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ぽっちょむ
しおりを挟む昔昔あるところにぽっちょむという青年がいた。
さらに、彼の住む村の名前はぽっちょむだった。
ぽっちょむは、ある日、ぽっちょむという名前の祝日に、思い出の場所に行くことにした。
それは、隣山のぽっちょむというところだ。
昔そこは、親友のぽっちょむと一緒に遊んだ場所だった。
そのころ、ぽっちょむという遊びが流行っていた。
そこに行って、弔いをするのである。
・・・弔い合戦をするのである。
「忘れもしねえでぽっちょむ・・!!」
ぽっちょむは語尾にぽっちょむとつけるのを忘れない。
それはあの日、ぽっちょむで敗北したときのことだった。
「トムの勝ちでーす!」
弔い合戦をするための事件は、皮肉なとこにトムの勝ちによって引き金を引かれたのだ。弔いだけに。トム。
そして、ぽっちょむの親友ぽっちょむは、空中に謎の力で浮遊し、、
「ぽっちょむうううううううううううううううううううう」
という叫び声を上げながら肉片になり果てたのだ。
「くくっく、いい肉だ・・今夜の晩御飯にしましょう」
「てめーーー!!!俺の肉だーーーー1!!」
そう言いながらぽっちょむはぽっちょむ拳を繰り広げた。
だが相手は、それを簡単にいなす。
「くくく、私を倒したければ一年後のこの日、シャボンシティなんとかへくるのでーす」
これなかった。
なので、ぽっちょむ山に来たのである。
「くそーーーー!!」
その時、物陰からぽっちょむが出てきた。
「お前は俺の親友のぽっちょむ?!:」
ぽっちょむが驚いた。
そうか、あの時、生きていたのか・・。そう瞬時に悟る。そしてこれはサドル。
だが・・次の瞬間、相手のぽっちょむはとんでもない一言を言ったのだ。
「俺は別のぽっちょむだ」
「え?別のぽっちょむ?」
「ああそうだ。だからお前の親友のぽっちょむなど知らん」
「そうか・・別のぽっちょむなのか・・」
ぽっちょむは概念。ぽっちょむは偏在する。それゆえにぽっちょむはどこにもいない。
ぽっちょむ・・ぽっちょむって何なんだ?!!
その答えはぽっちょむ自身にしかわからないのだ。
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