21 / 28
再遭遇、そして……
しおりを挟む
「……それにしても」
古謝さんはどこに行ったのだろう。なぜ戻ってこないのだろう。優しい古謝さん。笑顔が素敵な古謝さん。
観客席の出口へと続く通路を直進しつつ、右に左に忙しなく視線を走らせるが――いない。どこにもいない。人が多すぎて、本当にいないのか、実際にはいるが見落としているだけなのか、それさえもはっきりしない。使い古された比喩だが、広大な砂漠のどこかに落ちているはずの一粒のダイヤモンドを探しているかのような、まさにそんな心境だ。捜せば捜すほど見つけ出すのは不可能に思えてきて、絶望感ばかりが肥えていく。
そもそも古謝さんはドームの中にいるのだろうか。いないのだとしたら、なぜ外に出て行ったのか。自らの意思で去ったのか、それとも誰かに無理矢理――。
いや、これ以上はよそう。想像を巡らせても、古謝さんが帰ってくるわけではない。今は頭ではなく体を動かすべきだ。
とはいえ、この観客数だ。闇雲に捜しても成果は期待できそうにない。迷子センター的なところに要請し、呼び出し放送を流してもらうべきかもしれない。
迷子センター。その言葉が引き金となり、気がついた。古謝さんを捜しに行ってくる旨をアリスに告げるのをすっかり忘れている。
「戻らないと……」
体の向きを変えて、全身が粟立った。
いる。アリスから直線距離にして三十メートルほど離れた通路に、やつがいる。頭頂の紙風船、緑色の髪の毛と水着、大きすぎるおっぱい。
「ジャバウォック……!」
やつの顔はアリスの方を向いている。抜き足差し足でアリスに接近している最中だ。表情は窺えないが、殺気立っているのが遠くからでもありありと分かる。俺の居場所を聞き出そうという腹か。それとも、俺の代わりに血祭りに上げるつもりか。魂胆がどうであれ、アリスの身に災いが降りかかろうとしているのは確かだ。
「くそ……!」
俺はアリスのもとへ走った。古謝さんも、六者会談も、意識の彼方に追いやって全力疾走した。接近に感づかれたくないからだろう、ジャバウォックの歩行は慎重で、移動速度は遅い。全速力で駆ければ、やつがアリスに到達する前にやつに追いつける。
だが、武器はどうする? ヴォーパルソードもないのに、どうやってジャバウォックを倒せばいい?
相田みつを歴史民族資料館(?)で、アリスは俺にヴォーパルソードを買うよう勧めた。だが、俺は買わなかった。ヴォーパルソードを買う代わりにみつを傘を買った。雨が降っているから。ただそれだけの理由で。ジャバウォックの紙風船はヴォーパルソードでしか割れないのに。アリスは俺のためを思って、その武器を買うよう勧めてくれたのに。
ああ、俺はなんてアホなことをしたのだろう。あのときヴォーパルソードを買っていれば、今頃こんなことには――。
後悔。絶望。俺とジャバウォックとの距離が実際以上に遠く感じられ、アリスとジャバウォックとの距離が実際以上に近く感じられた。走行速度ががくっと落ちた、次の瞬間、
「ラビッツ、選手の交代をお知らせします。ピッチャー蜷川に代わりまして、代打・田丸」
田丸。ウグイス嬢がその名を告げた瞬間、大歓声が湧き起こった。それにつり込まれて、ジャバウォックがグラウンドに視線を投げる。ワンテンポ遅れて俺も同じ方向を向く。
双眸に映ったのは、ネクストバッターズサークルに佇む田丸選手の後ろ姿。その円の中に身を置く選手の多くがするように、なにかを確かめるように素振りを繰り返している。
その手に握られているのは、木製バットではなく、ヴォーパルソード。
俺は走る速度を上げた。ジャバウォックが振り向いたときには、やつとの距離は三メートルを切っている。床を蹴り、跳び蹴り。スニーカーの靴底がジャバウォックの腹にめり込む。
「ぐえーっ!」
叫び声とともにジャバウォックは吹き飛び、床に叩きつけられる。それを軽やかに跳び越え、華麗ではないがそつなく着地。視界の端で、アリスが目を丸くしてこちらを見ている。思わず綻んだ口元をすぐさま引き締め、バックネットに駆け寄る。破れ目から上体と右腕を突き出し、
「田丸選手!」
大声を張り上げると、バッターボックスに向かおうとしていた男が振り向いた。ヘルメットの庇の下の両目が大きく見開かれる。
「申し訳ないんですけど、剣を貸してください! すぐに返しますから!」
一瞬の沈黙のあと、田丸選手は表情を引き締めて頷いた。槍投げ選手のようにヴォーパルソードを構える。槍投げ選手のモーションではなく野球選手のそれで、構えているものを思い切りぶん投げた。
鋒を先頭にして一直線に飛んでくる。田丸選手はあんなにも離れた場所にいるのに、投げたと思った次の瞬間には、ヴォーパルソードはもう俺の目の前にある。素手で刃を掴む危険性に気がついたが、手を引っ込める時間的な余裕はない。掌に鋭利なものが突き刺さる感触に、思わず目を瞑った。
……痛くない。
狐につままれたような気持ちで瞼を開くと、俺の右手はヴォーパルソードの刃を握り締めていた。鋒が掌に食い込んでいるが、皮膚は一ミリたりとも切れていない。
破れ目から上体を引き抜き、体の向きを百八十度転換させる。仰向いて呻いていたジャバウォックが緩慢に起き上がる。叩きつけられた衝撃のせいだろう、ビキニが際どいずれ方をしているが、心底どうでもいい。
俺を見た瞬間、ジャバウォックは顔を憤怒に紅潮させたが、俺が右手に握っているものを認めた瞬間、赤い顔は真っ青になった。ヴォーパルソードを回して両手で柄を握り締め、眼光鋭く敵を見据える。
「ちょっ……待ってよ。そういうの、待ってよ」
激しく頭を振りながら後ずさりする。俺は懇願に耳を貸すことなく詰め寄る。ジャバウォックは段差につまずき、尻餅をついた。追いついた。ヴォーパルソードを振りかざす。
「ぎゃあああ! やめっ、やめ――あああ!」
耳障りな声もろともぶった切るように刃を振り下ろした。確かな手応え。紙風船は乾いた破裂音とともに水飛沫のごとく弾けた。
「ああああああ……」
ジャバウォックの体がしゅうしゅうと音を立てて蒸発していく。体積が半分にまで減ったのを境に、蒸発する速度が一気に加速し、ほどなく完全に消滅した。ヴォーパルソードが手からこぼれて床に落ち、からん、と寂しげな音を立てた。
アリスの方を向く。ジャバウォックを斬る前と同じく、両目を真ん丸に見開いている。
だが、なぜだろう。違和感を覚える。
周囲を見回して、俺は愕然とした。観客席にいる観客という観客が、無数の冷ややかな目を俺に注いでいるのだ。
試合は中断しているらしく、グラウンドからはなんの物音も聞こえてこない。ドーム内は深更のごとく静まり返っている。それ故に、出し抜けに発せられたその叫び声は、痛いほどに耳に響いた。
「殺した! ジャバウォックを殺した! 田舎者よ! この人、田舎者よぉ!」
通路の遥か前方から、人がこちらへと近づいてくるのが見えた。毅然とした足取りで、足早に。白一色の制服に身を包んだ警備員だ。
警備員は俺の目の前で足を止めると、いきなり俺の右腕をねじり上げた。加減をしたとは到底思えない、極めて強い力だ。右腕をがっちりと掴んだまま、観客席の出口へ向かって歩き出す。両足を踏ん張って抗ったが、それも虚しく、警備員が進む方向へと引きずられていく。
「おい! なんなんだよ!」
俺は声を荒らげる。
「俺は連れに危害を加えようとしていた女を返り討ちにしただけ――言ってみれば正当防衛だ。それなのに、なんで犯罪者みたいな扱いをされなきゃいけないんだ? 意味分かんねぇんだよ。説明をしろよ、説明を!」
喚き散らしたが、警備員は反応を示さない。怒鳴り声や拳骨よりも、沈黙を返される方が精神的に堪える。抗議の声を張り上げる気力が失われるまでにそう時間はかからなかった。
夥しい氷の眼差しに見送られながら、俺は観客席から連れ出された。
古謝さんはどこに行ったのだろう。なぜ戻ってこないのだろう。優しい古謝さん。笑顔が素敵な古謝さん。
観客席の出口へと続く通路を直進しつつ、右に左に忙しなく視線を走らせるが――いない。どこにもいない。人が多すぎて、本当にいないのか、実際にはいるが見落としているだけなのか、それさえもはっきりしない。使い古された比喩だが、広大な砂漠のどこかに落ちているはずの一粒のダイヤモンドを探しているかのような、まさにそんな心境だ。捜せば捜すほど見つけ出すのは不可能に思えてきて、絶望感ばかりが肥えていく。
そもそも古謝さんはドームの中にいるのだろうか。いないのだとしたら、なぜ外に出て行ったのか。自らの意思で去ったのか、それとも誰かに無理矢理――。
いや、これ以上はよそう。想像を巡らせても、古謝さんが帰ってくるわけではない。今は頭ではなく体を動かすべきだ。
とはいえ、この観客数だ。闇雲に捜しても成果は期待できそうにない。迷子センター的なところに要請し、呼び出し放送を流してもらうべきかもしれない。
迷子センター。その言葉が引き金となり、気がついた。古謝さんを捜しに行ってくる旨をアリスに告げるのをすっかり忘れている。
「戻らないと……」
体の向きを変えて、全身が粟立った。
いる。アリスから直線距離にして三十メートルほど離れた通路に、やつがいる。頭頂の紙風船、緑色の髪の毛と水着、大きすぎるおっぱい。
「ジャバウォック……!」
やつの顔はアリスの方を向いている。抜き足差し足でアリスに接近している最中だ。表情は窺えないが、殺気立っているのが遠くからでもありありと分かる。俺の居場所を聞き出そうという腹か。それとも、俺の代わりに血祭りに上げるつもりか。魂胆がどうであれ、アリスの身に災いが降りかかろうとしているのは確かだ。
「くそ……!」
俺はアリスのもとへ走った。古謝さんも、六者会談も、意識の彼方に追いやって全力疾走した。接近に感づかれたくないからだろう、ジャバウォックの歩行は慎重で、移動速度は遅い。全速力で駆ければ、やつがアリスに到達する前にやつに追いつける。
だが、武器はどうする? ヴォーパルソードもないのに、どうやってジャバウォックを倒せばいい?
相田みつを歴史民族資料館(?)で、アリスは俺にヴォーパルソードを買うよう勧めた。だが、俺は買わなかった。ヴォーパルソードを買う代わりにみつを傘を買った。雨が降っているから。ただそれだけの理由で。ジャバウォックの紙風船はヴォーパルソードでしか割れないのに。アリスは俺のためを思って、その武器を買うよう勧めてくれたのに。
ああ、俺はなんてアホなことをしたのだろう。あのときヴォーパルソードを買っていれば、今頃こんなことには――。
後悔。絶望。俺とジャバウォックとの距離が実際以上に遠く感じられ、アリスとジャバウォックとの距離が実際以上に近く感じられた。走行速度ががくっと落ちた、次の瞬間、
「ラビッツ、選手の交代をお知らせします。ピッチャー蜷川に代わりまして、代打・田丸」
田丸。ウグイス嬢がその名を告げた瞬間、大歓声が湧き起こった。それにつり込まれて、ジャバウォックがグラウンドに視線を投げる。ワンテンポ遅れて俺も同じ方向を向く。
双眸に映ったのは、ネクストバッターズサークルに佇む田丸選手の後ろ姿。その円の中に身を置く選手の多くがするように、なにかを確かめるように素振りを繰り返している。
その手に握られているのは、木製バットではなく、ヴォーパルソード。
俺は走る速度を上げた。ジャバウォックが振り向いたときには、やつとの距離は三メートルを切っている。床を蹴り、跳び蹴り。スニーカーの靴底がジャバウォックの腹にめり込む。
「ぐえーっ!」
叫び声とともにジャバウォックは吹き飛び、床に叩きつけられる。それを軽やかに跳び越え、華麗ではないがそつなく着地。視界の端で、アリスが目を丸くしてこちらを見ている。思わず綻んだ口元をすぐさま引き締め、バックネットに駆け寄る。破れ目から上体と右腕を突き出し、
「田丸選手!」
大声を張り上げると、バッターボックスに向かおうとしていた男が振り向いた。ヘルメットの庇の下の両目が大きく見開かれる。
「申し訳ないんですけど、剣を貸してください! すぐに返しますから!」
一瞬の沈黙のあと、田丸選手は表情を引き締めて頷いた。槍投げ選手のようにヴォーパルソードを構える。槍投げ選手のモーションではなく野球選手のそれで、構えているものを思い切りぶん投げた。
鋒を先頭にして一直線に飛んでくる。田丸選手はあんなにも離れた場所にいるのに、投げたと思った次の瞬間には、ヴォーパルソードはもう俺の目の前にある。素手で刃を掴む危険性に気がついたが、手を引っ込める時間的な余裕はない。掌に鋭利なものが突き刺さる感触に、思わず目を瞑った。
……痛くない。
狐につままれたような気持ちで瞼を開くと、俺の右手はヴォーパルソードの刃を握り締めていた。鋒が掌に食い込んでいるが、皮膚は一ミリたりとも切れていない。
破れ目から上体を引き抜き、体の向きを百八十度転換させる。仰向いて呻いていたジャバウォックが緩慢に起き上がる。叩きつけられた衝撃のせいだろう、ビキニが際どいずれ方をしているが、心底どうでもいい。
俺を見た瞬間、ジャバウォックは顔を憤怒に紅潮させたが、俺が右手に握っているものを認めた瞬間、赤い顔は真っ青になった。ヴォーパルソードを回して両手で柄を握り締め、眼光鋭く敵を見据える。
「ちょっ……待ってよ。そういうの、待ってよ」
激しく頭を振りながら後ずさりする。俺は懇願に耳を貸すことなく詰め寄る。ジャバウォックは段差につまずき、尻餅をついた。追いついた。ヴォーパルソードを振りかざす。
「ぎゃあああ! やめっ、やめ――あああ!」
耳障りな声もろともぶった切るように刃を振り下ろした。確かな手応え。紙風船は乾いた破裂音とともに水飛沫のごとく弾けた。
「ああああああ……」
ジャバウォックの体がしゅうしゅうと音を立てて蒸発していく。体積が半分にまで減ったのを境に、蒸発する速度が一気に加速し、ほどなく完全に消滅した。ヴォーパルソードが手からこぼれて床に落ち、からん、と寂しげな音を立てた。
アリスの方を向く。ジャバウォックを斬る前と同じく、両目を真ん丸に見開いている。
だが、なぜだろう。違和感を覚える。
周囲を見回して、俺は愕然とした。観客席にいる観客という観客が、無数の冷ややかな目を俺に注いでいるのだ。
試合は中断しているらしく、グラウンドからはなんの物音も聞こえてこない。ドーム内は深更のごとく静まり返っている。それ故に、出し抜けに発せられたその叫び声は、痛いほどに耳に響いた。
「殺した! ジャバウォックを殺した! 田舎者よ! この人、田舎者よぉ!」
通路の遥か前方から、人がこちらへと近づいてくるのが見えた。毅然とした足取りで、足早に。白一色の制服に身を包んだ警備員だ。
警備員は俺の目の前で足を止めると、いきなり俺の右腕をねじり上げた。加減をしたとは到底思えない、極めて強い力だ。右腕をがっちりと掴んだまま、観客席の出口へ向かって歩き出す。両足を踏ん張って抗ったが、それも虚しく、警備員が進む方向へと引きずられていく。
「おい! なんなんだよ!」
俺は声を荒らげる。
「俺は連れに危害を加えようとしていた女を返り討ちにしただけ――言ってみれば正当防衛だ。それなのに、なんで犯罪者みたいな扱いをされなきゃいけないんだ? 意味分かんねぇんだよ。説明をしろよ、説明を!」
喚き散らしたが、警備員は反応を示さない。怒鳴り声や拳骨よりも、沈黙を返される方が精神的に堪える。抗議の声を張り上げる気力が失われるまでにそう時間はかからなかった。
夥しい氷の眼差しに見送られながら、俺は観客席から連れ出された。
0
あなたにおすすめの小説
思いを込めてあなたに贈る
あんど もあ
ファンタジー
ファナの母が亡くなった二ヶ月後に、父は新しい妻とその妻との間に生まれた赤ん坊を家に連れて来た。義母は、お前はもうこの家の後継者では無いと母から受け継いだ家宝のネックレスを奪うが、そのネックレスは……。
三十年後に届いた白い手紙
RyuChoukan
ファンタジー
三十年前、帝国は一人の少年を裏切り者として処刑した。
彼は最後まで、何も語らなかった。
その罪の真相を知る者は、ただ一人の女性だけだった。
戴冠舞踏会の夜。
公爵令嬢は、一通の白い手紙を手に、皇帝の前に立つ。
それは復讐でも、告発でもない。
三十年間、辺境の郵便局で待ち続けられていた、
「渡されなかった約束」のための手紙だった。
沈黙のまま命を捨てた男と、
三十年、ただ待ち続けた女。
そして、すべてを知った上で扉を開く、次の世代。
これは、
遅れて届いた手紙が、
人生と運命を静かに書き換えていく物語。
お飾りの妻として嫁いだけど、不要な妻は出ていきます
菻莅❝りんり❞
ファンタジー
貴族らしい貴族の両親に、売られるように愛人を本邸に住まわせている其なりの爵位のある貴族に嫁いだ。
嫁ぎ先で私は、お飾りの妻として別棟に押し込まれ、使用人も付けてもらえず、初夜もなし。
「居なくていいなら、出ていこう」
この先結婚はできなくなるけど、このまま一生涯過ごすよりまし
夫と息子に邪険にされたので王太子妃の座を譲ります~死に戻ってから溺愛されても今更遅い
青の雀
恋愛
夫婦喧嘩の末に置き去りにされた妻は、旦那が若い愛人とイチャついている間に盗賊に襲われ、命を落とした。
神様の温情により、10日間だけこの世に戻った妻と護衛の騎士は、その10日間の間に心残りを処分する。それは、娘の行く末と……もし、来世があるならば、今度は政略といえども夫以外の人の妻になるということ。
もう二度と夫と出会いたくない彼女は、彼女を蔑ろにしてきた息子とも縁を切ることを決意する。
生まれかわった妻は、新しい人生を強く生きることを決意。
過去世と同じ轍を踏みたくない……
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる