魔法騎士の特別訓練を受けることになったと聞かされる。
期間は一年。
厳しくはあるが、訓練を修了すればベルトランは伯爵位を得ることが出来、王女との婚姻も可能となる。
つまり、その時に婚約破棄されると理解したフィロメナは、会うことも出来ないと言われた訓練中の一年で、何とか自立しようと努力していくのだが、そもそもすべてがすれ違っていた・・・・・。
この物語は、互いにひと目で恋に落ちた筈のふたりが、言葉足らずや誤解、曲解を繰り返すうちに、とんでもないすれ違いを引き起こす、魔法騎士や魔獣も出て来るファンタジーです。
あらすじの内容と実際のお話では、順序が一致しない場合があります。
小説家になろうでも、掲載しています。
Hotランキング1位、ありがとうございます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる