TS転生したらサキュバス型ドリアードとして毎日精を貪り尽くします!~どんどんスキルが増えて強くなる変態大冒険バトル~

木森林木林

文字の大きさ
83 / 90

男装癖とは変態だなこいつ!

しおりを挟む

 やはり、ちんぽはいい、、!俺は男のまたぐらに顔を突っ込んでペロペロしながら悦に浸っていた。

 前から完全に俺はサキュバスとして覚醒している。もはや女の子の股間を舐めるなど考えられないのだ。

 そう、最近はごふさただったのだ。くま騒動の件である。

 あれで毎日のルーチンワークは中断していたのだ。

 その代わりに得た資産。そう俺には今、くまたちという保有資産精子がある。

 確かに動物のヤツは旨味があった。しかしそれは玄人好みの味である。やはり動物臭さというものがある。まあむしろそれもまた良さ味であるがな。

 だが、毎日それではやはり飽きてしまうだろう。やはり自分は人の精子が一番あっている気がする。サトゥローさんのとか飲んでる時、ああこれこれ♪って思ったもん。

 ごくごく。

 満足した俺は、街へ戻った。

「さて、と」

 そういえば、

 そう、それが昨日のことだった。

「ここらへんか、、」

 昨日、ギルド長に地図を渡され、ここに来るように言われたのだが、やはり、俺が普段着ている場所とは趣が違う。

 そこはアンゴルモア王国の中心に近い場所。貴族が住む中心地と冒険者が多い外周部のちょうど間にあった。

 そう、そこは騎士団の訓練場である。

 例えるなら、柱とか壁とかやたら装飾が豪華な学校みたいなものだろうか。そう思ったのは校庭のような広場があるからだ。

 そこでは、何やら訓練をしている女騎士たちがたむろしていたのだが、俺が思う女騎士像とはまったく違ったのだった。

「あぁん!?なんだぁてめえ!?」

 んん~?なんかすごい眼力の人たちが近づいてくるのだが、こいつら俺より強くね?

 そう、彼女たちはいわゆるヤンキーというやつっぽい。

 着ているのは女戦闘職にありがちの、一般的な露出の多い鎧ではあるのだ。

 が、髪が茶髪だったり、鎧にデコっているのが何やら夜露死苦みたいなのをつけてるし、何より声がでかくて粗暴。

「てめ、どこの差し金だ?あぁん?!」

 え?なんだこれ?!なんでいきなり殺気をぶつけられてんだ!?

「やばっ、逃げ、、!」

 そう言って俺はその場から退散しようとしたのだが、

「ちょ、待てよ!」

「!!」

 囲まれてしまった!

 やばい。今の動き、見えなかった。おそらく瞬間的に速度を上げたのであろう。ただの不良ではないようだな、、!

 だが、俺には空という逃走手段がある!

「あ!あれはなんだ!?
 全裸で筋肉モリモリ変態マッチョマンだ!」

 とのフェイントを混ぜつつ飛び上がったのだが、

「逃さねぇぜ~?」

「!」

 がしっと足を掴まれたのだ。

 そしてあろうことか女同士だというのに、男みたいな口調で

「ふへへ、いい足してやがるぜ」

「ひ、ひええ~!」

 ペロッと味見されたのだ!乙女の柔肌を!こんな不良女に!

 へ、変態だぁ~!

 俺が悪い意味でぞくぞくしていると、残りの射程も来たのだ。

「ふへへ、親分、私達も混ぜてくださいよ」

「お古でよければいいぜ~?」

 やばい。レイプされる、、!よりによって女に、、!

 こいつらはレズ集団なんだ、、。なんだよギルド長!こんなところに私を送るだなんて、、!まさかこういうのが好きだというのか!?

 そう絶望したときである。

「マティ!」

 その暗黒を切り裂くような輪とした女騎士の声が響いた。

「「誰だ!?」」

 そのヤンキーたちは、同時にその方向へと向いた。

 そう、人様の家の屋根に、マントをたなびかせた一人の人物がいた。

 まるて王子様のような白を貴重としたファッション。

 特筆すべきはその顔だった。口元しか見えない鎧の兜を被って優雅に微笑んでいる。

 そして細みであり、腕や足がやたら細く長い。

 だが、それは必ずしも運動能力が低いというわけではなかった。

「とうっ!」

 ジャンプして地上まですたっと降りてくる。
 
 その様は無駄な動きがなく、かなりの実力者ということが分かる。
 
 いや、そんなことを見なくとも、オーラからしてこのヤンキーの数倍強いということはわかるのだ。

 そしてヤンキーから俺を守るようにたち、振り向きざまこちらにウィンクして

「大丈夫かい?ぼくが来たからにはもう安心さ♪」

 とウィンクしたのである。

 とゅんきとゅんっ!

 さすがの俺もこれには胸のトキメキを抑えきれなかった。

 だが、それはそれとして俺は残念だと思ったのだ。

「(なぜおっぱいがあるんだ、、!
 こんなにかっこいいのに、、!)」

 男装癖とは変態だなこいつ!
しおりを挟む
感想 1

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

男女比1対5000世界で俺はどうすれバインダー…

アルファカッター
ファンタジー
ひょんな事から男女比1対5000の世界に移動した学生の忠野タケル。 そこで生活していく内に色々なトラブルや問題に巻き込まれながら生活していくものがたりである!

男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件

美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…? 最新章の第五章も夕方18時に更新予定です! ☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。 ※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます! ※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。 ※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!

40歳のおじさん 旅行に行ったら異世界でした どうやら私はスキル習得が早いようです

カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
部長に傷つけられ続けた私 とうとうキレてしまいました なんで旅行ということで大型連休を取ったのですが 飛行機に乗って寝て起きたら異世界でした…… スキルが簡単に得られるようなので頑張っていきます

敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています

藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。 結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。 聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。 侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。 ※全11話 2万字程度の話です。

セクスカリバーをヌキました!

ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。 国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。 ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……

戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件

さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。 数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、 今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、 わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。 彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。 それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。 今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。   「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」 「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」 「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」 「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」   命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!? 順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場―― ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。   これは―― 【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と 【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、 “甘くて逃げ場のない生活”の物語。   ――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。 ※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。

【完結】異世界に転移しましたら、四人の夫に溺愛されることになりました(笑)

かのん
恋愛
 気が付けば、喧騒など全く聞こえない、鳥のさえずりが穏やかに聞こえる森にいました。  わぁ、こんな静かなところ初めて~なんて、のんびりしていたら、目の前に麗しの美形達が現れて・・・  これは、女性が少ない世界に転移した二十九歳独身女性が、あれよあれよという間に精霊の愛し子として囲われ、いつのまにか四人の男性と結婚し、あれよあれよという間に溺愛される物語。 あっさりめのお話です。それでもよろしければどうぞ! 本日だけ、二話更新。毎日朝10時に更新します。 完結しておりますので、安心してお読みください。

処理中です...