メサイアの灯火

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神世への追憶編

愛欲の宴(メリアリア編)2

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 言い忘れておりましたが長老の木の浴室内部は広々とした準高級ユニットバス形式になっています(脱衣所にトイレへの入り口が付いています)。

 なので脱衣所の外に移動しなくても排泄行為は可能です(“時の涙滴”の影響下でエッチしたまま用を足す事が出来ます←トイレも結構、広くて大きいです)。

 あと、これは既に作中において言及が為されておりますけれども“長老の木”を中核とする“アイリスベルグ”には飲むと元気が出て体力・気力の回復する不思議な水が湧き出ています(これは“長老の木”に汲み上げられている天然地下水が“長老の木”の絶大なる生命力、精気力に触れる事でその影響を受けている為に発現して来た効能です←ついでに言わせていただきますと味はちょっと甘いです)。

 当然、これに関しましてはですから、お風呂場の水も同様の力を秘めておりましてその水を飲んでいる為に蒼太君もメリアリアちゃんも空腹にならずに且つ、喉を潤す事が出来ているのです(つまりは“分身エッチ”に於ける“アナルセックス”の準備も整いつつある訳ですね)。
ーーーーーーーーーーーーーー
 蒼太はただ単に回復魔法を操るのみならず“硬気功”、“軟気功”を修得しており、更には己の命を他人に分け与える秘術にも精通していた、それらを駆使してー。

 交わりの際には結合を利用して房中術の要領でメリアリア達花嫁に自身のエネルギーを付与させるようにしていたのだが、その甲斐あって彼女達は例え熾烈な連続絶頂に陥ってしまったとしてもたちどころにその体力、気力を取り戻す事が出来ていたのである。

 それは仮にイキ過ぎて気絶してしまった場合も同様であったがこの時もそうで、無意識の領域内で己を揺蕩わせていたメリアリアは次第に自身の下腹部を中心としてジンジンとする優しい暖かさが全身へと拡散して行き、それと同時に身体中に力が漲って来るのを感じていた。

 それに加えてー。

(メリー、メリー・・・ッ!!!)

 誰かが自分を呼ぶ音色が聞こえて思わずその声の方向へと感覚を集中させてみるモノの、そうだ、自分はその人の事を良く知っている、と花嫁は思った、それは誰よりも何よりも愛しくて懐かしく、とても近しい存在、運命の伴侶。

 そしてー。

 それと同時に何度となく一つになり続けて来た大切な恋人の、請い慕う彼。

「メリー、メリー・・・ッ!!!」

「・・・う、うん?」

「良かった、気が付いたね?」

 そこまで思い出した瞬間、愛妻淑女の意識は一挙に現へと浮上を果たした、そこでは自分はバスマットレスの上で横になりながら“正常位”の体勢で以て彼に抱かれ続けていたのである、もっともー。

 その律動具合は先程までのモノと比べると非常に緩くてゆっくりとした“それ”になっており、そしてその事に気が付いた直後にメリアリアは夫が自分を回復してくれていたのだ、と言う事にもまた得心が行くと同時に“大事にされているんだなぁ・・・!!!”と感じて彼の事がますます大好きになってしまい、どうにも止まらなくなってしまう。

「メリー、大丈夫?オチンチン、子宮に入っちゃってるけど・・・」

「ん・・・。大丈夫、よ?圧迫感が物凄くて、身体全体があなたので満たされている感じがするの・・・。それでも全然平気だわ?それにあなたのだと思うとね、すっごく気持ち良くて心地好くて。それにとっても安心するの・・・!!!」

「・・・・・っ。そっか」

 “嬉しいよ?”と花嫁の言葉にそう応えると蒼太は続いて彼女の唇に唇を重ねて濃厚なる接吻を行った、そうしておいてー。

 一頻り、それが済むと今度は上から覆い被さるようにして伸し掛かり、密着と結合とを最大にまで高めた上に改めて愛妻淑女の首筋に両腕を回して力強く抱擁するが、その途端にメリアリアから“うっひゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤”と言う甲高い嬌声が挙がってその身をビクビクと戦慄かせる。

 如何に回復を施されていた、とは言っても結合が解かれた訳では無かった為に先程までの交わりによる強大な快楽は些かも衰えておらず、子宮最奥の敏感さも殆どそのままだったのであるモノの、そんな彼女の胎内の最奥部分の中枢央芯に再び深々と花婿の剛直がめり込まされて行った為に、その時に生じた激感が花嫁を一気に深いオルガスムスへと追いやり尽くしていったのであった。

 しかもそんな彼女の耳元で。

「メリー好き、大好き!!!」

 青年はそう言って自身の思いを口にするが、その言葉の持つ意味と吐息の感触とが堪らない程の愉悦となって彼女を襲い、花嫁を更に悶えさせた。

「ひやあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷっはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤も、もうあなたったらぁ・・・っ♪♪♪♪♪でもとっても嬉しいわ?だって私も、あなたの事が大好きだもの!!!」

「嬉しいよ、メリー。だけどね?」

 “違うんだよ?”と蒼太は続けた、その言葉にメリアリアは疑問を抱いた、“一体何が違うんだろう?”とまだ快楽と愛欲とに呆けている頭をフル回転させて考えるモノの、遂にその答えは見出せなかった。

 だから。

「・・・ねえあなた。お願い、教えて?一体何が違うの?」

 怪訝そうな、それでいてある意味縋り付くかのような表情で尋ね返して来る花嫁に対して花婿は、やや悪戯っぽく笑いながらこう答えた。

「だって僕の方が君の事、もっともっと大好きだもの。ね?メリー・・・!!!」

「・・・・・っ!!!!?」

 すると青年からもたらされたその言葉に“違うもん!!!”と叫んで自らも彼の肉体に両腕を回してしっかりと抱き着いたその後で、花嫁が強く言い放った、“私の方が、好きなんだもん!!!”とハッキリとした声でそう告げて。

「あっはははっ。そっか!!!」

「そうなのっ。もう、あなたったらっ。あっはははははは・・・っ!!!」

 そう言って一頻り笑い合ったその後で、蒼太はメリアリアの耳元で更に続けてこう述べた、“さっき時の涙滴を発動させたから、あと一ヶ月は繋がっていられるよ?”とそう言って、すると。

「うん、私も・・・。抱かれたい・・・❤❤❤❤❤」

 “いっぱいして?”とその言葉が意味する所を十二分に理解していたメリアリアはだから、今現在の自身の正直な気持ちを夫に告白するモノの、するとそんな愛妻淑女の思いを受け止めた蒼太は“解った”と言って頷くと、唐突にその肉体をやや強めに力ませて行き、それと同時に内腿と臀部の筋肉を小刻みに収縮させつつ全身を大きくグラインドさせて大小ダブルの刺激を休み無く彼女の生殖器奥へと与えるようにし続けた。

 それだけではない、射精をある程度、自身でコントロール出来るようになっていた青年はその技能を駆使して突き上げと同時に彼女の胎内に、次々と中出しをキメ込み始めたのだ。

 結果。

「おっほおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 再び花嫁がアクメに昇り、全身を芯から痙攣させるが蒼太は今度はもう、油送を止める事無くザーメンストロークを打ち込み続けて彼女を散々な迄にイキ狂わせていったのである。

「お゛ほぅっ。うほおおぉぉぉっ!!?あっがあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤かっはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ、あなたぁっ、凄いのっ。チンポ凄いのおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くっはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

 連続する激しい快感に反射的に彼の肉体へと四肢を回してしがみ付きつつメリアリアが腹の底から絶叫するモノの、青年は少しも構うこと無く全身律動を継続させて敏感な奥を穿ち抜く。

 それもただ単に前後に出し入れを繰り返すだけでは無い、動きに緩急強弱を付けると同時に円を描くようにして子宮最奥中心地点をより深くまで抉るようにした。

「ひんっぎいいいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 鋭さを増した悦楽に花嫁が堪らず金切り声を張り上げてより一層、彼にしっかりと抱き着くモノの、すると密着が強まった事でプックリと膨れて張り出しつつも敏感さが増していた乳首や乳房が発達した胸板に押し潰されて拉げ、また柔な腹部は分厚い腹筋に圧迫されて己が肢体で蒼太の肉体の強靱さを思いっ切り感じさせられる事態となった。

 自身の夫の男らしさ、逞しさをいやという程思い知らされて愛妻淑女の女の部分が思わずキュンキュンと疼いて来てしまうモノの、そんな彼女を。

「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛っ!!?好きなのあなたぁっ。もっと抱いてえええぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤うっはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤熱いぃ、ぶっ太いっ。チンポデカいのっ、精子来てるのおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤おっはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

 青年は更なる力と勢いで抱き始めていった、ピストンを高速化させるのみならず腰そのものにも力を込めて彼女の生殖器奥を臀部や鼠径部ごと押し潰すような苛烈さで男根を繰り出して行く。

 それはもう、完全なるプレスであった、その比類無き貫通力と圧迫とがメリアリアを余計に悶えさせて彼女をより遙かなる高みへと追いやっていった。

「凄いぃ、激しいっ。奥まで響くのおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あっひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤もう無理、助けてっ。誰か助げでえええぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤いっひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

(はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤も、もう無理いいぃぃぃっ♪♪♪♪♪こんなに激しくされちゃったら、こんなに凄いの味わっちゃったらぁっ!!!もう私バカになるっ、元に戻れなくなっちゃうよぉっ。蒼太のモノになっちゃうよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)

 何度となく強いアクメとオルガとを繰り返しつつもメリアリアが思うがこの時、既に彼女の女性器最奥は蕩けて落ち切ってしまっており、子袋全体がキュウキュウと窄まりつつも蒼太の剛直の先端部分に纏わり付くようにして絡み付いて来ていたのである。

 そこを青年が逆に男根で突き上げ続けるモノだから愛妻淑女の全身には子宮最奥を中心とした快楽の激震が何重にも巻き起こって彼女の精神を吹き飛ばし、感覚を蕩けさせて行った。

「許して、助けてっ。気持ち良いいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤えっひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛っ!!?抱いてぇ、壊してっ。滅茶苦茶にしてえええぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤はっひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

 ここに来てメリアリアは遂に、蒼太に身も心も完全に屈服させられてしまっていった、自身で拒絶と懇願の言葉を何度となく口にしながらもその実、“もっとして欲しい”、“愛されたい”とでも言うかのように下半身を捏ね繰り回しては、夫の油送に合わせるようにして腰を必死に振りたくる。

 その激しい性感運動と絶頂反応の所為だろう、花嫁の乳白色の肢体は再び紅潮し始めて来ており、至る箇所から大粒の汗が滴り落ちて来ていた。

 それらは蒼太のモノと混ざり合って互いの身体の境界面でヌルヌルと滑り、その卑猥な感触と匂いとが二人に更なる情欲を掻き立てさせて行為を一層、過熱させていった。

「蕩ける、壊れりゅっ。許してあなたあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ひっひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛っ!!?飛んじゃう、感じるっ。止めちゃダメえええぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷっひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

 絶え間なく続く青年からの猛攻に愛妻淑女は白眼を剥いて涙を流し、舌を突き出して悶絶する。

 自身の最も愛する男に征服される悦びに一人の女性としてすっかり燃え上がってしまっていたメリアリアは今やその意識を狂乱の淵へと追いやられてしまっており、恍惚とした顔付きのまま淫らに喘ぎ叫んだ。

「ひいいいっ!!?ひいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛・・・・・っ゛♪♪♪♪♪こ、殺してっ。壊してっ!!!気持ち良いいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷっひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤死んじゃうっ。痺れりゅっ、もっと抱いてえええぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くっひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」

 そんな愛妻淑女の事をしっかりと掻き抱いたまま、蒼太は鍛え抜かれた肉体に宿る底無しの体力と24・5cmの巨根とで達して震える彼女の胎内を“これでもか”と言う位にまで劈き続ける。

 快楽の激甚スポットを散々な迄に責め立てられてメリアリアはイッてイッてイキまくり、イキまくった挙げ句の果てには終いにはそれでも追い付かなくなって絶頂の上から絶頂を、それも連続して極め始めた。

 腰は跳ね飛びっ放しとなり、秘裂は真っ赤に充血して乳首も乳輪もプックリと膨れ上がってしまっていた、そこからは“ビシャーッ、ビシャアアァァァッ!!!”と熱い潮と乳液とが何度となく吹き上がり続けて、二人の股間と胸の周囲をビチャビチャに濡らしていった。

「はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛っ!!?もうらめっ。溶けちゃう、ぶっ飛んじゃうよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤かっひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤チ、チンポ来てるのっ、精液重いのぉっ。飛んじゃう、まらイグッ。あ゛あ゛あ゛っ!!?らめえええぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤けっひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」

(ダ、ダメえぇぇっ。こんなの、耐えられないいぃぃぃっ♪♪♪♪♪メリーのオマンコもっ、子宮マンコもっ。みんなみんな滅茶苦茶になるまで犯されちゃってぇ、イカされちゃってぇっ!!!蒼太チンポに屈服してるよっ。堪んないよぉ、気持ち良いよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)

 際限なく気をやり続けて流石のメリアリアも些か以上に疲れて来てしまっていた、“このまま二人で溶け合いたい”、“そのままいっそ死んでしまえば良い”と、そんな事まで考えるモノの、一方でそんな愛妻淑女の事を蒼太は全く休む事なく犯して犯して犯し抜く。

 先程までの過激に過ぎる交わりによって蓄積されていた超悦が再燃して来てしまった上に、蒼太によって突きまくられた生殖器奥は恐ろしい程に鋭敏になってしまっておりほんの僅かな刺激にも面白いように反応して次々と達してしまう。

「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛っ゛っ゛!!?も、もうらめええぇ゛ぇ゛ぇ゛・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 そう呻いて気を失ってしまう愛妻淑女であったが蒼太からもたらされるザーメンストロークの激感に直ぐさま揺さ振り起こされては再びとなる官能の只中へと追いやられていった。

「ひんぎゃあああぁぁぁぁぁっっっぎゃああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーっ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 頭を振って悶えに悶えるメリアリアだったがそれは無理からぬ事と言えた、気絶している最中も入れっ放しで穿たれ続け、中出しされ続けていた彼女の胎内はその中枢央芯からカアァッと火照って熱くなり、感度が爆上がりしていたのだ。

 そこを。

「熱いぃ、蕩けりゅっ。ズンズン来てるよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あっひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛っ!!!チンポ凄いぃ、抉って来りゅうううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤うっひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」

 蒼太が想像を絶する程に力強くて激しい動きで休む事無く突き上げ続けて来る為にメリアリアは快楽の頂きへと打ち昇らされてはそれっきりそこから降りて来る事が出来なくなってしまったのである。

「イグウゥゥッ、イッぢゃうっ!!!イグイグッ。イッグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤えっひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛う゛っ!!!私イッぢゃうっ。まらイグッ、イッグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤おっひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」

 今や夫への愛欲と彼から与えられる悦楽の虜となってしまっていたメリアリアはしかし、青年の律動に合わせて良いようにガクガクと揺さ振られながらもその劣情と激情の赴くままに自らも腰を使うのみならず、膣をキュッキュッと締め付けたり、蒼太の肩にしゃぶり付いたりして何処までも彼を貪り続けて行く。

 二人の全身は今や、溢れ出して来たお互いの汗と涎と精液と愛液、そして母乳と潮とでドロドロになっており、自身と相手の身体の境界線すらも曖昧なモノとなっていた。

 接合部分で混ざり合うそれらは天然の潤滑油となって摩擦を助け、行為を一層、加速させていった。

「死んじゃうっ、蕩けりゅっ。ぶっ壊れちゃうよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤はっひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛っ!!!抱いてぇっ、殺してっ。一緒に死んでえええぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ふっひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」

「うおおおおおおおおっっっ!!!!!!!?」

「あ゛あ゛あ゛っ゛っ゛っ゛んぎゃあああああああああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 尚も達して花嫁が狂ったようによがり喘いでいると、そんな彼女の言葉を聞いた花婿が突如として全身を力ませては峻烈な勢いで腰を振り、敏感に戦慄く彼女の奥を“これでもか”と言う位にまで刺し貫いていったのである。

 そのあまりに凄まじい激感にメリアリアは完全に精神を破壊されてしまい、瞳を真っ白くなるまで剥き上げたまま意識を飛ばして絶叫した、心臓は狂ったように脈を打ち、全身の毛穴と言う毛穴から強力な高圧電流が一気に放出されるかのような超悦を覚えて悶絶する。

 しかし。

「ーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ん、んがあぁぁっ!!?あがぁぁ・・・・・っ♪♪♪♪♪あ・・・」

 すっかりと正気を失い尽くしてしまった花嫁の事を、蒼太はそれでも決して離す事無くひたすらに腰を打ち込み続けては何度となく極烈アクメと特大オルガとを誘発させ続けていった、気が狂うまで犯され抜いた愛妻淑女はそのままやがて失神してしまい青年に抱擁されたままグッタリとなるが、この期に及んでも尚も青年のピストンは止まる事なく継続されて行き、遂には彼女をして烈々たる無限連続多重絶頂に陥らせていったのであったが、それからー。

 一体、どれ程の時が流れただろうか、3日か5日、それ以上か、時間の感覚すらも麻痺する程に昼夜の別なく一日中、僅かな合間も結合を解かれる事無く浴室の中でありとあらゆる体位で以てメリアリアは蒼太に抱かれ続けていたのだ。

 二人の籠もっているお風呂場からは花嫁の嬌声が漏れ聞こえ続けて蒸れた男女の体臭と濃い汗の匂いとが漂い溢れて来る。

「痺れりゅっ、蕩けりゅっ。気持ち良いいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷっへええぇぇぇっ!!?はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛っ!!!それ良いっ。感じるっ、堪んないいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤かっへええぇぇぇっ!!?はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤」

 通常では勃起した状態が3日も続けば血流の関係で陰茎の細胞が壊死して来てしまうとされているのだが、己の肉体を大活性化している蒼太は新陳代謝を活発化させて素早いペースで細胞を新生させると同時に強靱なる心臓から耐えず新鮮な血液を送り込み続けていた為に剛直を硬く雄々しく保ち続ける事が出来ていたのだ、そんな夫から。

 駅弁スタイルで犯されながらも花嫁は甘い声で淫らに乱れ続けていた、この時、自我を徹底的な迄に破壊されてしまったメリアリアに残っていたのは蒼太への偽りなき真愛(まな)と慕情と肉欲のみであり、淫靡なガンギマリアヘ顔を晒しながらもそれらを存分に発揮しては自らも何時までも何処までも彼を貪り続けていたのである。

 口からは“はあはあ”と荒くて熱い吐息を付き、自らの肢体を彼の肉体に“クイクイクイッ!!!”と押し当て続けるようにするが、それだけではない。

「蒼太様っ、蒼太様ぁっ!!!もっと、もっとおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くっへええぇぇぇっ!!?はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛っ!!!来て来てぇ、あなたぁっ。来て下さいっ、メリアリアの蒼太様専用子宮マンコの中にっ。濃厚熱々ザーメンぶち込んで下さいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あっへええぇぇぇっ!!?はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤」

(はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛っ!!?ら、卵巣が疼くぅっ。蒼太の子供が欲しくって、孕まされたくって卵出て来る。気持ち良いよぉ、堪んないよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)

 今や花嫁は花婿の事を“様付け”で呼び、求愛の言葉を口にするモノの、挙げ句の果てには彼の頬に自らのそれを嬉しそうに擦り付けたり、その肩や首筋に舌を這わせて涎でベトベトにしていった。

「あひゅうぅぅっ。うひぃっ!!?うへへへっ、うへへへぇ・・・っ♪♪♪♪♪わ、わたしのっ。わたしのおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤うっへええぇぇぇっ!!?はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤うきゅうぅぅぅっ!!!はへっ、ひへっ。うへへへぇ・・・っ♪♪♪♪♪あ、赤ちゃん作るのっ、蒼太様の赤ちゃん。愛しの旦那様の赤ちゃん、いっぱいいっぱい産んであげるのおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤おっへええぇぇぇっ!!?はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤」

 夫に良いように劈(つんざ)かれ続け、抉り抜かれていた女性器最奥において更なる異変が起きていたのを、花嫁は感じ取っていた、自身の卵巣が疼いて排卵が促されて来る感覚をハッキリと理解していた彼女は愉悦と官能とに呆けた頭で意味不明な言葉を繰り返しつつ、それでも尚も夫を求めて彼にしっかりとしがみ付き、“もっと抱かれていたい”、“離さないで?”とでも言うかのようにして余計に密着の度合いを高めて行くモノのしかし、どれだけ激しく掻き抱かれようともメリアリアは幸せだったのであり、これ以上無い程にまで満たされていた。

 青年の全てが大好きで愛しくて堪らなくなっていた愛妻淑女は、そんな彼に対する“自分を捧げ尽くしているんだ”、“この人のモノになり果てているんだ!!!”と言う事実と認識とが手伝って一層、己を昂ぶらせてしまっており、自分で自分を最早どうにも止められない領域にまで追いやってしまっていたのであった。

「蒼太様ぁっ。蒼太様゛・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤はっへええぇぇぇっ!!?はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛っ!!!あなたぁ、してしてっ。もっとしてええぇぇぇっ♪♪♪♪♪メリーのオマンコ、蒼太の激凄チンポで満たしてぇっ。蒼太チンポのモノにしてえええぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ひっへええぇぇぇっ!!?はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤」

「メリイイイイイィィィィィィィィーーーッッッッッ!!!!!!!!」

「ふんぎゃああああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 一方で。

 そんな花嫁の真心から溢れ出た言葉の数々に自身もすっかり嬉しくなってしまった蒼太は再び全身を力ませると猛烈な勢いで腰を振り、メリアリアの最奥部分を突いて突いて突きまくった、その途端。

 超越的なるエクスタシーの奔流の強力な束が胎内(なか)の央芯部分を中心として巻き起こり、それは彼女の肢体を上下に真っ直ぐ貫いて脳幹で爆発した、常軌を逸する程の超絶オルガの連続にメリアリアは瞬時に涅槃の彼方のその先にまで精神を吹き飛ばされてしまい、瞳を殆ど真上近くにまで剥き上げつつも歓喜の悲鳴を迸らせるが、やがてそれが静かになったかと思うとー。

 愛妻淑女はグッタリとなって指一本とて動かせなくなってしまうモノの、そんな彼女をしっかりと抱擁したまま蒼太は何時までも何時までもストロークを打ち込み続けて花嫁の腰と自我とを完全な迄に蕩かし切っていったのである。

 メリアリアが漸く目を覚ますと同時にまがりなりにも正気を取り戻したのはそれから更に3日は経ってからの事でありその間も蒼太によって穿たれ続け、間断なく貫かれ続けた最奥部分は最早、青年の陰茎の形へと変形すると同時にそこからはジンジンとする熱くて鋭い快楽が何もせずとも立ち上るようになってしまっていたのであった。

「メリー」

 覚醒して来た愛妻淑女の耳元で青年がソッと囁いた。

「君は僕の妻だよね?そうだろ?」

「はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤そ、それは。そう、だけど・・・!!!」

「だったらまだまだ頑張るんだよ?僕はまだ全然なんだから、もっともっと妻らしい事をしてくれないとね・・・!!!」

 そう告げると蒼太は更なる過剰なピストンを展開して行き、花嫁の奥に剛直を突き立て続けていったのである。
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