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木森林木林

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無礼講

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 お酒。
 
 
「今日は無礼講だ!!」

 無礼講、つまりブレイブ、ゴー。BraveGO。
 
 今日は上司に何をしてもいい日。そう法律で決まっている。録音もしたので訴えられても大丈夫だろう。
 
 この上司は普段怒りまくっている上に無能。普段のフラストレーションがたまっている部下から何をされてもおかしくはない。
 
「本当に何をしてもいいんですか?」

「ああ、いいぞ!!」

「では・・」

「あっ!!」

 その部下は、部署の中でm有名なサイコパスであり、人の指を折るのが趣味だった。
 
 止める暇もなく、彼は上司の指を折る。まるで小枝みたいに気さくに。
 
 ポキッ
 
 いや、それはさすがに怒られるだろー
 
 そう思ったのだが、
 
「あはは!!無礼講無礼講!!」

「!?」

 無礼講らしい。
 
 だが、まだだま刺客は待っている。指折りが大丈夫なら、と次の人が言った。
 
「上司・・!1服を脱がします!!」

 そういってそいつは自作の日本刀で戦意喪失していった。
 
 全裸の上司。それでもお酒が回っているのか、
 
「無礼講無礼講!!」
 
 次の人は、やばかった。

「上司・・!!俺と・・ホモセしてください!!」

「いいぞ!!」

 こうして繰り広げられるR!8。これは目が覆いたくなる光景だった。
 
 これによってこの場にいるもののサンチが減少。次々のやばいことを要求していった。
 
「上司!!全財産ください!!」「上司!!借金一億円して全て僕にください!!」「上司!!爆発してください!!」「上司!!地位をください!!」「上司!!”嫁と娘をください!!」

 そう、これが無礼講。
 
 日本特有の下克上(GEKOKUJOU)である。










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