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思い寝
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上半身も完全にひん剥かれ、僕は男に背中を預ける形で抱き上げられていた。さっきは正面で向き合っていたから意地でも耐えられたが、これでは自分の身体を支えられもしない。窄みにぴたりと押し当てられた熱に、僕の身体が恐怖で震えた。
「これ、で邪魔、されないねっ」
「……」
諦めに満ちる僕は、もう何も言うことすら出来ない。やるなら早くやって、早く終わっ――
「……っ!?」
ずぷんといきなりきた異物感に、僕は堪らず迫り上がってきたモノを吐き出した。目の前にちかちかと星が飛び、頭の中では何かが弾ける感覚がする。
「ぁ……っ?」
魚が地上で酸素を求めるように、僕もまた酸素を取り入れようと口をパクパクと動かす。上手く息も、言葉も出ないが、待って、何これ。こんな大きいの、無理、入らな――
「ぎもぢいいっ、ごれ、いいいい!」
「ぁ、ふ」
ずるずると力任せに腰を打ち付けられ、乾いた音が森に響き渡る。奥を突かれるたび、僕の口の端からは胃液と涎が混ざった液体が垂れ流れ、逆にギリギリまで引き抜かれる際には、腸壁を無理やり削られる動きに男の熱を締め上げた。
「いや、だ、ザフィ……、いや……」
ザフィが教えてくれた、僕のナカにあるイイところを、男のモノが容赦なく擦り上げる。足の指先に力が入り、僕の熱からも白濁が零れていくのを嫌でも見なければならない。欲で地面に水溜まりを作り上げたのは、僕なのか、それとも、僕のナカで何度も欲を吐き出すこの男なのか。
それさえももう、わからない。
「イイッ、イイよ、ごれ! ンぎもぢいい! ぎもぢいい、よね!? ね!」
「よ、く……、ない……っ」
意地でもそう吐き捨てた。
本当は、自分でもわかってる。
身体は悦んでること。
奥に出されたモノで、ナカをぐちゃぐちゃに掻き回されるたびに、もう何も出ない僕の芯からは、透明な液体が吹き出されていることも。
でも、でも。
「いやだ、嫌……、ザフィ、ザフィアス……っ」
うわ言のように、彼の名前を口にする。そうじゃないと、こんな汚らしい男に屈服してしまいそうで、耐えられなかった。
けれどこれが終われば解放される。そしたら、あの川で汚れを流して、あとはそうだ、服も洗って――
「お、いたじゃねぇか」
「げっ、先におっ始めてやがる」
「次はおれだ、どけ」
朦朧としていた意識が、そんな話し声で現実に引き戻された。
「あ、ぁ……? うそ、嘘、だよね……?」
ランタンを各々引っ提げた住民が、ぞろぞろと僕と男を取り囲む。作られた水溜まりを踏んだ一人が「きったねぇなぁ」と足を上げるのが見えた。
「おら木偶の坊、そこどけ」
「まだぎもぢいいの、おわっ、で、ない」
「ったく、しょうがねぇなぁ」
まだ繋がったままなのに、住民の一人が僕の髪を鷲掴みにして無理やり顔を上げさせた。そうして目の前に突き出された赤黒い肉棒を、口へと捻り込む。
「んんんンンっ、うぅ、ふぐううッ」
喉の奥、その奥の奥まで犯され、鼻の奥に生臭さが充満する。それに咳込むことも出来ずにいる僕の両手に、違う住民のモノを握らされ、意識を無くしそうになりながらも、手を上下に動かすことを強要される。
「もっと喉締めろ、おら」
尻を叩かれ、頭をガシガシと揺さぶられ、乱暴にされているのに、なんで、なんで……、僕は悦んでいるんだろう。
最初こそ抵抗したけれど、抵抗すればするほど酷く痛くされたから、そのうち何も抵抗しなくなった。町長の息子は他の住民によって引き剥がされ、僕は違う男たちのモノを代わる代わる咥えこまされていた。
「淫乱魔女様のナカ、堪んねぇなぁ」
ぐぽぐぽと淫乱な音が尻の穴から聞こえるたび、最初こそ羞恥で顔を背けたが、もう何人分の精液を注がれたのかわからない今では、そんな力もない。
「次はおれだ、腰上げな」
四つん這いで尻を突き出す形を取らされ、普段は人に見せないその場所を、まじまじと、わざとらしく両手で拡げられ確認される。
「……っ」
ナカに留まりきれない白濁が、内ももを伝う。その感触がやけに生々しく、僕は飛びかけていた意識を戻した。
「家ん中でこんなの見つけたんだよなぁ」
そう言った男の手には、あの夜、ザフィと一緒に飲んだハチミツ酒が握られていた。一人で飲んでも淋しいし、なんなら思い出にとコルクをしたまま保管していたものだ。
「それ、返して……。お願い、お願い、します……。それ、は……」
蚊の鳴くような声で呟いて、四つん這いのまま、僕はさらに頭を地面に擦り付ける。周囲の男たちからどっと笑い声が上がるが、返してくれるならどれだけ笑われようと構わない。
「よほど大事なんだなぁ、こ、れ」
男がボトルを左右に振るたび、中の酒が右に左にと揺れる。
「お願い、します。なんでもします、から」
地面に擦りつける頭を、誰かが思いきり踏みつけた。痛みが走り続けても、僕は「お願いします」と口にし続けた。
「そっかそっか。なら、飲ませてやろうや」
男たちに割られたり飲まれるよりマシか。そう思い、胸を撫で下ろした時だ。
「ほら、飲めよ」
「ひ、ぎっ」
突き出した尻のひくひくと動く窄みに、冷たい何かが当てられ、それは無遠慮にナカへと侵入を試みてきた。
「いやあっ、あああアアっ、やだああ!」
「大事なんだろ? ちゃんと飲めよぉ?」
「あんま動くと割れて怪我しちまうぞ」
また笑いが巻き起こり、中には「イッキイッキ」なんて言ってる奴もいる。
体内に直接アルコールを入れられ、意識が朦朧とする中でも、男たちは容赦なく僕の身体を弄んだ。今まで出来なかった分を発散するよう、何度も何度も、ナカに出され、喉の奥を犯され、時には煙草の火を押しつけられもした。
「はああっ、出した出した」
「今の神父が来てからほんっとヤりづらくなっちまったからなぁ」
「それな」
木々の隙間から見える月や星々が、だいぶ夜も更けてきた頃。男たちは満足したのか、ようやく僕を解放する気になってくれた。息も満足に上手く吸えなくて、酸素を取り入れた側から、まるで抜けていくみたいだ。
「ははっ、見てみろよ。ケツ穴開きっぱなしだ」
「淫乱な魔女様は、オレら民を誑かす悪魔だ」
「悪魔には罰を与えなきゃな」
会話になっていない男たちの声が、意識の端で途切れ途切れに聞こえてくる。これ以上、僕になんの罰を与えるというのだろう。
仰向けに転がされ、四肢をだらしなく地面に横たえたまま、空をぼんやりと見つめる。暗く冷たい中でもほんのりと淡く光る月は、まるで彼の優しさみたいで、僕の口からは思わず、
「ザフィ……ア……」
と救いを求めるように、その名前が出てしまう。
「おい今、こいつなんつったよ」
「……っ」
しまった、と顔をしかめるも、これだけ男がいるのだ。気のせいにしてくれるはずもなく、一人が「ザフィってなんだ?」と言い出せば、誰かが「ザフィアスっつったな」と返す。
「今の神父様がそんな名前だったな」
「なんだなんだ、魔女様は神父様とそんな関係なわけか?」
その言葉に、虚ろっていた意識がはっきりと戻ってくる。
「ち、違います! 神父様とは何も、本当に何も、ない、んですっ。だから、神父様を、神父様には、やめてくださ……っ」
痛む身体を起こして、一番近くにいた男に縋りついた。男は忌々しそうに舌打ちをして、僕を引き剥がした後、僕をうつ伏せにして地面へと縫いつけた。
「魔女様の勝手な恋路なわけか。神父様は分け隔てなくお優しい方だからな。爛れた魔女様にも、穢れない愛とやらを注いでくれるだろうよ」
「ふ……っ、おねが、やめて……」
彼を巻き込みたくない一心で、懇願を口にする。口を開くたびに土が入ってきて、じゃりじゃりと嫌な感触が口内に広がっていく。髪も顔も、泥だらけだ。それでも僕はやめなかった。
「恋する神父様のためにか。いいね、嫌いじゃねぇぜ、そういうの」
「ならどうすればいいかわかるよな」
にやにやと嗤う愉しげな声。僕に与えられた答えは、この時点で、いや最初からひとつしかない。
「……なんでも、します、から」
自分で言っておきながら、奥歯がガタガタと震えているのがわかる。でもきっと大丈夫。今が酷い状態なんだ、ここから更に酷い思いなんて――
「なら所有印つけるのはどうよ」
「いいな、それ」
しょゆう、いん?
上手く回らない頭で、思いつく限りの変換をしてみる。行き当たる答えはそれしか思い浮かばず、僕は「や、やだ、やめてくださ……」と涙ながらに口にした。
男たちは笑いながらランタンを掲げ、中の油が落ちるように少しずつ傾けていく。僕の背中に向かって。
「嫌! 嫌だ! やめてやめてやめてやめてやめてやめてやめ――」
「これじゃ舌噛んじまうぞ。布寄越せ、布」
「んぐ……っ、んんんんンンン!」
口に突っ込まれた布のせいで、声どころか息もほとんど出来なくなってしまった。どいつが脱いだ服なのか布切れかは知らないけど、もうどうでもいい。
ただただ、背中の酷い痛みと熱さが、思考を奪っていった。
「これ、で邪魔、されないねっ」
「……」
諦めに満ちる僕は、もう何も言うことすら出来ない。やるなら早くやって、早く終わっ――
「……っ!?」
ずぷんといきなりきた異物感に、僕は堪らず迫り上がってきたモノを吐き出した。目の前にちかちかと星が飛び、頭の中では何かが弾ける感覚がする。
「ぁ……っ?」
魚が地上で酸素を求めるように、僕もまた酸素を取り入れようと口をパクパクと動かす。上手く息も、言葉も出ないが、待って、何これ。こんな大きいの、無理、入らな――
「ぎもぢいいっ、ごれ、いいいい!」
「ぁ、ふ」
ずるずると力任せに腰を打ち付けられ、乾いた音が森に響き渡る。奥を突かれるたび、僕の口の端からは胃液と涎が混ざった液体が垂れ流れ、逆にギリギリまで引き抜かれる際には、腸壁を無理やり削られる動きに男の熱を締め上げた。
「いや、だ、ザフィ……、いや……」
ザフィが教えてくれた、僕のナカにあるイイところを、男のモノが容赦なく擦り上げる。足の指先に力が入り、僕の熱からも白濁が零れていくのを嫌でも見なければならない。欲で地面に水溜まりを作り上げたのは、僕なのか、それとも、僕のナカで何度も欲を吐き出すこの男なのか。
それさえももう、わからない。
「イイッ、イイよ、ごれ! ンぎもぢいい! ぎもぢいい、よね!? ね!」
「よ、く……、ない……っ」
意地でもそう吐き捨てた。
本当は、自分でもわかってる。
身体は悦んでること。
奥に出されたモノで、ナカをぐちゃぐちゃに掻き回されるたびに、もう何も出ない僕の芯からは、透明な液体が吹き出されていることも。
でも、でも。
「いやだ、嫌……、ザフィ、ザフィアス……っ」
うわ言のように、彼の名前を口にする。そうじゃないと、こんな汚らしい男に屈服してしまいそうで、耐えられなかった。
けれどこれが終われば解放される。そしたら、あの川で汚れを流して、あとはそうだ、服も洗って――
「お、いたじゃねぇか」
「げっ、先におっ始めてやがる」
「次はおれだ、どけ」
朦朧としていた意識が、そんな話し声で現実に引き戻された。
「あ、ぁ……? うそ、嘘、だよね……?」
ランタンを各々引っ提げた住民が、ぞろぞろと僕と男を取り囲む。作られた水溜まりを踏んだ一人が「きったねぇなぁ」と足を上げるのが見えた。
「おら木偶の坊、そこどけ」
「まだぎもぢいいの、おわっ、で、ない」
「ったく、しょうがねぇなぁ」
まだ繋がったままなのに、住民の一人が僕の髪を鷲掴みにして無理やり顔を上げさせた。そうして目の前に突き出された赤黒い肉棒を、口へと捻り込む。
「んんんンンっ、うぅ、ふぐううッ」
喉の奥、その奥の奥まで犯され、鼻の奥に生臭さが充満する。それに咳込むことも出来ずにいる僕の両手に、違う住民のモノを握らされ、意識を無くしそうになりながらも、手を上下に動かすことを強要される。
「もっと喉締めろ、おら」
尻を叩かれ、頭をガシガシと揺さぶられ、乱暴にされているのに、なんで、なんで……、僕は悦んでいるんだろう。
最初こそ抵抗したけれど、抵抗すればするほど酷く痛くされたから、そのうち何も抵抗しなくなった。町長の息子は他の住民によって引き剥がされ、僕は違う男たちのモノを代わる代わる咥えこまされていた。
「淫乱魔女様のナカ、堪んねぇなぁ」
ぐぽぐぽと淫乱な音が尻の穴から聞こえるたび、最初こそ羞恥で顔を背けたが、もう何人分の精液を注がれたのかわからない今では、そんな力もない。
「次はおれだ、腰上げな」
四つん這いで尻を突き出す形を取らされ、普段は人に見せないその場所を、まじまじと、わざとらしく両手で拡げられ確認される。
「……っ」
ナカに留まりきれない白濁が、内ももを伝う。その感触がやけに生々しく、僕は飛びかけていた意識を戻した。
「家ん中でこんなの見つけたんだよなぁ」
そう言った男の手には、あの夜、ザフィと一緒に飲んだハチミツ酒が握られていた。一人で飲んでも淋しいし、なんなら思い出にとコルクをしたまま保管していたものだ。
「それ、返して……。お願い、お願い、します……。それ、は……」
蚊の鳴くような声で呟いて、四つん這いのまま、僕はさらに頭を地面に擦り付ける。周囲の男たちからどっと笑い声が上がるが、返してくれるならどれだけ笑われようと構わない。
「よほど大事なんだなぁ、こ、れ」
男がボトルを左右に振るたび、中の酒が右に左にと揺れる。
「お願い、します。なんでもします、から」
地面に擦りつける頭を、誰かが思いきり踏みつけた。痛みが走り続けても、僕は「お願いします」と口にし続けた。
「そっかそっか。なら、飲ませてやろうや」
男たちに割られたり飲まれるよりマシか。そう思い、胸を撫で下ろした時だ。
「ほら、飲めよ」
「ひ、ぎっ」
突き出した尻のひくひくと動く窄みに、冷たい何かが当てられ、それは無遠慮にナカへと侵入を試みてきた。
「いやあっ、あああアアっ、やだああ!」
「大事なんだろ? ちゃんと飲めよぉ?」
「あんま動くと割れて怪我しちまうぞ」
また笑いが巻き起こり、中には「イッキイッキ」なんて言ってる奴もいる。
体内に直接アルコールを入れられ、意識が朦朧とする中でも、男たちは容赦なく僕の身体を弄んだ。今まで出来なかった分を発散するよう、何度も何度も、ナカに出され、喉の奥を犯され、時には煙草の火を押しつけられもした。
「はああっ、出した出した」
「今の神父が来てからほんっとヤりづらくなっちまったからなぁ」
「それな」
木々の隙間から見える月や星々が、だいぶ夜も更けてきた頃。男たちは満足したのか、ようやく僕を解放する気になってくれた。息も満足に上手く吸えなくて、酸素を取り入れた側から、まるで抜けていくみたいだ。
「ははっ、見てみろよ。ケツ穴開きっぱなしだ」
「淫乱な魔女様は、オレら民を誑かす悪魔だ」
「悪魔には罰を与えなきゃな」
会話になっていない男たちの声が、意識の端で途切れ途切れに聞こえてくる。これ以上、僕になんの罰を与えるというのだろう。
仰向けに転がされ、四肢をだらしなく地面に横たえたまま、空をぼんやりと見つめる。暗く冷たい中でもほんのりと淡く光る月は、まるで彼の優しさみたいで、僕の口からは思わず、
「ザフィ……ア……」
と救いを求めるように、その名前が出てしまう。
「おい今、こいつなんつったよ」
「……っ」
しまった、と顔をしかめるも、これだけ男がいるのだ。気のせいにしてくれるはずもなく、一人が「ザフィってなんだ?」と言い出せば、誰かが「ザフィアスっつったな」と返す。
「今の神父様がそんな名前だったな」
「なんだなんだ、魔女様は神父様とそんな関係なわけか?」
その言葉に、虚ろっていた意識がはっきりと戻ってくる。
「ち、違います! 神父様とは何も、本当に何も、ない、んですっ。だから、神父様を、神父様には、やめてくださ……っ」
痛む身体を起こして、一番近くにいた男に縋りついた。男は忌々しそうに舌打ちをして、僕を引き剥がした後、僕をうつ伏せにして地面へと縫いつけた。
「魔女様の勝手な恋路なわけか。神父様は分け隔てなくお優しい方だからな。爛れた魔女様にも、穢れない愛とやらを注いでくれるだろうよ」
「ふ……っ、おねが、やめて……」
彼を巻き込みたくない一心で、懇願を口にする。口を開くたびに土が入ってきて、じゃりじゃりと嫌な感触が口内に広がっていく。髪も顔も、泥だらけだ。それでも僕はやめなかった。
「恋する神父様のためにか。いいね、嫌いじゃねぇぜ、そういうの」
「ならどうすればいいかわかるよな」
にやにやと嗤う愉しげな声。僕に与えられた答えは、この時点で、いや最初からひとつしかない。
「……なんでも、します、から」
自分で言っておきながら、奥歯がガタガタと震えているのがわかる。でもきっと大丈夫。今が酷い状態なんだ、ここから更に酷い思いなんて――
「なら所有印つけるのはどうよ」
「いいな、それ」
しょゆう、いん?
上手く回らない頭で、思いつく限りの変換をしてみる。行き当たる答えはそれしか思い浮かばず、僕は「や、やだ、やめてくださ……」と涙ながらに口にした。
男たちは笑いながらランタンを掲げ、中の油が落ちるように少しずつ傾けていく。僕の背中に向かって。
「嫌! 嫌だ! やめてやめてやめてやめてやめてやめてやめ――」
「これじゃ舌噛んじまうぞ。布寄越せ、布」
「んぐ……っ、んんんんンンン!」
口に突っ込まれた布のせいで、声どころか息もほとんど出来なくなってしまった。どいつが脱いだ服なのか布切れかは知らないけど、もうどうでもいい。
ただただ、背中の酷い痛みと熱さが、思考を奪っていった。
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