カサノヴァとネロに溺愛されて調教されてます

ゆきりん(安室 雪)

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 美礼は余り透けないが、それでもエロ目なキャミとパンティを穿かされ、ソファに座らされる。

「美礼ちゃん、いいね~。うちの会社に入る?」

「やらん!」

「あ、あの?」

 美礼は『誰?この人』と目で雷さんに訴える。

「あ~、こいつは俺が資本を出した会社の副社長兼開発担当」

「おとなのおもちゃを作ってる会社の副社長兼開発担当の綾瀬だ。美礼ちゃんが気に入った『お尻にプニプニ』も販売に向けて改良中。どお?何かプニプニにリクエストあるか?硬さは違うのを混ぜようと思ってるけど?ん?」

「あ、いや、えっと・・・」

「意見として聞くだけだからね?何でも思った事を言ってみろ?そもそも俺は入れた事ないからな」

「あの・・・、全部同じ大きさじゃなくても、いいかなって。出す時に、力の入れ方が同じになってしまって。あ、大きさ分かると出しやすいんだけど、思ったのと違う大きさを出すのもアリなのかなって・・・」

「淫乱・変態要素アリだな」

「えっ!?」

「褒めてるんだ。よし、改良版を楽しみにしてろよ」



 そして2日後。

 美礼はベッドに四つん這いにさせられる。何だかデジャヴだ・・・。今回は雷さんと綾瀬さんが美礼のお尻にイタズラ兼使用モニターをさせている。

「実は透明のクスコを使っていくつ入るか、こないだやってみたんだ。ソレもエロかったな」

「むっ、画像あるか?参考資料にくれ」

「お前ね・・・、何でそんなに変態なの」

「雷だって、楽しんだんだろ?変態」

 言い合いしながら、美礼の後孔に『お尻にプニプニ』の挿入口を差し込む。

「ああんっ!?何か少し大きな感じ?」

「良く気が付いたね、美礼ちゃん。余り慣れてないお尻の美礼ちゃんでも大丈夫だったから、改良版のコレは少し大きくしたんだ。どう?」

「う・・・ん・・・。大きいけど大丈夫」

「だろ?こないだ間近で見せてもらったらね。美礼ちゃんのお尻の入り口はバッチリだ。プニプニ入れるぞ?」

「あ、あんっ!気持ちいい・・・」

「何か美礼ちゃん、入れるのでも気持ち良くなってない?」

「ああ、開発されたんだな。良かったな雷。淫乱なアナルの子で」

 ニヤリと綾瀬さんは笑う。

「美礼ちゃん、全部入ったよ?どう?」

「う、んっ。前よりもいっぱい?」

「ああ、中級者用にしようと思ってね?上級者用も今作ってるから、それはまた次回ね?」

「綾瀬、楽しんでるだろ?」

「商品開発とモニター実験は楽しむに決まってるだろ?どうしたら快感を増やせるのか、どうしたらイクのか?あ、新しくアナル栓を作ったんだ。奥行きは無いけど、綺麗で楽しいからね?」

 それはマッシュルーム見たいな形が軸を対照に大きいのと小さいのが付いている。

 「もちろん、大きい方を入れるんだよ?」

 ギュッと美礼の後孔に押し込んでくる。

「それと、ホラ。美礼ちゃん感じてね?」

 綾瀬さんがリモコンのボタンを押すと、マッシュルームがウズウズと動きだす。中をゆっくり撹拌し出したのだ。

「あ、あんっ!!変っ!変だけど、気持ちいいのっ!」

「ほら、雷。美礼ちゃんの蜜壺に入れてやれよ」

 無言で雷は美礼な蜜壺に、そそり立つ自身を挿入した。





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