カサノヴァとネロに溺愛されて調教されてます

ゆきりん(安室 雪)

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 お尻の中に入っているのを目の前で出した。美礼は、すっごく恥ずかしくなった。しかも、下から動画が撮られていたのだ!!

 話し声が聞こえ、目を覚ますと大きなテレビにお尻からカラフルな丸いモノが出てくる所だった。

「うわぁ、この角度!エロいわ~っ!そそるなぁ」

 と雷さんは声をあげている。

 うわぁ、雷さんにも見られた!画面を見入っている2人は美礼が起きた事に気がつかない。

「美礼の穴はどっちもいいな。やりながら後ろに指入れると、両方とも締まるんだ。入れてみたいよなぁ~。あ、美礼起きたのか?」

 2人の会話を聞いてしまった美礼は、顔を真っ赤にする。

「美礼ちゃん、俺もお尻からアレが出てくるの見たいんだよね?ね?用意は色々してあるんだ。見せて?」



 ベッドルームで美礼は四つん這いにさせられ、かなり恥ずかしい事になっている。

「美礼ちゃん、これ知ってるかなぁ?クスコって言うんだけどね~。これでお尻を広げるんだよ」

 先端をお尻に入れられ、押し開けられる。

 透明なソレで中を広げられ、覗かれる。

「エロい姿だな、俺、最後まで保つかな」

「は~い、お口が大きくたから、入れるね?まずは一つ目」

 入っているパックを雷さんがギュッと押し、クスコで開いている中に入れてくる。入り口を開けられているせいか、さっきとは違い、中に一つ目が入って来るのがわかった。

 秀さんは何をしているのかと思えば、スマホで録画しているっ!いやっ!恥ずかしいっ!

 何個か入れると1パック終わった様だ。すると雷さんは指を後孔に入れてかき混ぜる。

「いやぁんっ!」

「美礼ちゃんの中、まだ大丈夫そうだよ?どうする?」

「もう少し入れてみるか?」

 そしてまたいくつか入れられる。

「も、もう苦しいの・・・」

「じゃあ、一旦塞いで」

 お尻を塞がれる。




 そして今度は便器ではなく、バスタブに四つん這いにさせられ、お尻に液体を入れられる。

「出しやすくする為だよ?」

「美礼、さっきみたいに出してみろ」

 2人の視線を感じながら美礼は、ニュルン・ニュルン・ニュルンと出していく。

 その度に美礼は喘ぎ声を出してしまう。

「俺、限界っ!」

 雷は服を脱ぎ始め、美礼の蜜壺に指を入れる。そして、ほぐす必要もない程濡れているのを確認すると、すぐさま胡座をかいた上に美礼を座らせる、下から突き上げる。

 何度か突き上げると、美礼のお尻の穴からは、ポロポロとお尻にプニプニが出て来るのだ。その画像も秀は撮っていた。後から雷が見て興奮するのは、言うまでもない。




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