31 / 64
30
しおりを挟む
美礼は余り透けないが、それでもエロ目なキャミとパンティを穿かされ、ソファに座らされる。
「美礼ちゃん、いいね~。うちの会社に入る?」
「やらん!」
「あ、あの?」
美礼は『誰?この人』と目で雷さんに訴える。
「あ~、こいつは俺が資本を出した会社の副社長兼開発担当」
「おとなのおもちゃを作ってる会社の副社長兼開発担当の綾瀬だ。美礼ちゃんが気に入った『お尻にプニプニ』も販売に向けて改良中。どお?何かプニプニにリクエストあるか?硬さは違うのを混ぜようと思ってるけど?ん?」
「あ、いや、えっと・・・」
「意見として聞くだけだからね?何でも思った事を言ってみろ?そもそも俺は入れた事ないからな」
「あの・・・、全部同じ大きさじゃなくても、いいかなって。出す時に、力の入れ方が同じになってしまって。あ、大きさ分かると出しやすいんだけど、思ったのと違う大きさを出すのもアリなのかなって・・・」
「淫乱・変態要素アリだな」
「えっ!?」
「褒めてるんだ。よし、改良版を楽しみにしてろよ」
そして2日後。
美礼はベッドに四つん這いにさせられる。何だかデジャヴだ・・・。今回は雷さんと綾瀬さんが美礼のお尻にイタズラ兼使用モニターをさせている。
「実は透明のクスコを使っていくつ入るか、こないだやってみたんだ。ソレもエロかったな」
「むっ、画像あるか?参考資料にくれ」
「お前ね・・・、何でそんなに変態なの」
「雷だって、楽しんだんだろ?変態」
言い合いしながら、美礼の後孔に『お尻にプニプニ』の挿入口を差し込む。
「ああんっ!?何か少し大きな感じ?」
「良く気が付いたね、美礼ちゃん。余り慣れてないお尻の美礼ちゃんでも大丈夫だったから、改良版のコレは少し大きくしたんだ。どう?」
「う・・・ん・・・。大きいけど大丈夫」
「だろ?こないだ間近で見せてもらったらね。美礼ちゃんのお尻の入り口はバッチリだ。プニプニ入れるぞ?」
「あ、あんっ!気持ちいい・・・」
「何か美礼ちゃん、入れるのでも気持ち良くなってない?」
「ああ、開発されたんだな。良かったな雷。淫乱なアナルの子で」
ニヤリと綾瀬さんは笑う。
「美礼ちゃん、全部入ったよ?どう?」
「う、んっ。前よりもいっぱい?」
「ああ、中級者用にしようと思ってね?上級者用も今作ってるから、それはまた次回ね?」
「綾瀬、楽しんでるだろ?」
「商品開発とモニター実験は楽しむに決まってるだろ?どうしたら快感を増やせるのか、どうしたらイクのか?あ、新しくアナル栓を作ったんだ。奥行きは無いけど、綺麗で楽しいからね?」
それはマッシュルーム見たいな形が軸を対照に大きいのと小さいのが付いている。
「もちろん、大きい方を入れるんだよ?」
ギュッと美礼の後孔に押し込んでくる。
「それと、ホラ。美礼ちゃん感じてね?」
綾瀬さんがリモコンのボタンを押すと、マッシュルームがウズウズと動きだす。中をゆっくり撹拌し出したのだ。
「あ、あんっ!!変っ!変だけど、気持ちいいのっ!」
「ほら、雷。美礼ちゃんの蜜壺に入れてやれよ」
無言で雷は美礼な蜜壺に、そそり立つ自身を挿入した。
「美礼ちゃん、いいね~。うちの会社に入る?」
「やらん!」
「あ、あの?」
美礼は『誰?この人』と目で雷さんに訴える。
「あ~、こいつは俺が資本を出した会社の副社長兼開発担当」
「おとなのおもちゃを作ってる会社の副社長兼開発担当の綾瀬だ。美礼ちゃんが気に入った『お尻にプニプニ』も販売に向けて改良中。どお?何かプニプニにリクエストあるか?硬さは違うのを混ぜようと思ってるけど?ん?」
「あ、いや、えっと・・・」
「意見として聞くだけだからね?何でも思った事を言ってみろ?そもそも俺は入れた事ないからな」
「あの・・・、全部同じ大きさじゃなくても、いいかなって。出す時に、力の入れ方が同じになってしまって。あ、大きさ分かると出しやすいんだけど、思ったのと違う大きさを出すのもアリなのかなって・・・」
「淫乱・変態要素アリだな」
「えっ!?」
「褒めてるんだ。よし、改良版を楽しみにしてろよ」
そして2日後。
美礼はベッドに四つん這いにさせられる。何だかデジャヴだ・・・。今回は雷さんと綾瀬さんが美礼のお尻にイタズラ兼使用モニターをさせている。
「実は透明のクスコを使っていくつ入るか、こないだやってみたんだ。ソレもエロかったな」
「むっ、画像あるか?参考資料にくれ」
「お前ね・・・、何でそんなに変態なの」
「雷だって、楽しんだんだろ?変態」
言い合いしながら、美礼の後孔に『お尻にプニプニ』の挿入口を差し込む。
「ああんっ!?何か少し大きな感じ?」
「良く気が付いたね、美礼ちゃん。余り慣れてないお尻の美礼ちゃんでも大丈夫だったから、改良版のコレは少し大きくしたんだ。どう?」
「う・・・ん・・・。大きいけど大丈夫」
「だろ?こないだ間近で見せてもらったらね。美礼ちゃんのお尻の入り口はバッチリだ。プニプニ入れるぞ?」
「あ、あんっ!気持ちいい・・・」
「何か美礼ちゃん、入れるのでも気持ち良くなってない?」
「ああ、開発されたんだな。良かったな雷。淫乱なアナルの子で」
ニヤリと綾瀬さんは笑う。
「美礼ちゃん、全部入ったよ?どう?」
「う、んっ。前よりもいっぱい?」
「ああ、中級者用にしようと思ってね?上級者用も今作ってるから、それはまた次回ね?」
「綾瀬、楽しんでるだろ?」
「商品開発とモニター実験は楽しむに決まってるだろ?どうしたら快感を増やせるのか、どうしたらイクのか?あ、新しくアナル栓を作ったんだ。奥行きは無いけど、綺麗で楽しいからね?」
それはマッシュルーム見たいな形が軸を対照に大きいのと小さいのが付いている。
「もちろん、大きい方を入れるんだよ?」
ギュッと美礼の後孔に押し込んでくる。
「それと、ホラ。美礼ちゃん感じてね?」
綾瀬さんがリモコンのボタンを押すと、マッシュルームがウズウズと動きだす。中をゆっくり撹拌し出したのだ。
「あ、あんっ!!変っ!変だけど、気持ちいいのっ!」
「ほら、雷。美礼ちゃんの蜜壺に入れてやれよ」
無言で雷は美礼な蜜壺に、そそり立つ自身を挿入した。
10
あなたにおすすめの小説
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
【完結】異世界に転移しましたら、四人の夫に溺愛されることになりました(笑)
かのん
恋愛
気が付けば、喧騒など全く聞こえない、鳥のさえずりが穏やかに聞こえる森にいました。
わぁ、こんな静かなところ初めて~なんて、のんびりしていたら、目の前に麗しの美形達が現れて・・・
これは、女性が少ない世界に転移した二十九歳独身女性が、あれよあれよという間に精霊の愛し子として囲われ、いつのまにか四人の男性と結婚し、あれよあれよという間に溺愛される物語。
あっさりめのお話です。それでもよろしければどうぞ!
本日だけ、二話更新。毎日朝10時に更新します。
完結しておりますので、安心してお読みください。
【完結】退職を伝えたら、無愛想な上司に囲われました〜逃げられると思ったのが間違いでした〜
来栖れいな
恋愛
逃げたかったのは、
疲れきった日々と、叶うはずのない憧れ――のはずだった。
無愛想で冷静な上司・東條崇雅。
その背中に、ただ静かに憧れを抱きながら、
仕事の重圧と、自分の想いの行き場に限界を感じて、私は退職を申し出た。
けれど――
そこから、彼の態度は変わり始めた。
苦手な仕事から外され、
負担を減らされ、
静かに、けれど確実に囲い込まれていく私。
「辞めるのは認めない」
そんな言葉すらないのに、
無言の圧力と、不器用な優しさが、私を縛りつけていく。
これは愛?
それともただの執着?
じれじれと、甘く、不器用に。
二人の距離は、静かに、でも確かに近づいていく――。
無愛想な上司に、心ごと囲い込まれる、じれじれ溺愛・執着オフィスラブ。
※この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
【R18】幼馴染がイケメン過ぎる
ケセラセラ
恋愛
双子の兄弟、陽介と宗介は一卵性の双子でイケメンのお隣さん一つ上。真斗もお隣さんの同級生でイケメン。
幼稚園の頃からずっと仲良しで4人で遊んでいたけど、大学生にもなり他にもお友達や彼氏が欲しいと思うようになった主人公の吉本 華。
幼馴染の関係は壊したくないのに、3人はそうは思ってないようで。
関係が変わる時、歯車が大きく動き出す。
極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です
朝陽七彩
恋愛
私は。
「夕鶴、こっちにおいで」
現役の高校生だけど。
「ずっと夕鶴とこうしていたい」
担任の先生と。
「夕鶴を誰にも渡したくない」
付き合っています。
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
神城夕鶴(かみしろ ゆづる)
軽音楽部の絶対的エース
飛鷹隼理(ひだか しゅんり)
アイドル的存在の超イケメン先生
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
彼の名前は飛鷹隼理くん。
隼理くんは。
「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」
そう言って……。
「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」
そして隼理くんは……。
……‼
しゅっ……隼理くん……っ。
そんなことをされたら……。
隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。
……だけど……。
え……。
誰……?
誰なの……?
その人はいったい誰なの、隼理くん。
ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。
その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。
でも。
でも訊けない。
隼理くんに直接訊くことなんて。
私にはできない。
私は。
私は、これから先、一体どうすればいいの……?
兄様達の愛が止まりません!
桜
恋愛
五歳の時、私と兄は父の兄である叔父に助けられた。
そう、私達の両親がニ歳の時事故で亡くなった途端、親類に屋敷を乗っ取られて、離れに閉じ込められた。
屋敷に勤めてくれていた者達はほぼ全員解雇され、一部残された者が密かに私達を庇ってくれていたのだ。
やがて、領内や屋敷周辺に魔物や魔獣被害が出だし、私と兄、そして唯一の保護をしてくれた侍女のみとなり、死の危険性があると心配した者が叔父に助けを求めてくれた。
無事に保護された私達は、叔父が全力で守るからと連れ出し、養子にしてくれたのだ。
叔父の家には二人の兄がいた。
そこで、私は思い出したんだ。双子の兄が時折話していた不思議な話と、何故か自分に映像に流れて来た不思議な世界を、そして、私は…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる