メサイアの灯火

ハイパーキャノン

文字の大きさ
上 下
297 / 405
神世への追憶編

南国のバカンス 17

しおりを挟む
 これは小説本編に書いてある事なのですが。

 今現在、蒼太君達は常夏の島々にてバカンスを満喫中なのです。

 その影響で全員が日に焼けています(蒼太君は濃い褐色でメリアリアちゃん達は小麦色をしています)。

 悪しからずご了承下さい。
ーーーーーーーーーーーーーー
「・・・・・っ。ん、むうぅぅっ!!?」

 気絶してしまったオリヴィアが目を覚ましたのは、それから10分程経ってからの事だった、気が付くと彼女自身は俯せの格好でバスマットレスの中央部分に横たわっており、そしてその上ではー。

「はあはあっ。オリヴィア良かった、気が付いたんだね・・・?」

 蒼太がひたすら腰を振り、彼女の胎内を劈き続けている真っ最中だったのである。

 しかもただ単に後背位で貫いていたのではない、彼は巨大化した状態でピストンを繰り返しており、その力も陰茎の剛凄さも元々の彼とは比較にならない位にまで強化されていたのであった。

 当然。

「あぁ゛ぁ゛ぁ゛あああああっ゛っ゛っ゛ひいいいい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷっはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

 それに比例して愛妻令嬢の感じる圧迫感も快感もまた激甚なモノになっていた、子宮最奥(ポルチオウテルス)を一突きされる度毎にオリヴィアは深すぎる強制アクメに打ち昇らされ、肢体を芯から戦慄かせる。

 覚醒したばかりだと言うのにいきなり連続でオルガスムスを極めさせられた彼女は悶えに悶え、背筋を弓形に撓らせたままアヘ顔を晒して絶叫した。

「はあはあっ。あははっ、オリヴィアいきなりイッちゃったんだね?そんなにここを突き上げられるのが気持ち良いんだ・・・」

「はぁーっ、はぁーっ。はあはあっ、はあはあぁぁぁ・・・っ❤❤❤ち、違うぅっ。そんな事は無いっ!!!私は断固として・・・っ。うっひゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤かっはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はあはあぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

 何事か言い掛けてしかし、騎士姫はまたもや遙かなる高みへと追いやられていった、その絶頂の衝撃も恐ろしい程に熾烈なモノで達する度に比類無き力みを覚えて身体がバラバラになりそうな位の極痙攣が全身を駆け抜けて行く。

 頭がジーンと痺れて真っ白くなり、お腹の底から尋常ならざる超悦が沸き上がって来て彼女の自我を蕩かせていった。

「大丈夫?身体と精神は今さっき回復させておいたから・・・。力や感覚はもう、元に戻っている筈だけど」

「はぁーっ、はぁーっ。はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤な、なに。精神と肉体とを、だと?」

(そ、そんな事まで出来るのか!!?い、いやでも確かに力は漲っているし、心力も満ち溢れている。それにしてもフィジカル面に於けるモノならば私も何度か経験はあるが、メンタルまでもとは・・・っ!!!!!)

 その言葉を聞かされた時に、オリヴィアは内心で驚愕すると同時に感心してしまっていた、どうやら蒼太は自分達の知らない所でまた一歩パワーアップを果たしている様子であり、その暖かさや逞しさに改めて惚れ直していたのである。

 しかし。

「いっきゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 そうは言っても夫の腰が前後する度に引っ切り無しに訪れて来る電流の様な激しい愉悦にオリヴィアは歓喜の悲鳴を挙げては汗に塗れたその身体を仰け反らせつつも絶頂するが、如何に回復されていた、とは言っても結合が解かれた訳では決して無く、その為それまでの交わりで得られた超越的な迄のエクスタシーは些かも衰えてはいなかったのだ。

 その下腹部は蒼太の剛根の形にプックリと膨れ上がり、どれだけ巨大なモノが挿入されているのか、と言う事を如実に物語っていた。

 周囲には蒸れて濃くなった女性特有の甘ったらしくもいやらしい性臭が強く立ち込めており、それが蒼太をして一層の劣情を抱かせるに至っていた事に、初心なオリヴィアはまだ気が付いていなかった。

「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はあはあぁぁぁ・・・っ❤❤❤そ、蒼太っ。君は一体、何を考えているんだっ!!!先程あれだけ私を責め立てたと言うのに、まだ足りないとでも言うのかっ!!?」

「はあはあっ。うん、まだ全然だよ?だってオリヴィア、今回は普通のエッチ以外にもお尻でするって言っただろ?君のケツマンコに僕のオチンポを捻じ込ませなかったら今回は終わらないからね?」

「・・・・・っ!!?な、何をバカな事を言っているんだっ。第一なんだ、その下品な言葉は。普通にアヌスと言えば良いだろうにっ!!!」

「さっきから気になっていたんだけど、オリヴィア。僕がいやらしい言葉を使う度に膣が締まって子宮が窄まるんだよね。何だか照れている様にも見えるし、もしかして期待して疼いてるの?」

「~~~~~っ!!!バ、バカなっ。有り得ない、私がそんな下品な言葉に反応して身を疼かせる等と・・・っ。ふんおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 そんな問答を繰り返していた末にまたもや愛妻令嬢が素っ頓狂な嬌声を発して気をやってしまうが彼女の言葉が言い終わらぬ内に青年が最奥部分に対する突き上げを行って彼女の全身を“ビクビクビクッ!!!”と打ち震わさせていったのである。

「くっはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤い、いきなり何をするんだ蒼太っ。言っておくがそんな事で私は屈服したりしないぞ?私は、その・・・っ。卑猥なプレイ等は承知せんからな!!!」

「ふーん、そうなんだ。でもさっき“精液が重たい”とか“妊娠しちゃう”とか言ってたじゃんか、あれは何なのさ・・・」

「う、うう・・・っ。あれは・・・っ!!!おっほおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 そんな事を話していた騎士姫の口から再びとなる歓喜の悲鳴がこだまするモノの、蒼太が再三再四剛直を突き入れては生殖器奥を穿ち抜いていったのだった。

「あははっ。もしかしてと思っていたけど、オリヴィアって実は真正のドMだったんだね?メリーやアウロラにもMっ気はあるんだけれども君程じゃあ無いよ?あの子達もM気質が強い感じだったけれども君は本格的にそうみたいだね・・・!!!」

 “凄いよオリヴィア”と蒼太は続けた、“君は厳しくされてイキまくっちゃう変態雌豚マンコだったんだね?”とそう告げて。

「ーーーーーっ!!?ち、ちがっ。違うんだっ!!!これはその・・・っ。あっひいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 弁明の声を発しようにもオリヴィアは自身の一番弱い部分を劈かれてすぐさまアクメに打ち昇らされて行く。

 事実として彼女のドM雌豚マンコはすっかりと蒼太の超絶チンポに屈服してしまっており、その事を薄々愛妻令嬢自身も自覚して来ていた所であった。

 そんな彼女を。

「いっきゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーーっ゛っ゛っ゛ぎゃああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 青年は今度は最早、愛妻令嬢に何一つとして喋らせる事も無く、激しいピストンで重篤的なるオルガスムスを何度となく極めさせ続けていったのである。

「お゛ほぉ゛っ❤❤❤お゛あ゛ぁ゛ぁ゛っ!!!!?ひんぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤うっはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤ん゛あ゛あ゛あ゛っ゛!!!!?き、来たっ。憧れの蒼太チンポ来たあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤おっはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

 オリヴィアが本格的にイキ始めるモノの、蒼太は力を緩めない。

「お゛ごぉ゛っ゛❤❤❤お゛っぐぉ゛っ゛。ふんぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あっひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤ん゛あ゛あ゛あ゛っ゛!!!チンポ重たいぃっ。硬くて熱いよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤いっひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

 尚も達して騎士姫が喘ぐが蒼太はそのまま有無を言わさず後ろから長大なるストロークを叩き込み続けて彼女の女性器を蹂躙して行く。

 潜在能力を解放している彼のイチモツは凄まじく、しかもただ単に巨大なだけでは無くて重量もかなりのモノがあった、その為。

 それで奥を貫かれる度にオリヴィアの下腹部にはかなりの鋭い衝撃が走ってそれがまた、彼女に強烈なアクメを誘発させて余計によがり狂わせる一因となっていたのだ。

「お゛ぐほぉ゛っ゛!!!!?お゛ふうぅ゛ぅ゛っ゛❤❤❤うっひいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤えっひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤ん゛あ゛あ゛あ゛っ゛!!!!?中突きまくられでるっ。グリグリゴリゴリ抉れでるよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤はっひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

 何度となく意識を飛ばし掛けながらも愛妻令嬢が淫らに乱れるモノの、事実は彼女の言う通りで蒼太は単に前後に腰を振るだけでなく、弧を描くようにして胎内を抉り抜いていったのだ。

 それだけではない、彼の巨大陰茎で子宮最奥を突き上げられるとその度毎に騎士姫は苛烈なまでの特大オルガを極めさせられ、反対にそれが引き抜かれる番になると粒状のおできが存在している子宮弁口部分がカリ首によって無理矢理下へと引っ張られて得も言われぬ愉悦が派生しては全身に拡散していった。

 それに加えて。

「あんぎゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ひっひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤お゛お゛お゛っ゛!!!!!そ、そこはダメだぁっ。そこは弄(いじく)っちゃあぁ゛ぁ゛ぁ゛ああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷっひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

 オリヴィアの口から再びとなる驚愕の声が挙がるが、なんと蒼太は律動を続けながらもタップリと唾液を付けた人指し指で彼女のお尻を“グリグリグリッ!!!”と穿るようにして刺激し始めたのである。

「あぐほおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷっひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤んほお゛お゛お゛っ゛!!!!!や、やめぇっ。それやめっ♪♪♪♪♪お尻、お尻を弄くらないでくれえええぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くっひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」

「はあはあっ。あははっ、オリヴィアお尻も弱いんだ。子宮マンコもケツマンコもみんな犯してあげるからね・・・!!?」

「はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤ケ、ケツマンコ・・・ッ!!?し、尻をそんな風に・・・っ。お゛ほぉ゛っ゛♪♪♪♪♪お゛ごお゛ぉ゛ぉ゛っ゛!!!!!あっきゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤かっひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤や、やめでぇっ。もうやべでっ!!!私のお尻、グリグリしないでえええぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤うっひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」

 ストロークに合わせて好きなように尻穴を穿り返す青年に対して騎士姫は喘ぎ悶えつつ制止の懇願をするモノの、蒼太はそれを全く気に留める様子も無く、生殖器奥共々にアナルを暫くの間刺激し続けると漸くにして満足したのか指を尻穴から引き抜いた。

「おふううぅぅぅっ!!!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤あ゛っ゛、あ゛あ゛・・・っ゛♪♪♪♪♪」

「ちゅぷちゅむっ、ちゅぽんっ。あははっ、オリヴィアのお尻の味、塩っぱくて苦いね!!!」

 その指先を口に含んで彼女の風味を確かめると律動を継続させたまま結合を解かないように注意しつつも愛妻令嬢の引き締まった、しかし巨乳巨尻な小麦色の身体をグルリと回転させて行く、そうしておいてー。

 仰向けにすると上から覆い被さるようにして抱き締め、挙げ句に密着を最大にまで高めた、すると。

「お゛お゛お゛っ゛!!?ふ、深いっ。深いいぃぃぃっ♪♪♪♪♪」

 挿入の度合いも限界いっぱいにまで深まってその分、快楽もまた強さを増すモノの苦もなく後背位から正常位へと体位変換を果たした蒼太はそのまま内腿と臀部の筋肉を小刻みに収縮すると同時に全身を大きくグラインドさせて、彼女の敏感な胎内の最深部分の中枢央芯へと向けて大小ダブルの刺激を休み無く連続して与え始めたのである。

「んあぁ゛ぁ゛ぁ゛あああああーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あっひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛っ゛!!!ぞれ良いっ。しゅごいのっ、堪んないいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤おっひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」

 そのあまりにも苛烈な激感に堪らずオリヴィアが心底乱れてよがり狂うが彼女がイキ果てる度にミミズ千匹な膣粘膜がウネウネと蠢きながらも肉茎を刮ぎ立て、それと同時に蕩けて下まで落ち切ってしまっていた生殖器奥が収縮しながら極太亀頭に纏わり付いて全体でいやらしいキスを繰り返して来る。

 騎士姫の身体は既に大粒の汗に塗れており、その卑猥な事この上ない淫臭が周囲に向かって濃密な迄に発散して行くモノの、一方で。

「はあはあっ。オリヴィア、可愛いよ?すっごく綺麗で滅茶苦茶淫らだ・・・?」

 感じて昂ぶっていたのは何も愛妻令嬢だけでは決して無かった、責めている筈の青年もまた、陰茎に対する執拗なる刺激により射精へと向けた階段を一歩一歩確実に昇り始めていたのである。

 キツく抱き締め合っている為にお互いの温もりが直に感じ取られ、自分の大好きな男の体臭と汗の匂いとが鼻孔を突くとオリヴィアの意識を痺れさせた。

「はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛っ゛!!?ぶっ太い、熱いぃっ。デカ過ぎりゅうううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤えっひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤ん゛お゛お゛お゛っ゛!!?こんなのもう無理ぃっ。チンポ凄いのっ、屈服しちゃうのおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤はっひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」

 オリヴィアが堪らず絶叫するモノの真実、その通りで胎内までをも含めた彼女の女性器は既にして蒼太の男根の形に合うように変化して快感を得やすくなっていた、奥を小突かれる度に超越的なるエクスタシーの奔流がそこから全身へと迸って愛妻令嬢を戦慄かせ、更なるアクメに打ち昇らせて行く。

 接合面では自分と相手の汗が混じり合い、そこからは絶えずヌルヌルとした淫靡な感触が派生しては二人に一層の情欲を掻き立てさせていった。

「う゛ほお゛ぉ゛っ❤❤❤お゛ほおぉ゛ぉ゛っ゛!!!!?んっぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ふっへええぇぇぇっ!!!はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛う゛っ゛!!!!?も゛、も゛う゛イッでるっ゛。も゛う゛イッでるがらあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤かっへええぇぇぇっ!!!はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤」

 オルガスムスを迎えつつも騎士姫が、頭をふって悶絶するが、蒼太は彼女がイッている最中すらも少しも手を緩める事なく快楽の激甚スポットである子宮最奥を突いて突いて突きまくり愛妻令嬢に、峻烈な迄の無限連続多重絶頂をもたらしていった、終わる事の無い超悦の只中にまで追いやられてしまったオリヴィアは夫にしがみ付いたままアヘ顔を晒し、涙を流して喜び咽ぶ。

 その腰は跳ね飛びっ放しとなってしまっており股間を全開にさせたまま“ガクガクガクッ!!!”と肢体を芯から痙攣させ続けていった。

 秘裂からは熱い潮が吹き乱れ、胸の蕾からは甘い風味の乳液が噴出して来て自身と青年の身体を濡らした。

「はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤ん゛あ゛あ゛あ゛っ゛!!!!?マ、マンコ蕩けりゅっ。チンポに屈服しぢゃっでりゅうううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くっへええぇぇぇっ!!!はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤お゛っ!!?お゛お゛お゛っ♪♪♪♪♪や、や゛め゛・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤うっへええぇぇぇっ!!!はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤」

 愛する人との尋常ならざる交わりに、もはやオリヴィアは完全に前後不覚に陥ってしまっており自らの一番大切な部分を蒼太に捧げ尽くしたまま、声の限りに喘ぎ乱れた。

 そこには普段の騎士姫としての矜持も知性も何も無く、ただただ運命の伴侶に抱かれる一人の花嫁の姿があるだけだったのだ。

 そんな彼女を。

「痺れる、蕩けりゅっ。気持ち良いいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あっへええぇぇぇっ!!?はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤あ゛、あ゛あ゛あ゛っ゛!!!やめでぇっ、許してっ。助げで誰があああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤おっへええぇぇぇっ!!?はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤」

 蒼太は人並み外れた巨根と鍛え抜かれた肉体に宿る底無しの体力とで“これでもか”と言う程にまで徹底的に穿ち抜く。

 その厳しくも激しい責め立てに、とうとう愛妻令嬢は許しを請うて泣き咽びつつも、それでもまるで催促をするかのようにして下半身を出来得る限りに“クイクイクイッ!!!”と捏ね繰らせ続ける。

 互いの律動が合わさると更なる愉悦が生じて二人を満たした。

「お゛ぐほぉ゛っ゛❤❤❤お゛お゛ほぉ゛っ゛!!!!!ん゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤はっへええぇぇぇっ!!?はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤お゛お゛お゛っ゛!!!死んじゃうっ、激しいっ。蕩げぢゃうよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ひっへええぇぇぇっ!!?はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤」

「うおおおおおおおおおっっっっっ!!!!!!!?」

「ふんぎゃああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 不意にそれまで蕩けた声で乱れまくっていた騎士姫の口から大絶叫が迸るモノの、なんと愛妻令嬢の事が可愛くて仕方が無くなってしまった青年が彼女をやおら強く抱き締めると想像を絶する程の力と素早さで腰を振り、胎内の最深部分の中枢央芯を滅茶苦茶に突きまくったのだ。

 瞬間。

 下腹部を中心とした超絶的なる快楽の激震が幾重にも巻き起こってオリヴィアの意識を吹き飛ばしていった、瞳は真っ白くなるまで剥き上がり、歓喜の涙は止めどなく流れ落ちて己のかんばせをグチョグチョに濡らして行く。

 高圧電流の様な鋭い愉悦が全身の毛穴と言う毛穴から一気に放出される様な激感を覚えて悶絶した、しかし。

「あぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あああああーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤も、もうらめええぇぇぇ・・・・・っっっ♪♪♪♪♪♪♪♪♪あへぇ・・・っ!!!!!」

 最後の最後でそう呻くと騎士姫はグッタリとしてしまい、彼に抱かれながらも脱力してしまうモノの、完全に失神してしまう僅かな合間に、彼女は自身の頭の中で何かが“ブチブチブチブチブチィッ!!!!!”と音を立てて千切れ飛んで行く感触をハッキリと知覚していたのである。

 一方で。

「はあはあっ、ふううぅぅぅ・・・っ!!!あははっ。オリヴィア、まだこれからだからね?幸いにして時間はたっぷりとあるし、下剤も用意してあるからそれも飲んでもらうから。お腹の中を数日間掛けて綺麗にして、アナルもじっくりと解してからケツマンコにぶち込んであげるよ・・・」

 “君は僕の妻なんだからね?”と蒼太は気を失い尽くしてしまっている愛妻令嬢に対して思い知らせるように告げた、“妻ならば妻らしい事をもっといっぱいいっぱいしてもらわないとね?”とそう言って。
しおりを挟む
1 / 5

この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!

攫われた転生王子は下町でスローライフを満喫中!?

ファンタジー / 連載中 24h.ポイント:355pt お気に入り:6,285

田舎で師匠にボコされ続けた結果、気づいたら世界最強になっていました

ファンタジー / 連載中 24h.ポイント:859pt お気に入り:581

前世の因縁は断ち切ります~二度目の人生は幸せに~

恋愛 / 連載中 24h.ポイント:91,520pt お気に入り:2,131

超絶寵愛王妃 ~後宮の華~

恋愛 / 連載中 24h.ポイント:7pt お気に入り:58

処理中です...