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第一章 カーナ村
第5話 5歳になりました!
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5歳になりました!
4歳の時に舞踏会デビューを早いと果たすのですが、
俺は面倒くさ、と思いながら王都にいかないと母と父に言い、
両親もしょうがないなー、(苦笑い)をしていました。
だけど、いつまでもそうだと行けないと言うフィルのいいつけにより8歳になった時にデビューが絶対となり、めんどくさいなーとおもいながらりょうしょうして。その話は終わりました。
あと最近、紙芝居を作っています。
4歳の時に来た商会に自分で作ったものは、自分で売るか商売にさせるということから、結構大変だなーと思った4歳の俺が作ったのがリバーシでした。
当時はこのカーナ村の特産物にならないかなということで父に相談し、商売にさせるという面もありカーナ村にきた商会、サムス商会でした。
商会人でありサムス商会のおさでもあるサムスに紹介したことにより、少しは盛んになるかなーと滅茶苦茶読み間違えたことによる、リバーシ祭りが始まりました。
その様子を見た俺は
「…もう売るのやめよ」
と言葉がて出てたらしくサムスに辞めないでください!坊ちゃん!と言われ、父からも今後は読み間違えがないようにするから、協力してくれないかい?という説得に渋々ながらも頷く。
それでこの題名はなんだったでしょうか?そう5歳になりましたということで実は母の従魔
アリスがおめでとうを言いに来てくれたのです!
アリスは母の従魔でフィルの奥さんのフェンリルです。
フィルとアリスの2人を山賊から助けたのが当時冒険者をしていた両親でした。
そのお礼として従魔になったんだよ、ということで滅茶苦茶いい話で泣きました。
それを紙芝居にしているんです!そう!5歳の誕生日おめでとう&ありがとう!会にてみんなの前で発表する予定です。
サムスに売る紙芝居とは別なので大丈夫!
といことで、紙芝居の発声練習だったり、声のかえ方だったりと色々練習をしながら、
当日を迎えました。
ここからはリオンのお話のみ特別編としてお楽しみいただきます。ので終わったあとかんたんなかいわです
アリスのことは設定でまた追加されます
「とっても良かったー!」
と興奮したように叫ぶ姉
「うん、特にーーがーーしてーーーとーーーを助けるところよかったよねぇ!」
とドキドキしていて赤面してる両親を見てる兄
「恥ずかしいな、でもあんな感じだったね、」
と言わずもがな両親
「確かにな、だかはずいっ!」
とこちらも言わずもがなフェンリル夫婦
「またみたい!」
と手をぶんぶんしながら次を楽しみにするスター
「今度はどんな話にするんですか?」
と聞いてくるフール
「つぎはねぇ、私たちの話しよ♡」
と考えていたことを漏らすリリス
こんなに楽しいから次も紙芝居しようと考えた俺でした。
4歳の時に舞踏会デビューを早いと果たすのですが、
俺は面倒くさ、と思いながら王都にいかないと母と父に言い、
両親もしょうがないなー、(苦笑い)をしていました。
だけど、いつまでもそうだと行けないと言うフィルのいいつけにより8歳になった時にデビューが絶対となり、めんどくさいなーとおもいながらりょうしょうして。その話は終わりました。
あと最近、紙芝居を作っています。
4歳の時に来た商会に自分で作ったものは、自分で売るか商売にさせるということから、結構大変だなーと思った4歳の俺が作ったのがリバーシでした。
当時はこのカーナ村の特産物にならないかなということで父に相談し、商売にさせるという面もありカーナ村にきた商会、サムス商会でした。
商会人でありサムス商会のおさでもあるサムスに紹介したことにより、少しは盛んになるかなーと滅茶苦茶読み間違えたことによる、リバーシ祭りが始まりました。
その様子を見た俺は
「…もう売るのやめよ」
と言葉がて出てたらしくサムスに辞めないでください!坊ちゃん!と言われ、父からも今後は読み間違えがないようにするから、協力してくれないかい?という説得に渋々ながらも頷く。
それでこの題名はなんだったでしょうか?そう5歳になりましたということで実は母の従魔
アリスがおめでとうを言いに来てくれたのです!
アリスは母の従魔でフィルの奥さんのフェンリルです。
フィルとアリスの2人を山賊から助けたのが当時冒険者をしていた両親でした。
そのお礼として従魔になったんだよ、ということで滅茶苦茶いい話で泣きました。
それを紙芝居にしているんです!そう!5歳の誕生日おめでとう&ありがとう!会にてみんなの前で発表する予定です。
サムスに売る紙芝居とは別なので大丈夫!
といことで、紙芝居の発声練習だったり、声のかえ方だったりと色々練習をしながら、
当日を迎えました。
ここからはリオンのお話のみ特別編としてお楽しみいただきます。ので終わったあとかんたんなかいわです
アリスのことは設定でまた追加されます
「とっても良かったー!」
と興奮したように叫ぶ姉
「うん、特にーーがーーしてーーーとーーーを助けるところよかったよねぇ!」
とドキドキしていて赤面してる両親を見てる兄
「恥ずかしいな、でもあんな感じだったね、」
と言わずもがな両親
「確かにな、だかはずいっ!」
とこちらも言わずもがなフェンリル夫婦
「またみたい!」
と手をぶんぶんしながら次を楽しみにするスター
「今度はどんな話にするんですか?」
と聞いてくるフール
「つぎはねぇ、私たちの話しよ♡」
と考えていたことを漏らすリリス
こんなに楽しいから次も紙芝居しようと考えた俺でした。
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