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第2章
私の部屋は202号室
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ある夏の金曜日。仕事を終えて、職場を出る。
(ふぅ、疲れたなぁ。やっと1週間が終わった。明日から休みだぁ。)
都営地下鉄大江戸線に乗ると、普段は見ない若いカップルを見かけた。今にもキスをするんじゃないかというぐらい唇同士が近くにある。小さな声で愛を囁いているのかも。
(この後、イチャイチャするんだろうな。私は1人だから、ゆっくりオナニーしようかな。)
私はすっかり彼らに刺激をされてしまった。
月島駅に着くと近くのコンビニエンスストアに寄り、夕御飯を買った。
アパートに着いて、まずお風呂に入る。身体を洗う前に全身にシャワーをかける。まずはおまんこに触れてみた。先程の地下鉄で受けた刺激のせいで、ヌルヌルになっていた。
(あぁ、こんなに濡れてる。)
スケベ汁をシャワーで流してから、全身を洗った。その後、湯船に浸かりながら隣人のことも頭に浮かんだ。
(今日は金曜日だから、また彼女さん来てるのかなぁ…)
お湯の中でもおまんこに触れてみるとヌルヌルになっていた。そんなに溜まっていないはずなのに、今夜は妙に濡れやすくなっている。
浴室を出ると全身を拭き、ピンクのパンティを履いた。そして、ナイトブラを着けた。その上にTシャツを着て、ハーフパンツを履く。決して色気は無い。
(はぁ、さっぱりした。でも、おまんこはウズウズするなぁ…)
洋室のテーブルに買ってきたサラダスパゲティとダージリンティーを並べる。テレビをつけて、やっとお尻を落ち着ける。
(はぁ、美味しそう。)
バラエティー番組にチャンネルを合わせたが、ほとんど目を向けることはない。頭の中では1日の出来事を振り返る。
(仕事はまあまあ忙しかったな。でも合間にエッチなこといっぱい考えちゃった。椅子からおちんちんが生えてきて私のおまんこに突き刺さって気持ち良くなれるんだろうなぁ… なんて。)
仕事中に考えることではないが、いつも私の頭の中は変態が考えるようなことを考えている。
(帰りの電車で見かけたカップルはもうエッチなこと始めてるかな。)
夜8時過ぎには隣の201号室から女性の笑い声が聞こえてきた。
(今週も仲が良さそうだな。いつもどんなエッチしてるのかなぁ。)
サラダスパゲティを食べ終わるとダージリンティーのペットボトルに口を付ける。
(んー、いい香り…)
ムラムラとしてきて私はベッドに寄りかかり、両方のおっぱいを服の上から揉んだ。
(んー、気持ちいい…)
顔も知らない誰かが私のおっぱいを揉んでいる妄想をして…
Tシャツをまくり上げ、ハーフパンツに手を潜り込ませる。
(あぁ、履いたばかりのパンツがもうビッショリ。)
全裸になりベッドに横たわる。脚はM字に開いて、左手ではおっぱいを、右手ではおまんこを触る。まずは溢れ出たスケベ汁をすくい、クリトリスに塗り付ける。ヌルヌルになったクリトリスを強めにグリグリと摘まんだり、潰すように刺激を与えるのが好きだ。
(んんっ、気持ちいい… この感覚、堪らない…)
隣の201号室が静かになった。シャワーでも浴びているのだろうか。私の中の変態がムクムクと湧き上がる。電車で痴漢をされているところを妄想し始める。痴漢はやはり最初はお尻を触ってくるのかな。胸を手で触りに来るにはリスクがあるから。周りから見えちゃいそうだし。やっぱり下の方が他の乗客に見つからないよね。きっと最初は偶然を装って来るんだわ。
(んんっ…)
そして、いつの間にかスカートの中に手が入ってきて、おまんこに触れてくるのね。怖いのかな。感じちゃうのかな。感じたら痴漢にバレちゃうかな。
(あんっ、もうこんなに濡れてる。)
きっと痴漢するのを慣れてる人はテクニシャンよね。どんな風に触ってくるのかな。クリトリスをクニクニされたら声が出ちゃわないかな。
「ああっ…」
自分でクリトリスを触って、つい実際に声を出してしまった。
隣の201号室から何やら聞こえてくる。
『あっ… …でよ。』
くぐもった男性の声だ。隣の住人だろう。
(もう始まったんだわ。彼女とイチャイチャしてるのね。)
私はおっぱいを揉みながら、クリトリスを強めにグリグリと揉む。最近は仕事の忙しさもあり、ストレスが溜まっている。そんな時はオナニーに力が入ってしまうのだ。
(気持ちいい…)
おまんこは既にかなり濡れている。
(ヤバいなぁ。シーツに染みが付いちゃう。)
また壁越しに
『あっ、ヤバいって。もう…』
『まだ… …して。』
男性と女性の声が交差する。少しすると
『…、あっ、イクッ、イッちゃうよ!』
『えー…』
『…もう…だっ!イクッ!』
(今日はすごい聞こえてくる。刺激を欲しがってると聴覚も敏感になるのかなぁ。彼氏がイッちゃったのかな。彼女は精液をどこで受け止めたのかな…)
私はどういう状況で射精したのか気になる。隣ではどんなプレイを行っているのだろう。ノーマルとは限らない。もしかしたら彼は縛られて自由を奪われてるのかもしれない。そんなことまでも考えてしまう。
(私もここに欲しい。おまんこに入れて欲しい…)
そう思いながら私は指2本をおまんこに入れる。
ヌプッ、ヌプッ…
すぐにGスポットを見つけ、そこを刺激する。指の腹でザラザラしているところを撫でるのだ。
「あっ、いい…」
亀頭がそこを突いているのを妄想する。
ヌチャ、ヌチャ…
(あんっ、イヤらしい音が聞こえる。)
隣の部屋から何かが聞こえる。
『ジュル、ジュル、ブッ…』
『あっ、あっ… 入れたい。』
『どこに?』
『あいりちゃんの… 入れたい。』
(入れたいってはっきり聞こえた。他人のそんな言葉を聞くのは始めてだ。)
どんどんとスケベ汁が溢れてくる。
(今日はいつもより気持ちいい…)
おまんこに入れた2本指で中をかき混ぜる。
「んっ、んあっ…」
私もつい声を出してしまう。隣からも
『んっ…いい…』
(きっと今繋がったんだわ…)
オナニーしている手の動きが激しくなる。
ヌチャヌチャ、ヌチャヌチャ…
隣の部屋からベッドが軋む音が聞こえる。
『ギシッ、ギシッ…』
そして、また男性の声だ。
『あっ、… やばいよ。イクッ』
『まだよ…』
『…』
『我慢して。』
私は耳を凝らして聴く。
『あああ、もう無理っ』
『まだ、まだよっ』
ほぼ会話が聴こえてきた。
『イクッ、で、出るっ!』
(あ、すごい、発射するのね!)
隣の部屋が静かになった。そして、私の妄想は更に激しいものへと変わる。知らない男が私を襲う場面を思い浮かべる。私は自由を奪われ動けない。そんな私の両足を無理矢理開かせ、おまんこを舐めるのだ。
「んっ、んっ…」
クリトリスを指でつねるように摘まむ。
「あっ… いいわ…」
グチュ、グチュ…
トロトロになったおまんこが音を立てる。
(イキそう… でも、まだイキたくない…)
私はイキ我慢している状況が続くのが好きだ。人差し指と中指を中に入れ、親指でクリトリスをクネクネと潰すように揉む。
「んあっ…」
また隣の部屋からベッドが軋む音が聞こえてくる。
『ギシッ、ギシッ、ギシッ…』
また激しいのが始まったのだろう。更に刺激を受けた。指がGスポットをコリコリと撫でる。
「んっ、んっ、そこ、そこ気持ちいい…」
『あっ、そこいい。あーん、いいわ。』
『もっと突いて。そう、奥まで。あんっ、もっと、もっと激しくして。あんっ』
隣の声が完全に聞こえるぐらいになった。
『うっ、…もういきそう…』
『まだよ。もっと突いて。私をイカせて…』
『あっ、で、出るっ…』
(あぁ… 私にも入れて欲しい。精液をかけてほしい。)
『うっ、ううっ…』
私も指の動きを激しくした。
(あ、イキたい、イキそう…)
「あっ、あっ、ダメ、イキそうよ。イッていい?あ、我慢出来ない。イク、イッちゃう…あぁ…」
おまんこが自分の指をキュッと締め付ける。そして、私の右手をドロドロにし、シーツを濡らした。
(ふぅ、疲れたなぁ。やっと1週間が終わった。明日から休みだぁ。)
都営地下鉄大江戸線に乗ると、普段は見ない若いカップルを見かけた。今にもキスをするんじゃないかというぐらい唇同士が近くにある。小さな声で愛を囁いているのかも。
(この後、イチャイチャするんだろうな。私は1人だから、ゆっくりオナニーしようかな。)
私はすっかり彼らに刺激をされてしまった。
月島駅に着くと近くのコンビニエンスストアに寄り、夕御飯を買った。
アパートに着いて、まずお風呂に入る。身体を洗う前に全身にシャワーをかける。まずはおまんこに触れてみた。先程の地下鉄で受けた刺激のせいで、ヌルヌルになっていた。
(あぁ、こんなに濡れてる。)
スケベ汁をシャワーで流してから、全身を洗った。その後、湯船に浸かりながら隣人のことも頭に浮かんだ。
(今日は金曜日だから、また彼女さん来てるのかなぁ…)
お湯の中でもおまんこに触れてみるとヌルヌルになっていた。そんなに溜まっていないはずなのに、今夜は妙に濡れやすくなっている。
浴室を出ると全身を拭き、ピンクのパンティを履いた。そして、ナイトブラを着けた。その上にTシャツを着て、ハーフパンツを履く。決して色気は無い。
(はぁ、さっぱりした。でも、おまんこはウズウズするなぁ…)
洋室のテーブルに買ってきたサラダスパゲティとダージリンティーを並べる。テレビをつけて、やっとお尻を落ち着ける。
(はぁ、美味しそう。)
バラエティー番組にチャンネルを合わせたが、ほとんど目を向けることはない。頭の中では1日の出来事を振り返る。
(仕事はまあまあ忙しかったな。でも合間にエッチなこといっぱい考えちゃった。椅子からおちんちんが生えてきて私のおまんこに突き刺さって気持ち良くなれるんだろうなぁ… なんて。)
仕事中に考えることではないが、いつも私の頭の中は変態が考えるようなことを考えている。
(帰りの電車で見かけたカップルはもうエッチなこと始めてるかな。)
夜8時過ぎには隣の201号室から女性の笑い声が聞こえてきた。
(今週も仲が良さそうだな。いつもどんなエッチしてるのかなぁ。)
サラダスパゲティを食べ終わるとダージリンティーのペットボトルに口を付ける。
(んー、いい香り…)
ムラムラとしてきて私はベッドに寄りかかり、両方のおっぱいを服の上から揉んだ。
(んー、気持ちいい…)
顔も知らない誰かが私のおっぱいを揉んでいる妄想をして…
Tシャツをまくり上げ、ハーフパンツに手を潜り込ませる。
(あぁ、履いたばかりのパンツがもうビッショリ。)
全裸になりベッドに横たわる。脚はM字に開いて、左手ではおっぱいを、右手ではおまんこを触る。まずは溢れ出たスケベ汁をすくい、クリトリスに塗り付ける。ヌルヌルになったクリトリスを強めにグリグリと摘まんだり、潰すように刺激を与えるのが好きだ。
(んんっ、気持ちいい… この感覚、堪らない…)
隣の201号室が静かになった。シャワーでも浴びているのだろうか。私の中の変態がムクムクと湧き上がる。電車で痴漢をされているところを妄想し始める。痴漢はやはり最初はお尻を触ってくるのかな。胸を手で触りに来るにはリスクがあるから。周りから見えちゃいそうだし。やっぱり下の方が他の乗客に見つからないよね。きっと最初は偶然を装って来るんだわ。
(んんっ…)
そして、いつの間にかスカートの中に手が入ってきて、おまんこに触れてくるのね。怖いのかな。感じちゃうのかな。感じたら痴漢にバレちゃうかな。
(あんっ、もうこんなに濡れてる。)
きっと痴漢するのを慣れてる人はテクニシャンよね。どんな風に触ってくるのかな。クリトリスをクニクニされたら声が出ちゃわないかな。
「ああっ…」
自分でクリトリスを触って、つい実際に声を出してしまった。
隣の201号室から何やら聞こえてくる。
『あっ… …でよ。』
くぐもった男性の声だ。隣の住人だろう。
(もう始まったんだわ。彼女とイチャイチャしてるのね。)
私はおっぱいを揉みながら、クリトリスを強めにグリグリと揉む。最近は仕事の忙しさもあり、ストレスが溜まっている。そんな時はオナニーに力が入ってしまうのだ。
(気持ちいい…)
おまんこは既にかなり濡れている。
(ヤバいなぁ。シーツに染みが付いちゃう。)
また壁越しに
『あっ、ヤバいって。もう…』
『まだ… …して。』
男性と女性の声が交差する。少しすると
『…、あっ、イクッ、イッちゃうよ!』
『えー…』
『…もう…だっ!イクッ!』
(今日はすごい聞こえてくる。刺激を欲しがってると聴覚も敏感になるのかなぁ。彼氏がイッちゃったのかな。彼女は精液をどこで受け止めたのかな…)
私はどういう状況で射精したのか気になる。隣ではどんなプレイを行っているのだろう。ノーマルとは限らない。もしかしたら彼は縛られて自由を奪われてるのかもしれない。そんなことまでも考えてしまう。
(私もここに欲しい。おまんこに入れて欲しい…)
そう思いながら私は指2本をおまんこに入れる。
ヌプッ、ヌプッ…
すぐにGスポットを見つけ、そこを刺激する。指の腹でザラザラしているところを撫でるのだ。
「あっ、いい…」
亀頭がそこを突いているのを妄想する。
ヌチャ、ヌチャ…
(あんっ、イヤらしい音が聞こえる。)
隣の部屋から何かが聞こえる。
『ジュル、ジュル、ブッ…』
『あっ、あっ… 入れたい。』
『どこに?』
『あいりちゃんの… 入れたい。』
(入れたいってはっきり聞こえた。他人のそんな言葉を聞くのは始めてだ。)
どんどんとスケベ汁が溢れてくる。
(今日はいつもより気持ちいい…)
おまんこに入れた2本指で中をかき混ぜる。
「んっ、んあっ…」
私もつい声を出してしまう。隣からも
『んっ…いい…』
(きっと今繋がったんだわ…)
オナニーしている手の動きが激しくなる。
ヌチャヌチャ、ヌチャヌチャ…
隣の部屋からベッドが軋む音が聞こえる。
『ギシッ、ギシッ…』
そして、また男性の声だ。
『あっ、… やばいよ。イクッ』
『まだよ…』
『…』
『我慢して。』
私は耳を凝らして聴く。
『あああ、もう無理っ』
『まだ、まだよっ』
ほぼ会話が聴こえてきた。
『イクッ、で、出るっ!』
(あ、すごい、発射するのね!)
隣の部屋が静かになった。そして、私の妄想は更に激しいものへと変わる。知らない男が私を襲う場面を思い浮かべる。私は自由を奪われ動けない。そんな私の両足を無理矢理開かせ、おまんこを舐めるのだ。
「んっ、んっ…」
クリトリスを指でつねるように摘まむ。
「あっ… いいわ…」
グチュ、グチュ…
トロトロになったおまんこが音を立てる。
(イキそう… でも、まだイキたくない…)
私はイキ我慢している状況が続くのが好きだ。人差し指と中指を中に入れ、親指でクリトリスをクネクネと潰すように揉む。
「んあっ…」
また隣の部屋からベッドが軋む音が聞こえてくる。
『ギシッ、ギシッ、ギシッ…』
また激しいのが始まったのだろう。更に刺激を受けた。指がGスポットをコリコリと撫でる。
「んっ、んっ、そこ、そこ気持ちいい…」
『あっ、そこいい。あーん、いいわ。』
『もっと突いて。そう、奥まで。あんっ、もっと、もっと激しくして。あんっ』
隣の声が完全に聞こえるぐらいになった。
『うっ、…もういきそう…』
『まだよ。もっと突いて。私をイカせて…』
『あっ、で、出るっ…』
(あぁ… 私にも入れて欲しい。精液をかけてほしい。)
『うっ、ううっ…』
私も指の動きを激しくした。
(あ、イキたい、イキそう…)
「あっ、あっ、ダメ、イキそうよ。イッていい?あ、我慢出来ない。イク、イッちゃう…あぁ…」
おまんこが自分の指をキュッと締め付ける。そして、私の右手をドロドロにし、シーツを濡らした。
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