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『はい、皆さまおはようございますっ。なんと今回の講習会は参加者全員がパートナーと上手くいってます!こんなことはありませんっ!!嬉しいので、僕のパートナーにもご褒美をあげたいと思います。僕のパートナーはまだアナルは未通なんですが、前々から興味があると言っていたので今日は一日かけて調教します。興味がある人は一緒に進めましょう」
朝から明るく変態宣言している。横目でチラリとグレイ様を見ると興味深々で唾をゴクリと飲み下していた。
「た、頼むっ!!ソフィー!!お前のアナルも俺に捧げてくれっ!」
「えっ!?」
やっぱりそんな事言うの?何となく
そんな気はしたけど。でも、お尻・・・。
『パートナーからのお願いで困ってる貴女、大丈夫ですよ。慣れるととっても気持ち良くなれます。僕のパートナーも頑張りますから貴女も気持ち良く頑張りましょう!!』
「ほら、ソフィー。俺と気持ち良くなろうな?ん?」
グレイ様に優しく誘われて、つい頷いてしまった。流されてしまったのだ。
その後ソフィーはまず、浣腸と言う名の辱しめを受け、中を洗浄される。モニターの中のアシスタントも同じ事をされていてかなり恥ずかしい。
軽く全身のシャワーを浴びた後、ベッドで四つん這いにさせられ、アナルをじっくりとグレイ様の舌で舐められる。
「グレイ様っ!!汚いからっ」
「大丈夫だ、ソフィー。綺麗に洗っただろ?少し緩んできたから舌を入れるよ」
たまに聞こえてくるモニターからの声に従い、グレイ様はソフィーのアナルに舌をヌルリと差し込んで来た。
「あっ、グレイ様、ホントに入ってる!」
「どう?気持ちいい?」
「わからないっ、あっあっ!」
「ふっ、気持ちいいんだろ?次は指、入れるよ?あ、ローション垂らそうかな。ふふっ、ヌルヌルになったから入れやすいね。凄いよ、ソフィー。どんどん入っていくね」
進めたり、少し引いたりしてグレイ様はソフィーのアナルを開いていく。
「もう指一本は楽々だね。もう一本増やすよ?キツイね、でも大丈夫。さっきもすぐに馴染んだからね」
アナルを広げながらもう片方の手でクリトリスを突然摘む。
「ソフィー、アナルの締め付け凄いよっ。ギュウギュウだな。早くココに俺を挿れたいよ。次は、アナルスティックだな。3種類を順番に慣らすってさ」
球が繋がった状態のスティックを出し入れされる、サイズも3つ目になった頃、ソフィー喘ぎ声に変化が出てきた。蜜壺に入れた時みたいに甘い鳴き声が出始めた。
「あっ、あんっ!もうっもうっだめっ!!ああんっ!!」
ソフィーはがくりと膝を折る。
「お尻で気持ち良くなったの?ソフィー?」
「うんっ、気持ちいい・・・」
荒い息で答える。
「じゃあ、ご褒美にコレを入れてあげるよ」
未だに脱力しているソフィーの腰を持ち上げいつも通り大きくなった俺自身をソフィーのアナルにピタリとつけ、ゆっくりと挿入する。上手い具合にソフィーは力が入らず、少しずつ中に収める事が出来た。
みっちりと中まで入れ中が馴染むまで待つ事にした。
「ソフィー、アナルに全部入ったよ?」
朝から明るく変態宣言している。横目でチラリとグレイ様を見ると興味深々で唾をゴクリと飲み下していた。
「た、頼むっ!!ソフィー!!お前のアナルも俺に捧げてくれっ!」
「えっ!?」
やっぱりそんな事言うの?何となく
そんな気はしたけど。でも、お尻・・・。
『パートナーからのお願いで困ってる貴女、大丈夫ですよ。慣れるととっても気持ち良くなれます。僕のパートナーも頑張りますから貴女も気持ち良く頑張りましょう!!』
「ほら、ソフィー。俺と気持ち良くなろうな?ん?」
グレイ様に優しく誘われて、つい頷いてしまった。流されてしまったのだ。
その後ソフィーはまず、浣腸と言う名の辱しめを受け、中を洗浄される。モニターの中のアシスタントも同じ事をされていてかなり恥ずかしい。
軽く全身のシャワーを浴びた後、ベッドで四つん這いにさせられ、アナルをじっくりとグレイ様の舌で舐められる。
「グレイ様っ!!汚いからっ」
「大丈夫だ、ソフィー。綺麗に洗っただろ?少し緩んできたから舌を入れるよ」
たまに聞こえてくるモニターからの声に従い、グレイ様はソフィーのアナルに舌をヌルリと差し込んで来た。
「あっ、グレイ様、ホントに入ってる!」
「どう?気持ちいい?」
「わからないっ、あっあっ!」
「ふっ、気持ちいいんだろ?次は指、入れるよ?あ、ローション垂らそうかな。ふふっ、ヌルヌルになったから入れやすいね。凄いよ、ソフィー。どんどん入っていくね」
進めたり、少し引いたりしてグレイ様はソフィーのアナルを開いていく。
「もう指一本は楽々だね。もう一本増やすよ?キツイね、でも大丈夫。さっきもすぐに馴染んだからね」
アナルを広げながらもう片方の手でクリトリスを突然摘む。
「ソフィー、アナルの締め付け凄いよっ。ギュウギュウだな。早くココに俺を挿れたいよ。次は、アナルスティックだな。3種類を順番に慣らすってさ」
球が繋がった状態のスティックを出し入れされる、サイズも3つ目になった頃、ソフィー喘ぎ声に変化が出てきた。蜜壺に入れた時みたいに甘い鳴き声が出始めた。
「あっ、あんっ!もうっもうっだめっ!!ああんっ!!」
ソフィーはがくりと膝を折る。
「お尻で気持ち良くなったの?ソフィー?」
「うんっ、気持ちいい・・・」
荒い息で答える。
「じゃあ、ご褒美にコレを入れてあげるよ」
未だに脱力しているソフィーの腰を持ち上げいつも通り大きくなった俺自身をソフィーのアナルにピタリとつけ、ゆっくりと挿入する。上手い具合にソフィーは力が入らず、少しずつ中に収める事が出来た。
みっちりと中まで入れ中が馴染むまで待つ事にした。
「ソフィー、アナルに全部入ったよ?」
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