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お見合いを勧めてくる世話焼きおばさんを代わりに抱いた話

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母の知人に世話焼き好きなおばさんがいて、今時お見合い話を持ちかけてくるんです。

興味本位で実際会ってみると、写真で見るよりずっと綺麗な女性だったりするんですけど、そんな人が顔も頭も収入も普通で30近くの俺と結婚を望む訳ないじゃないですか?毎回相手方からやんわりとお断りされるんです。


そして、またおばさんが俺にお見合い話を持ちかけてきました。もういいよと断ったんですけど、相手の女性が俺の写真を見て気に入ったようで一度お会いしたいと言ってきたそうなんです。

その話に釣られて会ったんですけど、結局上手くいきませんでした。



「アキラ君ごめんなさいね…本当に向こうのお嬢さんがあなたの写真見て気に入ったと言っていたのよ…」

世話焼きおばさんのかおるさんが俺に謝ってきました。


「アキラ君男前だし優しいのに、相手の方も見る目ないのかしら…」

「おばさんが若い頃だったら絶対にアキラ君いいなぁって思ったけどなぁ…」

「次こそ、アキラ君のお嫁さんになってくれるお嬢さんを見つけて…」


ここまで恥をさらさせといて、尚もお見合い話を持ち込もうとした薫さんの話を遮りました。

「もういいですよ。嫁さんくらい自分で探すから」

拒絶するかのように冷たく言い放っても「ここまできたら、どうしてもアキラ君のいい人見つけたいの」と、薫さんは食らい付いてきました。

「じゃあ薫さんが俺のお嫁さんになってよ?」

「えっ???」

一瞬ポカンとしてから「冗談言わないで~わたし46だしハタチの大学生の息子もいるのよ~」と薫さんがアハハと笑いながら答えました。

「薫さん、若い頃だったら絶対俺になびいたんでしょ?謝るのなら一度くらい俺とデートしてよ?」

「えっ?えっ?でも…」



結局薫さんは一度だけなら…とデートの誘いに応じました。

世話焼きおばさんで時折鬱陶しくなる薫さんですが、彼女自身は黒髪セミロングパーマの美魔女で、とても大学生の息子がいるとは思えません。お見合い話を持って来さえしなければ、普通にアリです。



デートは俺の安い車で大型ショッピングモール巡りをしました。

あらかじめ薫さんの趣味とか好きな物を調べていた俺は、特に彼女が大好きなゆるキャラのマスコットやグッズを買ってプレゼントしました。

「えっ?えっ?これわたしにくれるの??えっ?本当に?ありがとう!!すごく嬉しいっ!!」

こっちがビックリするくらい薫さんが喜んで。それを見て俺もなんだか嬉しくなりました。


そこからどんどん楽しくなって行き、たくさんお喋りもしました。薫さんの愚痴も聞きましたよ。


デートが終わり彼女を自宅付近まで送り届ける為二人で俺の車に乗ると、助手席にいた薫さんにキスしようとしました。

「あっ?えっ?わたし、おばさんだし…」

と言いかけた彼女の唇を強引に奪いました。薫さんの唇から戸惑いが伝わってきましたが、すぐに俺の唇を受け入れてくれました。

長いキスを終えぽぉ~っとしていた薫さんに、

「旦那さんに電話かけて、今日は友人の家に泊まるって言ってよ」と頼みました。

「えっ?それってアキラ君とお泊まり…」

「今夜は薫さんとずっと一緒に居たいんだよ」

「…アキラ君…」

薫さんは携帯電話を取り出すと息子さんに電話をかけました。

「…もしもし健ちゃん、お母さん今日友達の家に泊まる事になって、健ちゃん悪いんだけど、夕飯は何かスーパーで買って…」

息子さんに夕飯の指示を出していた薫さんの大きなバストをトップスの上から揉みしだきました。

「あっ!…ごめん何でもないわ、お父さんの分もよろしくね。お金は引き出しの中に…」

調子に乗って紺の薄地のスカートの中にも手を入れ、ショーツの上から割れ目を指で上下になぞりました。

「はぁっ!!だめっ!!…ううん、大丈夫よ健ちゃん、本当に何でもないの…はぁっ、だめっ…じゃあお父さんにもよろしくね…あんっ!…」

すぐに電話を切った薫さんが涙目になって「アキラ君の意地悪っ!」と怒ってきました。

「ごめんね、生活感が出ている薫さんが素敵過ぎて、つい意地悪しちゃった。俺の事嫌いになった?」

「…ううん、アキラ君大好きよ…」

今度は薫さんが俺の唇を奪ってきました。





郊外のラブホテルに入り、順番にシャワーを浴び終えた俺達は、ドリンクして少し談笑した後、広いベッドの上で裸になり抱き合いました。

「綺麗だ…薫さん…好きだよ」

「ああん…アキラくぅん…大好きぃ…」


薫さんの大きなバストを掌いっぱいに弄び、乳房を吸いました。大学生の息子さんを持つお母さんの乳首は、他の男に吸われる為にエロくビンビンに勃起していました。

俺は喘ぐ薫さんの乳頭を舌先でつつき舐めながら、「薫さん、おっぱい気持ちいい?」と聞きました。

「はああっっ!!気持ちいいっ!!おっぱい気持ちいいっっ!!」

「もっと気持ち良くして欲しい?おねだりして?」

「んんっ!!もっとわたしのおっぱいたくさん吸ってぇ!!いっぱい犯してぇ!!」


思う存分左右交互に薫さんの乳房を吸い、陰毛を伝い割れ目に指を這わせ、部屋にあったピンクローターを取り出し、クリトリスを指先でこねくりローターで刺激しました。

「あはあぁぁん!!アキラくんっっ!!だめっ!!気持ちいいっっ!!はあぁぁぁ!!!」

余りにもの気持ち良さからか、泣いてるような喘ぎ声を出して薫さんが感じていました。彼女の身体の隅々を舌で舐め回し、クリトリスに口をつけ、割れ目をそっと開いて中に舌を這わせてローターで刺激しました。

「ああぁぁぁ!!もうだめえぇぇぇ!!イクぅ!!ああイクぅぅ!!!」


薫さんの絶叫と共に彼女の割れ目からシュコォォォ~と潮が吹き出ました。

「あああ~っ!!やだやだややだぁぁん!!」

「薫さん、気持ち良くていっぱいお汁飛ばしちゃったね」

「ああん、アキラくん好き~大好きぃ~」


再度薫さんと長い長いキスをしました。



その後薫さんは正座をしながらノーハンドフェラしてきました。一生懸命旦那以外の男のペニスを愛情たっぷりにお口で奉仕してくれました。「薫さん、可愛いよ」と褒めながら優しく頬に触れてあげると、嬉しそうに咥えていました。



とうとう薫さんは我慢できずに自ら俺のペニスの上に跨がりオマンコの中に導きました。

「はあぁぁ~アキラくんのオチンチン入っちゃった~嬉しい~」

俺の腰の動きに合わせて薫さんも大きなバストをゆさゆさと揺らしながら身体を動かしました。俺は彼女のバストを揉んだり乳房を吸ったりクリトリスを摘まんでは、リズムを変えたりして突き続けました。

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!

「薫さん、旦那さんと俺のSEX、どっちの方がいい?」

「ああん、アキラ君の方がずっといい~っっ!!」

パンパンパンパンパンパンパンパンパン!!

「旦那さんと俺、どっちの方が好き?」

「はぁぁぁっ!!アキラくんっっ!!」

「じゃあ俺の事、愛してる?薫さん俺の女にしていい?」

「うんっ!!嬉しいっっ!!アキラくんの女になるぅぅ!!はぁぁっ!!アキラくん愛してるぅぅ!!」


俺への愛を口にした薫さんはすぐに2度目の絶頂を迎えました。


全裸で横たわり恍惚の笑みを俺に向けた薫さんのバストを数回揉みながら「薫さんの身体、もう全部俺のもの?」と聞きました。

「うん、アキラくん愛してる…」



小休止してから再度薫さんが俺のペニスの上に跨がりました。

またまた大きなバストを揺らしながら腰を前後に動かして喘いでいた薫さん。旦那さんや大学生の息子さんが見たら発狂していた事でしょう。

これまた大きなお尻を掴みながら後ろから薫さんを荒々しく突いてあげました。

「薫さん、もうそろそろ出そうだ、中に出していい?」

「いいよぉ、中に出してぇ~!!」

「本当にいいの?いっぱい出すよ?ドピュドピュしちゃうよ?」

「出してぇ~中にいっぱいちょうだぁい!!ドピュドピュして~!!」

「行くよ~!!薫さんのマンコにたくさん出すよぉぉ!!」

「来て~!!ああっ!!イっちゃう!!!」

「薫っっ!!」


ドピュドピュピュー!!



オマンコの中に特濃精子を出されてウットリしていた薫さんに、

「今度、どんな人をお見合い相手に紹介してくれるの?」と意地悪く聞きました。

「だめぇ~もう、他の女にアキラ君紹介しないから」

「じゃあ薫さんの心も身体も全て俺にちょうだいね?いつでも俺の好きな時に抱かせてよ?」薬指のリングを舐め回しながら聞きました。

薫さんは返事代わりに俺に熱く口づけしてきました。



そして今、薫は完全に俺の女です。何度も俺の部屋で抱きました。全て中出しです。毎回オナニーとお風呂場で放尿させてます。


薫との愛のSEX、薫の中出し後の全裸姿やオナニー、放尿…ありとあらゆる薫のエロいさまをDVDに編集しました。今度息子さん宛に送るつもりです。

「君のお母さんはもう俺のものだよ」とタップリ教えてあげたいですね。
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