メサイアの灯火

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神世への追憶編

愛欲の宴(メリアリア編)4

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「う、うん・・・?」

「良かった、メリー。気が付いたね?」

 次にメリアリアが目を覚ますとすぐ目の前には蒼太の顔があって優しく微笑んでくれていた、彼自身は自らを下に置いた“逆正常位”の体勢を取って彼女を相変わらず刺し貫いていたモノの、その律動の勢いはゆったりとしたソフトなモノとなっておりしかも奥を突かれる度にジンジンとする柔らかな暖かさが沸き上がって来て心身を満たして行った。

 どうやら彼が結合を利用して房中術の要領で気とエネルギーとを分け与えてくれていた様子であったが彼はこれのみならず常に色々な気配りをそれとなくしてくれていて、そしてそれは愛妻淑女にも伝わっていたから彼女をしてますます、青年に傾倒させる要因となっていたのだ。

 しかし。

「良かったメリー。身体の方はもうなんでも無いみたいだね・・・」

「ん、んあ、ああっ。あ、なた・・・っ!!!」

 花婿から掛けられたその言葉に花嫁が口を開いて返答し、ダラリと垂れていた手足に力を込めて彼の首筋に両腕を回し、両脚を膝の部分から下へと入れて巨大化している青年のそれと絡めるモノのその瞬間、彼女はある事に気が付いた、それは。

「・・・・・っ。あ、ああっ!!!」

「君が起きるのを待っていたんだよ?勿論皆一緒にね・・・」

 余りの出来事にメリアリアが声を震わせて戦慄するが、何と自分達の周りには元々のサイズの六体の蒼太が出現しており二人の交わりを虚ろな面持ちのまま黙って見下ろしていた、その状況と今までの記憶に照らし合わせて彼等が蒼太の作り出した分身体である事が、愛妻淑女にはすぐに理解出来たが、すると。

「あはは、心配しなくても大丈夫だよ?彼等には意識は無いんだ、全部僕が操れるようにしてあるからね・・・。だけど」

「・・・・・っ!!?」

「これから僕を含めた7人全員で君の事を責め立てるけど・・・。壊れないでね?メリー」

「メリー」

「メリー」

「メリー」

「メリー」

「メリー」

「メリー」

 そう告げるや否や、花婿は分身達を繰り動かして花嫁のありとあらゆる性感帯に陰茎を突き立てて来た、口やアナルは勿論の事、両脇の下や背中、頭髪等に濃厚な男の性臭を放つ男根が捻じ込まれ、或いは押し当てられてメリアリアの意識を思わずジーンと痺れさせる。

「ん゛も゛も゛も゛ぉっ!!?んも゛んぼっ。んぶぶぶぶぶぶぶうううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

「あははっ。メリー、ごめんね?実は君が気絶している間に腋の下や首筋を舐めて味を確かめてみたんだよ、とってもエッチな味がしたよ?メリー・・・」

「・・・・・っ゛っ゛っ゛!!!!!?ん、んも゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛ぉっ。んぼんも゛っ、んぶぶぶぶ・・・・・っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪んんんっっっぼおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 蒼太の言葉に思わず顔を赤らめつつも何事か言い掛けた愛妻淑女であったがしかし、すぐに夫からの無茶振りに嬌声を発して悶え始めた。

「そうそう、全身の力を抜いておいてね?特にお尻は力ませないでね。強張ると上手く入らなくなるし、下手をすると裂けちゃうから・・・」

「んぶんぶ、ぐちゅっ。じゅるじゅるっ、じゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽっ!!!!!じゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅっぷぅっ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪んぶおぼおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んぶじゅぶ、じゅるるるるる~っ♪♪♪♪♪」

 するとそんな言葉にまるで“解った”と言わんばかりに頷くと、メリアリアは顎を全開にしたまま口淫を開始して蒼太の剛直を扱き始めていった、先端部分を喉奥にある口蓋扁桃にまで飲み込んで顔をそのまま上下させるディープスロートを繰り返し行っては最愛の花婿のイチモツを刺激する。

 それだけではない、途中で上顎や頬裏を使う歯磨きフェラや涎をタップリと分泌させては顔がおちょぼになる程のバキュームフェラを行って大好きな彼の剛直を味わい尽くして行くモノのそんな最中に時折、肉茎に歯が立てられたり、また或いはデリケートな部分に当たってしまう場面が何度かあった、ところが。

「あははっ。メリー、そんなに夢中になっちゃう位に僕のオチンポ美味しいんだ・・・!!!」

「んも゛も゛も゛っ、んぼおぉぉっ。んぶぶぶうううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 花婿からのその言葉に花嫁が驚愕の顔付きのままに何事か訴えるがくそ真面目な蒼太は急所攻撃等で遅れを取っては大変だと、己のイチモツもしっかりと鍛え抜いていた為に多少の事ではビクともせずに平然としており、却ってその弾力と強靱さにメリアリアの方が驚かされてしまう一幕もあったのだった、そんな彼女は。

 憖っかな事では自分の夫は揺るがない、と言う事を理解したのだろう、やがて安心して口淫に集中していき、それと同時に青年へと身を委ねて行った、途中で何度か愛妻淑女は“モゴモゴ・・・”と口を動かして自身の思いを伝えようとして来るモノの、花嫁が何を言っているのかはその恍惚とした表情を見れば一目瞭然であった、一方でそんなメリアリアの気持ちが嬉しい蒼太はアナルの奥の大腸口にまで分身体の陰茎が挿入されたのを見て取ると漸くそれまでの“回復モード”から“貪りモード”へと腰の油送をチェンジさせて子宮最奥やS字結腸口、口蓋扁桃部に両脇の下、背中に頭髪等あらゆる部分を責め立て始めて自身の最愛の花嫁の事を徹底的に犯し始めて行った。

 しかも彼はただ単に出し入れを繰り返すだけではない、合間合間に強烈な射精を連発させてメリアリアの体内のあらゆる場所を白濁液で満たして行ったのである。

 ビュクウウゥゥゥッ!!!!!ビュクビュクビュクビュクッ、ビュルビュルビュルビュル~・・・ッ。

 ビックウウウゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァ・・・ッ!!!!!

「ん゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛ぉ゛っ゛!!!!!?んぶんぼっ。んっぼおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んも゛おおぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛!!?ぷほぉーっ、ぷほぉーっ、ぷほぉーっ。ぷほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤ゴクゴクゴクゴク、ゴキュゴキュゴキュゴキュ・・・ッ♪♪♪♪♪」

 ビュクウウゥゥゥッ!!!!!ビュクビュクビュクビュクンッ、ビュルビュルビュルビュル~・・・ッ。

 ビックウウウゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!ビクビクビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァ・・・ッ!!!!!

「んぼぼぼぉっ。ん゛も゛も゛も゛っ!!!!!ゴクゴクゴクゴク、ゴキュゴキュゴキュゴキュ・・・ッ♪♪♪♪♪ん゛も゛ん゛も゛ん゛も゛ん゛も゛ん゛も゛ん゛も゛ぉ゛っ゛。んっぼおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んも゛おおぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛!!?ぷほぉーっ、ぷほぉーっ、ぷほぉーっ。ぷほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤」

 ビュクウウウゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!ビュクビュクビュクビュクンッ、ビュルビュルビュルビュル~・・・ッ。

 ビックウウウゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!ビクビクビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。キュウゥゥ、キュウキュウッ。ブッシャアアァァァ・・・ッ!!!!!

「んっぶおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ!!!!!?ん゛も゛も゛も゛ぉ゛っ゛。ゴクゴクゴクゴク、ゴキュゴキュゴキュゴキュ・・・ッ♪♪♪♪♪んっぼおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んも゛おおぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛!!?ぷほぉーっ、ぷほぉーっ、ぷほぉーっ。ぷほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤」

 メリアリアが堪らず喘ぎよがるが蒼太による交わりは夜に日を継いで行われ続け、愛妻淑女はすっかり青年夫のザーメンタンクと化してしまっていた、次々と放出される粘り気のある特濃精液は花嫁の胎内(なか)や膣道は元より食道に胃袋、十二指腸に大腸小腸、直腸までをも満たし尽くして行き、また体外も満遍なくドロドロにされてしまうが、しかもその上。

 蒼太と分身体達の動きは完璧に連動していてその為、彼女の身体に対する全ての衝撃と圧迫とが最終的には一つ残らず生殖器奥へと集約するようになっていた、身体中の性感帯と言う性感帯を貫通されては撃ち抜かれるその快感が共鳴し合い、悦楽と肉欲の激甚スポットである子宮最奥に向かって一気に殺到して行くモノのそれ故に、メリアリアはイッている最中からまたイカされ続けて終いには熾烈な無限連続多重アクメへと追いやられて行ってしまったのである。

 ビュクウウウゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!ビュクビュクビュクビュクンッ、ズビュルルルルルルルルル~・・・ッ。

 ビックウウウゥゥゥゥゥーーーッッッ!!!!!!!ビクビクビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。キュウゥゥ、キュウキュウッ。ブッシャアアァァァ・・・ッ!!!!!

「ゴクゴクゴクゴク、ゴキュゴキュゴキュゴキュ・・・ッ♪♪♪♪♪んんんっぶおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んぷううぅぅぅっ!!?ぷほぉーっ、ぷほぉーっ、ぷほぉーっ。ぷほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤ん゛、ん゛も゛も゛も゛ぉ゛っ゛。んぶんぼっ。ん゛も゛ん゛も゛ん゛も゛ん゛も゛ん゛も゛ん゛も゛ん゛も゛ん゛も゛ん゛も゛っ゛。んっぼおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んも゛おおぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛!!?ぷほぉーっ、ぷほぉーっ、ぷほぉーっ。ぷほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤」

 ビュックウウウゥゥゥゥゥーーーッッッ!!!!!!!ビュクビュクビュクビュクンッ、ズビュルルルルルルルルル~・・・ッ。

 ビックウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ!!!!!!!!!!ビクビクビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。キュウゥゥ、キュウキュウッ。ブッシャアアァァァ・・・ッ!!!!!

「ん゛ん゛ん゛っぼおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んぼおおぉ゛ぉ゛ぉ゛っ!!?ぷほぉーっ、ぷほぉーっ、ぷほぉーっ。ぷほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤ん゛、ん゛も゛も゛も゛ぉ゛っ゛。ゴクゴクゴクゴク、ゴキュゴキュゴキュゴキュ・・・ッ♪♪♪♪♪んぶんぼっ。ん゛っも゛、ん゛っも゛、ん゛っも゛、ん゛っも゛、ん゛っも゛、ん゛っも゛、ん゛っも゛、ん゛っも゛、ん゛っも゛ぉ゛っ゛。んっぼおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んも゛おおぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛!!?ぷほぉーっ、ぷほぉーっ、ぷほぉーっ。ぷほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤」

 ビュックウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ!!!!!!!ビュクビュクビュクビュクンッ、ズビュルルルルルルルルル~・・・ッ。

 ビッッックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ!!!!!!!!!!ビクビクビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。キュウゥゥ、キュウキュウッ。ブッシャアアァァァ・・・ッ!!!!!

「ん゛ん゛ん゛っぼおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んぼおおぉ゛ぉ゛ぉ゛っ!!?ぷほぉーっ、ぷほぉーっ、ぷほぉーっ。ぷほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤ん゛、んぶんぼっ。んぼぼぼぉっ!!!ん゛っも゛、ん゛っも゛、ん゛っも゛、ん゛っも゛、ん゛っも゛、ん゛っも゛、ん゛っも゛、ん゛っも゛、ん゛っも゛ぉ゛っ゛。んっぶおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んも゛おおぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛!!?ぷほぉーっ、ぷほぉーっ、ぷほぉーっ。ぷほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤ゴクゴクゴクゴク、ゴキュゴキュゴキュゴキュ・・・ッ♪♪♪♪♪」

 昼と無く夜と無く穿たれ続けて中出しを決め込まれ、絶頂し続ける愛妻淑女の身体からは大量の汗と涎と愛液と母乳、そして潮が噴き上がり続けて密着している蒼太の肉体をベチョベチョに濡らして行くモノのそれでも蒼太は手を休めずに超速のザーメンストロークを打ち込み続けて彼女を白濁液で満たして行った。

 もうこの頃になるとメリアリアは正気を完全に逸してしまっており夫と交わる事しか考えられなくなってしまっていた、自ら俯せになって蒼太本人にしがみ付き、狂愛と純慕の光を宿す瞳で青年を見つめ続けては出来うる限りに腰を振る。

 互いの油送が合わさると得も言われぬ程の愉悦が生じて二人を満たした。

 ビュッッックウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ!!!!!!!!!!ビュクビュクビュクビュクンッ、ズビュルルルルルルルルル~・・・ッ。

 ビッッックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ!!!!!!!!!!ビックビックビックビックッ。ビクビクビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ!!!!!ギュウゥゥ、ギュウギュウッ。ブッシャアアァァァーーー・・・・・・・ッ!!!!!!!

「ーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛!!!!!!?~~~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ん゛ん゛ん゛っぼおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んぼおおぉ゛ぉ゛ぉ゛っ!!?ぷほぉーっ、ぷほぉーっ、ぷほぉーっ。ぷほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤ん゛、んぶんぼっ。んぼぼぼぉっ!!!ん゛っぼ、ん゛っぼ、ん゛っぼ、ん゛っぼ、ん゛っぼ、ん゛っぼ、ん゛っぼ、ん゛っぼ、ん゛っぼぉ゛っ゛。んっぶおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んも゛おおぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛!!?ぷほぉーっ、ぷほぉーっ、ぷほぉーっ。ぷほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤ゴクゴクゴクゴク、ゴキュゴキュゴキュゴキュ・・・ッ♪♪♪♪♪」

 ドッッッピュウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ!!!!!!!!!!ビュクビュクビュクビュクンッ、ズドビュルルルルルルルルル~・・・ッ。

 ビッッックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ!!!!!!!!!!ビックビックビックビックゥッ。ビクビクビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ!!!!!ギュウゥゥ、ギュウギュウッ。ブッシャアアァァァーーー・・・・・・・ッ!!!!!!!

「ーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛!!!!!!!!~~~~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ん゛っ。ん゛ぼおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛っ゛っ゛ほおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んぼおおぉ゛ぉ゛ぉ゛っ!!?ぷほぉーっ、ぷほぉーっ、ぷほぉーっ。ぷほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤ん゛、んぶんぼっ。んぼぼぼぉっ!!!ゴクゴクゴクゴク、ゴキュゴキュゴキュゴキュ・・・ッ♪♪♪♪♪ん゛っぼ、ん゛っぼ、ん゛っぼ、ん゛っぼ、ん゛っぼ、ん゛っぼ、ん゛っぼ、ん゛っぼ、ん゛っぼぉ゛っ゛。んっぶおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んも゛おおぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛!!?ぷほぉーっ、ぷほぉーっ、ぷほぉーっ。ぷほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤」

 ドッッッピュウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ!!!!!!!!!!ビュクビュクビュクビュクビュクビュクンッ、ズドビュルルルルルルルルルルルル~・・・ッ。

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 打ち続く超高速射精ピストンの激感にメリアリアは乱れに乱れて遂には失神してしまうモノの怒濤の様な蒼太のラッシュの激しさに半ば無理矢理揺さ振り起こされ現(うつつ)へと帰還させられる、と言う事を何度と無く繰り返した。

 それでもこの可憐な愛妻淑女はしかし、青年夫を離そうとはしなかった、自我がぶっ飛んでしまっている為に今の彼女に残っているのは蒼太への偽りなき真愛(まな)と恋恣と情欲のみであり、それらの赴くままに何処までも何処までも彼を貪り求め続けていったのである。

 そんな最中に。

「ゴクゴクゴクゴク、ゴキュゴキュゴキュゴキュ・・・ッ♪♪♪♪♪んぷおおぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛!!?ぷほぉーっ、ぷほぉーっ、ぷほぉーっ。ぷほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤ん、んぶぶぶっ!!!ゴボゴボゴボゴボォッ。ゲボエエェェェーーー・・・・・・・ッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 “事件”は起きたがなんと何時間も何日間も片時の休みも無く抱かれ続けて中出しをキメ込まれ続けていた花嫁の口から大量の白濁液が吐瀉(としゃ)されて来てしまったのだ。

 これは口内へと射出され続けていたザーメンのみが吐き戻された結果では無くて、それに加えて腸臓内部に出され続けていた特濃精液が大腸から小腸を経て十二指腸、胃臓、食道と逆戻りをし、最終的に口にまで上がって来たモノだったのである。

 それらが彼女の体内で混ざり合い、一気に逆流して来たのであるが、それを見ても尚、蒼太は律動を少しも緩めずに子宮最奥を、S字結腸口を、そして口蓋扁桃部を貫き続けた。

「ウグオオォォォッ!!?ゴホ、ゴホッ。ブクブクブクブク、ゴボゴボゴボゴボォ・・・ッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 余りの出来事によるショックと心身への負担から流石のメリアリアも最後にそう呻くと同時に白眼を剥いて涙を流したまま完全に意識を喪失してしまうがそれを見た蒼太はやおら全身を力ませると彼女をしっかりと掻き抱くようにしてそれまでとは比べ物にならない位の力と勢いとで腰を縦横無尽に振り動かして、痙攣しっ放しとなってしまっていた花嫁の奥を突いて突いて突きまくった、その途端に。

 彼女の下腹部を中心とする超越的なエクスタシーの激震が巻き起こって愛妻淑女の精神を遙かな涅槃の彼方のその先にまで吹き飛ばしていった、メリアリアの全身や女性器からはありとあらゆる女汁が放出されてそれは蒼太の身体を一層、ビチャビチャに汚していった。

 もはや後戻り出来ない領域にまで追いやられてしまった愛妻淑女は青年夫への愛を誓ったままゆっくりと脱力して行き、意識を底知れぬ深淵へと落とし込んで行くモノの、それもほんの一時の事に過ぎなかった、蒼太の責め立てとそれによってもたらされる激感とがそれほど峻烈を極めたからであり、それに呼び戻される形で彼女は再びとなる悦楽の渦中へと引き摺り込まれて行ったのである。

「ーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ん゛、ん゛も゛も゛も゛ぉ゛っ゛!!!!!?んぶおぼおおぉ゛ぉ゛ぉ゛・・・っ゛♪♪♪♪♪」

 メリアリアが間髪入れずによがり狂うが蒼太は少しも構わず抱き続ける。

「ーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ん゛ぶぶぶぶぶぶぶぅ、ん゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛ぉ゛っ゛!!!!!!ん、んぶおぼおおぉ゛ぉ゛ぉ゛・・・っ゛♪♪♪♪♪」

 またもや達して花嫁が悶え、その身を芯から戦慄かせるが花婿は少しも彼女を離さずに全身律動を継続させて彼女の胎内を抉り抜く。

 既に二人の全身は幾重にも溶け合った濃厚な、ありとあらゆる体液でヌメヌメと滑っており互いの身体の境界線すら朧気なモノになっていた、接合部分で混ざり合うそれらは天然の潤滑油となって摩擦を助け、行為を一層、助長させた。

「ーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ん゛ん゛ん゛っぶぶぶぶぶぶぶっ!!!!!!?ん゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛ぉ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ん、んぶおぼおおぉ゛ぉ゛ぉ゛・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 尚もアクメへと打ち昇り続ける愛妻淑女を、青年はしかししっかりと抱擁したまま奥を散々に劈き続ける。

 その余りのスパートの鋭さにメリアリアは絶頂の上から絶頂を重ね続けて終いには烈々たる無限連続超絶オルガを極め始めてしまっていた、腰は跳ね飛びっ放しとなってしまっており、二穴挿しの凄まじさにすっかり弛緩してしまった股間を全開にしたまま自身の剛直を受け入れ続ける花嫁の事を花婿は抱いて抱いて抱きまくった。

 イキ過ぎていっそ過敏とも言える状態に陥っていた最奥部分を穿たれ続けて愛妻淑女は堪らず白眼を剥いて意識を飛ばし、涙を流して悶絶した。

「ーーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ん゛、ん゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛ぉ゛・・・・・っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ん゛ん゛ん゛っぶぶぶぶぶぶぶっ!!!!!!?ん、んぶおぼおおぉ゛ぉ゛ぉ゛・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 気絶と覚醒とを何度と無く繰り返しながらも、それでもメリアリアは蒼太の事を決して離さずにおり、それどころかまるで自分から“もっとして欲しい”、“抱かれていたい”とでも言うかのように動きに合わせて下半身を捏ね繰らせつつ、出来うる限りに膣とアナルを締め付けては青年の巨大肉棒と分身体の男根とを貪るようにするモノの、それを見た花婿は再び深くゆっくりとした呼吸法を行って丹田において気と意識とを練り上げて行き、最終的には2回目の肉体開放を行ってその身をますます強大化させていった。

 蒼太の全身は今や3mを越えるサイズとなり陰茎も70cm以上にまで拡張されていたのだが、それを以て。

「ーーーーーーーーーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ん゛、ん゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛おおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛・・・・・っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ん゛ん゛ん゛っぶぶぶぶぶぶぶっ!!!!!!?ん、んぶおぼおおぉ゛ぉ゛ぉ゛・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 己の愛する愛妻淑女の事をこれ以上無い程にまで犯し抜き始めたのであるモノの、その余りの硬さと太さと剛凄さとに花嫁の女性器は出し入れの度にメリメリ、ミシミシと軋んで撓み、悲鳴を上げる。

 その超絶的なる突き上げの、絶え間なく続く怒濤のラッシュにメリアリアはイッてイッてイッてイッてイッてイッてイキまくり、終いにはイクのが追い付かなくなって完全にイキ狂わされてしまうモノのそれでも蒼太は彼女をしっかりと抱擁したまま常軌を逸する程にまで激烈な突き上げを継続させて、彼女の子宮最奥を責めて責めて責めまくる。

 夫への思いと愛欲とに徹底的に狂わされてしまった愛妻淑女は喜悦の面持ちを浮かべたまままたもや気をやってしまい、ゆっくりと脱力して行くモノのそれでも青年は結合を解かずに腰の油送も止めなかった。

 彼が漸く満足したのはそれから更に1週間は経ってからの事でありもはや指一本、動かせなくなっていた花嫁の胎内に強かに精を解き放つと自らも果てて行ったがその時にはもう、メリアリアは何一つとして反応を返さなくなっていた、完全に意識を喪失し尽くしてしまっていたのである。
ーーーーーーーーーーーーーー
 ここまで読んでいただきまして誠に有り難う御座いました。

 実はこの愛欲の宴(メリアリア編)1~4は今までのラブシーンのそれと書き方を変えてみたのです、皆様方にお楽しみいただけたのなら幸いです。

 ちなみに2回目の潜在能力開放を行った蒼太君の身長は大体320cm前後(頭部が35cm、上半身が130cm、下半身が155cm)、男根の長さは76cmはあります(直径は9・3cm程です)。

 勿論硬さも熱さも重さも遥かにパワーアップしています(メリアリアちゃんの女性器はだから、出し入れの度にメリメリ、ミシミシと軋んでいます)。
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