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蜜壺にゆっくりバイブを挿入する。美礼の蜜壺はぐっしょりと濡れていたので、極太のバイブもゆっくりではあるが、再奥まで入れる事が出来た。ソレを数度出し入れしてから、美礼がスイッチを入れようとした瞬間、勝手にスイッチが入る。
「えっ、あっ、何で!?」
はじめはゆっくり震度してしたバイブは徐々に動きが激しくなり、中で先端が左右に振れる。
「きゃあっ!ああんっ!何でっ!?」
更にバイブは激しさを増し、美礼は手を離してしまったにもかかわらず、ピストンをはじめる。
「ああんっ、いっちゃう!」
ピストンは容赦なく動き、中を蹂躙し、美礼のお尻に入っているプニプニとディルドにも振動は伝わり、美礼はまるでホントに挿入されているかの様に身悶えた。
「ああっ!も・・う・・・、いっちゃう!」
美礼の性感が最高潮に高められた瞬間、内部に熱い液体が注がれる。ドピュ、ドピュ、ドピューっと。
美礼は余りにも気持ち良くて放心する。
バイブのはずなのに、中に出された?
「あ~ぁ、美礼ちゃん。1人でしちゃったの?お仕置きとして、この男にプニプニ出す所、見せてやってね」
声がする方を見ると、雷さんと見知らぬ男が立っていた。
男のリクエストでクリスタルの便器に跨り、手すりに掴まる。そして、男の手でディルドを抜かれる。美礼はプニプニを出そうとするが・・・。
「そんな近くにいたら、いやぁん」
男は美礼のお尻の穴に息がかかる程の距離で見ているのだ。
「雷、指入れてもいいか?」
「お触り禁止っ!」
「穴、舐めてもいいか?」
「舐め舐め禁止っ!」
「入れてもいいか?」
「全部禁止っ!」
そんな押し問答をしているのを聞き、美礼が『ぷっ』と笑った瞬間、プニプニが一つ溢れ出た。
「おおっ、襞が綺麗に広がってまくれ上がる。その中から出てくるプニプニ。卑猥だな。出て来たのはピンクか。無色が出てくるのも見たいな」
リクエストに沿った訳では無いが、次に出て来たのは透明らしい。
「うっ。透明はイヤらしいな。肛門の中のピンク色が透けて見える。ああ、まだ落とさないで」
と言って、男は透明なプニプニを中に押し戻す。
「ああんっ!出したいのぉ」
襞が広がり3分の1位が出たと思われる所で、ギュッと中に押し込められてしまう。
「あんっ!気持ちいいけど、出したいのっ。お願いっ!」
美礼は振り返りながら、その男に懇願する。
「雷っ!!無理だなっ!!」
言うが早いか、男は前を寛げると、美礼の蜜壺に自身を挿入し、揺さぶる。そして、後孔には指を挿入し中のプニプニを撹拌する。
「ああんっ~!やぁ!!」
「お前っ!!何しやがるっ!!」
「中のプニプニの感触を楽しんでるんだ。何個かは硬めのを作って混ぜても良いかもな。アナル用だけじゃなくて、コッチ用もサイズを考えて2種類出すか。そうだな、男は後ろだけだが、女は両方プニプニ責めもいいな。ああ、混ぜ混ぜ棒、混ぜ混ぜバイブか。セットにしても楽しそうだな。ふふっ、この子の中、気持ちいいな。中に出してもいい?」
「ソレだけは絶対に許さん!いい加減、どけっ!」
雷さんはその男を退けると、すぐさま美礼の中に入ってくる。
「ごめんね、美礼ちゃん。すぐに消毒してあげるからね?」
美礼を突き上げる度、プニプニは勢い良く後孔から飛び出してくる。美礼は自分が意図しない時に出てくるプニプニに身悶えてしまう。
「ああんっ!気持ちいいのっ!!」
その声を聞き、雷も大量の精子を美礼の中に注ぐのだ。
「えっ、あっ、何で!?」
はじめはゆっくり震度してしたバイブは徐々に動きが激しくなり、中で先端が左右に振れる。
「きゃあっ!ああんっ!何でっ!?」
更にバイブは激しさを増し、美礼は手を離してしまったにもかかわらず、ピストンをはじめる。
「ああんっ、いっちゃう!」
ピストンは容赦なく動き、中を蹂躙し、美礼のお尻に入っているプニプニとディルドにも振動は伝わり、美礼はまるでホントに挿入されているかの様に身悶えた。
「ああっ!も・・う・・・、いっちゃう!」
美礼の性感が最高潮に高められた瞬間、内部に熱い液体が注がれる。ドピュ、ドピュ、ドピューっと。
美礼は余りにも気持ち良くて放心する。
バイブのはずなのに、中に出された?
「あ~ぁ、美礼ちゃん。1人でしちゃったの?お仕置きとして、この男にプニプニ出す所、見せてやってね」
声がする方を見ると、雷さんと見知らぬ男が立っていた。
男のリクエストでクリスタルの便器に跨り、手すりに掴まる。そして、男の手でディルドを抜かれる。美礼はプニプニを出そうとするが・・・。
「そんな近くにいたら、いやぁん」
男は美礼のお尻の穴に息がかかる程の距離で見ているのだ。
「雷、指入れてもいいか?」
「お触り禁止っ!」
「穴、舐めてもいいか?」
「舐め舐め禁止っ!」
「入れてもいいか?」
「全部禁止っ!」
そんな押し問答をしているのを聞き、美礼が『ぷっ』と笑った瞬間、プニプニが一つ溢れ出た。
「おおっ、襞が綺麗に広がってまくれ上がる。その中から出てくるプニプニ。卑猥だな。出て来たのはピンクか。無色が出てくるのも見たいな」
リクエストに沿った訳では無いが、次に出て来たのは透明らしい。
「うっ。透明はイヤらしいな。肛門の中のピンク色が透けて見える。ああ、まだ落とさないで」
と言って、男は透明なプニプニを中に押し戻す。
「ああんっ!出したいのぉ」
襞が広がり3分の1位が出たと思われる所で、ギュッと中に押し込められてしまう。
「あんっ!気持ちいいけど、出したいのっ。お願いっ!」
美礼は振り返りながら、その男に懇願する。
「雷っ!!無理だなっ!!」
言うが早いか、男は前を寛げると、美礼の蜜壺に自身を挿入し、揺さぶる。そして、後孔には指を挿入し中のプニプニを撹拌する。
「ああんっ~!やぁ!!」
「お前っ!!何しやがるっ!!」
「中のプニプニの感触を楽しんでるんだ。何個かは硬めのを作って混ぜても良いかもな。アナル用だけじゃなくて、コッチ用もサイズを考えて2種類出すか。そうだな、男は後ろだけだが、女は両方プニプニ責めもいいな。ああ、混ぜ混ぜ棒、混ぜ混ぜバイブか。セットにしても楽しそうだな。ふふっ、この子の中、気持ちいいな。中に出してもいい?」
「ソレだけは絶対に許さん!いい加減、どけっ!」
雷さんはその男を退けると、すぐさま美礼の中に入ってくる。
「ごめんね、美礼ちゃん。すぐに消毒してあげるからね?」
美礼を突き上げる度、プニプニは勢い良く後孔から飛び出してくる。美礼は自分が意図しない時に出てくるプニプニに身悶えてしまう。
「ああんっ!気持ちいいのっ!!」
その声を聞き、雷も大量の精子を美礼の中に注ぐのだ。
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