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アイリのプライベート暴露
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私からしたら仲良しの二人という気持ちで講義を受けていた。
しかし側から見たら、私が立場を利用して無理やりアイリを隣に座らせているように見えたようだ。
先ほどの講義が終わり、次の講義までの準備時間になると、アイリといつも一緒に講義を受けているアンナ・ハントがアイリの横に駆け寄ってきた。
そうしてアンナはアイリに小声で話しかけている。
「アイリーン突然どうしたの!アミーリア様に脅されているの?もしかしてアイリーンがあまりにも頭がいいから講義中にずっと教えろとか言われているの?」
もう少し声を落として話はできないんだろうか?
全て私に筒抜けなんだけど…
「そんなことないよアンナ。確かにアミーリア様から隣で講義を受けるように誘われたけど、そんなひどいことは言われていないよ?」
うん、うん。
アイリはちゃんと本当のこと言ってくれて嬉しいよ。
なのにアンナときたら、
「…脅されているんだね。やっぱりあの噂は本当だったんだ!」
何故か学園に蔓延る噂を間に受けたアンナが義憤に燃える目でアイリを見ている。
「ちょっと落ち着こうねアンナ。私は別にアミーリア様に脅されてなんかいないよ?」
「わかっているよアイリーン」
そうしてギュッと握りしめ、決意の表情を見せるアンナは恐らくわかっていない。
そんな話をしているうちに次の講師が部屋に入ってきた。
「それじゃあアイリーン、また後でね!」
「うっうん、じゃあねアンナ」
そう言って、部屋の後ろの方に向かうアンナに心配そうな表情で手を振るアイリーン。
これは後で揉めそうだな。
期待通りの行動をとってくれるアンナに思わず喜ぶ。
それじゃあこの学園を変えていくためにアンナと激突してあげようじゃないか。
今日の講義が終わり、生徒が各々の寮に戻っていく道すがら。
「アミーリア様。少しお時間をいただいてもよろしいでしょうか?」
そう言って私のことをまっすぐな瞳で見つめるアンナがいた。
「いいわよ、それじゃあ庭園でお話ししましょうか」
やはり来たなと思いつつ、私を先頭にして学園内にある庭園へと歩いていく。
アイリはアンナが一体何を言おうとしているのか、とんでもないことを言わないか心配しているようで、
「アンナ?失礼なことを言ってはダメよ?本当に私は何もアミーリア様に強制なんかされていないんだからね?」
「うん、わかってるよアイリーン」
決意に燃えたアンナは絶対にわかっていないだろう。
少し歩いて庭園へと辿り着いた。
ここには、ティーパーティーが開けるようなテーブルやお花を見ながらちょっと一休みできるようなベンチなどがおかれている。
まだ日も明るいため、花たちが元気に咲き誇っている。
そんな中、アンナははっきりとした声で話し始める。
「アミーリア様、貴重なお時間をいただいてありがとうございます」
「いいのよアンナ。それに、同じ学園の生徒なんだからそんなに仰々しくしなくても大丈夫よ?」
「そう言っていただけると助かります。それなら単刀直入に言わせていただきます」
そうして深く息を吸い込んだアンナは、私に対する敵意を隠すことなく言う。
「アイリーンを利用するのはやめてください!」
想像の範囲内のことを言われ表情を変えない私と、驚愕の表情をあげるアイリ。
そんな私たちのことなどお構いなしに、アンナは思いをこれでもかとぶつけて来る。
「確かにアイリーンは頭がいいです。私なんかは講義の最中にはいつも、講師の方に質問するよりも彼女に質問ばかりしています。だけど、アミーリア様のように立場を利用して彼女を従わせるのは間違っています!」
アイリが何かを言おうとする前に、素早く質問をする。
「それじゃあ、どうしたらアイリーンが私の隣で講義を受けることに納得するのかしら?」
「それは…」
私が何を言ってもアンナは信じないだろうし、納得もしないだろう。
それはアンナが私とアイリの関係を知らないからだ。
だから、
「分かりました。それなら私とアンナで勝負をしましょう」
「えっ?」
突然私が言った言葉がうまく理解できないのか、アンナは疑問符を浮かべている。
そんなアンナ対して、丁寧に勝負の内容を伝える。
「ようは、私たアイリーンが立場を利用した関係でなく、私とアイリーンが友人であることがわかればいいのよね?」
「えっと、はい…」
「ならばこうしましょう」
そうして当のアイリは置いてけぼりのまま話をどんどんと進めていく。
「交互に相手に質問しましょう。あなたはこんな事を知っていますかって。ただし質問の内容はアイリーンであることね」
スラスラと、まるであらかじめ考えてきたかのように話す。
そんな私の発言に、好戦的な目でこちらを見てくるアンナ。
「いいんですか?そんな勝負で。アイリーンのことなら絶対にアミーリア様よりも知っていますよ」
自信たっぷりの顔で言ってくるアンナ。
「いいわよ。それで勝負に勝ったら、お互いの言うことをなんでも1つだけ聞くことにしましょう」
私が言った言葉に反応するアンナ。
「なるほど…そうやってアイリーンを従わせたんですね。分かりました!その勝負受けさせてもらいます」
ここまで想定通りだと思わず笑ってしまう。
あとはこの勝負に勝てばいいだけだ。
「それじゃあ審判はアイリーンにやってもらいましょう。お互いが質問して、その答えをいう。それが正解かどうかちゃんとジャッジしてね」
「えっあっはい」
私とアンナによる怒涛の展開にアイリは置いてけぼりになっているみたいだ。
「それじゃあ先行はアンナに譲ってあげるわ。好きに質問しなさい」
そうして余裕の笑みと共にアンナに語りかける。
「分かりました…それでは簡単なところからいってあげましょう。アイリーンの誕生日はいつでしょうか?」
「本当に簡単ね。11月22日ね」
素早く答え、アイリの方を見つめる。
「はい、正解です」
「このぐらいの質問ならいくらでも答えれるわよ?」
「まだ始まったばかりです」
そうして今度は私から質問する。
「アイリーンの髪は、薄く青みがかった色をしているけど家族の誰と同じ色でしょうか」
「えっと…お婆さま?」
少し自信なさげに発言するアンナ。
「うん、当たり」
正解にホッとしているようだ。
「ちなみにアミーリア様は知っているんですよね?」
「もちろん知っているよ?それじゃあもしもアンナが答えられなかったら私が正解をいってあげるね」
得意げに話す私に、心底嫌そうな顔を見せてくる。
「分かりました…それでは次の質問です。アイリーンはお風呂に入った時にはどこから洗うでしょうか」
ドヤ顔をして私に質問をするアンナ、恥ずかしい質問をしてくるアンナに赤面するアイリ。
こんなこと普通の友人でも中々知らないだろう。
この質問なら私が答えられないと思っているようだ。
でもね、
「胸からね。もっと正確にいうと下乳から洗い始めるわね」
私もドヤ顔で返事をして、どうだと言わんばかりの表情でアイリを見る。
「…はい、正解です。もうやだぁ」
心底恥ずかしいのか、アイリはこんな勝負を始めた私を可愛らしく睨んでくる。
アイリが恥ずかしそうなのでそろそろ終わらせてあげる。
「それじゃあ多分最後の質問をするわね。アイリは両親から何を望まれてこの学園に入学したでしょうか?そしてアイリ自身は卒業後の進路はどう考えているでしょうか」
この質問に答えられるなら、たとえ勝負に負けてもいい。
それぐらいアンナのことをアイリが信用していると言うことだから。
しかし側から見たら、私が立場を利用して無理やりアイリを隣に座らせているように見えたようだ。
先ほどの講義が終わり、次の講義までの準備時間になると、アイリといつも一緒に講義を受けているアンナ・ハントがアイリの横に駆け寄ってきた。
そうしてアンナはアイリに小声で話しかけている。
「アイリーン突然どうしたの!アミーリア様に脅されているの?もしかしてアイリーンがあまりにも頭がいいから講義中にずっと教えろとか言われているの?」
もう少し声を落として話はできないんだろうか?
全て私に筒抜けなんだけど…
「そんなことないよアンナ。確かにアミーリア様から隣で講義を受けるように誘われたけど、そんなひどいことは言われていないよ?」
うん、うん。
アイリはちゃんと本当のこと言ってくれて嬉しいよ。
なのにアンナときたら、
「…脅されているんだね。やっぱりあの噂は本当だったんだ!」
何故か学園に蔓延る噂を間に受けたアンナが義憤に燃える目でアイリを見ている。
「ちょっと落ち着こうねアンナ。私は別にアミーリア様に脅されてなんかいないよ?」
「わかっているよアイリーン」
そうしてギュッと握りしめ、決意の表情を見せるアンナは恐らくわかっていない。
そんな話をしているうちに次の講師が部屋に入ってきた。
「それじゃあアイリーン、また後でね!」
「うっうん、じゃあねアンナ」
そう言って、部屋の後ろの方に向かうアンナに心配そうな表情で手を振るアイリーン。
これは後で揉めそうだな。
期待通りの行動をとってくれるアンナに思わず喜ぶ。
それじゃあこの学園を変えていくためにアンナと激突してあげようじゃないか。
今日の講義が終わり、生徒が各々の寮に戻っていく道すがら。
「アミーリア様。少しお時間をいただいてもよろしいでしょうか?」
そう言って私のことをまっすぐな瞳で見つめるアンナがいた。
「いいわよ、それじゃあ庭園でお話ししましょうか」
やはり来たなと思いつつ、私を先頭にして学園内にある庭園へと歩いていく。
アイリはアンナが一体何を言おうとしているのか、とんでもないことを言わないか心配しているようで、
「アンナ?失礼なことを言ってはダメよ?本当に私は何もアミーリア様に強制なんかされていないんだからね?」
「うん、わかってるよアイリーン」
決意に燃えたアンナは絶対にわかっていないだろう。
少し歩いて庭園へと辿り着いた。
ここには、ティーパーティーが開けるようなテーブルやお花を見ながらちょっと一休みできるようなベンチなどがおかれている。
まだ日も明るいため、花たちが元気に咲き誇っている。
そんな中、アンナははっきりとした声で話し始める。
「アミーリア様、貴重なお時間をいただいてありがとうございます」
「いいのよアンナ。それに、同じ学園の生徒なんだからそんなに仰々しくしなくても大丈夫よ?」
「そう言っていただけると助かります。それなら単刀直入に言わせていただきます」
そうして深く息を吸い込んだアンナは、私に対する敵意を隠すことなく言う。
「アイリーンを利用するのはやめてください!」
想像の範囲内のことを言われ表情を変えない私と、驚愕の表情をあげるアイリ。
そんな私たちのことなどお構いなしに、アンナは思いをこれでもかとぶつけて来る。
「確かにアイリーンは頭がいいです。私なんかは講義の最中にはいつも、講師の方に質問するよりも彼女に質問ばかりしています。だけど、アミーリア様のように立場を利用して彼女を従わせるのは間違っています!」
アイリが何かを言おうとする前に、素早く質問をする。
「それじゃあ、どうしたらアイリーンが私の隣で講義を受けることに納得するのかしら?」
「それは…」
私が何を言ってもアンナは信じないだろうし、納得もしないだろう。
それはアンナが私とアイリの関係を知らないからだ。
だから、
「分かりました。それなら私とアンナで勝負をしましょう」
「えっ?」
突然私が言った言葉がうまく理解できないのか、アンナは疑問符を浮かべている。
そんなアンナ対して、丁寧に勝負の内容を伝える。
「ようは、私たアイリーンが立場を利用した関係でなく、私とアイリーンが友人であることがわかればいいのよね?」
「えっと、はい…」
「ならばこうしましょう」
そうして当のアイリは置いてけぼりのまま話をどんどんと進めていく。
「交互に相手に質問しましょう。あなたはこんな事を知っていますかって。ただし質問の内容はアイリーンであることね」
スラスラと、まるであらかじめ考えてきたかのように話す。
そんな私の発言に、好戦的な目でこちらを見てくるアンナ。
「いいんですか?そんな勝負で。アイリーンのことなら絶対にアミーリア様よりも知っていますよ」
自信たっぷりの顔で言ってくるアンナ。
「いいわよ。それで勝負に勝ったら、お互いの言うことをなんでも1つだけ聞くことにしましょう」
私が言った言葉に反応するアンナ。
「なるほど…そうやってアイリーンを従わせたんですね。分かりました!その勝負受けさせてもらいます」
ここまで想定通りだと思わず笑ってしまう。
あとはこの勝負に勝てばいいだけだ。
「それじゃあ審判はアイリーンにやってもらいましょう。お互いが質問して、その答えをいう。それが正解かどうかちゃんとジャッジしてね」
「えっあっはい」
私とアンナによる怒涛の展開にアイリは置いてけぼりになっているみたいだ。
「それじゃあ先行はアンナに譲ってあげるわ。好きに質問しなさい」
そうして余裕の笑みと共にアンナに語りかける。
「分かりました…それでは簡単なところからいってあげましょう。アイリーンの誕生日はいつでしょうか?」
「本当に簡単ね。11月22日ね」
素早く答え、アイリの方を見つめる。
「はい、正解です」
「このぐらいの質問ならいくらでも答えれるわよ?」
「まだ始まったばかりです」
そうして今度は私から質問する。
「アイリーンの髪は、薄く青みがかった色をしているけど家族の誰と同じ色でしょうか」
「えっと…お婆さま?」
少し自信なさげに発言するアンナ。
「うん、当たり」
正解にホッとしているようだ。
「ちなみにアミーリア様は知っているんですよね?」
「もちろん知っているよ?それじゃあもしもアンナが答えられなかったら私が正解をいってあげるね」
得意げに話す私に、心底嫌そうな顔を見せてくる。
「分かりました…それでは次の質問です。アイリーンはお風呂に入った時にはどこから洗うでしょうか」
ドヤ顔をして私に質問をするアンナ、恥ずかしい質問をしてくるアンナに赤面するアイリ。
こんなこと普通の友人でも中々知らないだろう。
この質問なら私が答えられないと思っているようだ。
でもね、
「胸からね。もっと正確にいうと下乳から洗い始めるわね」
私もドヤ顔で返事をして、どうだと言わんばかりの表情でアイリを見る。
「…はい、正解です。もうやだぁ」
心底恥ずかしいのか、アイリはこんな勝負を始めた私を可愛らしく睨んでくる。
アイリが恥ずかしそうなのでそろそろ終わらせてあげる。
「それじゃあ多分最後の質問をするわね。アイリは両親から何を望まれてこの学園に入学したでしょうか?そしてアイリ自身は卒業後の進路はどう考えているでしょうか」
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