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神世への追憶編

愛欲の宴(メリアリア編)3

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 前にも何処かで記させていただきましたが巨大化した蒼太君の全長は255cm前後です(頭部が凡そ25cm、上半身が105cm、下半身が125cmです←ただし“上半身”とはこの場合はお臍から上の部分を指すため、立ち上がると股下と胴体部分は殆ど同じくらいの長さになります←足の方が僅かに大きい位です)。

 筋骨は隆々としていて全体的にムキムキです(で、陰茎の長さが46・1cm、直径が7・1cmあります)、そう言う事で御座います。
ーーーーーーーーーーーーーー
 メリアリアの女陰は前付きであり子宮頸部まで含めた奥行きは凡そ11cmあったが、これに対して蒼太の男根は勃起時の長さが凡そ24・5cm、直径が4・5cmもあって太さも硬さもバッキバキのビッキビキであった、類い稀なる剛凄さを誇るそれは締まりの良くて数の子天井な花嫁の膣を無理矢理にこじ開けて拡張させ、子宮口の更に先にある生殖器奥までを穿ち抜く事が出来ていたのであるモノの、そんな彼の肉棒はだから、どちらかと言えば正常位等の対面系統の体位を取った時は自然と彼女の最深部にまでめり込んで胎内(なか)を抉ると同時に刺し貫く事を可能としていたのである。

 そんな蒼太とメリアリアは。

 今現在、対面座位の形態を取ってお互いに抱き締め合っていた、二人の身体は混ざり合った自身と相手のありとあらゆる体液でグチョグチョになっており、その上しかも長時間、夫婦で身体と心に加えて“気”まで交わらせていた関係上、極めて強烈な一体感が生じて彼等を満たし尽くしていたのだ。

「メリー・・・」

「はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤はぁーっ、はぁーっ。はあはあっ、はあはあぁぁぁ・・・っ♪♪♪♪♪あ、あうう・・・っ!!?」

「君は僕の妻なんだから、もっと妻らしい事をしてくれなきゃダメだよ。解っているよね・・・?」

「はあはあ、はあはああぁぁぁ・・・っ❤❤❤は、はいぃ。はいいぃぃぃっ♪♪♪♪♪あなたぁっ。私は、メリアリアは蒼太様専用の孕み腹マンコです。どうぞ使って下さい、わたしのグチョグチョ淫乱マンコッ、愛しの旦那様の極太ギガ凄チンポでいっぱいいっぱい扱き立てて下さいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

「・・・・・っ。良く出来まし、た!!!」

「おっほおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 自らに貪られ続けてすっかりヘロヘロになってしまった愛妻淑女に回復の術式を施しつつ、彼女の気力、体力をそれなりに万全の状態にまで持っていった青年は漸く意識のハッキリとして来たメリアリアに対してそう述べるが、すると彼女はそんな夫の言葉に全身全霊で応えてくれた。

 それを聞いた蒼太は。

「ふんぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 対面座位で繋がったまま思いっ切り腰を打ち込んで子宮最奥(ポルチオウテルス)を突き上げるが行為が始まってからと言うモノただの一度も結合を解かれずに劈かれていた花嫁のアソコはすっかり蒼太の形へと変形してしまっており、そこからはジンジンとする熱くて鋭い快楽が自然自然と沸き上がって来るようになってしまっていたのであった。

 通常では勃起した状態が3日以上続くと血流の関係で陰茎の細胞が壊死して来てしまうとされているモノの、自らの肉体を大活性化させていた蒼太は新陳代謝を間断なく行うと同時に強靱なる心臓から耐えず新鮮な血液を送り込み続けていた為に剛直は何時までも何時までも硬くて雄々しいままであり、それを以てますます愛妻淑女を犯し抜いていったのである。

 しかし。

「・・・・・っ。やっぱり、こんなんじゃ全然足りないよ。僕ももっと燃え上がりたいよ、メリー」

「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛、あ゛あ゛あ゛っ!!?」

 アヘ顔を晒して身悶えているメリアリアに対してそう告げると、蒼太は彼女をしっかりと抱き締めたままで深い腹式呼吸を何度となく繰り返して行き、丹田にて気と意識とを混ぜ合わせ、且つまた一挙に練り上げていった、そうしておいてー。

 最後に一番ゆっくりと大きな気吹きを行うと一度それを止めて“硬気功”の要領で全身を力ませ、腹に溜め込んだエネルギーを一気に身体中へと伝導させた、その瞬間。

「ーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あ゛っ。あ゛あ゛あ゛あ゛~っ゛っ゛!!!!!?あ゛・・・・・っ゛♪♪♪♪♪」

 “ズドンッ!!!”と言う衝撃と同時に蒼太の肉体が二回り以上も倍化して筋骨は隆々と膨れ上がり、頭脳や各神経系、循環器系や呼吸器官に加え、内臓や筋繊維等も活性化して強化され、陰茎もますます、その大きさを増す。

 それまでは花嫁のアソコを生殖器奥まで用いる事で漸くにして根本まで収まり切っていた男根が今ではそれでも到底、足りずに子宮粘膜ごと腸を押し退けて胃袋にまで達する程になっており、残りの三分の一程度は最早彼女の中には入りきらずに外に露出したままとなった。

 愛妻淑女のお腹は鳩尾の部分までが蒼太の形にプックリと膨れ上がり、剛直が奥の奥までめり込まされている様がハッキリと見て取れる事態となっていたのだ。

「ーーーーーーーーー・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤お、おっがああぁ゛ぁ゛ぁ゛っ゛!!!!!?あがあああああーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪あ・・・・・っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 そのあまりに凄まじい激感にメリアリアは一瞬で半狂乱となり恍惚とした表情でよがり喘ぐが、しかしそれで終わり等では決して無かった、何と蒼太はその状態から更に風の呪文とミックスさせた回転する波動流を巨大化した男根の根本から発生させると先端部分で極集約させてドリルのように花嫁の胎内(なか)の最奥部分の中枢央芯を“ギュオオオオオオッ!!!”と鋭く抉り抜いたのである。

 尋常ならざるその超悦に、愛妻淑女は堪らず白眼を剥いて涙を流し、意識を飛ばして悶絶するがこの時、彼女の中では強いアクメとオルガが交互に連続して繰り返されており、その際に引き起こされる身体の痙攣等の絶頂反応の影響で非常に多量の汗を掻き連ねていたのであった、そんな花嫁の事を蒼太は。

「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛っ゛っ゛!!!!?あっひいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛っ゛♪♪♪♪♪あひゅ、えひゅっ。うっひいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

「・・・・・」

 自らの巨大陰茎で串刺しにしたままの体勢から更に両手をお尻に添えて支え、その状態から腰を回すようにしたり、時には激しく突き上げるようにして彼女の事を抱き始めていった。

「お゛ほぉっ。う゛ほおおぉぉぉっ!!?あっぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪しゅ、凄(しゅご)いのあなたぁっ。オチンポ奥まで届いてるっ、入っちゃいけないとこまで入って来てるよ゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷっはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤んお゛お゛お゛っ゛!!!重いぃ、デカいのっ。チンポ熱いのおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤かっはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

 堪らず青年の両太腿に両足を置き、中腰の体勢を取ってメリアリアが身悶え始めるモノの、人並み外れた剛凄さを誇る蒼太のそれは単に巨大なだけでなく重量もまたかなりのモノで、奥を一突きされる度に“ズンッ、ズンッ!!!”と底まで響く一撃が花嫁を襲って彼女を一層、よがり狂わせる。

 愛妻淑女の女性器全体がウゾウゾと蠢いて収縮を繰り返し、己が男根に纏わり付いて来る感触を波動流越しにも蒼太はハッキリと感じ取る事が出来た。

「お゛っ!!?お゛ほぉっ。うほおおぉぉぉっ♪♪♪♪♪んあ゛あ゛あ゛っ゛。し、子宮抉れりゅっ。胎内(なか)まで響くううぅぅぅっ!!!こんなの絶対孕んじゃうよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くっはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛っ゛!!!あ、あなたぁっ。凄いのっ、チンポデカいのおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤うっはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

(はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤チ、チンポデカ過ぎぃっ、滅茶苦茶重たいいぃぃぃっ!!!熱くて硬くてぶっ太くてっ。メリーのオマンコ、奥の奥まで貫かれてるのっ。抉られてるのぉっ、屈服してるのおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)

 抱かれながらもメリアリアが思うがこの時、彼女の子宮最奥も卵巣も熱く火照って疼きっ放しとなっており、生殖器は蕩けて落ちきり卵袋からは次々と排卵が促されて来るモノの、既にしてメリアリアの女性器は蒼太の男性器に完全征服されてしまっており、彼に孕まされる体勢に入ってしまっていたのである。

 ただでさえ、自身の最愛の男性に良いようにされる悦びに打ち震えていたメリアリアはそこへ持って来て更に自分の身体が力尽くで彼に屈服させられてしまったのだと言う事実と認識とに、すっかり燃え上がってしまっており恍惚とした表情で喘ぎ悶える。

 一方で。

「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛っ゛!!?感じるっ、激しいっ。堪んないいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あっひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤飛んじゃう、まらイグッ。気持ち良いよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤いっひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

 そんな彼女に対して蒼太は腰を巧みに動かし続けて怒濤のラッシュを決め込み続ける。

 全身が二回り以上も倍加していて筋肉も骨格も各部がパワーアップしていた青年の突き込みの苛烈さは到底、それまでの比では無く、メリアリアはガンギマリアヘ顔を晒したままでいつ果てるとも無く乱れよがるがこれは蒼太が“神人化”を修得していた為に引き起こされて来た現象であった、自らの持てる潜在能力をも余す事無く開放する事が可能となっていた彼はそれを遺憾なく発揮して自身の最愛の花嫁の事を激しく貪り続けていたのであったがその際に、彼の内側ではその身に収め宿したるパワーの全てが揺さ振り起こされると同時にその莫大な迄の総エネルギー量子が余さず残さず眩くて分厚い“光の高次元波動法力”に変換されて解き放たれ、それが彼の心と体とに多大なる影響を与えてその現実的なる事象の結果として蒼太の全身と陰茎と、そしてそこから迸り出ずるオーラとが著しく大型化、先鋭化するに至っていたのであるモノの、そんな自身の肉体を。

「うっぎゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤えっひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛う゛っ゛!!!お、お腹が苦しいっ。もうイッでるっ、わたしもうイッでるのおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤おっひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

 最大限にまて駆使して蒼太はこの可愛らしい愛妻淑女の事を抱いて抱いて抱き続けて行く。

 そんな夫からの激しい求愛行動に花嫁は心底満たされつつも悶えに悶え、頭(かぶり)を振って絶叫した、蒼太の素早くも力強いピストンは彼女がイッている最中も少しも休まず継続させられ、その結果としてメリアリアは熾烈なまでの無限連続多重アクメに追いやられてしまっていったのであり、いやらしい事この上ないガンギマリアヘ顔を晒したままで気をやり続けて絶頂した。

 花婿のイチモツが出し入れされる度に花嫁の女性器全体が“メリメリ、ミシミシ・・・ッ!!!”と悲鳴を挙げて軋み、限界が近い事を示していた、彼女の乳白色の滑らかな肢体は大粒の汗に塗れておりその甘酸っぱい匂いが周囲に強く漂った。

「お゛ぅっ、あふっ!!?お゛ほおおぉぉぉっ♪♪♪♪♪イ、イッちゃっでるっ。私もうイッちゃっでるよぉっ、飛んじゃう。まらイグッ!!!イグイグッ、イッグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤はっひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤ち、乳首イグッ。おっぱいイグゥッ♪♪♪♪♪あ゛あ゛あ゛っ゛!!!ミルク出りゅうううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ひっひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

 メリアリアが叫ぶと同時に新たなオルガスムスを極めるが、するとその途端にプックリと膨れた乳首や乳輪にある乳腺から甘い風味の母乳が噴出して来て密着している蒼太の大胸筋をビチャビチャに汚していった、それだけではない、陰唇からも熱い潮が吹き上がって互いの股間と周囲を濡らした。

「はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛う゛っ゛!!!飛んじゃうっ、まらイグッ。イグイグッ、イッグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷっひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛っ゛!!!激しいっ。痺れりゅ、まらイッぢゃうよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤かっひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」

 メリアリアが何度達し続けても、蒼太は少しも彼女を離さず強靱なる肉体と巨大化した無双超根とで敏感に震える花嫁の奥を責めて責めて責めまくる。

 男根が上下するのに合わせてメリアリアのお腹はゴボゴボと鳴動しており彼女の女性器最奥が中から撹拌されているのが外からでもしっかりと確認する事が出来た。

「死んじゃうっ。殺してっ、助けて誰かあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くっひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛う゛っ゛!!!まら来る、蕩けりゅっ。ぶっ飛んじゃうよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤きっひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」

 口ではそんな事を言いながらもメリアリアはその実“もっとして欲しい”、“抱かれていたい”とでも言うかのように必死に腰を振り動かして自身の方からも己の女陰で青年の男根を刺激する。

 互いの動きが合わさると得も言われぬ程の愉悦が生じて二人を満たした。

「痺れりゅっ、蕩けりゅっ。気持ち良いいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あっひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛っ゛!!!激しいっ。壊れりゅっ、頭壊れりゅうううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤うっひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」

「メリー・・・」

 そこまでメリアリアが悶えていると、そんな彼女に蒼太がソッと声を掛けた。

「これから射精してあげる、メリーの胎内(なか)がふやけるまで子宮にいっぱいいっぱい中出しを決め込んで、精液でタプタプにしてあげるね・・・」

「ふえぇっ?し、子宮に中出し・・・っ。ひんぎゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 途端にメリアリアからは驚愕の声が挙がるがそう言うが早いか蒼太は早速の射精を開始して煮え滾ったマグマのような熱いザーメンで愛妻淑女の胎内(なか)を容赦なく撃ち抜いていった。

 ビュクーッ、ビュクビュクビュクビュクビュクッ。ビュルルルルルルル~ッ!!!!!

 ビックウウウゥゥゥゥゥッ!!!!!!!ビクビクビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアアァァァァァッッッ!!!!!

「あんぎゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あ、熱いっ。あづいいぃ゛ぃ゛ぃ゛っ゛♪♪♪♪♪」

 ビュクーッ、ビュクビュクビュクビュクビュクンッ。ビュルルルルルルル~ッ!!!!!

 ビックウウウゥゥゥゥゥッ!!!!!!!ビクビクビクビクビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアアァァァァァッッッ!!!!!

「おっほおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤や、止めてっ。やべでええぇ゛ぇ゛ぇ゛っ゛♪♪♪♪♪」

 ビュクウウゥゥゥッ、ビュクビュクビュクビュクビュクンッ。ビュルルルルルルル~ッ!!!!!

 ビックウウウゥゥゥゥゥッ!!!!!!!ビクビクビクビクビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。キュウウゥゥゥッ、キュウ、キュウッ!!!ブッシャアアアァァァァァ・・・・・ッッッ!!!!!

「ふんぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤と、蕩けりゅっ。子宮蕩けりゅううぅ゛ぅ゛ぅ゛っ゛♪♪♪♪♪」

 潜在能力を開放して巨大化している今の蒼太の絶倫さは群を抜いており、自慢の剛直は出しても出しても少しも衰えると言う事が無かった、しかもその影響だろう蒼太の一発一発は量も多くて勢いも強く、また精子自体の活きも抜群に良かったのである。

 その放出の凄まじさは想像を絶する程であり、出される度にまるで男根で直接、思いっきり穿たれたかのような衝撃と圧力が子宮最奥に走ってその度毎に花嫁を遙かな頂きにまで追いやっていったのであったがそれだけではない、何と蒼太は中出しを繰り返しつつも少しも休まず平然と高速ピストンを継続させてメリアリアの生殖器奥を突き刺し貫き抉り抜いて来たのであった。

 際限なく精液を出され続けた彼女のお腹は妊娠したかのように限界まで膨れ上がるが青年とキツく抱き締め合い、しっかりと密着しているために分厚い腹筋に圧迫されて逆流し、出し入れに合わせて精液と子宮内液の混ざった白濁液が外へと掻き出されて行くモノの、それ故に愛妻淑女は突き上げと中出しと排出と言う三つの快感を同時に次々と与えられる事となった。

 ビュックウウウゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!ビュクビュクビュクビュクビュクンッ。ズビュルルルルルルル~ッ!!!!!

 ビックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!!!!ビクビクビクビクビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。キュウウゥゥゥッ、キュウ、キュウッ!!!ブッシャアアアァァァァァ・・・・・ッッッ!!!!!

「熱い、あづいいぃぃぃっ!!!止めてっ、もうやべでええぇぇぇっ♪♪♪♪♪あああっ!!?れ、れもぉっ。もっろ、もっろぉっ❤❤❤❤❤」

 呂律の上手く回らなくなった舌で拒否と懇願とを何度と無く繰り返しつつもメリアリアはそれでも狂愛と純慕の光の籠もった眼差しで夫を見つめ、自らも腰を振りたくる。

 ドロドロになるまで溶け合った互いの汗と涎と精液と愛液、それに潮と母乳とが潤滑油の役割を果たして摩擦を助け、行為を一層、助長させた。

 ドビュックウウウゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!ビュクビュクビュクビュクビュクンッ。ズビュルルルルルルル~ッ!!!!!

 ビッッックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーーッッッ!!!!!!!!!!ビクビクビクビクビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。キュウウゥゥゥッ、キュウ、キュウッ!!!ブッシャアアアァァァァァー・・・・・ッッッ!!!!!

「はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤あ゛、あ゛あ゛う゛っ゛!!?うひっ、ひへっ。うへへぇ・・・っ♪♪♪♪♪」

 烈々たるザーメンストロークに愛妻淑女はイッてイッてイッてイッてイッてイッてイキまくり、イキまくった挙げ句の果てには終いには無限連続超絶オルガを休み無く極め続けるようになってしまっていた、絶え間なく続く激感にメリアリアは堪らず白眼を剥いて意識を飛ばし、涙を流して悶絶する。

 最早腰は全開のまま弛緩してしまっており、蒼太に最奥部分までを刺し貫かれたままでガクガクガクッとその身を震わせ続けるモノの、そんな花嫁の事を青年は片時も離さずに抱き続けては奥を次々に突き上げ続けた。

 夫からの重くて強力な射精ピストンの直撃を自らの最も弱い部分でモロに喰らってしまった愛妻淑女は喘ぎに喘いで蕩けた表情でよがり狂った。

 ドビュックウウウゥゥゥゥゥーーーッッッ!!!!!!!ビュクビュクビュクビュクビュクンッ。ズビュルルルルルルルルルル~ッ!!!!!

 ビッッックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーーッッッ!!!!!!!!!!ビックビックビックビック、ビクビクビクビクビクビクビクビクッ。ビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ!!!!!キュウウゥゥゥッ、キュウ、キュウッ!!!ブッシャアアアァァァァァー・・・・・ッッッ!!!!!!!!

「ひいいいっ!!?ひいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛・・・・・っ゛♪♪♪♪♪あ゛あ゛あ゛っ゛。あへぇっ、あひゅっ。ひひゅっ!!!うっひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 終わりの無い超速律動にメリアリアは終いには言葉すらも無くしてしまい、息も絶え絶えに泣き咽ぶがしかしそれでも蒼太は彼女を離さずに腰の油送も止めなかった。

 ドビュックウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ!!!!!!!ビュクビュクビュクビュクビュクンッ。ズビュルルルルルルルルルル~ッ!!!!!

 ビッッックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・・・ッッッ!!!!!!!!!!!!!ビックビックビックビックゥ、ビクビクビクビクビクビクビクビクッ。ビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ!!!!!ギュウウゥゥゥッ、ギュウ、ギュウッ!!!ブッシャアアアァァァァァー・・・・・ッッッ!!!!!!!!

「ーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛!!!!!!!!?~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 遂に気絶してしまった花嫁は脱力してしまい、青年に抱擁されたまま動きに合わせてユサユサと揺さ振られるが、それも長くは続かなかった、それだけ蒼太の突き上げは峻烈であり、力も強くて鋭かったのだ。

 ドビュックウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ!!!!!!!ビュクビュクビュクビュクビュクビュクンッ。ズドビュルルルルルルルルルル~ッ!!!!!

 ドビッッックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・・・ッッッ!!!!!!!!!!!!!ビックビックビックビックウウゥゥゥッ、ビクビクビクビクビクビクビクビクッ。ビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ!!!!!ギュウウゥゥゥッ、ギュウ、ギュウッ!!!ブッシャアアアァァァァァー・・・・・ッッッ!!!!!!!!

「ーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛!!!!!!!!?~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・っ。ん、んあ゛あ゛あ゛っ゛!!?んはああぁぁぁーっ❤❤❤❤❤❤❤」

 そんな夫からの貪りに程なく無理矢理に覚醒させられたメリアリアは再び熱い吐息を付きつつ甲高い嬌声を発して身悶え続ける。

 失神している最中もピストンを打ち込まれ続けて中出しをキメ込まれ続けていた彼女の胎内(なか)は央芯中枢からカアァッ!!!と火照って熱くなり、ジンジンとする愉悦が絶え間なく沸き上がるようになってしまっていたのである、そこへと向けて。

「あっきゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ゛っ゛っ゛ぎゃああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 青年が巨大肉棒を間断無く突き立て続けてくるものだから、メリアリアは快楽から逃れられずに絶頂からも降りられなくなってしまった。

「壊れりゅっ、痺れりゅっ。堪んないいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤えっひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛っ゛!!!激しいっ、感じるっ。まらイグッ、イッグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤おっひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」

 愛妻淑女が乱れに乱れて夫にしがみ付いたまま腹の底から絶叫するが青年は構わず油送を続けて彼女を更にイカせ続ける。

 そんな彼からもたらされる終わり無き極限アクメと特大オルガの連続とにひいひいと泣き叫びつつも、それでもメリアリアは少しも蒼太を離す事無く貪り続けて腰を前後に振りたくり続けた。

「蕩ける、壊れりゅっ。気持ち良いいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤はっひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤イグウゥゥッ、イッぢゃうっ!!!妻マンコッ、夫チンポでイッぢゃうのっ。イギまぐっぢゃうのおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ふっひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」

「はあはあっ。い、良いんだよ?イッても。可愛いとこ、いっぱい見せてね・・・!!!」

「イッグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 自らの痴態のままによがり尽くしても優しく声を掛けてくれる夫に対して感極まった愛妻淑女が再び何度目かの頂きに昇るがそんな彼女を蒼太は尚も掻き抱いたまま最奥部分を穿ち抜いて行く。

 気絶と覚醒とを何度と無く繰り返しつつも遙かなる高みへと際限なく打ち昇らされ続けてメリアリアは遂には完全にイキ狂わされ、最早正気と言う正気を破壊され尽くしてしまうがしかし、それでも花嫁は自身の最愛の花婿の事を離さずにおり下半身を必死にくねらせその肢体を肉体に擦り付け続けた。

「はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤う、うへへっ。うへへへぇ・・・っ♪♪♪♪♪そ、蒼太様っ。蒼太様あああぁぁぁぁぁっ!!!!!!メリマンコッ、蒼チンポで痺れりゅうううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷっへええぇぇぇっ!!?はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤」

「はあはあっ、あはははっ。メリー、すっかり僕の虜になっちゃったんだね?可愛いよ、メリー・・・ッ!!!」

「うひゅっ、あひゅっ。うへへへぇっ!!!!!蒼太様っ、蒼太様ぁっ。もっともっと“可愛い”って言ってぇ、もっともっとオチンポ下さいぃぃっ♪♪♪♪♪蒼太様の超絶キガ太夫チンポでぇっ。メリーのラブラブグチョグチョ愛妻マンコ、いっぱいいっぱい突き突きして下さいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤かっへええぇぇぇっ!!?はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛っ゛!!!熱いぃ、激しいっ。我慢できないいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くっへええぇぇぇっ!!?はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤ほ、欲しいのっ。あなたぁっ!!!してしてあなたあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

「うおおおおおおおおおおっっっ!!!!!!!!!?」

「ふんぎゃあああああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ゴ、ゴボゴボゴボゴボォッ。ブクブクブクブクブクブク・・・ッ!!!!!!!」

 メリアリアが卑猥な言葉で蒼太にお強請りをした瞬間だった、蒼太が突然全身を極限まで力ませたと思ったらその状態から更に超然たる勢いのまま腰を徹底的に振りたくったのだ、その刹那。

 超絶的なるエクスタシーの爆発がメリアリアの下腹部を中心に何重にも巻き起こって彼女の自我を吹き飛ばして行く。

 その精神を涅槃の彼方のその先にまで追いやられてしまった愛妻淑女は腹の底から大絶叫を迸らせた直後に一気に脱力してしまい、口から多量の気泡を噴き上げつつも青年に抱かれたままでグッタリとなるモノの、そんな完全に壊れてイカれ尽くしてしまった花嫁を抱擁したまま花婿は尚も律動を継続させて、彼女をもう二度と戻って来られない領域まで超高速フルピストンで犯し抜いて行った。

 その凄絶無比なる責め立てに、メリアリアは遂には完膚無きまでに気を狂わされてしまい失神したままの状態から蒼太のストロークに合わせて何時までも何時までもその身を芯から戦慄かせ続けていた。
ーーーーーーーーーーーーーー
 次は所謂“分身エッチ”の回です。

 それを利用して蒼太君に色々とやらせてみたいな、等と考えております(メリアリアちゃんの腋の下を舐めたりだとか)。

 ちなみに二人はもうかれこれ十日間はお風呂に入っていませんから、互いの匂いも身体の蒸れ具合も相当なモノになっています(トイレは繋がったままで入っています、眠る場合も同様です←要するに何をするにも結合は一度たりとも解いてはおりません)。
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