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木森林木林

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庶民的な女神

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「あー暇だわねー」

 ある女神がいた。彼女は俗物なので、下界の娯楽を見るのが趣味だった。

「最近異世界転生っていうのが流行っているわね・・そうだ!

 あんかチート的なスキルを付けて適当な田舎異世界に送ってみた。

 すると、そのいせかいで愉快な話が繰り広げられるではないか。

 愉快なので女神は何度もそうした。

 しかし、、女神にも上司がいる。

「失礼、ちょっといいかしら

「あ、あなたは!!女神長!

「最近あなた異世界を荒らしているらしいわね

「ひぃっ!


 その罰として下界に落とされることとなってsまったのである。

「あーあ、こんなんだったらあんなことするんじゃなかった・・

 下界におちた女神。

「でも!!信仰を集めれば戻れるって言ってたし、威厳を保っていれば大丈夫よね!!


 教会で彼女は宗教活動する。

「おお!女神様!!よくぞ来てくれました!!

「ふふ、表を上げい」

「病気を治してほしいのです!

「ふむ、良いだろう。ヒール!!

「治った!!やったー!!

「貢ぎ物です!なんなりと!!

「ふふふ、この調子なら戻れる日は近いわね」

 しかし、彼女は俗物だったので、暇なときに何かゲームか漫画でも読みたくなった。

「ところで、なんか面白いものはないかしら

「面白いもの、、といいますと出し物とかですか?

「漫画とかゲームとか・・

「漫画・・つまり最近巷で噂の・・最近ブームだとか

「そういえば転移者が広めていたわね・・それをあるだけ持ってきなさい

「承知いたしました

「おい、それどうしたんだ?
「女神さまが持ってこいと言われたのだ

「それを女神さまが読むのか?!そんなばかばかしいギャグ漫画を!!
「何か考えがあるのだろう

「何につかうか気になるから見張っていよう

 というわけで見張っている間、女神は貢ぎ物を片手で食べながら片手で漫画を読んで笑った。

「ぎゃはあははは!!面白いわねこの作者!!

「・・!!

 唖然とした。

 まさか清貧とか純潔とかで知られる女神が有んなげんどうをとるだなんて・・!!

「失望しましたぞ

「あっ、、!!

「信仰をやめさせていただきます!!

「ちょっと待って!!このことはどうか内密に!!

「・・いいでしょう。ではさらばだ

「ふー、、信者が一人減ったけど、、まあいいわ今度からは気を付けなきゃ

 しかし、ずぼらなので、火が経つにつれ彼女の性格は公然の秘密となっていった。

「最近は信者のへりが多いわね・・でも、同時に入信する人も増えてきた・・というか合計で見るならばむしろ増えているほうね・・なにが原因なのかしら・・

 彼女は知らない。本当はズボラで庶民的なのに、人に会うときは威厳を保とうとしている。

 そんな『女神様萌え信者』が急速に増大しているということに・・
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