異常性癖者たちの戦争ゲーム【※注意:参加者は本当に死にます--が復活するので安全です。だれでもご参加頂けます】

木森林木林

文字の大きさ
34 / 38

戦争締結!!誠にありがとうございました!!真に平和な世界を目指して・・レディ・ゴー!~終~

しおりを挟む
バーテックスは振り向いて片手を上げてその勝利をギャラリーに見せつけたのだ。無論全裸で。
「勝ったどー!」
「「うおおおおおおおおおお!!」」
「やりましたねバーテックスさん!お祝いの品に私の股間をいじくり回す権利をやりましょう!」
「バカッ!お前じゃ賞金として成り立たん!比べて俺のはりのある筋肉のほうが気持ちいいし実用的!さあカモン!」
「いやなんにせよめでたいことだな」
「んですぞー!」
「やったですー!」
「めでてぇなあ」
「モルスァ」
「ありがとう、ありがとうみんな、、!」
そしてすべてのチルドレンへ、、どつかれさん♪

と、そのまま最終回に移行しそうな雰囲気の中で、皇帝が柏手を鳴らして下からせり上がる床で入場。
「いやぁ、よかったのじゃよ。実に素晴らしい戦いだった。」
「!」
「優勝した暁には、このワシと、、!」
強大なオーラ。バーテックスはもしや、と思案する。このまま皇帝とのバトルにしゃれこむという感じの展開なのだろうか?と。なんかこの私に匹敵する遊び相手が欲しいとか、ありそうな展開ではなかろうか。それはそれで、よし!

だが実際は予想と反して、
「いちゃいちゃする権利を与えるのじゃー!」
「はい?」
そう言ってせり上がる床で完全に姿を表した皇帝は、リボンで自分をラッピングした服を着ており、乳首隠して乳首の端のピンク色の部分隠さずの精神な福だった。つまり自分がプレゼントとでもいいたげである。

「むひひ、ストリップかな?」
「どうぞ、なのじゃ、!」
「!?」
こいつ、このロリ体型、そしてこの表情、この私の好みを把握しきってるだと、、!
バーテックスは吸い込まれるようにお触りである。しかもひんにゅーをもみもみすると怒るどころか「ん、ん、♪」などと悩まし気な声まで出して誘ってるとしか思えなかった。お持ち帰り確定、である。
だが、精神を性欲で支配されようとも、やはり多少の疑問が残る。バーテックスはペロリ、おっぱいもみしなから皇帝に問うた。
「もしかして貴様、自分のお嫁(婿)さん探しのためにこのトーナメント、いや、この戦争興行を作り出したのか?」
「半分正解で半分間違いじゃ」「?」「まずワシの体は好きにして構わんよ。もとよりいくらでも換えが効くのでな」「なるほどな相手が納得の上なら結婚もやぶさかではないと、、ペロリ」
そこで我慢して黙っていた変態外野約二名の堪忍袋が切れ騒ぎ出した。
「こらー!なにバーテックスさんに気に入られたからって調子乗ってるんですかー!ぱっと出のくせしてバーテックスさんの寵愛を受けられるとお思いかよ!」「そうですよ!これから私たちハーレムメンバーにしごかれてバーテックスさんと初夜を迎える前におしりの穴がゆるゆるにならねばよいですがねー!」
「分かったからうるさい」

私はいうもの外野を黙らせると、皇帝に先を促した。
「その前に騙していたことがある。私は実は皇帝そのものではない。私は皇帝のスキル。アポクリファンとでも読んでくれ」
「皇帝のスキル?」
「そう、惑星一つ分のスキル、そしてエネルギー。私というコントローラーを作り出さねば到底操れるものではない。臓器を自分の意志でうごかしつづけるようなものじゃな。ゆえに、互いに矛盾したり打ち消し相乗するスキルが変化して私になったとでも理解してくれじゃよ」
「それじゃあ本物の皇帝は」
「ついてまいれ」
そしてどこでもトビラみたいなのをくぐって白い空間に出た。白いの一角には、畳がしかれており、テレビなど娯楽用品がおかれている。そして、
「あれが皇帝本体じゃよ」
「お、なんだなんだー!」
「なんだただのガキじゃねーか」
「、、、」
違う。こいつ見た目こそ普通の子供だが、そのエネルギーは軽く太陽を凌ぐぞ!?明らかに普通の人間ではない。そして普通の暮らしができると思えないな。

「皇帝は地球を破壊したあと、私にこう命令したのじゃよ。『記憶を消して子供に戻りたい』とな」
「、、なるほどなその理由は分からなくもないが」
「バーテックスどの、一つだけ頼みがあるのじゃ」
「なんだ?というかお前はわざわざ私に頼らずとも自分の力でなんとかできる気がするのだが?」
「いや、私にはできないことじゃ。たまにでいいから、この子と遊んで欲しいじゃよ」
「?どういうことた?そんなことバーテックスさんの舌や指を煩わせる必要はないだろうが!」
「いや、その遊ぶ(意味深)ではないのじゃが、、ふっまあ、そうだとしても致し方ない」
「一体お前は私に何をさせたいんだ?」
「だから言っておるじゃろ。遊び相手についてなって欲しいと」
つまるところ、あの子は飽きているのじゃよ。生きていくことに。
「、、」
そう、この空間は皇帝の夢の中のようなもので、私が作り出しておる。何故なら地球で実体化すれば太陽と同じように周囲を焼き尽くしてしまうのじゃ。そして夢の中ということは、意識を保てなくなると消えてしまうということじゃ。まあすぐに、ではなく徐々にではあるがな。
つまるところ、あの子にはエネルギーや私という生きる術はあっても、生きる『意味』がないのじゃよ。ゆえにこのままだと消えてしまう。
「だがそれでは私じゃなくても良くないか?別に遊び相手なら私以外にも面白そうなやつがたくさんいるぞ?」
そうはいかないのじゃ。お前のように、完全に人の領域を逸脱した実力者でなければ、あの子に触れると普通の人間は死んでしまうのじゃ。惑星一つ分のエネルギー。恒星に触れるようなものじゃよ。
「なるほどな。そのためにこの戦争興行復活システムを使い猛者が育ち現れるのを待っていたというわけか」
「そういうことなのじゃ」
「へへ、なんかよくわからないけどよ」

そう言って横から入り込んてきたのは、いつもの面々だ。

「そんなことなら俺にお任せなんだぜ!こういうやつに恩を売れば、後々バーテックスさんの下着とかお宝映像とか入手しやすそうだしな!あわよくば本番まで、、!乗った!」「バーテックスさんに近づくために私も協力しますよ!?そのドサクサに紛れてバーテックスさんの股間をベタベタさわりまくりたいです!いやペロペロしたいお!」「しょうがないですぞー!私も小癪で愉快なダンスで場に彩りを添えるですぞ女子高生のパンツ食べたい 女子高生のパンツ食べたい」「お前らがそう言うんなら我だってよりどりのから毎月違う熟女を選びつつ助けになるぞ」「バーテックスさん!大丈夫です!こーてーちゃんは危なくないですよ!」
お前ら、、!全く、おまいらってやつは。
「ほんとバカな野郎たちだぜ」
欲望に忠実すぎて口から欲望が漏れててたり、一部キモかったりするけれど、私は元気です。
だが、私が一人感動してると、こいつらは意気揚々とガキに走り出した。
あっ、オチが見えてきた。
彼らは皇帝たちに気に入られようと、我よ我よと醜く争い合いながら
「うおおお!!とうわけで遊ぶぞ皇帝ちゃんんんん!」
「遊ぶですぞー!あとパンツみせあいっこですぞー!」
「さあ早く全裸で筋トレをするぜえええ!」
「百万円どれだけ早く消費するか勝負ですよー!」
そしてそいつらは
「わーい!」
皇帝に触られた瞬間
「「ぎゃあぁああああああああ!!」」
肉が弾けたのだった。なるほどオチとしては役に立ってくれた面々なのであった。
「なるほど、確かにやべーみたいだな」
俺は近寄って皇帝の頭から肉片を払っていく。
「ほよ?」
「ふむ、だが俺なら平気っぽいな」
新しい能力似目覚めて自己強化を重ねていれば弾け飛ばずに済むようだった。
「あれー?なんてみんな弾けたですー?!ぼくは平気なのにー!」
そういう新人も平気みたいだった。
「ふむ?何故に新人は平気なんだ?」新人はかなり強いほうだが、こいつに耐えきれるほどなのか?
「それは分からないじゃよ。いるのじゃ、たまに平気なものがな。仮説ならいくらでも立てられるのじゃが、、」
こいつによれば、異世界のエネルギーに親和性があるとか、皇帝との相性がよいとか、色々かんがえてるらしい。
「まあ、それはこれから調べていけばいいことであるな」
「そうか」
「それじゃ、行こうか、お前の世界に」
「む?じゃあこのガキはどうする?」
「ああ。それなら平気じゃよ」
皇帝のスキルは分身して私についてくるみたいだ。
「ああ、それか。それなら安心だな。それじゃ、いくぞ!」
「あいあいさー!」
「待ってくださいー!」

そして、私と新人と皇帝スキルの分身アポカリファの三人は、ペロペロしあいながらこの世界の地球へと帰っていった。

そして、改正が始まる。

バーテックスによるバーテックスのための、バーテックスが作り出す世界が今生まれようとしていた。それすなわち、殺しても死なない、復活する、生きていながら眠り続けられる世界だった。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか? そのほかに外伝も綴りました。

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

母の下着 タンスと洗濯籠の秘密

MisakiNonagase
青春
この物語は、思春期という複雑で繊細な時期を生きる少年の内面と、彼を取り巻く家族の静かなる絆を描いた作品です。 颯真(そうま)という一人の高校生の、ある「秘密」を通して、私たちは成長の過程で誰もが抱くかもしれない戸惑い、罪悪感、そしてそれらを包み込む家族の無言の理解に触れます。 物語は、現在の颯真と恋人・彩花との関係から、中学時代にさかのぼる形で展開されます。そこで明らかになるのは、彼がかつて母親の下着に対して抱いた抑えがたい好奇心と、それに伴う一連の行為です。それは彼自身が「歪んだ」と感じる過去の断片であり、深い恥ずかしさと自己嫌悪を伴う記憶です。 しかし、この物語の核心は、単なる過去の告白にはありません。むしろ、その行為に「気づいていたはず」の母親が、なぜ一言も問い詰めず、誰にも告げず、ただ静かに見守り続けたのか——という問いにこそあります。そこには、親子という関係を超えた、深い人間理解と、言葉にされない優しさが横たわっています。 センシティブな題材を、露骨な描写や扇情的な表現に頼ることなく、あくまで颯真の内省的な視点から丁寧に紡ぎ出しています。読者は、主人公の痛みと恥ずかしさを共有しながら、同時に、彼を破綻から救った「沈黙の救済」の重みと温かさを感じ取ることでしょう。 これは、一つの過ちと、その赦しについての物語です。また、成長とは時に恥ずかしい過去を背負いながら、他者の無償の寛容さによって初めて前を向けるようになる過程であること、そして家族の愛が最も深く現れるのは、時に何も言わない瞬間であることを、静かにしかし確かに伝える物語です。 どうか、登場人物たちの静かなる心の襞に寄り添いながら、ページをめくってください。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

BL 男達の性事情

蔵屋
BL
 漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。 漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。  漁師の仕事は多岐にわたる。 例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。  陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、 多彩だ。  漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。  漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。  養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。  陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。  漁業の種類と言われる仕事がある。 漁師の仕事だ。  仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。  沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。  日本の漁師の多くがこの形態なのだ。  沖合(近海)漁業という仕事もある。 沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。  遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。  内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。  漁師の働き方は、さまざま。 漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。  出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。  休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。  個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。  漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。  専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。  資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。  漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。  食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。  地域との連携も必要である。 沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。  この物語の主人公は極楽翔太。18歳。 翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。  もう一人の主人公は木下英二。28歳。 地元で料理旅館を経営するオーナー。  翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。 この物語の始まりである。  この物語はフィクションです。 この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。

隣に住んでいる後輩の『彼女』面がガチすぎて、オレの知ってるラブコメとはかなり違う気がする

夕姫
青春
【『白石夏帆』こいつには何を言っても無駄なようだ……】 主人公の神原秋人は、高校二年生。特別なことなど何もない、静かな一人暮らしを愛する少年だった。東京の私立高校に通い、誰とも深く関わらずただ平凡に過ごす日々。 そんな彼の日常は、ある春の日、突如現れた隣人によって塗り替えられる。後輩の白石夏帆。そしてとんでもないことを言い出したのだ。 「え?私たち、付き合ってますよね?」 なぜ?どうして?全く身に覚えのない主張に秋人は混乱し激しく否定する。だが、夏帆はまるで聞いていないかのように、秋人に猛烈に迫ってくる。何を言っても、どんな態度をとっても、その鋼のような意思は揺るがない。 「付き合っている」という謎の確信を持つ夏帆と、彼女に振り回されながらも憎めない(?)と思ってしまう秋人。これは、一人の後輩による一方的な「好き」が、平凡な先輩の日常を侵略する、予測不能な押しかけラブコメディ。

スライムパンツとスライムスーツで、イチャイチャしよう!

ミクリ21
BL
とある変態の話。

久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…

しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。 高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。 数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。 そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…

処理中です...