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後編その1ー(オフェリー編)※R18
※ 字数が多くなってしまったので2話に分けました。すいません。
食事中の方は閲覧注意かも。 R18ざまぁです。お下品なR18ざまぁです。
。:+* ゚ ゜゚ *+:。:+* ゚ ゜゚ *+:。:+* ゚ ゜゚ *+:。
(オフェリー視点)
ここは王宮の一画、文官が働くなかおよそ場違いなほど顔立ちが整った男性が、こちらに向かって歩いて来た。
「こちらでお世話になるクロードと申します。簡単な書類作成や整理などをお手伝いしますので、よろしくお願いします」
綺麗なガラス細工のように繊細な顔立ちは女の子みたいだ。背はそれほど高くないが、雰囲気が柔らかでにっこり笑うと片側にえくぼができる。
男性なのに可愛いと思える容姿。弟にしたい男性と言えばわかるかしら?
仕事は教えたことをすぐに完璧にこなすし、返事も素直で「はい♡」と癒やしの笑顔で返してくる。雑談をしていても博学でユーモアのセンスも抜群だった。
「え? たった三日で辞めるの? あんなに仕事ができるのに」
「わたしは臨時雇いですから。忙しいときだけ雇われる形なので仕方がありません」
「クロードさんより仕事ができない人間が正規で雇われているのに、世の中間違っているわね。」
「仕方ないですよ。平民が通える学園を中退していて、正規職員になるにはその資格がないんです。父は早くに亡くなり、母は重い病気にかかっています。障害を抱えた妹もいますから学費が捻出できなかった」
「まぁ。可哀想に。とてもお気の毒ですね。せっかく綺麗な顔をしているのだから、舞台で歌って踊るアイドルにもなれそうよ」
「いいえ。わたしは派手なことが好きではなくて、人前に出るのは苦手ですよ」
恥ずかしそうに顔を赤らめるクロードの眼差しは素晴らしく澄んでいて、汚れを知らない子犬の純粋な瞳を連想させた。
(彼の力になりたい)
こんな私がついそう思った。これは初めての感情だ。時折見せる悲しそうな瞳に母性本能がかき立てられる。
それから休みの日にデートを重ねるようになった。彼は裕福ではないが、私を楽しませる為にお弁当まで作ってピクニックに誘ってくれる。
「こんなに大事に思っているあなたに、なにもプレゼントできないのが心苦しいよ。ごめんね」
心のこもった言葉が嬉しい。
彼と結ばれた夜は足の先から丁寧に舐められて、女神様と呼んでくれた。とことん尽くされるあの行為は、蕩けるように気持ちがいい。
(セックスってこんなに良いの?)
私の上司ランス文官の買ってくれるバッグなんて、この尊い行為の十分の一もありがたくない。私はランス文官に買わせたバッグやアクセサリーを質に入れて、クロードにお金を渡すようになった。本命彼の存在も忘れてのめり込む私。
「今月はお母様の治療費にいくら必要なの?」
「10万ダラだよ」
私は10万ダラを彼に渡す。なぜかそうすることが自分の愛だと思うようになったのだ。
20万ダラ、30万ダラと貸していくが、ある日クロードがとても悲しい顔でもう会えないと言ってきた。
「母の入院と手術に大金が必要なんだ。だから、これから船乗りになろうと思う。とても危険な場所でカニを捕る仕事なんだけど・・・・・・」
(そんな仕事を彼にさせるなんてできない)
「いくら必要なの? 大丈夫よ。私は貯金をしているから助けられると思うわ」
「500万ダラなんだ。さすがに大金すぎるでしょう?」
しょげた姿に母性本能が湧き出てくるのはなぜ?
私はため込んでいた500万ダラを手渡す。そして、その三日後にクロードは姿を消した。
「なんで?」
彼のアパートメントに行っても既に空き部屋になっており、通信機器にかけても一向に繋がらなかった。
(まさか、騙された?)
そう思ってもどうすることもできない。
(あんな弟タイプの貧乏人なんかに関わるからこんなことになったのよ・・・・・・この私としたことが)
へたりこんで泣いていると、身なりのいい麗しい男が話しかけてきた。
「お嬢さん、どうしました?」
事の詳細を話すと、とても同情してくれた。
「世の中にはひどい男もいるよね」
大きなお屋敷に住む大富豪だというレイモンは実業家だという。本命彼とは違う包容力と経済力にのめり込み、彼が誘ってくれる高級レストランで贅沢三昧した。
麗しくて金持ちの実業家はなんでも買ってくれて、あの行為は少し乱暴だけれどそれがまた良かった。言葉責めでイカされる快感。
(セックスってこんなにいいの?)
「事業資金を従業員が持ち逃がしてね。申し訳ないけど10万ダラほど貸してくれないか?」
「ごめんなさい。貯金はあの男に貢いじゃったから1ダラもないわ」
「だったら、金貸しで借りてくれないか? 三日後には必ず返すよ」
私は怖くて5万ダラしか借りてこなかった。でも彼は怒ることも無くそれを受け取り、三日後には10万にして返してくれた。
「10万も返してくれるの? なにか申し訳ない気持ちでいっぱいよ」
「本当に助かったからね。また、もしもの時には用立ててくれれば助かるよ」
それからしばらくして25万貸し、それは30万になって三日後に返済された。そのようなことが5回ぐらい続き、500万貸してといわれた時には感覚が麻痺していた。
なんの疑問も感じず、金貸しから500万借りて渡すと・・・・・・彼は私の前から姿を消した。
(また騙されたの?)
考えてみれば経営者の彼が私からお金を借りること自体がおかしいのに、それを疑問にも思わなかった私の頭は完璧にお花畑だったのだ。
仕事にも行けず引きこもりになった私は、今度は自宅で気軽にできるビジネスに手を出す。友人に商品を紹介して買ってもらうシステムで、売れれば仲間も増えてどんどん自分に不労所得が入ってくるはずだったのに、商品の在庫だけが増えていき借金だけが膨らむ。金貸しからの利息も払えなくなって、最後にたどり着いた場所は娼館だ。
私が向かったのはこの国一番の高級娼館のパピヨン。だって、私ぐらい綺麗なら高級娼館で働けるはずだもの。私を品定めする女性は、背が高く豊かな胸なのにウエストは驚くほど細い女性だ。金髪にエメラルドグリーンの瞳のオーナーには、王族の血が半分入っているのは有名な話。マダムパピヨンの母親は王族の愛妾だったから。
「あなたはランクCのヘルプね。必要な時、通信機器に連絡してあげる」
「ヘルプ? 私は若くて可愛いと思います。おじ様達にはとても好かれたし・・・・・・高級娼婦になればすぐに借金だって返せるもの。私だって頑張れば高位貴族の愛妾になれます」
「若くて可愛いだけで高級娼婦にはなれないわよ。娼婦にだってランクがあるし、極めるには努力がいるわ。この商売を舐めるんじゃないわよ! あら、マリリンちゃん。どうしたの?」
マリリンと呼ばれた銀髪アメジストの美女が、困った顔でマダムパピヨンに手を合わせた。
「オーナー、ヘルプをお願いします。元公爵のお爺ちゃんが、”愛の証拠”をご希望ですわ。私、さすがにあれだけは嫌で・・・・・・」
「あら、早速。新入りの出番ね。さぁ、行ってらっしゃい」
私は高級娼婦と同じドレスを着させられ、薄暗い部屋に連れて行かれる。
「いい? 私のふりをしなさいよ。口をきいたらダメだからね。あのお爺ちゃん、視力がとても悪いからあなたを私と思うわ」
「遅かったな? さぁ、こちらにおいで。”愛の証明”を見せておくれ」
目の前にはステーキ、サラダ、ご馳走が並ぶ。それを口に含みクチャクチャと噛む音がする。
「さぁ、口を開けて」
口移しにその噛みかけの肉やら野菜が私に移動する。ぬちゃっとした感触に思わず吐きそう。口臭が酷いし、老人の手が私の頬を撫でるだけで寒気がした。
「恋人同士で食べ物を口移しで食べるのが流行っているだろう? だから、飲み物も口移しで飲ませてあげよう。最後はわたしの入れ歯を浸したワインを飲んで”愛の証明”が終わる。マリリンにはお返しに屋敷をプレゼントしよう」
(え? ヘルプって・・・・・・高級娼婦がやりたくないことを代わりにすることなの? しかも、いくら頑張っても高級娼婦の代わりだから、ご褒美は私ではなくその本人にもたらされる?)
無理矢理食べたくもないものをよぼよぼのお爺さんから、噛みかけの形で口移し。最後は食べかすが浮いたワインを流し込まれて、ぐったりして死にそうに気持ちが悪い。
「明日も頑張ってね ! 縁の下の力持ちさん」
とてもいい笑顔でマリリンに言われた私・・・・・・
「明日は私のヘルプをしてよ。ラビコー伯爵がお尻が痒いのですって。だから処置してあげてね」
別の娼婦がにっこりと微笑む。こちらはピンク髪のびっくりするぐらい可愛い子だ。
「え? お尻が痒いってどうするんですか?」
「あら、掻いてあげるのに決まっているじゃない? 歯で軽く肛門を噛んで差し上げるのよ」
「う、嘘。そんなことを高給娼館でするの? そんなの変態じゃぁないですか」
「だからヘルプが必要なのよ。私達は貴族と芸術や音楽を語り合ったり、ウィットのきいた会話を提供したりするのが主なお仕事ですもの。パトロンの夜の接待はするけど、マニアックな行為はヘルプの仕事よ」
(・・・・・・ここは地獄よぉおおーー。ダンディなおじ様の夜の相手で大金がもらえると思ったのにぃーー)
。:+* ゚ ゜゚ *+:。:+* ゚ ゜゚ *+:。:+* ゚ ゜゚ *+:。
次回は夫のざまぁです。
食事中の方は閲覧注意かも。 R18ざまぁです。お下品なR18ざまぁです。
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(オフェリー視点)
ここは王宮の一画、文官が働くなかおよそ場違いなほど顔立ちが整った男性が、こちらに向かって歩いて来た。
「こちらでお世話になるクロードと申します。簡単な書類作成や整理などをお手伝いしますので、よろしくお願いします」
綺麗なガラス細工のように繊細な顔立ちは女の子みたいだ。背はそれほど高くないが、雰囲気が柔らかでにっこり笑うと片側にえくぼができる。
男性なのに可愛いと思える容姿。弟にしたい男性と言えばわかるかしら?
仕事は教えたことをすぐに完璧にこなすし、返事も素直で「はい♡」と癒やしの笑顔で返してくる。雑談をしていても博学でユーモアのセンスも抜群だった。
「え? たった三日で辞めるの? あんなに仕事ができるのに」
「わたしは臨時雇いですから。忙しいときだけ雇われる形なので仕方がありません」
「クロードさんより仕事ができない人間が正規で雇われているのに、世の中間違っているわね。」
「仕方ないですよ。平民が通える学園を中退していて、正規職員になるにはその資格がないんです。父は早くに亡くなり、母は重い病気にかかっています。障害を抱えた妹もいますから学費が捻出できなかった」
「まぁ。可哀想に。とてもお気の毒ですね。せっかく綺麗な顔をしているのだから、舞台で歌って踊るアイドルにもなれそうよ」
「いいえ。わたしは派手なことが好きではなくて、人前に出るのは苦手ですよ」
恥ずかしそうに顔を赤らめるクロードの眼差しは素晴らしく澄んでいて、汚れを知らない子犬の純粋な瞳を連想させた。
(彼の力になりたい)
こんな私がついそう思った。これは初めての感情だ。時折見せる悲しそうな瞳に母性本能がかき立てられる。
それから休みの日にデートを重ねるようになった。彼は裕福ではないが、私を楽しませる為にお弁当まで作ってピクニックに誘ってくれる。
「こんなに大事に思っているあなたに、なにもプレゼントできないのが心苦しいよ。ごめんね」
心のこもった言葉が嬉しい。
彼と結ばれた夜は足の先から丁寧に舐められて、女神様と呼んでくれた。とことん尽くされるあの行為は、蕩けるように気持ちがいい。
(セックスってこんなに良いの?)
私の上司ランス文官の買ってくれるバッグなんて、この尊い行為の十分の一もありがたくない。私はランス文官に買わせたバッグやアクセサリーを質に入れて、クロードにお金を渡すようになった。本命彼の存在も忘れてのめり込む私。
「今月はお母様の治療費にいくら必要なの?」
「10万ダラだよ」
私は10万ダラを彼に渡す。なぜかそうすることが自分の愛だと思うようになったのだ。
20万ダラ、30万ダラと貸していくが、ある日クロードがとても悲しい顔でもう会えないと言ってきた。
「母の入院と手術に大金が必要なんだ。だから、これから船乗りになろうと思う。とても危険な場所でカニを捕る仕事なんだけど・・・・・・」
(そんな仕事を彼にさせるなんてできない)
「いくら必要なの? 大丈夫よ。私は貯金をしているから助けられると思うわ」
「500万ダラなんだ。さすがに大金すぎるでしょう?」
しょげた姿に母性本能が湧き出てくるのはなぜ?
私はため込んでいた500万ダラを手渡す。そして、その三日後にクロードは姿を消した。
「なんで?」
彼のアパートメントに行っても既に空き部屋になっており、通信機器にかけても一向に繋がらなかった。
(まさか、騙された?)
そう思ってもどうすることもできない。
(あんな弟タイプの貧乏人なんかに関わるからこんなことになったのよ・・・・・・この私としたことが)
へたりこんで泣いていると、身なりのいい麗しい男が話しかけてきた。
「お嬢さん、どうしました?」
事の詳細を話すと、とても同情してくれた。
「世の中にはひどい男もいるよね」
大きなお屋敷に住む大富豪だというレイモンは実業家だという。本命彼とは違う包容力と経済力にのめり込み、彼が誘ってくれる高級レストランで贅沢三昧した。
麗しくて金持ちの実業家はなんでも買ってくれて、あの行為は少し乱暴だけれどそれがまた良かった。言葉責めでイカされる快感。
(セックスってこんなにいいの?)
「事業資金を従業員が持ち逃がしてね。申し訳ないけど10万ダラほど貸してくれないか?」
「ごめんなさい。貯金はあの男に貢いじゃったから1ダラもないわ」
「だったら、金貸しで借りてくれないか? 三日後には必ず返すよ」
私は怖くて5万ダラしか借りてこなかった。でも彼は怒ることも無くそれを受け取り、三日後には10万にして返してくれた。
「10万も返してくれるの? なにか申し訳ない気持ちでいっぱいよ」
「本当に助かったからね。また、もしもの時には用立ててくれれば助かるよ」
それからしばらくして25万貸し、それは30万になって三日後に返済された。そのようなことが5回ぐらい続き、500万貸してといわれた時には感覚が麻痺していた。
なんの疑問も感じず、金貸しから500万借りて渡すと・・・・・・彼は私の前から姿を消した。
(また騙されたの?)
考えてみれば経営者の彼が私からお金を借りること自体がおかしいのに、それを疑問にも思わなかった私の頭は完璧にお花畑だったのだ。
仕事にも行けず引きこもりになった私は、今度は自宅で気軽にできるビジネスに手を出す。友人に商品を紹介して買ってもらうシステムで、売れれば仲間も増えてどんどん自分に不労所得が入ってくるはずだったのに、商品の在庫だけが増えていき借金だけが膨らむ。金貸しからの利息も払えなくなって、最後にたどり着いた場所は娼館だ。
私が向かったのはこの国一番の高級娼館のパピヨン。だって、私ぐらい綺麗なら高級娼館で働けるはずだもの。私を品定めする女性は、背が高く豊かな胸なのにウエストは驚くほど細い女性だ。金髪にエメラルドグリーンの瞳のオーナーには、王族の血が半分入っているのは有名な話。マダムパピヨンの母親は王族の愛妾だったから。
「あなたはランクCのヘルプね。必要な時、通信機器に連絡してあげる」
「ヘルプ? 私は若くて可愛いと思います。おじ様達にはとても好かれたし・・・・・・高級娼婦になればすぐに借金だって返せるもの。私だって頑張れば高位貴族の愛妾になれます」
「若くて可愛いだけで高級娼婦にはなれないわよ。娼婦にだってランクがあるし、極めるには努力がいるわ。この商売を舐めるんじゃないわよ! あら、マリリンちゃん。どうしたの?」
マリリンと呼ばれた銀髪アメジストの美女が、困った顔でマダムパピヨンに手を合わせた。
「オーナー、ヘルプをお願いします。元公爵のお爺ちゃんが、”愛の証拠”をご希望ですわ。私、さすがにあれだけは嫌で・・・・・・」
「あら、早速。新入りの出番ね。さぁ、行ってらっしゃい」
私は高級娼婦と同じドレスを着させられ、薄暗い部屋に連れて行かれる。
「いい? 私のふりをしなさいよ。口をきいたらダメだからね。あのお爺ちゃん、視力がとても悪いからあなたを私と思うわ」
「遅かったな? さぁ、こちらにおいで。”愛の証明”を見せておくれ」
目の前にはステーキ、サラダ、ご馳走が並ぶ。それを口に含みクチャクチャと噛む音がする。
「さぁ、口を開けて」
口移しにその噛みかけの肉やら野菜が私に移動する。ぬちゃっとした感触に思わず吐きそう。口臭が酷いし、老人の手が私の頬を撫でるだけで寒気がした。
「恋人同士で食べ物を口移しで食べるのが流行っているだろう? だから、飲み物も口移しで飲ませてあげよう。最後はわたしの入れ歯を浸したワインを飲んで”愛の証明”が終わる。マリリンにはお返しに屋敷をプレゼントしよう」
(え? ヘルプって・・・・・・高級娼婦がやりたくないことを代わりにすることなの? しかも、いくら頑張っても高級娼婦の代わりだから、ご褒美は私ではなくその本人にもたらされる?)
無理矢理食べたくもないものをよぼよぼのお爺さんから、噛みかけの形で口移し。最後は食べかすが浮いたワインを流し込まれて、ぐったりして死にそうに気持ちが悪い。
「明日も頑張ってね ! 縁の下の力持ちさん」
とてもいい笑顔でマリリンに言われた私・・・・・・
「明日は私のヘルプをしてよ。ラビコー伯爵がお尻が痒いのですって。だから処置してあげてね」
別の娼婦がにっこりと微笑む。こちらはピンク髪のびっくりするぐらい可愛い子だ。
「え? お尻が痒いってどうするんですか?」
「あら、掻いてあげるのに決まっているじゃない? 歯で軽く肛門を噛んで差し上げるのよ」
「う、嘘。そんなことを高給娼館でするの? そんなの変態じゃぁないですか」
「だからヘルプが必要なのよ。私達は貴族と芸術や音楽を語り合ったり、ウィットのきいた会話を提供したりするのが主なお仕事ですもの。パトロンの夜の接待はするけど、マニアックな行為はヘルプの仕事よ」
(・・・・・・ここは地獄よぉおおーー。ダンディなおじ様の夜の相手で大金がもらえると思ったのにぃーー)
。:+* ゚ ゜゚ *+:。:+* ゚ ゜゚ *+:。:+* ゚ ゜゚ *+:。
次回は夫のざまぁです。
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