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緊急帝国依頼!!反逆と堕落の白スーツ!!その1
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今日は普通に戦争に出撃する日。そのはずだった。
「今日はカラて将棋ですぅ!(ボクシングチェスの亜種)」
「いええええええええええええ!!!(かわいい)」
空手将棋とはチェスボクシングの亜種である。空手をしながら将棋する。まさに頭脳と肉体が求められる英知のトライアスロンなのだが、そう私は普通の種目は一通り何でもこなせるので得意分野なのだった。
「じゃあ行ってきま・・・む?」
ガチャリととびらを開けると、なんかすごいごつごつした装備に身を包んだ黒っぽい服がいっぱい入ってきて銃を突き付けてきたのだった。
そして最後に出てきたのは・・
「全裸ltう!!」
そう全裸なのだった。
そして懐から白スーツを取り出してき始める。きゅっとネクタイを締めて髪を整えると真顔から笑顔になったのだった。
「やあ。ごきげんよう君たち。」
「貴様っ!!」
そう、この前の白スーツである。なんか帝国権限ランク3とか言ってた気がする
そう例のカードを懐から取り出して、かざしたのだった。
「ほれ!!見ろこれミロ!!」
「ふーん?」
「それなのに前回よくも殴ってくれたな?」
「・・あっ」
そういえば、なんか記憶が混濁しているが、そんんあことがあった希ガスr。
「そういえばなんかそういうことあったなぁ。あの時はめんごな。めんご。」
「ふん、そのことはまあいい。普通なら貴様などひねりつぶせるのだよ。帝国権限ランク3でな。そう帝国権限ランク3ならね?」
アイフォンみたいな気軽さなのだろうかまあ形とかは似てるかもしれないだろうけど。
「ひねりつぶさない代わりに、貴様らに依頼しておきたいことがあるのだよ。この帝国権限ランク3でな」
「帝国権限ランク3か・・」
そう、当然のことだが、基本ランクが低い者は高い者に逆らうことはできない。というか相手の権限に対しばーりあ!ばりあむこー!!とかいう奴の優先される奴といったところだろうか。まあ実質命令できるのは帝国の兵士とか機器とかだけどな。それで脅迫みたいな形になる。
「しょうがないにゃぁ・・ところで今から行く本来の仕事は・・」
「当然帝国権限ランク3でキャンセルしてある。そう帝国権限ランク3でな」
「帝国権限ランク3すげぇ!!」
そうすごいのだった。
依頼された仕事は以下の通りである。
とある施設から、とある機密文書を盗んでほしいというのだ。
「ええーそんなちんけな怪盗みたいなことしたくないなー。どうせ利権とかじゃろ?」
「殴ったし!!だから行くし!!私の帝国権限ランク3でな!!」
「しょうがないにゃぁ・・」
私は腹をくくったのだった。どうせ帝国はすごい科学力でどの国も太刀打ちできないのだ。無限エネルギー発生装置を渡してありそのスイッチを遠隔で切るみたいなこともできるのである。というか、たとえどこで死んでも例のプールで生き返るしな。
だが、少し思ったのだが、ここまで権力が集中し、依存されているにもかかわらず、帝国の人の悪い噂を全く聞かないのだった。少し不思議だなと思いつつ、そんなどうでもいいことははすぐに忘れた。
「というわけで行ってきまーす!!新人君!(かわいい)」
「行ってらっしゃいナノデスぅ~!」
そう言って新人君はにこっとしたのだった。うぴゃぁあああああああああああああああああああああ!!
「そしてここがその施設か・・」
なんかモノリスみたいないでたちである。そしてここは地上ではなく地下の迷路みたいなところを進んだ先に会った窓のないビル群の一つである。バカでかいサーバーみたいな場所だ。私の隣には白スーツもいる。
「私の帝国権限ランク3では入れる場所は限られている。そして君にはここから侵入してほしい。」
「なんか怖そうなところだが・・まあやるだけやってみるか!!」
「頼むぞ。」
そう言って私は白スーツをお姫様だっこするのだった。
「ん?何やってるんだ君」
「お前も行くんだよ!!」
「ええー!!なずぇ!?」
「だって今兵士は外にいるじゃろ?それにここまで来たらあいつらもついてこれないハズ。任務が失敗するからな」
「貴様ー!」
そう、行くのだ。それになんかこいつのリアクションは私のドエス心に響くものがあった。そういじめて楽しいタイプ。そしてこいつも内心なんか嬉しそうなのだった。本人は気づいてないみたいだがな。
「やめろー!(じたばた)」
「ふふふ(楽しい)」
そう新人君の魅力には足りないが、そこまで機能的に筋肉はついていないが、まあまあついている感覚。まるで毎日美食を食べているものがたまにファーストフードを食べるみたいな。そんなアレがあるよね・・・
「ふひひ」「きもっ!」
そして第一の関門である。なんか柵の棒を世紀末覇者のようにをぐににとまげて進んでいくと長い廊下に出た。
「ここは・・よくあるレーザーがあるやつだ!!!」
「これが暗視ゴーグルだ。なんかセンサーに反応するとレーザーが出るようだぞ。体が柔らかくないとできないな。だが貴様なら簡単だろう!!」
「でもそれじゃお前はいけないじゃろ?」
「あっ、そっかぁ。なんかスイッチを切るみたいな感じで進めないか?ってなんで俺まで進むために協力するだー!」
「スイッチはないないかなー?(無視)」
「聞けー!とにか俺はこんなところにいられるか!!もう帰るぞ!!」
私はアームロックで白スーツを固定して逃がさないようにした。
「というわけで行くぞー!!」
「え?!え?!行くって?!」
そう、なんかスパイ映画とかでよくあるこの罠?には攻略法があるのである。
私は少し背後に戻ると、全身に力を込めて足に伝達し助走をつけて地面を蹴った!!
もちろん行く先はレーザーでジューされる廊下である。
「あびゃかぁああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
「そう、この手のトラップの攻略法は簡単さっ!!貴様が言ってた通り、センサーで察知してからレーザーを出す。つまり通ってから実際に攻撃されるまでは何コンマかの時差があるのさっ。だからすごい速度でうごけば無問題・・って」
「ふええぇえ・・・怖いよォ・・・」
既に廊下の先に到達した私たちだったが、白スーツは幼児化してめをくしくしさせながら股間がしっとりしてたのだった。
大の大人が・・・幼児言葉で・・しかもおもらしだなんて・・!!
ふひっ、ふひひひ!!良い!!実に私の性癖の一つに合っている!!
だがそんな精神的オーガズムをおくびにも出す音なく、(・д・)チッとしたうちしながら、
「おいおいおいおいおおいおいおいおい、ガキのおもりじゃねーんだぞ。(やれやれ)」
「ご、ごめんー!で、でもお前が強制的につれてくのが悪いんじゃないですかやだー!!僕もうおうちかえるー!!」
「ほう?このトラップを抜けて?」
「いやー!!」
(良さ美・・・ッ!)
なんかドエス的にすさまじく愉悦を刺激するこいつは凄まじく面白い私の玩具になったのだった。
そう言って白スーツのお漏らしをなじりつペロペロして、このことを部下に報告されたくなければ私の●●をなめろと脅迫してあと少しのところで・・・
「ビービー!!侵入者警報発生!侵入者警報発生!!」
「はっ!!そういえば今の攻略法敵にばれるって欠点があるだろ馬鹿―!」
「いいから舐めろよ」
「ふええ・・分かりましたぁ・・だからこのことは誰にも言わないでお願い・・ってこんなことしてる場合じゃないだろー!!」
「やれやれ。」
なんか天井から小型のロボが出てきてこちらに襲い掛かってきたので、あと少しのところだったのだが私はなくなく服を着たのだった。
とりあえずこいつらを全滅させつつ侵入すればいいんだな!!
何か武器はないかな~って
「ほら!!帝国権限ランク3の名において命じる!!いいから逃げるんだよ!!!早く!!ハリーハリー!」ぺちぺち
「・・・・。」
お姫様抱っこされつつ顔をぺちぺちして権威を取り戻そうと躍起になる白スーツだった。かわええ。まあ新人にはスカラー的に適わないが、でもかわいさの方向性というかベクトルが違うな。というわけでセフレとして合格なのである。ふひっ!
そのピエロじみた行為に、どんな方法で泣かせてやろうかと考えていると、あるアイディアがわいたのだった。
「いい武器あるじゃーん」
「ふえ?」
私は白スーツの足首をつかんでジャイアントスイングの体制をとった。そう初めての共同作業である。
「今日はカラて将棋ですぅ!(ボクシングチェスの亜種)」
「いええええええええええええ!!!(かわいい)」
空手将棋とはチェスボクシングの亜種である。空手をしながら将棋する。まさに頭脳と肉体が求められる英知のトライアスロンなのだが、そう私は普通の種目は一通り何でもこなせるので得意分野なのだった。
「じゃあ行ってきま・・・む?」
ガチャリととびらを開けると、なんかすごいごつごつした装備に身を包んだ黒っぽい服がいっぱい入ってきて銃を突き付けてきたのだった。
そして最後に出てきたのは・・
「全裸ltう!!」
そう全裸なのだった。
そして懐から白スーツを取り出してき始める。きゅっとネクタイを締めて髪を整えると真顔から笑顔になったのだった。
「やあ。ごきげんよう君たち。」
「貴様っ!!」
そう、この前の白スーツである。なんか帝国権限ランク3とか言ってた気がする
そう例のカードを懐から取り出して、かざしたのだった。
「ほれ!!見ろこれミロ!!」
「ふーん?」
「それなのに前回よくも殴ってくれたな?」
「・・あっ」
そういえば、なんか記憶が混濁しているが、そんんあことがあった希ガスr。
「そういえばなんかそういうことあったなぁ。あの時はめんごな。めんご。」
「ふん、そのことはまあいい。普通なら貴様などひねりつぶせるのだよ。帝国権限ランク3でな。そう帝国権限ランク3ならね?」
アイフォンみたいな気軽さなのだろうかまあ形とかは似てるかもしれないだろうけど。
「ひねりつぶさない代わりに、貴様らに依頼しておきたいことがあるのだよ。この帝国権限ランク3でな」
「帝国権限ランク3か・・」
そう、当然のことだが、基本ランクが低い者は高い者に逆らうことはできない。というか相手の権限に対しばーりあ!ばりあむこー!!とかいう奴の優先される奴といったところだろうか。まあ実質命令できるのは帝国の兵士とか機器とかだけどな。それで脅迫みたいな形になる。
「しょうがないにゃぁ・・ところで今から行く本来の仕事は・・」
「当然帝国権限ランク3でキャンセルしてある。そう帝国権限ランク3でな」
「帝国権限ランク3すげぇ!!」
そうすごいのだった。
依頼された仕事は以下の通りである。
とある施設から、とある機密文書を盗んでほしいというのだ。
「ええーそんなちんけな怪盗みたいなことしたくないなー。どうせ利権とかじゃろ?」
「殴ったし!!だから行くし!!私の帝国権限ランク3でな!!」
「しょうがないにゃぁ・・」
私は腹をくくったのだった。どうせ帝国はすごい科学力でどの国も太刀打ちできないのだ。無限エネルギー発生装置を渡してありそのスイッチを遠隔で切るみたいなこともできるのである。というか、たとえどこで死んでも例のプールで生き返るしな。
だが、少し思ったのだが、ここまで権力が集中し、依存されているにもかかわらず、帝国の人の悪い噂を全く聞かないのだった。少し不思議だなと思いつつ、そんなどうでもいいことははすぐに忘れた。
「というわけで行ってきまーす!!新人君!(かわいい)」
「行ってらっしゃいナノデスぅ~!」
そう言って新人君はにこっとしたのだった。うぴゃぁあああああああああああああああああああああ!!
「そしてここがその施設か・・」
なんかモノリスみたいないでたちである。そしてここは地上ではなく地下の迷路みたいなところを進んだ先に会った窓のないビル群の一つである。バカでかいサーバーみたいな場所だ。私の隣には白スーツもいる。
「私の帝国権限ランク3では入れる場所は限られている。そして君にはここから侵入してほしい。」
「なんか怖そうなところだが・・まあやるだけやってみるか!!」
「頼むぞ。」
そう言って私は白スーツをお姫様だっこするのだった。
「ん?何やってるんだ君」
「お前も行くんだよ!!」
「ええー!!なずぇ!?」
「だって今兵士は外にいるじゃろ?それにここまで来たらあいつらもついてこれないハズ。任務が失敗するからな」
「貴様ー!」
そう、行くのだ。それになんかこいつのリアクションは私のドエス心に響くものがあった。そういじめて楽しいタイプ。そしてこいつも内心なんか嬉しそうなのだった。本人は気づいてないみたいだがな。
「やめろー!(じたばた)」
「ふふふ(楽しい)」
そう新人君の魅力には足りないが、そこまで機能的に筋肉はついていないが、まあまあついている感覚。まるで毎日美食を食べているものがたまにファーストフードを食べるみたいな。そんなアレがあるよね・・・
「ふひひ」「きもっ!」
そして第一の関門である。なんか柵の棒を世紀末覇者のようにをぐににとまげて進んでいくと長い廊下に出た。
「ここは・・よくあるレーザーがあるやつだ!!!」
「これが暗視ゴーグルだ。なんかセンサーに反応するとレーザーが出るようだぞ。体が柔らかくないとできないな。だが貴様なら簡単だろう!!」
「でもそれじゃお前はいけないじゃろ?」
「あっ、そっかぁ。なんかスイッチを切るみたいな感じで進めないか?ってなんで俺まで進むために協力するだー!」
「スイッチはないないかなー?(無視)」
「聞けー!とにか俺はこんなところにいられるか!!もう帰るぞ!!」
私はアームロックで白スーツを固定して逃がさないようにした。
「というわけで行くぞー!!」
「え?!え?!行くって?!」
そう、なんかスパイ映画とかでよくあるこの罠?には攻略法があるのである。
私は少し背後に戻ると、全身に力を込めて足に伝達し助走をつけて地面を蹴った!!
もちろん行く先はレーザーでジューされる廊下である。
「あびゃかぁああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
「そう、この手のトラップの攻略法は簡単さっ!!貴様が言ってた通り、センサーで察知してからレーザーを出す。つまり通ってから実際に攻撃されるまでは何コンマかの時差があるのさっ。だからすごい速度でうごけば無問題・・って」
「ふええぇえ・・・怖いよォ・・・」
既に廊下の先に到達した私たちだったが、白スーツは幼児化してめをくしくしさせながら股間がしっとりしてたのだった。
大の大人が・・・幼児言葉で・・しかもおもらしだなんて・・!!
ふひっ、ふひひひ!!良い!!実に私の性癖の一つに合っている!!
だがそんな精神的オーガズムをおくびにも出す音なく、(・д・)チッとしたうちしながら、
「おいおいおいおいおおいおいおいおい、ガキのおもりじゃねーんだぞ。(やれやれ)」
「ご、ごめんー!で、でもお前が強制的につれてくのが悪いんじゃないですかやだー!!僕もうおうちかえるー!!」
「ほう?このトラップを抜けて?」
「いやー!!」
(良さ美・・・ッ!)
なんかドエス的にすさまじく愉悦を刺激するこいつは凄まじく面白い私の玩具になったのだった。
そう言って白スーツのお漏らしをなじりつペロペロして、このことを部下に報告されたくなければ私の●●をなめろと脅迫してあと少しのところで・・・
「ビービー!!侵入者警報発生!侵入者警報発生!!」
「はっ!!そういえば今の攻略法敵にばれるって欠点があるだろ馬鹿―!」
「いいから舐めろよ」
「ふええ・・分かりましたぁ・・だからこのことは誰にも言わないでお願い・・ってこんなことしてる場合じゃないだろー!!」
「やれやれ。」
なんか天井から小型のロボが出てきてこちらに襲い掛かってきたので、あと少しのところだったのだが私はなくなく服を着たのだった。
とりあえずこいつらを全滅させつつ侵入すればいいんだな!!
何か武器はないかな~って
「ほら!!帝国権限ランク3の名において命じる!!いいから逃げるんだよ!!!早く!!ハリーハリー!」ぺちぺち
「・・・・。」
お姫様抱っこされつつ顔をぺちぺちして権威を取り戻そうと躍起になる白スーツだった。かわええ。まあ新人にはスカラー的に適わないが、でもかわいさの方向性というかベクトルが違うな。というわけでセフレとして合格なのである。ふひっ!
そのピエロじみた行為に、どんな方法で泣かせてやろうかと考えていると、あるアイディアがわいたのだった。
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