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木森林木林

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魔法少女就職

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 魔法少女になってよ!!
 
「ふへへ・・濃厚なBL・・たまりませんなぁ~!」

 時代は20xx年。高度な科学は魔法と区別できないというが、しかし科学が発展することによって魔法文明に突入すると誰が予想したであろうか。
 
 そんなわけで魔法が世界には氾濫した。モンスターとかいてそれを討伐する冒険者が居たり、空を飛ぶ天空の城を探す冒険者とか、そういうファンタジーめいた奴がいた。
 
 そして、女の子はこの世界において、魔法少女として就職することになっているのだ。
 
 魔法少女。それは女の子の憧れともいわれているが、実際は社畜みたいなものである。
 
 肉弾戦、スパーリングやグラップル、あるいは女の子のコンビによって手からビームを出すことができるらしいが、高位の術師に限られる。ともかく厳しい職業だった。今でいう看護師みたいなものである。
 
 そしてその魔法少女になるためには、魔法少女ものにありがちなかわいらしい?魔法生物と契約しなければならないのである。
 
 彼らは異界より来りて、ある時から女の子に契約を迫ってきていたのだが、その黎明期において活躍した魔法少女がPTAの目に留まり称賛されたのである。
 
 その影響か知らないが、いつの間にか女の子は魔法少女になることがエリートへの道へとなったのである。まあ一応80歳の魔法少女とかもいるらしいが、ほとんどの女の子は大学卒業後、大手魔法少女ペットの派遣する魔法生物と契約し、30代くらいまでキャリアを積むことが安定への道らしいのだ。
 
 しかし、むろんそういった社会のレールから外れる者もいる。そうそれが私だ。
 
「ふひひ・・NTRBLはいいですぞ~」

 しかもそんなアルファベットの文字列と思しき性癖を開発したのである。これを数年前の私が見たらどう思っただろうか。
 












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