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木森林木林

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神はバラバラになった!

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俺は死んだ。


 死因は、修行しすぎてだ。

 修行、、つまり現世の苦しみから解放されるためにだ。

 その修行の結果、、俺は死こそが最善であるということが分かった。

 生まれ変わりとおいうものがあるか分からないが、俺は生まれ変わらないことが幸せということだな

 俺は思い返せばいざというときに失敗する傾向がある。

 それによって一生を台無しにしてきた。

 だからこそ、失敗しないために色々とやってきたが、、結局のところ人生なんて博打をするべきではないということが分かったのだ。

 絶対的な成功なんてない。でも、それなら戦わなければいい話なのだ。




 だが、俺の目の前に女神が現れた。

 ああ、これはああいう奴だなということが分かった。

 集合無意識という奴だ。

 オカルト誌にこういうことが書いて阿多。

 UFOが最初、円盤状ではなかったという。。

 しかし、報道したのがカップの受け皿みたいに動いたという言葉で多くの者がそれを円盤だと勘違いした。

 それからというものの、UFOが円盤として表れるようになったという。

 俺が思うにUFOとは、集団幻覚、、つまり集合無意識みたいなものだと思う。

 みんながそうだと思えばそうなるという奴だ。

 そして目の前のこいつもそれと同じ。皆がそうだと思えばそうなる。という理由で生まれた存在なのだと。

 俺はある程度夢の中で動ける。長年の修行の成果ではあるのだが、、こいうやつに会うためにしてきたわけではなかった。

 ただ俺は絶対の平穏が欲しかっただけなのだ。

 生まれ変わりとか冒険とかそういったものが欲しいわけじゃない。

「貴様をうまれかわれさて、、「結構です「なに?!

 目の前の奴は驚いたようだった。でもしかし俺は分かる。こいつは驚いたふりをしているだけなのだ。

 集団無意識から生まれた幻覚に人格はあるだろうか。魂はあるだろうか。答えはノーだ。

 こいつは皆が思うように動く人形でしかない。

 だがこいつは耳障りにもこういう

「チートつけて、異世界で無双したりするやつじゃぞ!!なんかレベルとかモンスターがいて現世の知識で儲けたり世界救ったりするやつだぞ!?」

「あーあー聞こえない聞こえない

「くそ、こうなったら強制的に、、

「!!

 何か引力みたいなものを感じた。やばい。このままでは生まれ変わりそうな気がする。

「・・これは使いたくなかったが、、すまんな。

 普通の人ならばそんな選択を取れなかったと思う。

 だが、俺は長年人生で流されてきた結果、人生を無駄にした。

 そしてそうならないように修行もたくさんした。

 何の迷いもなく俺は女神をバラバラにした。

「え?」

 まだだ。まだまだ俺は斬撃を生み出して女神を切り刻んだ。


 バラバラバラバラバラバラバラ・・・


 よし。消えた。

 そして俺は夢の中でいつもそうしていたように、何も考えない状態になった。

 願わくばこの状態が永遠に続きますように。








 だが、何時間後か、、何年後か、、それとも気も遠くなるほどなのか、、分からないがある時、

「おい、お前、生まれ変わらせてや・・

 バラバラバラ
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