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1学期
教師の仮面
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生徒は帰宅し始めているものの、昼までにはまだ時間があった。
「そういや、武本。お前、教師辞めたいって言わなくなったな。」
広報に載せるための球技大会の写真を確認しながら、清水先生が隣の席で呟いた。
職員室もそれほど人がいなく閑散としていた。
「そりゃ、担任やら部活やら受け持つってのは責任ありますから。」
「それだけかぁ?」
ニヤニヤしながら僕の腕を人差し指で突ついてきた。
確かに、今辞めろと言われれば、絶対に嫌だと答える。
辞めたくない…このまま、何も解らず終わるのはゴメンだ。
気付くと僕は、田宮真朝のおかげなのか教師を続けたいと思うようになっていた。
「そだ、武本。お前夏休み中、俺ん家来いよ。」
「清水先生ん家ですか?」
「メグちゃんがお前に会いたいんだとさ。」
「何ですか?そのメグちゃんってのは?」
「お前知らないの!?女神だよ!世界で一番美人で素敵な女神様。」
「…頭に虫でも湧いてんじゃないですか?
清水先生働き過ぎです。
夏休みは充分に休んで下さい。」
「久々の毒だなぁ。
メグちゃんは俺の嫁さんだよ。ハニーだよ。」
「ははは。なに、急にのろけてるんですか。」
乾いた笑いをしてしまった。
「とにかく、連絡入れるから今度、ウチに来い!判ったな。」
「強制なんすね~。ま、いいですけど。」
清水先生の私生活にもチョット興味があった。
なにせ結婚を迫られてる状態だ。
結婚のイメージが湧きやすくなるかもしれない。
昼の12時。
半日の日は必ず1人で食事してるはず。
「そろそろ、昼飯に行ってきます。」
「おう…田宮のところか?」
「なっ!」
サラッと清水先生が言った。
「顔!顔!ったく、何度言えば判るんだよ。
顔に感情が出過ぎだつっーの。
ドン引きされるぞ。」
「……!だから別にそんな感情で見てる訳じゃないですってば。」
思わず口元を覆った。
そんなに出てるのか本当に…。
ちょつと不安になりながらも僕は食堂に向かった。
食堂をキョロキョロと見渡すと、彼女が端の方で食事をしているのが見えた。
同じテーブルでなくても、近くに座れれば…少しづつ距離を縮められるように…。
そう思っている僕の背後から、シャツを引っ張る感覚がした。
「先生、どうです?あそこにいる田宮さんと3人で食べません?」
葉月だった。
何それ!地獄絵図じゃん!
「あ、いや僕は遠慮…。」
「生徒のお願いは聞いてくれますよね~。
先生。」
絶対ある!下心あるだろ葉月!!
…でも、葉月を利用すれば間近にまた座れる…いや…でも…。
自分でも思う。僕は優柔不断だ。
「武本先生ー!こっち。」
気がつくと、葉月は田宮の前に陣取って、僕を呼んでいた。
「1度じっくり、話したいと思ってたのよ。
田宮真朝さん。」
葉月は肘をつきながら、舐めるような視線を田宮に送った。
「あら、でもお邪魔じゃない?
折角の2人のお昼なのに。私なんかいて。」
葉月に気を使う仕草をみせた。
何か…ムカついた…。
「ワザと言ってるだろ。からかってるのか?」
「いえ、別に。」
彼女はそれ以上は応えなかった。
彼女の食事は弁当だった。
小ぶりの弁当箱には地味だが、バランスの良さそうなおかずが入っていた。
「田宮さん、そのお弁当って手作り?美味しそうだわ。」
「ええ、まぁ。」
葉月がチラリと僕を見た気がしたが、僕はチャーハンを口に入れてごまかした。
「先生、味見させてもらいましょうよ!
いいでしょ田宮さん。」
ぐぐっ。チャーハンが喉に詰まりそうになった。
葉月は割り箸で彼女の弁当から卵焼きを奪うようにして取ると、僕の口元に持ってきた。
「はい、先生。あ~ん。」
「なっ!!」
「拒否すると、田宮さんに失礼ですよ。
折角の手作りなのに。」
やっぱり、地獄絵図だ~~!!
正直言って、彼女の作った卵焼きは食べてみたい…だが、葉月に食わせてもらうってのは…しかも、彼女の目の前で!!
「ふふっ。先生、どうぞ食べてみて下さい。
葉月さんも困ってるわ。」
笑ってる!ウケてる!
「笑い事じゃ…!」
すかさず、葉月は卵焼きを口に突っ込んだ。
「ほーら。味はどうですか?」
葉月が意地悪そうに聞いてきた。
彼女は肩を震わせて…笑ってる。
笑われてるじゃん!教師なのに!
恥ずかしくて、顔が赤くなったのが判った。
「……甘い。」
甘い卵焼きだった。柔らかくて、溶けるような優しい味と食感だった。
しかし、カオスなこの状況!
帰りてえ~。早くこの地獄から脱出してぇ~~!!
「田宮さんって、彼氏とかいるの?」
「!!」
僕の方がドキドキした。考えた事がなかった。
田宮だって年頃なんだ…いてもおかしくはない…まさか、石井とか?
「いないわ。期待に添えなくて悪いけど。」
彼女は静かに微笑んだ。
ホッとした。石井は違ったんだ。
「じゃあ、好きな人とかは…例えば…先輩とか先生とか…!」
「ゴホっ。ゲホっ。」
葉月!葉月!お前は何なんだよ!
葉月は真剣な眼差しで田宮を見つめた。
「いないわね。
…というか、どんなに魅力的な人がいても恋愛は難しいんじゃないかしら。
私みたいな人間には。」
「謙遜してるつもり?」
「違うわ。本気で思ってるの。
私なんか好きになる人はいないって。」
透明な白い肌に光が当たり、更に存在感が薄れる中…彼女はキッパリと言い放った。
「変わってるのね、田宮さんって。」
「葉月さんみたいに、私には魅力がないもの。」
そう言う彼女の表情は、憂いを帯びて葉月なんかより、ずっと大人で魅力的だった。
「…そんな事は…ないと思うけど。」
聞こえるか聞こえないかくらいの声で僕は呟いた。
切れ長の目尻に大きな黒い瞳、長いまつげ、ポニーテールの陰から覗くうなじも、小さく赤い唇も…白い耳たぶも…首筋から鎖骨への曲線も僕にはとても眩しく見えた…魅力がないなんて思えなかった。
「先生…?」
ヤバ!顔に出てるのか?葉月が不思議そうな目で僕を見つめた。
ダメだ、このまま、ここにいられない!
ガタッ!僕はいきなり、席を立ち上がった。
「じゃあ、僕はもう少し仕事があるから。…2人で食事を続けてくれ。」
慌てて食堂を離れた。
2人がこの後、何を話すのか心配になったが、今は自分を落ち着けるのが先決だった。
僕は…田宮を意識し過ぎてる…自分が思っている以上に…。
無意識に身体が先に反応してる…。
こんなにも…動揺しちまってる。
このままじゃダメだ。
教師の顔…先生なんだ僕は。
彼女にとって、僕は単なる教師であって、それ以上でもそれ以下でもない…。
僕にとっても彼女は…単なる生徒であって、それ以上でもそれ以下でもないんだ…。
変に意識なんかしちゃダメなんだ。
僕の気持ちは…生徒を、あの魔女から救いたいだけなんだ…。
夏の日の謎を解きたいだけなんだ…。
それだけだ…それだけなんだ…。
職員室へ戻る廊下の途中で、壁にもたれかかった。
「くそっ!何やってんだ僕は!」
自分自身に腹が立った。
あの、夏の日から僕の心から彼女の姿が離れない…。
「田宮…真朝…。…真朝。」
無意識に彼女の名前を呟いた。
「そういや、武本。お前、教師辞めたいって言わなくなったな。」
広報に載せるための球技大会の写真を確認しながら、清水先生が隣の席で呟いた。
職員室もそれほど人がいなく閑散としていた。
「そりゃ、担任やら部活やら受け持つってのは責任ありますから。」
「それだけかぁ?」
ニヤニヤしながら僕の腕を人差し指で突ついてきた。
確かに、今辞めろと言われれば、絶対に嫌だと答える。
辞めたくない…このまま、何も解らず終わるのはゴメンだ。
気付くと僕は、田宮真朝のおかげなのか教師を続けたいと思うようになっていた。
「そだ、武本。お前夏休み中、俺ん家来いよ。」
「清水先生ん家ですか?」
「メグちゃんがお前に会いたいんだとさ。」
「何ですか?そのメグちゃんってのは?」
「お前知らないの!?女神だよ!世界で一番美人で素敵な女神様。」
「…頭に虫でも湧いてんじゃないですか?
清水先生働き過ぎです。
夏休みは充分に休んで下さい。」
「久々の毒だなぁ。
メグちゃんは俺の嫁さんだよ。ハニーだよ。」
「ははは。なに、急にのろけてるんですか。」
乾いた笑いをしてしまった。
「とにかく、連絡入れるから今度、ウチに来い!判ったな。」
「強制なんすね~。ま、いいですけど。」
清水先生の私生活にもチョット興味があった。
なにせ結婚を迫られてる状態だ。
結婚のイメージが湧きやすくなるかもしれない。
昼の12時。
半日の日は必ず1人で食事してるはず。
「そろそろ、昼飯に行ってきます。」
「おう…田宮のところか?」
「なっ!」
サラッと清水先生が言った。
「顔!顔!ったく、何度言えば判るんだよ。
顔に感情が出過ぎだつっーの。
ドン引きされるぞ。」
「……!だから別にそんな感情で見てる訳じゃないですってば。」
思わず口元を覆った。
そんなに出てるのか本当に…。
ちょつと不安になりながらも僕は食堂に向かった。
食堂をキョロキョロと見渡すと、彼女が端の方で食事をしているのが見えた。
同じテーブルでなくても、近くに座れれば…少しづつ距離を縮められるように…。
そう思っている僕の背後から、シャツを引っ張る感覚がした。
「先生、どうです?あそこにいる田宮さんと3人で食べません?」
葉月だった。
何それ!地獄絵図じゃん!
「あ、いや僕は遠慮…。」
「生徒のお願いは聞いてくれますよね~。
先生。」
絶対ある!下心あるだろ葉月!!
…でも、葉月を利用すれば間近にまた座れる…いや…でも…。
自分でも思う。僕は優柔不断だ。
「武本先生ー!こっち。」
気がつくと、葉月は田宮の前に陣取って、僕を呼んでいた。
「1度じっくり、話したいと思ってたのよ。
田宮真朝さん。」
葉月は肘をつきながら、舐めるような視線を田宮に送った。
「あら、でもお邪魔じゃない?
折角の2人のお昼なのに。私なんかいて。」
葉月に気を使う仕草をみせた。
何か…ムカついた…。
「ワザと言ってるだろ。からかってるのか?」
「いえ、別に。」
彼女はそれ以上は応えなかった。
彼女の食事は弁当だった。
小ぶりの弁当箱には地味だが、バランスの良さそうなおかずが入っていた。
「田宮さん、そのお弁当って手作り?美味しそうだわ。」
「ええ、まぁ。」
葉月がチラリと僕を見た気がしたが、僕はチャーハンを口に入れてごまかした。
「先生、味見させてもらいましょうよ!
いいでしょ田宮さん。」
ぐぐっ。チャーハンが喉に詰まりそうになった。
葉月は割り箸で彼女の弁当から卵焼きを奪うようにして取ると、僕の口元に持ってきた。
「はい、先生。あ~ん。」
「なっ!!」
「拒否すると、田宮さんに失礼ですよ。
折角の手作りなのに。」
やっぱり、地獄絵図だ~~!!
正直言って、彼女の作った卵焼きは食べてみたい…だが、葉月に食わせてもらうってのは…しかも、彼女の目の前で!!
「ふふっ。先生、どうぞ食べてみて下さい。
葉月さんも困ってるわ。」
笑ってる!ウケてる!
「笑い事じゃ…!」
すかさず、葉月は卵焼きを口に突っ込んだ。
「ほーら。味はどうですか?」
葉月が意地悪そうに聞いてきた。
彼女は肩を震わせて…笑ってる。
笑われてるじゃん!教師なのに!
恥ずかしくて、顔が赤くなったのが判った。
「……甘い。」
甘い卵焼きだった。柔らかくて、溶けるような優しい味と食感だった。
しかし、カオスなこの状況!
帰りてえ~。早くこの地獄から脱出してぇ~~!!
「田宮さんって、彼氏とかいるの?」
「!!」
僕の方がドキドキした。考えた事がなかった。
田宮だって年頃なんだ…いてもおかしくはない…まさか、石井とか?
「いないわ。期待に添えなくて悪いけど。」
彼女は静かに微笑んだ。
ホッとした。石井は違ったんだ。
「じゃあ、好きな人とかは…例えば…先輩とか先生とか…!」
「ゴホっ。ゲホっ。」
葉月!葉月!お前は何なんだよ!
葉月は真剣な眼差しで田宮を見つめた。
「いないわね。
…というか、どんなに魅力的な人がいても恋愛は難しいんじゃないかしら。
私みたいな人間には。」
「謙遜してるつもり?」
「違うわ。本気で思ってるの。
私なんか好きになる人はいないって。」
透明な白い肌に光が当たり、更に存在感が薄れる中…彼女はキッパリと言い放った。
「変わってるのね、田宮さんって。」
「葉月さんみたいに、私には魅力がないもの。」
そう言う彼女の表情は、憂いを帯びて葉月なんかより、ずっと大人で魅力的だった。
「…そんな事は…ないと思うけど。」
聞こえるか聞こえないかくらいの声で僕は呟いた。
切れ長の目尻に大きな黒い瞳、長いまつげ、ポニーテールの陰から覗くうなじも、小さく赤い唇も…白い耳たぶも…首筋から鎖骨への曲線も僕にはとても眩しく見えた…魅力がないなんて思えなかった。
「先生…?」
ヤバ!顔に出てるのか?葉月が不思議そうな目で僕を見つめた。
ダメだ、このまま、ここにいられない!
ガタッ!僕はいきなり、席を立ち上がった。
「じゃあ、僕はもう少し仕事があるから。…2人で食事を続けてくれ。」
慌てて食堂を離れた。
2人がこの後、何を話すのか心配になったが、今は自分を落ち着けるのが先決だった。
僕は…田宮を意識し過ぎてる…自分が思っている以上に…。
無意識に身体が先に反応してる…。
こんなにも…動揺しちまってる。
このままじゃダメだ。
教師の顔…先生なんだ僕は。
彼女にとって、僕は単なる教師であって、それ以上でもそれ以下でもない…。
僕にとっても彼女は…単なる生徒であって、それ以上でもそれ以下でもないんだ…。
変に意識なんかしちゃダメなんだ。
僕の気持ちは…生徒を、あの魔女から救いたいだけなんだ…。
夏の日の謎を解きたいだけなんだ…。
それだけだ…それだけなんだ…。
職員室へ戻る廊下の途中で、壁にもたれかかった。
「くそっ!何やってんだ僕は!」
自分自身に腹が立った。
あの、夏の日から僕の心から彼女の姿が離れない…。
「田宮…真朝…。…真朝。」
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