特殊戦闘降下空兵 ボディーアーマーシューティングスターF1

星屑さん

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恐怖の機体 

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悪魔のダークスターX1





未来の悪魔の機体、それは、この先で起きる、想像も出来ない、大殺戮を行う機体だった。

ソルト少佐
「それで各パイロンが8基あって、360度センサーで死角無しなんだ。オートバトルシステムは緊急時だけしか使えないが、各部が独立して戦闘できる優れ物だ!」

機体の説明を受けている、このダークスターを見ていて、俺が、ミニマム中佐に言う、
「ミニマム中佐、この機体に、俺が、試しに乗って見たいんだが、貸して呉れないか?」

ミニマム中佐、
「ええ、いいですよ、でも、この機体は、出力不足で、機体が重い上に、扱いが困難です」

俺が言う、
「ああ、分かっている、だから一度、試して置きたいんだ」

ソルト少佐、
「なら、私の、機体に乗ればいい!」

ヨロイ
「そうか?なら」

ミニマム中佐
「だめ!だめです!」

ヨロイ
「ええ?」

俺が、ソルト少佐の申し出を受けようと、答えようとして、ミニマム中佐が割り込んで言った。
「わ、私の、機体を、お貸しします!」

ソルト少佐が、怪訝に聞く、
「何で、私の機体じゃ、駄目なんだ?」

ミニマム中佐、恥かしげに、小声でソルト少佐に言う、
「あなたの機体は、エチケットが足りないのよ」

ソルト少佐、
「エ、エチケット、何だ、それは?」

ミニマム中佐、言いずらそうに言う、
「だから、機体の中が、だらしないから、駄目です。嫌われちゃうでしょ、オホン!ンン!」

ソルト少佐、
「ああ、勝手に言っていろ!随伴飛行は、私か?」

ミニマム中佐、
「いいえ、それも私がします。ソルト少佐の機体を、中を清掃消毒して、借りて飛行します」

ソルト少佐、
「何だってー、そう言う事か!ミニマム中佐まで、露骨な事をするのか!」

俺が、二人の間を割って言った。
「どうですミニマム中佐、俺のスーパースターの機体に乗って見ないか?」

ミニマム中佐、
「ああ、そうですね。ああ、それなら本当に、助かります」

ソルト少佐、
「そんなに、嫌なのか?私の機体が」

ミニマム中佐、
「当たり前です、機体の中の掃除位しなさい!」

ソルト少佐、
「たまにはするぞ!」

ミニマム中佐、
「あなたの、たまは、いつですか?」

ソルト少佐、
「うーん、いつかな、分からん!だが、するぞ、多分、仕手いる筈だ?」

ミニマム中佐、
「あーあ、あー、全く、はーい、分かりましたよ」

俺達が、試験飛行の許可を、ミュー大佐から貰い、後部デッキで、ミニマム中佐の機体のボディーアーマーダークスターX1に、俺が乗り込む、俺が言う、
「ブルーファントム、発進許可を頼む!」

後部発進スポットで、ボディーアーマーシューティングスーパースターF1ダブルプラスに、ミニマム中佐が乗り込んでいた。

俺が、先に、ブルーファントムから、発艦する。続いてミニマム中佐が、後から、発艦した、俺が言う、
「ミニマム中佐、この機体は、中々いい感触で、いい香りがします」

ミニマム中佐、
「え、あ、私は、香水は使いません、何の香りですか?」

俺が答える、
「ええ、花のような、いや、ミニマム中佐の、匂いかも知れない?」

ミニマム中佐、固まる、
「え、ああ・・・」

俺が、ダークスターX1を、大きく急反転させて、ミニマム中佐の、背後に付いた、ミニマム中佐、
「ああ、あー、又、私は、あなたに、後ろを取られました」

俺が言う、
「すいません、不意打ちなんか仕手、コイツの運動性を試したんです」

ミニマム中佐、
「ああ、いえ、私は油断してました、又、撃墜ですね」

俺が言う、
「もう少し、この先を飛んでみよう、ミニマム中佐」

ミニマム中佐
「ハイ、行きましょう」

俺達が、大方の試験飛行を終えて、ブルーファントムに帰還した。

すっかり、俺と打ち解けた、ミニマム中佐が、俺に言った。
「あなたの機体は、凄いです、加速運動性も、戦闘機動性も、もし、それが、あのダークスターに、搭載されれば、今までに無い、恐ろしい機体に為って仕舞います」

俺が言う、
「乗っている、ダイバーの問題じゃ無いかな、それは?」

ミニマム中佐が、複雑な顔をして、考え込んでいた。

そこに、ムア技術儀中尉が、やって来た。
「イヨツ、また、空のデートか?今度は、ダークガイストの中佐か、女垂らしのスケベー野郎!」

ミニマム中佐は、ムアに対して、不快な顔をして、直ぐに、いって仕舞う、俺が、ムアに聞く、
「何か、面白く無い事でも、あったのか?」

ムア、
「無いぞ、だが、お前は、色んな女と仲良く仕手いるから、ハッキリしなくて、見ていて嫌なんだ」

俺が言う、
「そうだな、俺は、ムアとも、仲がいいからな」

ムア、
「クソー、そう言う事を言うのか!お前は、ひにくれ野郎め!」

そのムアが、思い出したように言う、
「あつ、ああ、そうだ、ミュー大佐が、お前に頼みがあると言って、艦長室まで来てくれと言っていたぞ!」

ヨロイ
「ミュー大佐が、俺に、何の頼みだろう?」

俺は、ミュー大佐の所にいった、
「ミュー大佐、俺に、態々、何の頼みですか?」

ミュー大佐が言う、
「ああ、あらしやま儀中佐、頼みとは、儀中佐に、私からの、作戦命令書と伝言を頼みたいんだ。まだ、我々の暗号が、行き渡らなくて、伝令が必要なんだ」

俺が言う、
「そんな事ですか、いいですけれど、どうしても、俺じゃ無きゃ駄目ですか?」

ミュー大佐、
「そうです、あらしやま儀中佐で、なければならないんだ」

ミュー大佐の命令は、特殊大型戦闘戦艦ミルキーウエイへの伝令だった。





2025年4月24日
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