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木森林木林

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友達の友達

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「友達の友達が言っていた話なんだけどさー」

「友達の友達はお前の友達じゃないのかよ!?」

「??????????」


 友達の友達は、友達なのか。

 具体的にいうならば、話し手がAとして、その友達がB。

 そしてBの友達がCと仮定して、AとCは友達なのかということだ。


 基本的に友達というのは気の合う仲間のことを指す。

 気の合うということは、つまり似ているということだ。いや、似て居なくとも、両者ともある程度コミュニケーションを取れる程度にはまともだということ。

 つまりAとBによって問題なく対話が取れ、そして、BとCも同様ならば、AとCは初対面であっても同様に対話できるということなのか?

 いや分からない。まあ感覚的に、AとB、BとCが友達ならば、AとCも真であるという仮定を置こう。
 三段論法的にね。



 この仮説が正しいのならば面白いことが起こる。

 つまり、『友達の友達が・・・』という前置きを、『友達が・・』に変換できるということなのだ。


 そして、『友達の友達が・・・』を、『友達の友達の友達の友達が・・』に置き換えることもできるし、

『友達の友達の友達の友達の友達の友達の友達の友達の友達の友達の友達の友達の友達の友達の友達の友達の友達の友達の友達の友達の友達の友達の友達の友達の友達の友達の友達の友達の友達の友達の友達の友達の友達の友達の友達の友達の友達の友達の友達の友達の友達の友達の友達の友達が・・』

 に置き換えることもできる。


 つまりは数式に表すと『n(友達の)+友達が』なのだ。

 そして、nにマイナスを代入するとどうなるか・・

 次のようになる(かもしれない)

『n=-1
 -1(友達の)+(友達が)
=ー友達ーの+友達+が
=-友達+友達ーの+が
=-の+が

 (ーの)は存在しないので消す。
 (+が)も意味が分からないので消す。

=『』虚無



 つまり、、友達の友達は、存在しないということなのだ!!





『友達の友達がさー』『え~まじ~』

『ちょっと待ってください』

『え?!タ〇さん!?』

『その友達、本当に存在しているのですか?』



 てててててててて~て~て~♪てててててててて~て~て~♪
 たららららん♪たららららん♪たららららんらんたらららら~♪
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